JP2004347752A - 原稿照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】立体物を照明した時においても、立体物表面での拡散反射光の割合を増加させ、立体物の反射画像をより明るく、見た目に近い画像にすることが可能な原稿照明装置を低コストに提供すること。
【解決手段】原稿を支持するための透明部材と該原稿を照明するための照明系と、該原稿の像を感光体または、イメージセンサー上に結像するための結像光学系を有する画像読取装置において、前記照明系は、光源と、少なくとも1つの鏡面反射部材と、光源に対向し鏡面反射部材近傍に配置された拡散反射部材によって構成されていることを特徴とする照明光学装置。
【選択図】 図1
【解決手段】原稿を支持するための透明部材と該原稿を照明するための照明系と、該原稿の像を感光体または、イメージセンサー上に結像するための結像光学系を有する画像読取装置において、前記照明系は、光源と、少なくとも1つの鏡面反射部材と、光源に対向し鏡面反射部材近傍に配置された拡散反射部材によって構成されていることを特徴とする照明光学装置。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機、ファックス、イメージスキャナーなどの画像読取装置に用いられる原稿照明装置に関し,特に、デジタルカラー複写機やカラーファックスなどに好適な原稿照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の原稿照明装置としては、例えば図5に示すように、光源と、光源と対向する位置に配置された鏡面反射部材を用いて、光源からの光を原稿台ガラス上に載置された原稿に集光させ、原稿からの反射光像を結像光学系により、感光体またはイメージセンサー上に結像し、原稿の画像の複写や読取を行うように構成したものがある。
【0003】
しかしながら、このような原稿照明装置を用いて、例えば、時計や宝石あるいはプリント基板のように表面が金属的な立体物を照明したり、貼り合わせ原稿のように凹凸を有する立体的な原稿を照明する場合には、立体物の反射像が暗く読み取られてしまうといった問題点があった。
【0004】
これらの原因は、立体物での反射は、通常の原稿の反射に比べ、表面における反射光の割合が低いために、結像光学系の光軸方向に進行する反射光が、通常の原稿よりも少ないために暗くなる。
【0005】
この問題に対し、特開平09−023314号公報が知られているが、反射部材と拡散部材が別々の位置に配置されており、部品数が増え、コストアップという問題点がるとともに、拡散部材が原稿照明位置と対向して配置されているために、読み取る原稿の情報によって拡散部材からの2次拡散光の光量の変動が大きく、全白レベルと微小な白レベルの差が大きく変動してしまうという照り返しの問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明では、上記問題点に鑑みなされたものであり、立体物を照明した時においても、立体物表面での拡散反射光の割合を増加させ、立体物の反射画像をより明るく、見た目に近い画像にすることが可能であるとともに通常原稿の読取においても照り返しの現象をおさえた原稿照明装置を低コストに提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の照明光学装置は、原稿を支持するための透明部材と該原稿を照明するための照明系と、該原稿の像を感光体または、イメージセンサー上に結像するための結像光学系を有する画像読取装置において、前記照明系は、光源と、少なくとも1つの鏡面反射部材と、光源に対向し鏡面反射部材近傍に配置された拡散反射部材によって構成されていることを特徴とするものである。
【0008】
特に、前記照明系は、光源からの直接光と鏡面反射部材からの反射光によって原稿を一様に照明することを特徴としている。
【0009】
更に、反射部材は、
(1−1)鏡面反射部材と拡散反射部材を同一の支持部材上に構成していること(1−2)鏡面反射部材を支持する支持部材の一部に拡散反射面を形成すること(1−3)拡散反射部材を支持する支持部材の一部に鏡面反射面を形成することの、いずれかになっており、上記のすべての場合において、反射部材は、主走査方向(長手方向)の一部に、鏡面反射部材と拡散反射部材を互いに配置することを特徴としている。
【0010】
このため、立体物を照明した場合でも、拡散反射部材からの拡散光によって立体物が照射されるために、立体物表面での拡散反射光が増加し、立体物の反射像を明るくすることが出来る。
【0011】
また、光源は開口部を有する長尺ランプであることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)
