JP2004501689A - ゴルフクラブ保護用カバー - Google Patents
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- A63B60/56—Devices for protection, storage or transport, e.g. stands or cases
- A63B60/62—Devices for protection, storage or transport, e.g. stands or cases specially adapted for clubs, e.g. head covers, connector means therefor
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Abstract
【課題】
ゴルフバックに収納されるゴルフクラブのヘッドおよびシャフトを保護するためのヘッドカバーを提供すること。
【解決方法】
クラブをカバーの上部に出し入れ出し入れできるように、上部が開口されながらヘッドが収納される空間の確保のためにプラスチックの材料で傘骨うに構成した支持骨の加担に接続骨を一体にして、その外側面にカバー紙を形成した後、上部が開口したヘッドカバーに結合し、なお、接続骨にはシャフトの収納および支持のための保護管を結合する。
ゴルフバックに収納されるゴルフクラブのヘッドおよびシャフトを保護するためのヘッドカバーを提供すること。
【解決方法】
クラブをカバーの上部に出し入れ出し入れできるように、上部が開口されながらヘッドが収納される空間の確保のためにプラスチックの材料で傘骨うに構成した支持骨の加担に接続骨を一体にして、その外側面にカバー紙を形成した後、上部が開口したヘッドカバーに結合し、なお、接続骨にはシャフトの収納および支持のための保護管を結合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ゴルフクラブに収納されるゴルフクラブのヘッドおよびシャフトを保護するためのヘッドカバーに係り、より詳しくはヘッドカバーの上部が開口した状態でクラブを上部から入れたり取り出すことができるようにするゴルフクラブ保護用カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常のゴルフバックは、ゴルフバックに保管の際、クラブをバックに形成された2等分または3等分された仕切りに収納することにより、収納されたゴルフクラブのヘッドが勝手に動くので、クラブ同士の衝突によるヘッドの損傷を招いた。なお、シャフトの出し入れの際、クラブ同士の絡み合いによりクラブの出し入れが容易ではなかったため、無理に出し入れした場合は、シャフトのグリップが損傷してしまうという問題があった。
【0003】
したがって、クラブヘッドの保護のためには、通常は、スパン機能を有する織物で作られた覆いなどをヘッドに被せてヘッドを保護している。
【0004】
しかしながら、かかる覆いは上部から被せた後は、使用の際、それを取らなければならないので、ゴルファーにとってそのようなことは非常に煩わしく且つ不便なものであった。
【0005】
また、通常、シャフトのグリップがシャフトに比べその直径が大きいので、収納されるとき、直下方の所に位置されない場合は、絡み合ってしまい、グリップが損なわれてしまうという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本考案は、上記の問題点を解決するために案出されたものであって、クラブをカバーの上部に出し入れできるように、上部が開口されながらヘッドが収納される空間の確保のためにプラスチックの材質で傘骨のように構成した支持骨の下端に接続骨を一体にして、その外側面にカバーシートを形成した後、上部が開口したヘッドカバーに結合し、なお接続骨にはシャフトの収納および支持のための保護管を結合したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して本発明の好適な一実施例を詳細に説明する。図1〜図7に示すように、本発明は、上側にまたがる複数の支持骨1をその下方に延長した接続骨2とに保護管3が結合し、前記支持骨1と接続骨2とは、その外側面がカバーシート4、4aで覆われ、そのように覆われた状態で上部の開口したヘッドカバー5に結合する構造をなしている。
【0008】
この際、接続骨2と保護管3とが結合する部位に、いずれか一方または両方にその一方にその1側が狭くなる羽6を持つスリーブを形成すると、スリーブ7の羽6によってゴルフクラブのシャフトは直下方に位置され、出入りの際に円滑に移動し、流動を防ぐと共に保護管3とは直接摩擦しないようになる。
【0009】
また、かかるスリーブ7は保護管3の下端に位置するようにしても良く、又は様々な所に移動させ使用することもできる。
【0010】
また、前記支持骨1は6〜8本の骨を傘の親骨のように構成し、曲がりやすくすることでカバー4、4aによって覆われやすくし、支持骨1の外側を覆うカバーシート4は様々なものを使用しうるが、裏地側、すなわち内側に被せられる織物4aはベルベットや絨毯などの生地を使用するようにし、クラブの損傷を最小化した。なおこの場合、スポンジなどの緩衝材を使用してもよい。
【0011】
また、前記支持骨1は骨に限らず柔軟な材質の筒で製作でき、かかる筒にしての製作はブロー(blow)成型による一体型に製作することができる。
【0012】
また、支持骨1の内外側を覆うカバーシート4、4aは接続骨2に結合するシャフト保護管3を接続骨2の外側で接するようにする場合は、内側を覆うカバーシート4aを接続骨2の外側に取り出して固定した後、別途の装飾カバー8を保護管3の外側に嵌めて固定することにより、装飾カバー8によってカバーシート4、4aをきれいに覆うことができる。また、保護管3は透明または有色で形成しても良く、別途の生地で覆っても良い。
【0013】
一方、ゴルフバックには、保護管3を出入り可能にする複数の穴の形成された円板100を備え、該円板10の穴9の直下方にはその先端に突出部12を有する突出管11を形成し、前記突出管11の突出部にはスプリング13を設けた後、該スプリング13の上部に保護管3が位置するようにし、カバーに収納されたゴルフクラブをバックに収納された状態で取り出すとき、ゴルフカバーを下方に持っていくとスプリングが加圧され、ゴルフクラブが上部に露出するようになる。
【0014】
また、ヘッドカバー5の開口した部分には、折りこまれる蓋15を形成し長時間使用しない場合は、蓋15を用いて開口部16を塞ぐことでホコリなどの異物質が流入されるのを防止できる。
【0015】
この際、蓋15を固定するためには、バルクロパスナやチャックなどを使用しうる。また、使用しない場合は該蓋15を引き締めヒモを用いて上部から引き締めることでホコリなどの流入を防止できる。
【0016】
また、ヘッドカバー5の開口した部分の境界にはその上側に弾性枠17を形成しクラブの出し入れを容易にし、クラブを入れるときに勝手に抜け出さないようにし、使用途中において繰り返して使用されるクラブに関しては、弾性枠17の上部にクラブが位置するようにして使用できるようにする。かかる弾性枠17は2段で形成して使用することができる。
【0017】
上記のように構成された本考案は、ヘッドカバー5の上部が開口しているので、ゴルフクラブの収納が容易となり、保護管3の一地点には入り口が狭く形成されたスリーブ7によりグリップの部分の出入りが正確に上下移動されると共に、保管の際には、シャフトの流動が生じないという長所を有する。
【0018】
【発明の効果】
前述のように、本発明は、ゴルフクラブをカバーの上部から出し入れすることにより使用しやすくなると共に、かかるカバーがプラスチックで成型されることによりクラブの保管が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
支持骨の形成された接続骨に保護管が連結される状態を示す図面である。
【図2】
カバーシートの装着された状態を示す図である。
【図3】
装飾カバーの装着された状態を示す図である。
【図4】
枝管がカバーシートに覆われた状態を示す図である。
【図5】
枝管の代用として筒を用いた状態を示す斜視図である。
【図6】
筒がカバーシートに覆われた状態を示す図である。
【図7】
使用状態の一例を示す図である。
【図8】
本発明の斜視図を示す図である。
【符号の説明】
1 支持骨
2 接続骨
3 保護管
4 カバーシート
5 ヘッドカバー
6 羽
7 スリーブ
8 装飾カバー
15 蓋
16 開口部
17 弾性枠
【発明の属する技術分野】
本発明は、ゴルフクラブに収納されるゴルフクラブのヘッドおよびシャフトを保護するためのヘッドカバーに係り、より詳しくはヘッドカバーの上部が開口した状態でクラブを上部から入れたり取り出すことができるようにするゴルフクラブ保護用カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常のゴルフバックは、ゴルフバックに保管の際、クラブをバックに形成された2等分または3等分された仕切りに収納することにより、収納されたゴルフクラブのヘッドが勝手に動くので、クラブ同士の衝突によるヘッドの損傷を招いた。なお、シャフトの出し入れの際、クラブ同士の絡み合いによりクラブの出し入れが容易ではなかったため、無理に出し入れした場合は、シャフトのグリップが損傷してしまうという問題があった。
【0003】
したがって、クラブヘッドの保護のためには、通常は、スパン機能を有する織物で作られた覆いなどをヘッドに被せてヘッドを保護している。
【0004】
しかしながら、かかる覆いは上部から被せた後は、使用の際、それを取らなければならないので、ゴルファーにとってそのようなことは非常に煩わしく且つ不便なものであった。
【0005】
また、通常、シャフトのグリップがシャフトに比べその直径が大きいので、収納されるとき、直下方の所に位置されない場合は、絡み合ってしまい、グリップが損なわれてしまうという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本考案は、上記の問題点を解決するために案出されたものであって、クラブをカバーの上部に出し入れできるように、上部が開口されながらヘッドが収納される空間の確保のためにプラスチックの材質で傘骨のように構成した支持骨の下端に接続骨を一体にして、その外側面にカバーシートを形成した後、上部が開口したヘッドカバーに結合し、なお接続骨にはシャフトの収納および支持のための保護管を結合したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して本発明の好適な一実施例を詳細に説明する。図1〜図7に示すように、本発明は、上側にまたがる複数の支持骨1をその下方に延長した接続骨2とに保護管3が結合し、前記支持骨1と接続骨2とは、その外側面がカバーシート4、4aで覆われ、そのように覆われた状態で上部の開口したヘッドカバー5に結合する構造をなしている。
【0008】
この際、接続骨2と保護管3とが結合する部位に、いずれか一方または両方にその一方にその1側が狭くなる羽6を持つスリーブを形成すると、スリーブ7の羽6によってゴルフクラブのシャフトは直下方に位置され、出入りの際に円滑に移動し、流動を防ぐと共に保護管3とは直接摩擦しないようになる。
【0009】
また、かかるスリーブ7は保護管3の下端に位置するようにしても良く、又は様々な所に移動させ使用することもできる。
【0010】
また、前記支持骨1は6〜8本の骨を傘の親骨のように構成し、曲がりやすくすることでカバー4、4aによって覆われやすくし、支持骨1の外側を覆うカバーシート4は様々なものを使用しうるが、裏地側、すなわち内側に被せられる織物4aはベルベットや絨毯などの生地を使用するようにし、クラブの損傷を最小化した。なおこの場合、スポンジなどの緩衝材を使用してもよい。
【0011】
また、前記支持骨1は骨に限らず柔軟な材質の筒で製作でき、かかる筒にしての製作はブロー(blow)成型による一体型に製作することができる。
【0012】
また、支持骨1の内外側を覆うカバーシート4、4aは接続骨2に結合するシャフト保護管3を接続骨2の外側で接するようにする場合は、内側を覆うカバーシート4aを接続骨2の外側に取り出して固定した後、別途の装飾カバー8を保護管3の外側に嵌めて固定することにより、装飾カバー8によってカバーシート4、4aをきれいに覆うことができる。また、保護管3は透明または有色で形成しても良く、別途の生地で覆っても良い。
【0013】
一方、ゴルフバックには、保護管3を出入り可能にする複数の穴の形成された円板100を備え、該円板10の穴9の直下方にはその先端に突出部12を有する突出管11を形成し、前記突出管11の突出部にはスプリング13を設けた後、該スプリング13の上部に保護管3が位置するようにし、カバーに収納されたゴルフクラブをバックに収納された状態で取り出すとき、ゴルフカバーを下方に持っていくとスプリングが加圧され、ゴルフクラブが上部に露出するようになる。
【0014】
また、ヘッドカバー5の開口した部分には、折りこまれる蓋15を形成し長時間使用しない場合は、蓋15を用いて開口部16を塞ぐことでホコリなどの異物質が流入されるのを防止できる。
【0015】
この際、蓋15を固定するためには、バルクロパスナやチャックなどを使用しうる。また、使用しない場合は該蓋15を引き締めヒモを用いて上部から引き締めることでホコリなどの流入を防止できる。
【0016】
また、ヘッドカバー5の開口した部分の境界にはその上側に弾性枠17を形成しクラブの出し入れを容易にし、クラブを入れるときに勝手に抜け出さないようにし、使用途中において繰り返して使用されるクラブに関しては、弾性枠17の上部にクラブが位置するようにして使用できるようにする。かかる弾性枠17は2段で形成して使用することができる。
【0017】
上記のように構成された本考案は、ヘッドカバー5の上部が開口しているので、ゴルフクラブの収納が容易となり、保護管3の一地点には入り口が狭く形成されたスリーブ7によりグリップの部分の出入りが正確に上下移動されると共に、保管の際には、シャフトの流動が生じないという長所を有する。
【0018】
【発明の効果】
前述のように、本発明は、ゴルフクラブをカバーの上部から出し入れすることにより使用しやすくなると共に、かかるカバーがプラスチックで成型されることによりクラブの保管が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
支持骨の形成された接続骨に保護管が連結される状態を示す図面である。
【図2】
カバーシートの装着された状態を示す図である。
【図3】
装飾カバーの装着された状態を示す図である。
【図4】
枝管がカバーシートに覆われた状態を示す図である。
【図5】
枝管の代用として筒を用いた状態を示す斜視図である。
【図6】
筒がカバーシートに覆われた状態を示す図である。
【図7】
使用状態の一例を示す図である。
【図8】
本発明の斜視図を示す図である。
【符号の説明】
1 支持骨
2 接続骨
3 保護管
4 カバーシート
5 ヘッドカバー
6 羽
7 スリーブ
8 装飾カバー
15 蓋
16 開口部
17 弾性枠
Claims (8)
- ヘッドカバーの上部が開口した状態でその下方にシャフト保護管を結合するようにし、クラブを上部から入れたり取り出すことが出来るようにすることを特徴とするゴルフクラブ保護用カバー。
- 前記ヘッドカバーは、上部に複数の支持骨を形成し、該支持骨の下部に接続骨を形成しシャフト保護管に結合されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブ保護用カバー。
- 前記ヘッドカバーの支持骨および接続骨にはその外側面にカバーシートを形成することを特徴とする請求項1または2に記載のゴルフクラブ保護用カバー。
- 前記支持骨が筒タイプよりなることを特徴とする請求項2に記載のゴルフクラブ保護用カバー。
- 上部の開口したヘッドカバーの開口部の境界に、弾性力のある弾性枠が形成されることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブ保護用カバー。
- ヘッドカバーが形成され保護管が結合した状態で、その結合部分に装飾カバーが形成されることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブ保護用カバー。
- 保護管および接続骨の結合する部分の下端に羽を有するスリーブ形成されることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブ保護用カバー。
- 弾性枠が形成された中央の開口した部分を蓋布または引き縛り紐を用いて開閉されるようにしたことを特徴とする請求項5に記載のゴルフクラブ保護用カバー。
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US5437320A (en) * | 1994-04-08 | 1995-08-01 | Sung; Henry | Golf club protector |
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US5779042A (en) * | 1997-05-08 | 1998-07-14 | Two And One Co., Ltd. | Golf bag |
KR100217488B1 (ko) * | 1997-06-03 | 1999-09-01 | 맹섭 | 골프채의 헤드커버 |
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KR100294460B1 (ko) * | 1998-08-05 | 2002-04-24 | 최진태 | 골프클럽용헤드커버 |
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2000
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2001
- 2001-06-27 WO PCT/KR2001/001097 patent/WO2002000309A1/en active Application Filing
- 2001-06-27 US US10/312,787 patent/US20050183806A1/en not_active Abandoned
- 2001-06-27 CN CN01813564A patent/CN1455693A/zh active Pending
- 2001-06-27 AU AU2001269544A patent/AU2001269544A1/en not_active Abandoned
- 2001-06-27 JP JP2002505085A patent/JP2004501689A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080902 |