JP2005005260A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

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Masafumi Okawa
政文 大河
Hiroyuki Kado
博行 加道
Yoshiki Sasaki
良樹 佐々木
Katsuki Nishinaka
勝喜 西中
Kazuya Hasegawa
和也 長谷川
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【課題】ガス吸着部材を備える構成のPDPにおいて、ガス吸着作用が十分に得られ、また排気ベーキング工程において支障が発生することを抑制することができるプラズマディスプレイパネルを実現することを目的とする。
【解決手段】プラズマディスプレイパネル1を、内部に放電空間16を形成するように対向配置した一対の基板である前面板2および背面板3とを備え、これらの基板の少なくとも一方は内部と連通する連通孔15を有し、この連通孔15の近傍にガス吸着部材20を配設したプラズマディスプレイパネルにおいて、ガス吸着部材20が、孔部20aを有する構成とし、この構成によりガス吸着部材20が連通孔15や排気管19を塞いだり、詰まったりするこがなく、排気速度を大きくすることができ、排気効率の向上を実現することが可能となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、大画面で、薄型、軽量の画像表示装置として知られているプラズマディスプレイパネル(PDP)に関するものである。
近年、PDPは、視認性に優れた表示パネルとして注目されている。
このPDPには大別して、駆動的にはAC型とDC型があり、放電形式では面放電型と対向放電型の2種類があるが、高精細化、大画面化および製造の簡便性から、現状では、AC型で面放電型のPDPが主流を占めるようになってきている。
その構造は、走査電極と維持電極とからなる表示電極を複数有する前面板と、表示電極に対して直交する複数のデータ電極を有する背面板とを、表示電極とデータ電極とが直交し、内部に放電空間を形成するように隔壁を挟んで対向させることで、表示電極とデータ電極との交差部に放電セル(単位発光領域)を形成し、その放電セル内に蛍光体層を備えたものである。
そして、表示電極とデータ電極との間に電圧を印加することによって放電を発生させ、この放電による紫外線が蛍光体層に照射されることで可視光が発生し、画像表示が行われる。
ここで、上述の構成のPDPを製造する工程においては、PDP内部の不純ガスをPDP外へ排気する目的で、PDPを加熱しながら背面板側に設けた内部と連通する連通孔である排気孔を通じてPDP内部を排気する排気ベーキングを行い、その後、放電ガスを導入することで、放電セル内に放電ガスを封入するということが行われる(例えば、非特許文献1参照)。
内池平樹、御子柴茂生共著、「プラズマディスプレイのすべて」(株)工業調査会、1997年5月1日、例えばp79−p80、p102−p105
一方、PDP内部の排気を、より短時間に、より高真空にするためには、ガス吸着部材であるゲッターを排気孔の近傍に配設し、その状態で排気ベーキングを行うことが効果的であり、そのような場合には、背面板と、排気孔を囲む排気管の台座部との間に形成される空間内にゲッターを配設した構成となる。しかしながらこのような構成で排気ベーキングを行う場合、ゲッターの位置によっては排気孔を塞いでしまったり、排気管にゲッターが詰まったりすることで、排気に支障が生じてしまうという課題が発生する場合がある。
このような場合、PDPの製造工程を一時停止することが必要となり、工程ロスが発生するという課題や、狙いどおりのゲッター効果が十分得られないPDPとなってしまい、歩留まり低下の原因となってしまうという課題が発生する場合がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、ガス吸着部材を備える構成のPDPにおいて、ガス吸着作用が十分に得られ、また排気ベーキング工程において支障が発生することを抑制することができるPDPを実現することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のPDPは、少なくとも一方に内部と連通する連通孔を有する一対の基板を、内部に放電空間を形成するように対向配置し、連通孔の近傍に孔部を有するガス吸着部材を配設している。
