JP2004513954A - パーソナルケア配合物におけるカチオン性コポリマーの高固形分溶液の使用及びそれから得られるパーソナルケア配合物 - Google Patents

パーソナルケア配合物におけるカチオン性コポリマーの高固形分溶液の使用及びそれから得られるパーソナルケア配合物 Download PDF

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Abstract

洗剤組成物におけるカチオン性コポリマーの水性溶液の使用であって、カチオン性コポリマーがカチオン性モノマー及び非イオン性モノマーから形成され、前記カチオン性コポリマーが30,000〜300,000の範囲の平均分子量を有し、水性溶液が20〜50重量%の濃度及び25℃で10,000cP未満の粘度を有することを特徴とする使用。本発明はまた、カチオン性コポリマーの水性溶液から得られる化粧品組成物を特許請求する。

Description

【0001】
本発明は、比較的に低い粘度を有する高固形分カチオン性コポリマーの水性溶液及び当該ポリマーをパーソナルケア用途で使用する方法に関する。
【0002】
カチオン性ポリマーが、ケラチン含有基質のための化粧品配合物におけるコンディショニング剤、たとえば毛髪及び皮膚用の製品で現在使用されているコンディショニング剤として使用されていることは公知である。このようなカチオン性ポリマーは、ケラチン表面に取り込まれ、水洗による除去に耐える能力を示す。この性質を直接性という。効果的なカチオン性コンディショナは、ケラチン表面に対して高い直接性を維持すべきである。
【0003】
このようなコンディショニング配合物は一般に、一種以上のアニオン性界面活性剤及び/又は両性界面活性剤及び/又は非イオン性界面活性剤を含有して、ケラチン表面のための洗浄性を提供する。理想的には、カチオン性コンディショナは、より商業的に望ましい透明な配合物を得るために使用される界面活性剤に相溶性であるべきである。不相溶性は、商品的に望ましくない曇り又は沈殿として現れる。
【0004】
WO−A−9726860は、パーソナルケア配合物におけるPolyquaternium−7(登録商標)の使用を記載している。Polyquaternium−7(登録商標)は、分子量約100万の、塩化ジアリルジメチルアンモニウムとアクリルアミドとの重量比50/50のコポリマーである。通常、このようなポリマーは、低濃度水性溶液として調製され、使用される。
【0005】
しかし、従来技術の配合物、たとえばPolyquaternium−7(登録商標)を含有する配合物に伴うある特定の問題は、レオロジーと粘度との適切な組み合わせを達成することが困難なことにある。特に、毛髪/皮膚に対する直接性、くし掛けによる損傷及び/又は鱗屑浮きを維持又は改善しながら適切なレオロジー及び粘度を達成することは困難である。
【0006】
本発明の目的は、改善されたレオロジー、粘度を提供し、毛髪/皮膚に対する直接性及び/又は鱗屑浮き及び/又はくし掛けに対する改善された抵抗を維持又は改善する、パーソナルケア配合物で使用するためのカチオン性ポリマー成分を提供することである。さらなる目的は、改善された流し込み特性を有し、毛髪に対する直接性を改善し、鱗屑浮きを改善するヘアケア組成物を提供することである。
【0007】
驚くことに、ケラチン含有基質のためのコンディショニング剤として有効に作用するコポリマーであって、低粘度で高活性な固形分溶液である利点を有し、それにより、取り扱い(たとえば流し込み及びポンピング)及び使用(たとえばシャンプー配合物への混合)を容易にするコポリマーを見出した。使用される方法は、低い残留モノマー含量を有するコポリマーを生じさせる。
【0008】
本発明は、活性ポリマー20〜50重量%の濃度を有する、30,000〜300,000の範囲の分子量を有するカチオン性コポリマーの水性溶液であって、25℃で10,000cP(mPa.s)未満の粘度を有する溶液に関する。特に、本発明は、化粧品配合物の調製における前記水性溶液の使用に関する。粘度は、RVTブルックフィールド粘度計を使用して、スピンドル3を10rpmで使用して計測する。
【0009】