図1はこの発明に係る照明光学装置の一実施例を示すものである。
【0013】
図1において、1はこの実施例に係る照明光学装置の副走査断面を示すものであり、この照明光学装置1は、原稿2を載置するための透明部材3と、原稿2を照明するための開口部を有する長尺ランプ4と、このランプ4から出射される光を透明部材3上の原稿2へ反射させて集光するための鏡面反射部材5と、原稿2を拡散照明光で拡散照明するための拡散反射部材6と、鏡面反射部材5と拡散反射部材6を支持するための支持部材7とを備えるように構成されている。
【0014】
また、本実施例では、光源から鏡面反射部材に入射する光の一部を拡散反射して、拡散光として原稿に照射するため、光源に対向し、鏡面反射部材近傍に拡散反射部材を配置するように構成されているため、鏡面反射部材5と拡散反射部材6を同一の支持部材7上に配置している。
【0015】
このため、立体物を照明した時においても、立体物表面での拡散反射光の割合を増加させ、立体物の反射画像をより明るく、見た目に近い画像にすることを可能とし、また、この配置は、反射部材を支持する部材を2つに分けることがないため、コストダウンも可能としている。
【0016】
図2(A)に上記実施例の主走査方向(長手方向)の反射部材のイメージ図を示す。
【0017】
反射部材は主走査方向(長手方向)に鏡面反射部材5と拡散反射部材6を反射部材の一部に互いに配置するように構成する。これは、拡散反射部材からの光を照明光の2次光として使うためであり、主走査方向(長手方向)は色々な角度からランプからの光が入射することが可能であるため、主走査方向(長手方向)全面に拡散反射部材は必要がない。このため、拡散反射部材を全面に使う構成よりもコストを下げ、拡散反射部材からの光による拡散光を立体物に照射することが可能となる。
【0018】
更に、図2(A)以外に図2(B)、図2(C)の構成も可能であり、主走査方向(長手方向)の一部に鏡面反射部材と拡散反射部材を互いに配置すれば図2(A)同様な効果を得ることができる。
【0019】
(第2の実施例)
図3に本発明の第2の実施例を示すものであり、前記実施例と同一の部分には同一符号を付して説明する。
【0020】
この実施例では、拡散反射部材と鏡面反射部材の支持部材とを同一の部材8で形成しており、主走査方向(長手方向)には図2と同様な配置で構成している。
【0021】
このため、実施例1と同様な効果が得られ、更に部品数を減らしているため、コストダウンが可能である。
【0022】
(第3の実施例)
図4に本発明の第3の実施例を示す。この実施例では、鏡面反射部材と拡散反射部材の支持部材とを同一の部材9で形成しており、主走査方向(長手方向)には図2と同様な配置で構成している。このため、前記実施例1、2と同様な効果が得られ、実施例2同様なコストダウンが可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、光源に対向し鏡面反射部材近傍に配置された拡散反射部材によって、立体物を照明した時においても、立体物表面での拡散反射光の割合を増加させ、立体物の反射画像をより明るく、見た目に近い画像にすることが可能であるとともに通常原稿の読取においても照り返しの現象をおさえた原稿照明装置を低コストに提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく原稿照明光学装置の第一の実施例。
【図2】本発明に基づく主走査方向に対する反射部材の説明図。
【図3】本発明に基づく原稿照明光学装置の第二の実施例。
【図4】本発明に基づく原稿照明光学装置の第三の実施例。
【図5】従来の原稿照明光学装置の説明図。
【符号の説明】
1 原稿照明光学装置
2 原稿(紙面、立体物原稿)
3 透明部材
4 長尺ランプ
5 鏡面反射部材
6 拡散反射部材
7 支持部材
8 支持部材兼拡散反射部材
9 支持部材兼鏡面反射部材
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機、ファックス、イメージスキャナーなどの画像読取装置に用いられる原稿照明装置に関し,特に、デジタルカラー複写機やカラーファックスなどに好適な原稿照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の原稿照明装置としては、例えば図5に示すように、光源と、光源と対向する位置に配置された鏡面反射部材を用いて、光源からの光を原稿台ガラス上に載置された原稿に集光させ、原稿からの反射光像を結像光学系により、感光体またはイメージセンサー上に結像し、原稿の画像の複写や読取を行うように構成したものがある。
【0003】