このような構成とすることにより、ガス吸着部材が孔部を有しているために、ガス吸着部材の配置状況に関係なく排気をスムースに行うことが可能となり、高品質のPDPを実現することができる。
さらに、台座部を有する排気管を基板の連通孔外周部に接合し、ガス吸着部材を排気管の台座部と基板とで形成される空間内に配設することが望ましく、ガス吸着作用を効果的に行うようにガス吸着部材を配置し、さらに排気をスムースに行うことができる。
さらに、ガス吸着部材の孔部の面積が連通孔の面積よりも大きいことが望ましく、ガス吸着部材による排気抵抗を軽減し、排気をスムースに行うことができる。
さらに、ガス吸着部材の孔部の面積が排気管の内径部の面積よりも大きいことが望ましく、ガス吸着部材による排気抵抗を軽減し、排気をスムースに行うことができる。
さらに、ガス吸着部材の大きさが、排気管の内径部および連通孔より大きいことが望ましく、ガス吸着部材が排気管や連通孔に落下あるいは入り込んで排気抵抗を増大したりすることを抑制することができる。
以上述べたように本発明によれば、ガス吸着部材を備える構成のPDPにおいて、ガス吸着作用が十分に得られ、また排気ベーキング工程において排気に支障が発生することを抑制することが可能なPDPを実現することができる。
以下、本発明の実施の形態におけるPDPについて説明する。
図1は本発明の実施の形態におけるPDPの概略構造を示す平面図、図2は本発明の実施の形態におけるPDPの画像表示領域の一部の概略構造を示す断面斜視図である。
PDP1は、一対の基板である前面板2と背面板3とが、隔壁4を挟んで対向配置した構造である。前面板2は、透明且つ絶縁性のガラス基板5の一主面上に形成した走査電極6と維持電極7とからなる表示電極8と、その表示電極8を覆うように形成した誘電体層9と、さらにその誘電体層9を覆うように形成した、例えばMgOによる保護層10とを有する構造である。走査電極6と維持電極7は、透明電極6a、7aにバス電極6b、7bを積層した構造である。
背面板3は、絶縁性のガラス基板11の一主面上に形成したデータ電極12と、そのデータ電極12を覆うように形成した誘電体層13と、誘電体層13上のデータ電極12の間に相当する位置に形成した隔壁4と、隔壁4間に形成した、赤色、緑色、青色の蛍光体層14R、14G、14Bとを有した構造である。
そして、上述のように構成した前面板2と背面板3とを、表示電極8とデータ電極12とが直交するように隔壁4を挟んで内部に放電空間16を形成するように対向配置し、前面板2および/または背面板3の周辺部、すなわち画像表示領域17外の部分の所定の箇所に形成した封着部材18により貼り合わせて封着している。
そして、放電空間16には、放電ガスとして、ヘリウム、ネオン、アルゴン、キセノンのうち、少なくとも1種類の希ガスが66500Pa(500Torr)程度の圧力で封入されており、隔壁4によって仕切られデータ電極12と表示電極8である走査電極6および維持電極7との交差部が単位発光領域である放電セル21として動作する。
すなわち、点灯させようとする放電セル21において、表示電極8とデータ電極12との間、および表示電極8の走査電極6と維持電極7との間に、周期的な電圧を印加することで放電を発生させ、この放電による紫外線で蛍光体層14R、14G、14Bを励起して可視光を発生させる。そして各色の放電セル21の点灯、非点灯の組み合わせによって画像表示が行われる。
一方、PDP1の背面板3のガラス基板11には、放電空間16の排気および放電ガス封入用としての連通孔15が設けられている。図3は連通孔15付近の概略構成を示す断面図である。図3に示すように、台座部19aを有する排気管19が、連通孔15である排気孔の外周部の基板11に排気管固着部材19bにより接合され、排気管19の台座部19aと基板11との間で形成される空間内にガス吸着部材20であるゲッターが配設されている。ガス吸着部材20は固定されずに、台座部19aと基板11との間で形成される空間内を自由に移動できる構成となっている。
図4にPDP1の製造工程のうちの排気ベーキング工程の概略構成を示す。図4に示すように、排気管19が排気装置41と繋がれてPDP1の内部が真空排気される。図5にPDP1が封止された状態の概略構成を示す。図5に示すように、排気ベーキングが終了して放電ガスを排気管19から封入した後、排気管19を封止している。