分子量は、ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)によって測定する。通常、GPC法は、以下の特長を使用することによって理想的に測定することができる。
カラム:TSK PWXL G6000+G3000+ガード
移動相:pH4.7酢酸緩衝剤
流速:0.5ml/min
ポリマー標準:ポリエチレンオキシド及びポリエチレングリコール
サンプルサイズ:100マイクロリットル
【0010】
この方法では、40℃にセットしたカラムオーブンの中でカラムを直列に接続する。ポンプを使用して、移動相を溶剤リザーバから0.5ml/minの公称流速で送り出す。示差屈折率検出器(DRI)をカラムの後に直列に接続し、データ捕捉ユニットを介してパーソナルコンピュータに接続する。ポリエチレンオキシド及びポリエチレングリコール標準の範囲でカラムを較正する。各標準を分析し、三階多項式当てはめを使用して保持率対ピーク分子量の対数の較正曲線を構成する。望ましくは、ポリマーを移動相で約0.15%の濃度まで希釈し、前記方法を使用して分析する。
【0011】
水性溶液は、好ましくは、30〜45乾燥重量%の濃度を有する。
【0012】
水性溶液は、好ましくは、ブルックフィールドRVT粘度計によって計測して、25℃で1,000〜10,000cPの粘度を有する。
【0013】
溶液は、好ましくは、非イオン性モノマー単位25〜90重量%及びカチオン性モノマー単位10〜75重量%を含むコポリマーを含む。好ましい溶液は、非イオン性モノマー単位70〜80重量%及びカチオン性モノマー単位20〜30重量%を含むコポリマーを含む。
【0014】
非イオン性モノマーはいかなる非イオン性モノマーであってもよく、好ましいモノマーは以下の群から選択される。
―不飽和N置換アミド、たとえばN−ビニルホルムアミド、N−ビニルカプロラクタム、N−ビニルピロリドン
―1個又は多数のヒドロキシ官能基を有する(メタ)アクリレート、たとえばヒドロキシルエチルアクリレート(HEA)、ヒドロキシルエチルメタクリレート(HEMA)、ヒドロキシルプロピルアクリレート(HPA)、ヒドロキシルプロピルメタクリレート(HPMA)、グリセロールモノアクリレート、トリメチロールプロパンモノアクリレート
―アクリルアミド及びその誘導体、たとえばN−ヒドロキシメチルアクリルアミド、N−トリス(ヒドロキシメチル)メチルアクリルアミド、他のN−アルキル又はN−アルコキシ置換アクリルアミド、たとえばN,N−ジメチルアクリルアミド及びアクリルアミド誘導体
【0015】
好ましい非イオン性モノマーは、アクリルアミド又はその誘導体である。
【0016】
カチオン性モノマーは、いかなるカチオン性モノマーであってもよい。好ましいカチオン性モノマーは、
―酸付加塩又は好ましくは第四級アンモニウム塩としての、ジアルキルアミノアルキル(メタ)アクリルアミド及び好ましくはアクリレートならびにハロゲン化ジアリルジアルキルアンモニウム
からなる群より選択することができる。
【0017】
好ましいアクリレート及びメタクリレートは、ジ−C1−4アミノエチル(メタ)アクリレートであり、好ましいアクリルアミド及び(メタ)アクリルアミドは、ジ−C1−4アルキルアミノアルキル(メタ)アクリルアミド、特にジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート(DMAE(M)A)及びジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド(DMAP(M)A)であり、各メタクリレート及びメタクリルアミド化合物は酸付加塩及び好ましくは第四級アンモニウム塩として特に好ましい。
【0018】
特に好ましいカチオン性モノマーは塩化ジアリルジメチルアンモニウム(DADMAC)である。
【0019】
コポリマーは、好ましくは、分子量が30,000〜300,000であり、より好ましくは40,000〜250,000である。特に好ましい分子量は約150,000である。
【0020】
水性溶液は、いかなる値のpHを有してもよいが、好ましいpH範囲はpH3〜pH7.5である。もっとも好ましいpH値はpH4.5〜pH6.5である。
【0021】
コポリマーのカチオン含量は、100%活性ポリマーに基づいて、0.6〜4.5モル/kgの範囲であることができる。
【0022】
水性溶液は、非イオン性モノマーとカチオン性モノマーとの共重合から生じる未反応モノマーをいくらか、たとえば20ppm未満含むこともできる。
【0023】
水性溶液は、防腐剤、たとえば化粧品、薬品及び食品で一般に使用される防腐剤を含むことができる。そのような防腐剤は、フェノキシエタノール、安息香酸、p−ヒドロキシ安息香酸のエステル、DMDMヒダントイン、イミダゾリジニルウレア、ジアゾジニルウレア、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノンを含む。好ましい防腐剤は、フェノキシエタノール及びp−ヒドロキシ安息香酸プロピルエステル及びそれらの塩ならびにp−ヒドロキシ安息香酸メチルエステル及びそれらの塩を含む。
【0024】
本発明の水性溶液は、好ましくは、皮膚又は毛髪を洗浄するため、また、化粧品における乳化剤として、パーソナルケア配合物に含まれるアニオン性、両性又は非イオン性界面活性剤に相溶性である。そのような配合物に一般に使用されるアニオン性界面活性剤は、アルキルスルフェート、エトキシル化アルキルスルフェートのナトリウム塩、アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩、マグネシウム塩又は他の一般的な塩、サルコシン、タウリン、イセチオン酸、スルホコハク酸の誘導体又はこれらのエトキシル化/プロポキシル化バージョンを含むが、これらに限定されない。このような配合物で一般に使用される両性界面活性剤は、N,N−ジメチルグリシンの第四級化アルキル又は置換アルキル誘導体、アミノプロパンスルホン酸又はそれらの塩、アルキル置換アミノ酸(塩及びアルキル置換イミノ酸を含む)を含むが、これらに限定されない。このような配合物で一般に使用される非イオン性界面活性剤は、アミンオキシド、脂肪アルコールとグルコースとの縮合物及びエトキシル化/プロポキシル化脂肪アルコール又はそれらの混合物を含むが、これらに限定されない。
【0025】
アニオン性界面活性剤を含有するパーソナルケア配合物、たとえばシャンプー又は他の洗浄配合物へのカチオン性ポリマーの添加は、界面活性の高い会合体を形成させる。しかし、そのような配合物に含まれるアニオン性界面活性剤:カチオン性ポリマーの比を入念に制御することが透明度を維持するのに重要である。アニオン性界面活性剤系におけるカチオン性ポリマーの相溶性を評価するのに好ましい方法は、三角状態図を使用し、J. Caellesによる「Anionic and Cationic Compounds in Mixed Systems」Associacion de Investigacion de Detergentes (A. I. D)、F. Comelles, J Sanchez Leal、J. L. Parra及びS. Anguera, Instituto de Tecnologica Quimica y Textil (C. S. I. C), Barcelona, Spain(Cosmetics and Toiletries Vol. 106、April 1991に掲載)から適合される。好ましいアニオン性界面活性剤、ラウレス硫酸ナトリウムの溶液及びカチオン性ポリマーの好ましい組成物は、等しい活性物質濃度で調製され、脱イオン水中に種々の希釈度で混合される。
【0026】
本発明のもう一つの態様は、20〜50重量%の濃度及び25℃で10,000cP未満の粘度を有する分子量30,000〜300,000の範囲のカチオン性コポリマーの水性溶液を連続付加重合によって製造する方法である。本発明の水性溶液を製造することができる方法は、断熱重合を含め、すでに公知である。
【0027】
連続付加重合法は、キレート化剤、好ましくはEDTAナトリウム塩及び有機酸、好ましくは水和クエン酸を含有することができる水性反応媒体、好ましくは脱イオン水を含む。この反応媒体を環流状態に加熱し、水に溶解した適切な重合開始剤、たとえば過硫酸アンモニウムを加える。
【0028】
次に、水中の非イオン性モノマーとカチオン性モノマーの混合物を0.5〜30時間、好ましくは1〜5時間の供給速度で加える。非イオン性モノマー及びカチオン性モノマーは、異なる供給速度で別々に反応混合物に加えることができる。すなわち、一方のモノマー供給速度が他方よりも速くてもよい。また、水に溶解した開始剤を0.5〜30時間、好ましくは1〜5時間の供給速度で加える。すべてのモノマー及び開始剤混合物を加えたのち、反応混合物を0.1〜5時間、好ましくは0.5〜1.5時間環流させる。そして、反応混合物のpHを、いかなるpH値、好ましくはpH3〜pH6の範囲に調節することができる。適切な塩基、たとえば水酸化ナトリウム希釈溶液をこのpH調節に使用することができる。そして、反応混合物を40℃〜90℃、好ましくは65℃〜70℃に暖めることができる。
【0029】
残留モノマーの量を減らすため、重合が完了したのち、メタ重亜硫酸ナトリウム水溶液を反応混合物に加えることができる。そして、反応混合物を40℃〜90℃、好ましくは65℃〜70℃に0.1〜5時間、好ましくは0.5〜1.5時間暖めることができる。この時点で、適切な防腐剤を溶液に加えることができる。
【0030】
本発明のさらなる態様は、20〜50重量%の濃度及び25℃で10,000cP未満の粘度を有する分子量30,000〜300,000の範囲のカチオン性コポリマーの水性溶液の、化粧品配合物における使用である。
【0031】
このような化粧品配合物は、多数の物理的形態、たとえば液体、ゲル、クリーム、ローション、エマルションにあることができ、通常、水及び/又は化粧品的に許容しうる溶剤、たとえば低級アルコール、ポリアルコール又はグリコールエーテルを含む。
【0032】
このような配合物は、毛髪用製剤、たとえばコンディショナ及びシャンプー、皮膚用洗浄剤、保湿剤、ボディ用洗浄配合物、たとえばシャワージェル及び個人衛生に使用される他の洗浄配合物を含むが、これらに限定されない。
【0033】
さらには、好ましい組成物は、スキンクリーム、手・爪用クリーム、顔用保湿剤、日焼け止めクリーム、日焼け剤、脱毛剤、ヘアコンディショナならびに一時的及び永久的なヘアカラーをはじめとするエマルションベースの配合物で使用することができるが、これらに限定されない。る。好ましい用途は、洗髪と同時にケラチン繊維にコンディショニング性を提供するめのコンディショニングシャンプーである。
【0034】
化粧品組成物は、本発明の水性溶液を、化粧品配合物の全重量に基づいて0.01%〜4重量%、好ましくは0.01〜2重量%含有することができる。好ましい組成物はまた、電解質、化粧品的に許容しうる防腐剤系、化粧品的に許容しうる着色剤、芳香剤、金属イオン性封鎖剤、増粘剤、皮膚軟化剤、サンフィルタ、シリコーン、柔軟剤を含有することができる。
【0035】
以下の例が本発明をさらに例示する。
【0036】
例1:水性コポリマーの調製
脱イオン水(185.3g)を反応器に充填し、攪拌を開始し、脱イオン水(10.0g)に溶解したEDTAナトリウム塩(0.1g)及びクエン酸一水和物(4.0g)を反応器に充填した。そして、反応器の内容物を環流状態まで加熱した。
【0037】
塩化ジアリルジメチルアンモニウムモノマー(166.7g、60%)及びアクリルアミドモノマー(600g、50%)を供給容器に充填した。
【0038】
過硫酸アンモニウム(7.52g)及び脱イオン水(30g)を混合して溶解させ、開始剤供給容器に充填した。
【0039】
モノマー及び開始剤の供給を開始する直前に、脱イオン水(1.92g)に溶解した過硫酸アンモニウム(0.48g)の装填原料を反応器に加えた。
【0040】
モノマー原料を3時間の速度で加えた。開始剤原料を3.5時間の速度で加えた。供給が完了すると、反応器をさらに1時間環流状態に維持したのち、冷ました。水酸化ナトリウム溶液(46%)の添加によってpHを約pH4.5に調節したのち、反応器を65〜70℃に暖めた。
【0041】
メタ重亜硫酸ナトリウム(2.0g)を脱イオン水(8.0g)に溶解し、容器に充填した。攪拌しながら1時間、反応器を65〜70℃に維持したのち、冷ました。
【0042】
パラ−ヒドロキシ安息香酸プロピルエステルナトリウム塩(0.2g)及びパラ−ヒドロキシ安息香酸メチルエステルナトリウム塩(1g)を脱イオン水(20g)に溶解したのち、容器に充填し、攪拌した。その後、必要に応じて、流出の前にpH及び固形分の最終調節を実施した。得られたポリマーは、ゲル浸透クロマトグラフィーによる測定で重量平均分子量が約100,000の、固形分40%で供給された75:25アクリルアミド:DADMACコポリマーであった。
【0043】
配合例2:コンディショニングヘアシャンプー
【0044】
【表1】
Figure 2004513954
【0045】
製造方法
適切な容器に水を計量し、着色剤を加えた。例1にしたがって調製した固形分40%の75:25アクリルアミド:DADMACコポリマーを適度に攪拌しながら加えたのち、成分の残りを順に加えた。
【0046】
配合例3:日常用コンディショニングシャンプー
【0047】
【表2】
Figure 2004513954
【0048】
製造方法
適切な容器に水を計量し、着色剤を加えた。例1にしたがって調製した固形分40%の75:25アクリルアミド:DADMACコポリマーを適度に攪拌しながら加えたのち、成分の残りを順に加えた。
【0049】
配合例4:マイルドコンディショニングシャンプー
【0050】
【表3】
Figure 2004513954
【0051】
製造方法
適切な容器に水を計量し、着色剤を加えた。例1にしたがって調製した固形分40%の75:25アクリルアミド:DADMACコポリマーを適度に攪拌しながら加えたのち、成分の残りを順に加えた。
【0052】
配合例5:スキンクリーム
【0053】
【表4】
Figure 2004513954
【0054】
製造方法
増粘剤を別にして、すべての成分を適切な容器の中で混合し、増粘剤をすばやく攪拌しながら加えた。
【0055】
例6
以下の試験は、本発明によるカチオン性ポリマー組成物の化粧品組成における使用を市販のポリマー組成物Polyquaternium−7(登録商標)とで比較した。
【0056】
毛髪に対する直接性
毛髪に対する直接性は、毛髪に被着するポリマーの量の尺度であり、毛髪見本の触感及び状態に結び付いている。漂白され、還元されたヒト毛髪繊維へのカチオン性ポリマーの吸着は、蛍光標識を使用するマイクロ蛍光測定法によってモニタすることができる。
【0057】
漂白され、還元された毛髪の表面は、システイン酸基の形成のため、強アニオン性である。これらの基は、標識されたカチオン性コンディショナのための吸着サイトを形成する。繊維表面の蛍光の定量に使用される計器は、入射光照射のための装備を有するマイクロ分光光度計である。試験は、入射光照射及び蛍光強度計測のため、Zeiss UMSP−80マイクロ分光光度計を使用して実施した。
【0058】
この装備の略図を図1に示す。図1中、以下の記号が当てはまる。
1 PMT検出器
2 フィルタ2
3 VISモノクロメータ2(360〜850nm)
4 光度計ヘッド
5 UVモノクロメータ1(240〜850nm)
6 可変計測ダイアフラム
7 アイピース
8 走査ステージ
9 サンプル
10 発光フィールド絞り
11 フィルタ1
12 シャッタ
13 XBOランプ
14 タングステンランプ
15 シャッタ2
16 発光フィールド絞り2
17 ミラー1
【0059】
計器は、蛍光色素の入射照射及び励起のためのモノクロメータを有する。種々の波長における励起から得られる発光スペクトルは、像側のモノクロメータによって分解することができる。
【0060】
DeoMeo Brothersからの天然で変質させていない暗褐色のヨーロッパ人毛髪の小さな房を、連続的な漂白に付し及びパーマネントをかけることによって化学的に損傷させた。本発明及び標準Polyquaternium−7(登録商標)を水性溶液中に活性物質0.25%〜0.5%の濃度で含有するコンディショナを調製した。これらのコンディショナ溶液を蛍光物質0.1%で標識した。
【0061】
各場合、10〜15本の毛髪繊維を毛髪見本から取り出し、顕微鏡スライドに並列に取り付けた。これらの繊維を対照とみなした。次に、各標識されたコンディショナ溶液を1回及び10回適用したのち、繊維を毛髪見本に再導入し、処理し、再走査した。
【0062】
各場合、可動走査ステージに取り付けた標本に励起ビームを投射した。可変計測ダイアフラムが、光度計に入射する発光ビームのサイズを制御し、利用可能な蛍光強度によってそのサイズ及び形を測定した。繊維沿いの蛍光強度の連続計測のために二つの異なる走査モードを使用して、毛髪におけるポリマーの分布に関する詳細情報を得、繊維の長手沿いの平均強度プロフィールを記録した。
【0063】
本発明及び標準Polyquaternium−7を含有する蛍光標識コンディショナを1回塗布した後と10回塗布した後とで直接性評価を実施した。本発明の結果は、1回の塗布ののち、従来のPolyquaternium−7に比べて、繊維表面上のコンディショナ受容性の酸性サイトのより多くが占有され、中和されていることを示唆した。
【0064】
【表5】
Figure 2004513954
【0065】
くし掛け力
くし掛けは、もっともよく使用される毛づくろい方法の一つであり、毛髪繊維を並列させるための努力であり、しばしば、最初にもつれを解く過程を含む。くし掛けの間、繊維は、表面の損傷を招き、極端な場合には枝毛及び毛髪の破断を招く相当な摩擦応力にさらされる。カチオン性コンディショニングポリマーは、毛髪に滑沢性を提供し、ひいては繊維間力を減らし、毛髪の損傷を減らすことができる。
【0066】
Kamath YK Weigmann H−D. J. Soc. Cosmet. Chem. 1986 37:111によって記載されているインストロンクロスヘッド(Instron Crosshead)装置(図2に示す)を使用して試験を実施した。
【0067】
各場合、くしを毛髪の房に入れて引き、くし掛けの力を計測した。くしが毛髪の中を通過するときに遭遇する力を記述するために使用されるパラメータをしばしば「中間長力」(ML)及び「エンドピーク力」(EP)と呼ぶ。中間長力は、繊維間摩擦及びくし−繊維間摩擦で構成され、エンドピーク力は、毛髪のもつれの解除に帰すことができる。このような力の計測は再現しにくく、図に2に概略する2本くし型装置の開発につながった。図2中、以下の記号が当てはまる。
1 負荷セル
2 くし
3 インストロンフレーム
4 くし
【0068】
標準Polyquaternium−7(登録商標)ポリマーに対して本発明の水性溶液で処理した長さ18cmの漂白され、還元された房(処理の詳細に関しては上記を参照)に対して試験を実施した。コンディショニングの前後に、2本のくしを備えたインストロン引張り試験装置でくし掛け力計測を実施し、くし掛け行程の間の、くし掛けに対する機械的抵抗を測定した。
【0069】
【表6】
Figure 2004513954
【0070】
一般に、ポリマーコンディショナは、毛髪の表面に付着すると、くし掛け力を増す傾向を示す。本発明の場合、付着は非常に小さく、くし掛け力に対するマイナスの効果は認められなかった。それどころか、クチクラ補強のプラス効果が繊維間摩擦及び鱗屑連結効果を減らし、最終的にはくし掛けしやすさの改善に寄与すると思われた。ここでもまた、本発明は、標準Polyquaternium−7(登録商標)ポリマーを上回る利点を実証した。この効果は、シャンプー配合物中わずか0.25%の活性ポリマー濃度で認められた。
【0071】
鱗屑浮き
機械的伸長、たとえばくし掛け及びスタイリングは、毛髪クチクラの損傷を招くおそれがある。この方法は、クチクラ鞘の完全性を評価して損傷の程度及びカチオン性コンディショニングポリマーによって提供される当該損傷に対する保護を測定する方法である。最外クチクラ層のクチクラ間凝集を計測する方法がTRI、Princetonによって開発された。この方法は、伸長によって生じる繊維内の応力の結果として生じる特徴的な伸長レベルで起こる鱗屑浮き現象を実証する。
【0072】
DeoMeo Brothersからの天然で変質させていない暗褐色のヨーロッパ人毛髪の小さな房(1g)を使用し、各配合物を連続10回適用して、毛髪繊維の伸長挙動に対する各生成物の累積効果を試験した。さらなる試験のため、1回目の適用及び10回目の適用ののち、適切な数の毛髪繊維を取り出した。
【0073】
小さな金属フレームに個々に取り付けられた処理済み繊維及び未処理の繊維に対して毛髪繊維の伸長を実施し、室温(22℃)及びRH50%で徐々に伸長させた。伸長するときの毛髪繊維をUV励起によって蛍光顕微鏡下で観察した。個々の繊維ごとに、毛髪繊維の破損を含め、一定レベルの鱗屑浮きが生じたときの伸長レベルを記録した。もっとも一般的な鱗屑浮きレベルは以下のとおりであった。
B:ランダムな鱗屑浮きが始まる
C:鱗屑縁の浮きが共通に発生するようになる
D:頻度及び角度において極端な鱗屑浮きが起こる
E:毛髪繊維が破損する
【0074】
そして、破損するまで伸長させた毛髪繊維を走査電子顕微鏡検査に使用して、繊維が破断したときクチクラに何が起こったのかを決定した。全体的な鱗屑浮きは、1回の適用ののち減少し、多数回の処理ののちさらに減少して、負に帯電したケラチンのサイトに関してカチオン性ポリマーが有する大きな親和性を実証した。走査電子顕微鏡検査は、本発明のコンディショナが1回の適用の後でも毛髪繊維表面に強く取り込みされることを明らかにして、1回のコンディショナ適用ののち、コンディショナ受容性サイトの大部分が占有され、中和されることを示唆した。加えて、クチクラ細胞の縁で起こる浅い鱗屑浮きの前に頻繁な鱗屑割れが起こるということが観察された。この変化した鱗屑浮きは、コンディショナによって誘発されると考えられ、毛髪繊維の伸長中に代替の応力緩和機構を提供するため、毛髪にとって有益である。
【0075】
本発明を標準Polyquaternium−7に比較するこれらの研究の結果は、上記のように調製した低分子量物質からの利点を実証した。
【0076】
【表7】
Figure 2004513954
【0077】
本発明のカチオン性ポリマーを含有する組成物で処理された毛髪サンプルの走査電子顕微鏡図(SEM)を図4に示し、比較として、Polyquaternium−7を含有する組成物で処理した毛髪サンプルのSEMを図3に示す。本発明がより少ない鱗屑浮きしか生じさせないということがはっきりと見てとれる。
【0078】
半頭部試験
本発明及び標準Polyquaternium−7(登録商標)ポリマーを使用して、以下に記す配合物を調製した。これらのシャンプーを、3週にわたり、損傷した毛髪をもつボランティア20名を使用する半頭部比較試験で使用した。結果を以下に示す。
【0079】
【表8】
Figure 2004513954
【0080】
試験結果
【0081】
【表9】
Figure 2004513954

【図面の簡単な説明】
【図1】
図1は、Zeiss UMSP−80マイクロ分光光度計の略図である。
【図2】
図2は、インストロンクロスヘッド装置の略図である。
【図3】
図3は、Polyquaternium−7を含有する組成物で処理した毛髪サンプルの走査電子顕微鏡図である。
【図4】
図4は、本発明のカチオン性ポリマーを含有する組成物で処理された毛髪サンプルの走査電子顕微鏡図である。

Claims (8)

  1. 洗剤組成物におけるカチオン性コポリマーの水性溶液の使用であって、カチオン性コポリマーがカチオン性モノマー及び非イオン性モノマーから形成され、カチオン性コポリマーが30,000〜300,000の範囲の平均分子量を有し、水性溶液が20〜50重量%の濃度及び25℃で10,000cP未満の粘度を有することを特徴とする使用。
  2. 水性溶液が25℃で1,000〜10,000cPの粘度を有する、請求項1記載の使用。
  3. コポリマーが非イオン性モノマー単位25〜90重量%及びカチオン性モノマー単位10〜75重量%を含む、請求項1又は請求項2記載の使用。
  4. 非イオン性モノマーが、不飽和N置換アミド、1個又は多数のヒドロキシ官能基を有する(メタ)アクリレート、又はアクリルアミド及びそれらの誘導体からなる群より選択される、請求項1〜3のいずれか1項に記載の使用。
  5. カチオン性モノマーが、ジアリルジアルキルアンモニウムハライド、ジアルキルアミノアルキル(メタ)アクリルアミド、ジアルキルアミノアルキル(メタ)アクリレート、それらの酸付加塩及び第四級アンモニウム塩からなる群より選択される、請求項1〜4のいずれか1項に記載の使用。
  6. コポリマーが30,000〜300,000の分子量を有する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の使用。
  7. 水性溶液が防腐剤を含有する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の使用。
  8. カチオン性ポリマー及び水及び/又は化粧品的に許容しうる溶剤を含む化粧品配合物であって、
    20〜50重量%の濃度及び25℃で10,000cP未満の粘度を有する、分子量30,000〜300,000の範囲のカチオン性コポリマーを含む水性溶液を使用して形成されたことを特徴とする配合物。
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