しかしながら、このような原稿照明装置を用いて、例えば、時計や宝石あるいはプリント基板のように表面が金属的な立体物を照明したり、貼り合わせ原稿のように凹凸を有する立体的な原稿を照明する場合には、立体物の反射像が暗く読み取られてしまうといった問題点があった。
【0004】
これらの原因は、立体物での反射は、通常の原稿の反射に比べ、表面における反射光の割合が低いために、結像光学系の光軸方向に進行する反射光が、通常の原稿よりも少ないために暗くなる。
【0005】
この問題に対し、特開平09−023314号公報が知られているが、反射部材と拡散部材が別々の位置に配置されており、部品数が増え、コストアップという問題点がるとともに、拡散部材が原稿照明位置と対向して配置されているために、読み取る原稿の情報によって拡散部材からの2次拡散光の光量の変動が大きく、全白レベルと微小な白レベルの差が大きく変動してしまうという照り返しの問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明では、上記問題点に鑑みなされたものであり、立体物を照明した時においても、立体物表面での拡散反射光の割合を増加させ、立体物の反射画像をより明るく、見た目に近い画像にすることが可能であるとともに通常原稿の読取においても照り返しの現象をおさえた原稿照明装置を低コストに提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の照明光学装置は、原稿を支持するための透明部材と該原稿を照明するための照明系と、該原稿の像を感光体または、イメージセンサー上に結像するための結像光学系を有する画像読取装置において、前記照明系は、光源と、少なくとも1つの鏡面反射部材と、光源に対向し鏡面反射部材近傍に配置された拡散反射部材によって構成されていることを特徴とするものである。
【0008】
特に、前記照明系は、光源からの直接光と鏡面反射部材からの反射光によって原稿を一様に照明することを特徴としている。
【0009】
更に、反射部材は、
(1−1)鏡面反射部材と拡散反射部材を同一の支持部材上に構成していること(1−2)鏡面反射部材を支持する支持部材の一部に拡散反射面を形成すること(1−3)拡散反射部材を支持する支持部材の一部に鏡面反射面を形成することの、いずれかになっており、上記のすべての場合において、反射部材は、主走査方向(長手方向)の一部に、鏡面反射部材と拡散反射部材を互いに配置することを特徴としている。
【0010】
このため、立体物を照明した場合でも、拡散反射部材からの拡散光によって立体物が照射されるために、立体物表面での拡散反射光が増加し、立体物の反射像を明るくすることが出来る。
【0011】
また、光源は開口部を有する長尺ランプであることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)
図1はこの発明に係る照明光学装置の一実施例を示すものである。
【0013】
図1において、1はこの実施例に係る照明光学装置の副走査断面を示すものであり、この照明光学装置1は、原稿2を載置するための透明部材3と、原稿2を照明するための開口部を有する長尺ランプ4と、このランプ4から出射される光を透明部材3上の原稿2へ反射させて集光するための鏡面反射部材5と、原稿2を拡散照明光で拡散照明するための拡散反射部材6と、鏡面反射部材5と拡散反射部材6を支持するための支持部材7とを備えるように構成されている。
【0014】
また、本実施例では、光源から鏡面反射部材に入射する光の一部を拡散反射して、拡散光として原稿に照射するため、光源に対向し、鏡面反射部材近傍に拡散反射部材を配置するように構成されているため、鏡面反射部材5と拡散反射部材6を同一の支持部材7上に配置している。
【0015】
このため、立体物を照明した時においても、立体物表面での拡散反射光の割合を増加させ、立体物の反射画像をより明るく、見た目に近い画像にすることを可能とし、また、この配置は、反射部材を支持する部材を2つに分けることがないため、コストダウンも可能としている。
【0016】
図2(A)に上記実施例の主走査方向(長手方向)の反射部材のイメージ図を示す。
【0017】
反射部材は主走査方向(長手方向)に鏡面反射部材5と拡散反射部材6を反射部材の一部に互いに配置するように構成する。これは、拡散反射部材からの光を照明光の2次光として使うためであり、主走査方向(長手方向)は色々な角度からランプからの光が入射することが可能であるため、主走査方向(長手方向)全面に拡散反射部材は必要がない。このため、拡散反射部材を全面に使う構成よりもコストを下げ、拡散反射部材からの光による拡散光を立体物に照射することが可能となる。
【0018】
更に、図2(A)以外に図2(B)、図2(C)の構成も可能であり、主走査方向(長手方向)の一部に鏡面反射部材と拡散反射部材を互いに配置すれば図2(A)同様な効果を得ることができる。