図6は、上述のPDP1を用いたプラズマ画像表示装置の概略構成を示すブロック図である。プラズマ画像表示装置40は、PDP1にPDP駆動装置46を接続した構成である。PDP駆動装置46は、コントローラ42、維持ドライバ回路43、走査ドライバ回路44、データドライバ回路45を備えている。プラズマ画像表示装置40の駆動時には、PDP1に維持ドライバ回路43、走査ドライバ回路44、データドライバ回路45を接続し、コントローラ42の制御に従い点灯させようとする放電セル21において走査電極6とデータ電極12との間に電圧に印加することでアドレス放電を行う。その後、走査電極6と維持電極7との間に電圧を印加して維持放電を行う。この維持放電により、当該放電セル21において紫外線が発生し、この紫外線により励起された蛍光体層14R、14G、14B(図2)を発光させて点灯し、各色の放電セル21の点灯、非点灯の組み合わせによって画像表示が行われる。
上述した構成のPDP1の製造工程においては、一対の基板である前面板2と背面板3とを対向配置して貼り合わせて封着した後、PDP1内部の不純ガスをPDP1外へ排気する目的で、PDP1を加熱しながら連通孔15である排気孔を通じてPDP1内部を排気する排気ベーキングを行う。その後、放電ガスを導入することで、放電セル21内に放電ガスを封入するということが行われるが、排気ベーキングは、図4に示したように、連通孔15および排気管19を通してPDP1内を排気装置41によって真空排気するとともにPDP1を加熱するものである。この排気ベーキングに要する時間は、PDP1の製造工程の中でも非常に長いものとなってしまう。上述した本発明の実施の形態による構成の場合、連通孔15である排気孔の近傍にガス吸着部材20であるゲッターを配設している。そのため、このガス吸着部材20が排気ベーキングにおける加熱により活性化され、PDP1内の不純ガスなどを吸着することから、排気装置41のみによってPDP1内を排気するよりも短時間でPDP1内部を所望の真空度にすることが可能となり、排気時間の短縮が実現され、製造時のリードタイムを短縮することが可能となる。
一方、図3に示すように、排気管19は基板11に対して、その台座部19aが連通孔15である排気孔を囲うように排気管固着部材19bにより接合され、ガス吸着部材20であるゲッターは、排気管19の台座部19aと基板11との間で形成される空間内に配設された構成となっている。図4に示すような状態で排気ベーキングを行う場合に、ガス吸着部材20の大きさが排気管19の内径よりも小さければ、ガス吸着部材20が排気管19に詰まってしまったり、排気装置41に吸い込まれたりする恐れがある。このような課題を解決するために、ガス吸着部材20の外径を排気管19の内径よりも大きく設定し、且つ、図7に示すようにガス吸着部材20に孔部20aを設けることで解決できる。このようにすることで、図3および図4に示すようにガス吸着部材20は排気管19の台座部19aで位置規制され、排気管19の中に詰まってしまうという恐れが大幅に抑制される。また、排気は、ガス吸着部材20に設けた孔部20aを通じて行われるため、排気に対して支障が生じることも抑制される。
ここで、ガス吸着部材20の大きさとは、ガス吸着部材20の寸法が最大となる部分の大きさをいうものであり、例えば図7においては、Dで示す対角の大きさをいうものである。また、孔部20aの数、形状は、実際の構成に合わせて決定すれば良く、排気管19の内径部の面積よりも孔部20aの面積を大きくすれば排気抵抗を抑制することができる。すなわち、孔部20aを図7(a)に示すように複数設けた場合は、その総面積を排気管19の内径部の面積よりも大きくすることによって排気抵抗を軽減することができる。
一方、図8に示すように排気管19を上方に向けて排気ベーキングを行う場合でも、ガス吸着部材20の大きさが連通孔15である排気孔の内径よりも大きい場合、ガス吸着部材20の位置によっては連通孔15を塞いでしまう恐れがある。連通孔15を塞いでしまうと、外部の排気装置41による排気速度が小さくなってしまうため、所定の排気条件が成立しなくなってしまう。このような課題を解決するためにも同様に図7に示す構成のガス吸着部材20とすることが望ましい。すなわち、ガス吸着部材20に孔部20aを設け、ガス吸着部材20の大きさを連通孔15よりも大きくすることで、連通孔15へガス吸着部材20が落下することを防止するとともに、排気抵抗を軽減することが可能となる。また、この際、孔部20aを図7(a)に示すように複数設けた場合には、その総面積を連通孔15の面積よりも大きくすることによって排気抵抗を軽減することができる。
以上述べた構成のPDPは具体的には以下のような方法で実施可能である。すなわち、PDP1の排気ベーキングは、図4に示す構成により行った。封着部材18および排気管固着部材19bとして軟化点390℃のガラスフリットを使用した。ガラス基板11には、内部と連通する連通孔15である排気孔が設けられている。また、排気管19には基板11とほぼ同じ熱膨張係数を有するガラス管を適用し、その形状は、台座部19aを有するものである。ガス吸着部材20には、Zrを主成分とした材料を使用している。他の材料としては、Tiなどの材料を挙げることができる。また、ガス吸着部材20の形状としては、外径が排気管19の台座部19aの内径よりも小さく、排気管19の内径よりも大きい外径のリング形状である。そして、リング部の内径は、連通孔15の内径および排気管19の内径よりも大きくしている。
この状態で、排気管19の端部を外部の排気装置41に接続し加熱炉でPDP1全体の加熱を行った。PDP1は450℃を20分保持することで封着部材18および排気管固着部材19bを軟化させ、その後、350℃まで冷却して再固化させることで封着を行った。引き続き、350℃で2時間保持するとともに、排気装置41によりPDP1の内部の真空排気を開始することで排気ベーキングを行った。その後、室温まで冷却後、PDP1に放電ガスNe(95%)−Xe(5%)を67kPaで封入しPDP1を完成した。
このような工程において、ガス吸着部材20が排気管19に詰まったり、連通孔15を塞いだりすることがなく、さらにPDP1からの排気速度を向上させることができ、ガス吸着部材20のないパネルと比較して半分以下の排気時間によって表示特性が同等であるPDPを作製することができた。
なお、上述の場合、排気管19の台座部19aに配置されたガス吸着部材20は、排気管固定部材19bを軟化させて排気管19をガラス基板11に固定するための加熱により活性化されてしまう。そこで、ガス吸着部材20のゲッター作用をより効果的且つ持続的に得るためには、この加熱の際、少なくともガス吸着部材20を不活性ガス雰囲気中とすることや真空雰囲気中とすることが望ましい。このことによって、本発明のPDPをより高性能に実現することができる。
なお、以上の実施の形態においては、PDPを例示したが、ガス吸着部材を配置して封着、排気工程を行う表示パネルすべてに適用することができる。
本発明にかかわるPDPは、画像表示品質に優れた信頼性の高いPDPを実現し、壁掛けテレビや大型モニターなどのディスプレイ装置として有用である。
本発明の実施の形態におけるPDPの概略構造を示す平面図 同PDPの画像表示領域の一部の概略構造を示す断面斜視図 同PDPの連通孔付近の概略構成を示す断面図 同PDPの排気ベーキング工程の概略構成を示す断面図 同PDPが封止された状態の概略構成を示す断面図 同PDPを用いたプラズマ画像表示装置の概略構成を示すブロック図 ガス吸着部材の形状の一例を示す斜視図 同PDPの排気ベーキング工程の他の概略構成を示す断面図
符号の説明
1 PDP
2 前面板
3 背面板
5,11 (ガラス)基板
15 連通孔
16 放電空間
19 排気管
20 ガス吸着部材

Claims (5)

  1. 少なくとも一方に内部と連通する連通孔を有する一対の基板を、内部に放電空間を形成するように対向配置し、前記連通孔の近傍に、孔部を有するガス吸着部材を配設したことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
  2. 台座部を有する排気管を基板の連通孔外周部に接合し、ガス吸着部材を前記排気管の前記台座部と前記基板とで形成される空間内に配設したことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
  3. ガス吸着部材の孔部の面積が、連通孔の面積よりも大きいことを特徴とする請求項1または2に記載のプラズマディスプレイパネル。
  4. ガス吸着部材の孔部の面積が、排気管の内径部の面積よりも大きいことを特徴とする請求項1または2に記載のプラズマディスプレイパネル。
  5. ガス吸着部材の大きさが、排気管の内径部および連通孔より大きいことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のプラズマディスプレイパネル。
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