JP2005004378A - 電源管理方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無停電電源システムは、UPS19から電力供給を受ける複数のサーバが、UPS19からOSシャットダウン指令を受け取るマスタサーバ21と、マスタサーバ21に一定周期でネットワークコマンドを発信するスレーブサーバ22,23とから構成されている。一定期間続けてネットワークコマンドに対するマスタサーバ21からの応答がなくなったとスレーブサーバ22,23で判断したとき、スレーブサーバ22,23のシャットダウンを実施する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、無停電電源装置から電力供給を受ける複数のサーバを前記無停電電源装置と同一のネットワーク上に接続して構成した無停電電源システムの電源管理方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、バックアップ用の電池、又は発電機を内部に持っている無停電電源装置(UPS:uninterruptible power supply)は、無停電が要求されるコンピュータ等のシステムの負荷に対して、常時は商用電源から電力供給し、商用電源の停電時においても当該システムをそのまま稼働できるようにする装置として広く利用されている。UPSで使用されるバックアップ用の電池は、小容量のものでもシステムを数分稼働できる程度の容量があって、その間にコンピュータシステムを安全にシャットダウン処理(終了処理)することができる。また、内部に発電機を持つ大容量のUPSには、システムを数日にわたって稼働できるものもある。
【0003】
近年、サーバは小型化して、その電源消費の低減が進み、1台のUPSに複数のサーバを組み合わせて、電源供給するシステムが開発されている。
ここで、後述する特許文献1に記載された、従来のサーバの資源管理方法について説明する。
【0004】
図4は、無停電電源システムの従来例を示すシステム構成図である。ここでは、1台のUPS1から3台のサーバ21〜23に電源を供給している。3台のサーバ21〜23は、1台がマスタサーバ21として、LANにより他のスレーブサーバ22,23とネットワークを構成する。また、UPS1とマスタサーバ21との間の通信には、RS232Cケーブル24を用いている。
【0005】
図5は、図4のシステムにおけるシャットダウン処理手順を説明するタイミング図である。USP1では、停電時などにOSシャットダウン指令を生成し(図5(a))、各サーバ21〜23のOSシャットダウンを実施する。すなわち、UPS1からRS232Cケーブル24を介してマスタサーバ21ヘOSシャットダウン指令が送信されると、マスタサーバ21では、受信したシャットダウン指令に基づいてシャットダウンを実行する(図5(b))。それと同時に、マスタサーバ21からはLAN経由でスレーブサーバ22,23にシャットダウン指令C1,C2を送信して、図5(d),(e)に示すタイミングt0までにシャットダウン処理が終了する。そして、UPS1ではマスタサーバ21に指令を発行してから一定時間が経過した時刻t1で、電力供給が停止する。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−202986号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような電源管理装置では、図4に示すシステム構成の場合、マスタサーバ21が正常である時の動作については、図5に示す通りであるが、マスタサーバ21がすべてのスレーブサーバ22,23の停止権限を掌握している。そのため、マスタサーバ21が何らかの原因で異常となって、スレーブサーバ22,23との通信が不可能な状態となった場合には、シャットダウン指令C1,C2を送信できないままで、UPS1からスレーブサーバ22,23ヘの電源供給が停止して、長時間停電等の事態が発生する。その場合、図6に示すように、スレーブサーバ22,23では正常にOSシャットダウンが行われないで、タイミングt1における電源断による強制終了となるから、ハードディスクの破損等、システム全体に重大な障害が発生する可能性があった。
【0008】
この発明の目的は、マスタサーバが異常状態にあっても、スレーブサーバを正常に停止させることにより、複数のサーバが1台の無停電電源装置に接続された無停電電源システムにおいて異常終了処理(ダーティシャットダウン:dirty shutdown)を確実に防止する電源管理方法及び装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、無停電電源装置から電力供給を受ける複数のサーバが、前記無停電電源装置からOSシャットダウン指令を受け取るマスタサーバと、前記マスタサーバに一定周期でネットワークコマンドを発信するスレーブサーバとから構成されている無停電電源システムの電源管理方法が提供される。この電源管理方法は、一定期間続けて前記ネットワークコマンドに対する前記マスタサーバからの応答がなくなったと前記スレーブサーバで判断したとき、前記スレーブサーバのシャットダウンを実施するように構成される。
【0010】