【0019】
(第2の実施例)
図3に本発明の第2の実施例を示すものであり、前記実施例と同一の部分には同一符号を付して説明する。
【0020】
この実施例では、拡散反射部材と鏡面反射部材の支持部材とを同一の部材8で形成しており、主走査方向(長手方向)には図2と同様な配置で構成している。
【0021】
このため、実施例1と同様な効果が得られ、更に部品数を減らしているため、コストダウンが可能である。
【0022】
(第3の実施例)
図4に本発明の第3の実施例を示す。この実施例では、鏡面反射部材と拡散反射部材の支持部材とを同一の部材9で形成しており、主走査方向(長手方向)には図2と同様な配置で構成している。このため、前記実施例1、2と同様な効果が得られ、実施例2同様なコストダウンが可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、光源に対向し鏡面反射部材近傍に配置された拡散反射部材によって、立体物を照明した時においても、立体物表面での拡散反射光の割合を増加させ、立体物の反射画像をより明るく、見た目に近い画像にすることが可能であるとともに通常原稿の読取においても照り返しの現象をおさえた原稿照明装置を低コストに提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく原稿照明光学装置の第一の実施例。
【図2】本発明に基づく主走査方向に対する反射部材の説明図。
【図3】本発明に基づく原稿照明光学装置の第二の実施例。
【図4】本発明に基づく原稿照明光学装置の第三の実施例。
【図5】従来の原稿照明光学装置の説明図。
【符号の説明】
1 原稿照明光学装置
2 原稿(紙面、立体物原稿)
3 透明部材
4 長尺ランプ
5 鏡面反射部材
6 拡散反射部材
7 支持部材
8 支持部材兼拡散反射部材
9 支持部材兼鏡面反射部材
Claims (7)
- 原稿を支持するための透明部材と該原稿を照明するための照明系と、該原稿の像を感光体または、イメージセンサー上に結像するための結像光学系を有する画像読取装置において、前記照明系は、光源と、少なくとも1つの鏡面反射部材と、光源に対向し鏡面反射部材近傍に配置された拡散反射部材によって構成されていることを特徴とする照明光学装置。
- 請求項1において、照明系は、光源からの直接光と鏡面反射部材からの反射光によって原稿を一様に照明することを特徴とする照明光学装置。
- 請求項1において、反射部材は、鏡面反射部材と拡散反射部材を同一の支持部材上に構成していることを特徴とする照明光学装置。
- 請求項1において、反射部材は、鏡面反射部材を支持する支持部材の一部に拡散反射面を形成することを特徴とする照明光学装置。
- 請求項1において、反射部材は、拡散反射部材を支持する支持部材の一部に鏡面反射面を形成することを特徴とする照明光学装置。
- 請求項1.3.4.5.において、反射部材は、主走査方向(長手方向)の一部に、鏡面反射部材と拡散反射部材を互いに配置することを特徴とする照明光学装置。
- 請求項1において、光源は開口部を有する長尺ランプであることを特徴とする照明光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003142982A JP2004347752A (ja) | 2003-05-21 | 2003-05-21 | 原稿照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003142982A JP2004347752A (ja) | 2003-05-21 | 2003-05-21 | 原稿照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004347752A true JP2004347752A (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=33530883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003142982A Withdrawn JP2004347752A (ja) | 2003-05-21 | 2003-05-21 | 原稿照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004347752A (ja) |
-
2003
- 2003-05-21 JP JP2003142982A patent/JP2004347752A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |