JP2004356831A - データ送受信システム - Google Patents
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Abstract
【課題】メモリーカードに蓄積されたデータを、簡単な操作で再生可能なデータ送受信システムを実現する。
【解決手段】リモコンにメモリーカードスロットを装備し、メモリーカード挿入時を検出し、アプリケーション起動信号を表示装置に送信することにより、メモリーカードに蓄積されたデータを容易に再生することが可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】リモコンにメモリーカードスロットを装備し、メモリーカード挿入時を検出し、アプリケーション起動信号を表示装置に送信することにより、メモリーカードに蓄積されたデータを容易に再生することが可能となる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メモリーカード等に蓄積されたデータの送受信及び再生を行うリモートコントローラ及び表示装置によって構成されるデータ送受信システム(国際特許分類 H04N 5/00、5/44、5/76)に関するものである
【0002】
【従来の技術】
近年、各種のメモリーカードを蓄積メディアとするデジタルスチルカメラ等の普及により、撮影した画像をメモリーカードをブリッジメディアとして利用し、他の画像表示デバイスを備えた家電製品、例えばTVやプラズマディスプレイで画像を容易に再生する機能に対する要望が高まってきている。
【0003】
以下に従来のデータ送受信システムについて図を用いて説明する。
【0004】
図3は、従来のデータ送受信システムの外観斜視図を示すものである。図3において、1は表示装置、2は表示部、3はデータの送受信部、4はリモートコントローラ、5はリモートコントローラの送受信部、6はデータ変換装置、7は外部メディア接続口である。
【0005】
以上のように構成された従来のデータ送受信システムの動作について以下に説明する。データが蓄積された外部メディアをリモートコントローラ4の外部メディア接続口に挿入すると、外部メディアに蓄積されたデータが読み出され、データ変換装置6に送られる。データ変換装置6にてデコードされたデータは、赤外線通信方式にて送受信部5より送信される。前記リモートコントローラ4の送受信部5より送信されたデータは表示装置1の送受信部3によって受信される(例えば特許文献1参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−354387号公報(第6頁、第3図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来例の構成では、メモリーカードに蓄積されたデータを表示装置に送信し、表示装置側で受信されたデータに対応するアプリケーションをロードした後に実行する必要があり、操作が煩雑であるという問題点を有していた。
【0008】
本発明は上記従来の問題点を解決し、メモリーカードに蓄積されたデータを容易に再生することが可能なデータ送受信装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
これらの目的を達成するために本発明のデータ送受信システムは、メモリーカードに蓄積されたデータの種類を識別するデータ識別手段を備え、識別されたデータの種類に対応したアプリケーションを起動させる、アプリケーション起動信号を送信するリモートコントローラと、アプリケーション起動信号を受信し、対応するアプリケーションを起動する表示装置によって、メモリーカードを挿入するだけでメモリーカードに蓄積されたデータを自動的に視聴可能とすることを特徴とする。
【0010】
本発明によれば、メモリーカードを挿入するだけで、メモリーカードに蓄積されたデータを容易に再生することが可能なデータ送受信システムを実現することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、メモリーカードが挿入されるスロットと、前記スロットへのメモリーカード挿入を検出する検出手段と、検出手段により検出されたメモリーカードに蓄積されたデータの種類を識別するデータ識別手段を備え、識別されたデータの種類に対応したアプリケーションを起動させる、アプリケーション起動信号を送信するリモートコントローラと、前記アプリケーション起動信号を受信し、対応するアプリケーションを起動する表示装置からなるデータ送受信システムであり、メモリーカードをリモートコントローラに挿入するだけで、メモリーカードに蓄積されたデータを自動的に再生できるという作用を有する。
【0012】
本発明の請求項2に記載の発明は、メモリーカードに蓄積されたデータが複数の画像データの場合に、前記複数の画像のサムネイルを表示することを特徴とする請求項1に記載のデータ送受信システムであり、メモリーカードをリモートコントローラに挿入するだけで、メモリーカードに蓄積された複数の画像データのサムネイルを自動的に表示し、その中から所望の画像のみを選択し再生できるという作用を有する。
【0013】
本発明の請求項3に記載の発明は、メモリーカードに蓄積されたデータが、複数の画像及び音声データ等、その再生に異なるアプリケーションが必要とされる場合、前記メモリーカードに蓄積されたデータの一覧を対応するアプリケーション毎に分類し表示するブラウザを起動させることを特徴とする請求項1に記載のデータ送受信システムであり、メモリーカードをリモートコントローラに挿入すると、メモリーカードに蓄積されたデータを必要とされるアプリケーション毎に分類し、ブラウザにアプリケーション毎に分類した結果を一覧として表示するという作用を有する。
【0014】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図5を参照しながら説明する。
【0015】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるデータ送受信システムのブロック図である。図1において、1はリモートコントローラ、2はメモリーカード、3はメモリーカードスロット、4はメモリーカードインターフェイス、5はデータ処理回路、6はデータ送信回路、7は表示装置、8はデータ受信回路、9はアプリケーション実行回路、10は表示処理回路、11は表示部である。
【0016】
以上のように構成されるデータ送受信システムの動作について、以下、説明する。リモートコントローラ1に設けられたメモリーカードスロット3に、データを蓄積したメモリーカード2を挿入した場合、メモリーカードインターフェイス4にて挿入が検出され、メモリーカード2に蓄積されたデータがデータ処理回路5に読み込まれる。データ処理回路5では、読み込まれたデータの種類を識別し、再生に必要とされるアプリケーションを特定し、その情報をもとにアプリケーション起動信号を生成する。生成されたアプリケーション起動信号は、データ送信回路6にて送信される。送信されたアプリケーション起動信号は、表示装置7に設けられたデータ受信回路8によって受信されアプリケーション実行回路9にて対応するアプリケーションが選択、実行され表示処理回路10を介して表示部11に表示される。
【0017】
また、メモリーカード2に蓄積されたデータが音声データの場合にはアプリケーション実行回路9にて対応するアプリケーションが選択され音声出力回路12より音声が出力される。
【0018】
また、メモリーカードに蓄積されたデータが画像及び音声の双方の情報を持ったデータの場合(例えば動画データ)には、アプリケーション実行回路9で動画データ再生用のアプリケーションが選択され、表示部11及び音声出力回路12より出力されることは言うまでもない。また、データ送信回路6及びデータ受信回路のデータ伝送方式には、赤外線や公知のマイクロ波による方式を使用することができる。
【0019】
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2と実施の形態1との違いは、図1のメモリーカード2に蓄積された画像データが複数の場合の表示方法であるため、詳細な説明はは省略しデータ表示画面のみ説明する。図2は実施の形態2におけるデータ表示画面である。図2において7は表示装置、11は表示部、13はブラウザー、14はサムネイルである。
【0020】
図2に示すように、メモリーカード2に蓄積された複数の画像をアプリケーション実行回路9で選択されたブラウザー13によってデータ名とともにサムネイル14として表示部11上に表示される。表示されたサムネイル14のうち、所望のデータを選択すると拡大表示することができる。複数の音声データの場合には、同様に音声データであることを示す複数のアイコンがデータ名とともに表示され、所望のファイルを選択すると音声が出力される。
【0021】
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3は、実施の形態2のブラウザー表示で、メモリーカード2に蓄積されたデータを分類し、データ毎に対応した各々のアプリケーションを表すアイコンで表示するものであり、詳細な説明は省略する。
【0022】
【発明の効果】
以上のように本発明は、メモリーカードに蓄積されたデータの種類を識別するデータ識別手段を備え、識別されたデータの種類に対応したアプリケーションを起動させる、アプリケーション起動信号を送信するリモートコントローラと、アプリケーション起動信号を受信し、対応するアプリケーションを起動する表示装置によって、メモリーカードを挿入するだけでメモリーカードに蓄積されたデータを自動的に視聴可能な極めて利便性の高いデータ送受信システムを実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるデータ送受信システムのブロック図
【図2】本発明の実施の形態2におけるデータ表示画面を示す図
【図3】従来のデータ送受信システムの外観斜視図
【符号の説明】
1 リモートコントローラ
2 メモリーカード
3 メモリーカードスロット
4 メモリーカード インターフェイス
5 データ処理回路
6 データ送信回路
7 表示装置
8 データ受信回路
9 アプリケーション実行回路
10 表示処理回路
11 表示部
12 音声出力回路
13 ブラウザー
14 サムネイル
【発明の属する技術分野】
本発明は、メモリーカード等に蓄積されたデータの送受信及び再生を行うリモートコントローラ及び表示装置によって構成されるデータ送受信システム(国際特許分類 H04N 5/00、5/44、5/76)に関するものである
【0002】
【従来の技術】
近年、各種のメモリーカードを蓄積メディアとするデジタルスチルカメラ等の普及により、撮影した画像をメモリーカードをブリッジメディアとして利用し、他の画像表示デバイスを備えた家電製品、例えばTVやプラズマディスプレイで画像を容易に再生する機能に対する要望が高まってきている。
【0003】
以下に従来のデータ送受信システムについて図を用いて説明する。
【0004】
図3は、従来のデータ送受信システムの外観斜視図を示すものである。図3において、1は表示装置、2は表示部、3はデータの送受信部、4はリモートコントローラ、5はリモートコントローラの送受信部、6はデータ変換装置、7は外部メディア接続口である。
【0005】
以上のように構成された従来のデータ送受信システムの動作について以下に説明する。データが蓄積された外部メディアをリモートコントローラ4の外部メディア接続口に挿入すると、外部メディアに蓄積されたデータが読み出され、データ変換装置6に送られる。データ変換装置6にてデコードされたデータは、赤外線通信方式にて送受信部5より送信される。前記リモートコントローラ4の送受信部5より送信されたデータは表示装置1の送受信部3によって受信される(例えば特許文献1参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−354387号公報(第6頁、第3図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来例の構成では、メモリーカードに蓄積されたデータを表示装置に送信し、表示装置側で受信されたデータに対応するアプリケーションをロードした後に実行する必要があり、操作が煩雑であるという問題点を有していた。
【0008】
本発明は上記従来の問題点を解決し、メモリーカードに蓄積されたデータを容易に再生することが可能なデータ送受信装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
これらの目的を達成するために本発明のデータ送受信システムは、メモリーカードに蓄積されたデータの種類を識別するデータ識別手段を備え、識別されたデータの種類に対応したアプリケーションを起動させる、アプリケーション起動信号を送信するリモートコントローラと、アプリケーション起動信号を受信し、対応するアプリケーションを起動する表示装置によって、メモリーカードを挿入するだけでメモリーカードに蓄積されたデータを自動的に視聴可能とすることを特徴とする。
【0010】
本発明によれば、メモリーカードを挿入するだけで、メモリーカードに蓄積されたデータを容易に再生することが可能なデータ送受信システムを実現することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、メモリーカードが挿入されるスロットと、前記スロットへのメモリーカード挿入を検出する検出手段と、検出手段により検出されたメモリーカードに蓄積されたデータの種類を識別するデータ識別手段を備え、識別されたデータの種類に対応したアプリケーションを起動させる、アプリケーション起動信号を送信するリモートコントローラと、前記アプリケーション起動信号を受信し、対応するアプリケーションを起動する表示装置からなるデータ送受信システムであり、メモリーカードをリモートコントローラに挿入するだけで、メモリーカードに蓄積されたデータを自動的に再生できるという作用を有する。
【0012】
本発明の請求項2に記載の発明は、メモリーカードに蓄積されたデータが複数の画像データの場合に、前記複数の画像のサムネイルを表示することを特徴とする請求項1に記載のデータ送受信システムであり、メモリーカードをリモートコントローラに挿入するだけで、メモリーカードに蓄積された複数の画像データのサムネイルを自動的に表示し、その中から所望の画像のみを選択し再生できるという作用を有する。
【0013】
本発明の請求項3に記載の発明は、メモリーカードに蓄積されたデータが、複数の画像及び音声データ等、その再生に異なるアプリケーションが必要とされる場合、前記メモリーカードに蓄積されたデータの一覧を対応するアプリケーション毎に分類し表示するブラウザを起動させることを特徴とする請求項1に記載のデータ送受信システムであり、メモリーカードをリモートコントローラに挿入すると、メモリーカードに蓄積されたデータを必要とされるアプリケーション毎に分類し、ブラウザにアプリケーション毎に分類した結果を一覧として表示するという作用を有する。
【0014】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図5を参照しながら説明する。
【0015】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるデータ送受信システムのブロック図である。図1において、1はリモートコントローラ、2はメモリーカード、3はメモリーカードスロット、4はメモリーカードインターフェイス、5はデータ処理回路、6はデータ送信回路、7は表示装置、8はデータ受信回路、9はアプリケーション実行回路、10は表示処理回路、11は表示部である。
【0016】
以上のように構成されるデータ送受信システムの動作について、以下、説明する。リモートコントローラ1に設けられたメモリーカードスロット3に、データを蓄積したメモリーカード2を挿入した場合、メモリーカードインターフェイス4にて挿入が検出され、メモリーカード2に蓄積されたデータがデータ処理回路5に読み込まれる。データ処理回路5では、読み込まれたデータの種類を識別し、再生に必要とされるアプリケーションを特定し、その情報をもとにアプリケーション起動信号を生成する。生成されたアプリケーション起動信号は、データ送信回路6にて送信される。送信されたアプリケーション起動信号は、表示装置7に設けられたデータ受信回路8によって受信されアプリケーション実行回路9にて対応するアプリケーションが選択、実行され表示処理回路10を介して表示部11に表示される。
【0017】
また、メモリーカード2に蓄積されたデータが音声データの場合にはアプリケーション実行回路9にて対応するアプリケーションが選択され音声出力回路12より音声が出力される。
【0018】
また、メモリーカードに蓄積されたデータが画像及び音声の双方の情報を持ったデータの場合(例えば動画データ)には、アプリケーション実行回路9で動画データ再生用のアプリケーションが選択され、表示部11及び音声出力回路12より出力されることは言うまでもない。また、データ送信回路6及びデータ受信回路のデータ伝送方式には、赤外線や公知のマイクロ波による方式を使用することができる。
【0019】
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2と実施の形態1との違いは、図1のメモリーカード2に蓄積された画像データが複数の場合の表示方法であるため、詳細な説明はは省略しデータ表示画面のみ説明する。図2は実施の形態2におけるデータ表示画面である。図2において7は表示装置、11は表示部、13はブラウザー、14はサムネイルである。
【0020】
図2に示すように、メモリーカード2に蓄積された複数の画像をアプリケーション実行回路9で選択されたブラウザー13によってデータ名とともにサムネイル14として表示部11上に表示される。表示されたサムネイル14のうち、所望のデータを選択すると拡大表示することができる。複数の音声データの場合には、同様に音声データであることを示す複数のアイコンがデータ名とともに表示され、所望のファイルを選択すると音声が出力される。
【0021】
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3は、実施の形態2のブラウザー表示で、メモリーカード2に蓄積されたデータを分類し、データ毎に対応した各々のアプリケーションを表すアイコンで表示するものであり、詳細な説明は省略する。
【0022】
【発明の効果】
以上のように本発明は、メモリーカードに蓄積されたデータの種類を識別するデータ識別手段を備え、識別されたデータの種類に対応したアプリケーションを起動させる、アプリケーション起動信号を送信するリモートコントローラと、アプリケーション起動信号を受信し、対応するアプリケーションを起動する表示装置によって、メモリーカードを挿入するだけでメモリーカードに蓄積されたデータを自動的に視聴可能な極めて利便性の高いデータ送受信システムを実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるデータ送受信システムのブロック図
【図2】本発明の実施の形態2におけるデータ表示画面を示す図
【図3】従来のデータ送受信システムの外観斜視図
【符号の説明】
1 リモートコントローラ
2 メモリーカード
3 メモリーカードスロット
4 メモリーカード インターフェイス
5 データ処理回路
6 データ送信回路
7 表示装置
8 データ受信回路
9 アプリケーション実行回路
10 表示処理回路
11 表示部
12 音声出力回路
13 ブラウザー
14 サムネイル
Claims (3)
- メモリーカードが挿入されるスロットと、前記スロットへのメモリーカード挿入を検出する検出手段と、検出手段により検出されたメモリーカードに蓄積されたデータの種類を識別するデータ識別手段を備え、識別されたデータの種類に対応したアプリケーションを起動させる、アプリケーション起動信号を送信するリモートコントローラと、前記アプリケーション起動信号を受信し、対応するアプリケーションを起動する表示装置からなるデータ送受信システム。
- メモリーカードに蓄積されたデータが複数の画像データの場合に、前記複数の画像のサムネイルを表示することを特徴とする請求項1に記載のデータ送受信システム。
- メモリーカードに蓄積されたデータが、複数の画像及び音声データ等、その再生に異なるアプリケーションが必要とされる場合、前記メモリーカードに蓄積されたデータの一覧を対応するアプリケーション毎に分類し表示するブラウザを起動させることを特徴とする請求項1に記載のデータ送受信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003150642A JP2004356831A (ja) | 2003-05-28 | 2003-05-28 | データ送受信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003150642A JP2004356831A (ja) | 2003-05-28 | 2003-05-28 | データ送受信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004356831A true JP2004356831A (ja) | 2004-12-16 |
Family
ID=34046385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003150642A Pending JP2004356831A (ja) | 2003-05-28 | 2003-05-28 | データ送受信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004356831A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101063162B1 (ko) | 2009-05-11 | 2011-09-07 | 주식회사 다산네트웍스 | 리모콘 및 리모콘을 이용한 데이터 파일 재생 시스템 |
WO2018051469A1 (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | マクセル株式会社 | 映像表示装置および映像表示装置における連携制御方法 |
JP2021184652A (ja) * | 2020-07-27 | 2021-12-02 | マクセル株式会社 | 映像表示装置 |
-
2003
- 2003-05-28 JP JP2003150642A patent/JP2004356831A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101063162B1 (ko) | 2009-05-11 | 2011-09-07 | 주식회사 다산네트웍스 | 리모콘 및 리모콘을 이용한 데이터 파일 재생 시스템 |
WO2018051469A1 (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | マクセル株式会社 | 映像表示装置および映像表示装置における連携制御方法 |
JPWO2018051469A1 (ja) * | 2016-09-15 | 2019-04-18 | マクセル株式会社 | 映像表示装置および映像表示装置における連携制御方法 |
CN109716779A (zh) * | 2016-09-15 | 2019-05-03 | 麦克赛尔株式会社 | 影像显示装置和影像显示装置的协作控制方法 |
CN109716779B (zh) * | 2016-09-15 | 2022-08-23 | 麦克赛尔株式会社 | 影像显示装置和影像显示装置的协作控制方法 |
US11445233B2 (en) | 2016-09-15 | 2022-09-13 | Maxell, Ltd. | Video display device and cooperative control method in video display device |
CN115297347A (zh) * | 2016-09-15 | 2022-11-04 | 麦克赛尔株式会社 | 影像显示装置 |
US11770573B2 (en) | 2016-09-15 | 2023-09-26 | Maxell, Ltd. | Video display device and cooperative control method in video display device |
JP2021184652A (ja) * | 2020-07-27 | 2021-12-02 | マクセル株式会社 | 映像表示装置 |
JP7119190B2 (ja) | 2020-07-27 | 2022-08-16 | マクセル株式会社 | 映像表示装置 |
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