この電源管理方法によれば、ネットワークを使用したサーバのOSシャットダウンでは、サーバにUPSからシャットダウンを指令した後に、各サーバでのOSシャットダウンの完了を確認しているので、ダーティOSシャットダウンを確実に回避することができる。
【0011】
また、上記目的を達成するために、無停電電源装置から電力供給を受ける複数のサーバが、前記無停電電源装置からOSシャットダウン指令を受け取るマスタサーバと、前記マスタサーバに一定周期でネットワークコマンドを発信するスレーブサーバとからなる無停電電源システムの電源管理装置が提供される。この電源管理装置は、前記マスタサーバ内で所定の周期で前記無停電電源装置の動作状態を監視する監視手段と、前記監視手段による監視結果を前記スレーブサーバに知らせる通知手段とから構成される。
【0012】
この電源管理装置によれば、複数サーバに供給される電源を管理してダーティシャットダウンを回避できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、この発明の実施の形態1に係る無停電電源システムの構成を示すブロック図である。
【0014】
この無停電電源システムでは、1台のUPS19から3台のサーバ21〜23に電源を供給している。3台のサーバ21〜23は、1台がマスタサーバ21として、LANにより他のスレーブサーバ22,23とネットワークを構成する。また、UPS19とマスタサーバ21との間の通信には、RS232Cケーブル24を用いており、図4に示す従来例と同様のシステム構成となっている。
【0015】
ここで、複数のスレーブサーバ22,23は、それぞれに監視プログラムを備え、マスタサーバ21に対してping信号を発信しており、マスタサーバ21ではこれらのping信号に対して応答信号を返すような処理を行っているものである。各スレーブサーバ22,23の監視プログラムでは、一定周期でマスタサーバ21にping信号を発信したとき、連続して応答信号がない状態が所定時間だけ継続した場合に、マスタサーバ21が異常であると判断している。マスタサーバ21との間での通信が不可能になったということは、UPS19がマスタサーバ21を何らかの原因で停止させたと見なすことができるからである。
【0016】
図2は、実施の形態1のシャットダウン処理手順を示すタイミング図である。
同図(a)は、UPS19からRS232Cケーブル24を経由してOSシャットダウン指令が入力するタイミングを示す。マスタサーバ21は、このOSシャットダウン指令に基づいてシャットダウンする(同図(b))。
【0017】
各々スレーブサーバ22,23は、マスタサーバ21の動作確認のための確認信号としてping信号P1,P2を送出しているので、その応答信号がなくなればマスタサーバ21が異常であると判断できる(同図(c),(d),(f),(g))。そこで、各スレーブサーバ22,23では、それぞれOSシャットダウンが実行され、それらが完了した時点でUPS出力電圧を低下させている。
【0018】
以上のように、この実施の形態1では、1台のUPSから電源供給される同一ネットワーク上の複数サーバにおいて、マスタサーバが無応答となったことを独自に判断して、OSシャットダウンを独自に実行するようにしたので、サーバの異常終了を防止することができる。
【0019】
(第2の実施の形態)
第2の実施の形態の無停電電源システムは、第1の実施の形態で説明した図1に示すものと同様に、1台のUPS19から複数台のサーバ21〜23に電源を供給している。複数のサーバ21〜23は、1台がマスタサーバ21として、LANにより他のスレーブサーバ22,23とネットワークを構成する。マスタサーバ21上では、アプリケーションプログラムの1種としてUPS管理ソフトが動作し、マスタサーバ21によりUPS19の電源管理を実施している。また、マスタサーバ21のシリアル通信ポートは、UPS19のシリアル通信ポートとRS232Cケーブル24などの専用ケーブルにより接続され、この専用ケーブルによりマスタサーバ21ではUPS19の運転状態情報を取得し、さらにUPS19へ必要なコマンドを発行している。
【0020】
近年、サーバの小型化と、その電源消費の低減化が進んで、1台のUPSだけで複数のサーバへ電源供給するような組み合わせが可能になっている。この場合、マスタサーバに備えられたUPS管理ソフトには、ネットワーク経由で他のサーバに対してシャットダウン動作に移行する信号を発信する機能が追加され、これにより複数サーバを同時にシャットダウンすることができる。ただし、このようなシステムの一連の動作は、UPSと通信を行っているマスタサーバが正常に動作し、しかもUPS管理ソフトも正常に機能しているという条件のもとでだけ実現される。すなわち、逆にいえばマスタサーバが何らかの要因で停止し、あるいはマスタサーバ上のUPS管理ソフトが動作していないときには、停電などの電源異常に関して無防備の状態に等しい。したがって、実施の形態1のようなシステムでは、スレーブサーバのOSをシャットダウンしない状態で電源を切断するなどの最悪の事態が想定され、そのようなときには、スレーブサーバのシステム障害が発生するという問題があった。
【0021】
ここでは、マスタサーバ上のUPS管理ソフトは、定期的にUPSとRS232Cケーブル24を介して通信を行い、UPSの運転状態に関する情報をサイクリックに繰り返し取得している。マスタサーバは、このUPS管理ソフトのサイクリック動作毎、又は所定回数毎に、ネットワーク通信の“UDP”(UserDatagram Protocol)を使ってマスタサーバが所属するサブネットに対するブロードキャストを行い、マスタサーバが健全動作中であることを不特定多数のスレーブサーバに通知する。
【0022】
一方、スレーブサーバにはUDP信号のブロードキャストを受けるたびにタイマをリセットするような監視プログラムを常駐させておき、ブロードキャストが途切れ、タイマ設定時間がタイムアップしたときマスタサーバが異常であると判断して、OSのシャットダウン動作に移行する。
【0023】
あるいは、マスタサーバのUPS管理ソフトの中に、スレーブサーバからのアクセスに対して応答を返す処理プログラムを組み込んでおき、スレーブサーバの監視プログラムが定期的にマスタサーバの特定のポートにアクセスして応答があればタイマをリセットし、応答がない状態が持続するとタイマがタイムアップして、マスタサーバの異常と判断してOSシャットダウンするようにしてもよい。
【0024】
図3は、実施の形態2のシャットダウン処理手順を示すタイミング図である。
マスタサーバ側のUPS管理ソフトには、ポート16003からのアクセスに対して応答信号(図3(d))を返す処理を組み込む。また、スレーブサーバの監視プログラムでは、30秒毎にマスタサーバのポート16003にアクセスし、応答がない状態が連続して5回持続したときマスタサーバの異常と判定する。このシステムにおいて、UPSのバッテリによるバックアップ可能時間が5分であるとした場合、時刻t0で停電し、それと同時にマスタサーバの機能が不全となったとしても、スレーブサーバは30秒×5=2.5分後にはOSシャットダウンを開始する。したがって、UPSのバッテリが消耗して電源供給が不能になる前に、スレーブサーバを停止状態にすることができ、ダーティシャットダウンを回避できる。
【0025】
以上のように、実施の形態2によれば、複数サーバに供給される電源を管理してダーティシャットダウンを回避できる。
【0026】
【発明の効果】
以上に説明したように、この発明の電源管理方法及び装置によれば、ネットワークを使用したサーバのOSシャットダウンの信頼性を簡単に向上できる。また、ハブやルータの電源が落ちた場合でも、安全にOSシャットダウンを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係る無停電電源システムの構成を示すブロック図である。
【図2】実施の形態1のシャットダウン処理手順を示すタイミング図である。
【図3】実施の形態2のシャットダウン処理手順を示すタイミング図である。
【図4】従来の無停電電源システムを示すシステム構成図である。
【図5】従来のシステムにおけるシャットダウン処理手順を説明するタイミング図である。
【図6】従来のシステムにおけるマスタサーバ異常時のダーティシャットダウンを示すタイミング図である。
【符号の説明】
19 UPS
21 マスタサーバ
22,23 スレーブサーバ
24 RS232Cケーブル
Claims (6)
- 無停電電源装置から電力供給を受ける複数のサーバが、前記無停電電源装置からOSシャットダウン指令を受け取るマスタサーバと、前記マスタサーバに一定周期でネットワークコマンドを発信するスレーブサーバとから構成されている無停電電源システムの電源管理方法において、
一定期間続けて前記ネットワークコマンドに対する前記マスタサーバからの応答がなくなったと前記スレーブサーバで判断したとき、
前記スレーブサーバのシャットダウンを実施することを特徴とする電源管理方法。 - 無停電電源装置から電力供給を受ける複数のサーバが、前記無停電電源装置からOSシャットダウン指令を受け取るマスタサーバと、前記マスタサーバに一定周期でネットワークコマンドを発信するスレーブサーバとからなる無停電電源システムの電源管理装置において、
前記マスタサーバ内で、所定の周期で前記無停電電源装置の動作状態を監視する監視手段と、
前記監視手段による監視結果を前記スレーブサーバに知らせる通知手段と、
を備えることを特徴とする電源管理装置。 - 前記監視手段は、前記スレーブサーバとのネットワーク通信のためのポートを備え、
前記スレーブサーバからのアクセスに対して応答信号を出力することを特徴とする請求項2記載の電源管理装置。 - 前記スレーブサーバは、前記マスタサーバから送信されるブロードキャスト信号によりリセットされるタイマを備え、
前記マスタサーバの稼動状態、及び前記監視手段の動作状態を判断することを特徴とする請求項2記載の電源管理装置。 - 前記スレーブサーバは、前記タイマが所定時間リセットされないとき、前記無停電電源システムの異常と判断してシャットダウンを実行することを特徴とする請求項4記載の電源管理装置。
- 前記スレーブサーバでは、シャットダウンの実行に先立って他のスレーブサーバに通知メッセージを出すことを特徴とする請求項5記載の電源管理装置。
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2003
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