JP2004339632A - 臭気防除方法およびその装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】臭気を発生させる微生物の動きを抑制するとともに、その育成を阻止し、足の臭気を永続して防除できるようにする。
【解決手段】ソックス1の爪先部分および踵部分に、臭気防除用織布2を配置する。臭気防除用織布2を、微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸2aを製造し、この磁性糸2aを用いて形成する。微粒子磁性フェライトと臭気を発生させる微生物とが相対移動して、微生物が磁力線を切ると、微生物に電流が流れてそのその動きが抑制されるとともに、育成が阻止される。
【選択図】 図1
【解決手段】ソックス1の爪先部分および踵部分に、臭気防除用織布2を配置する。臭気防除用織布2を、微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸2aを製造し、この磁性糸2aを用いて形成する。微粒子磁性フェライトと臭気を発生させる微生物とが相対移動して、微生物が磁力線を切ると、微生物に電流が流れてそのその動きが抑制されるとともに、育成が阻止される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、足から発生する臭気を防除する臭気防除方法およびその装置に係り、特に微粒子磁性フェライトを用いた臭気防除方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、人間がソックスや靴の中敷等を利用しているが、臭気を発生する微生物に直面し、悩まされている。
【0003】
従来から本発明が取り組んでいる微生物による臭気のうち、特にソックスや靴の中敷で存在している臭気を発生する微生物に対しては防除の方法がなく、一般に臭気のみを洗剤等による洗濯や乾燥等により臭気を防除しているのは周知の事実である。
【0004】
このように洗剤や乾燥による臭気の防除には、時間や周囲に違和感を与えるなどの現状に鑑み、いわゆる臭気を防止するためのスプレー等が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上述したように、洗剤や乾燥などにより臭気を発生する微生物を防除するのは難しく、ただ臭気を減少させるのにとどまっている。
【0006】
また臭気を減少させるほかの方法として、スプレー等が提案されているが、臭気解消の持続性などに問題があり、臭気防除にはあまり期待が持てないのが現状である。
【0007】
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、足から発生する靴内の臭気を、安全にかつ永続して防除することができる臭気防除方法およびその装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明は、微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸を製造し、この磁性糸をソックスまたは靴の中敷のうちの少なくともいずれか一方に配置して靴内の臭気を防除するようにしたことを特徴とする。
【0009】
本発明はまた、ソックスまたは靴の中敷のうちの少なくともいずれか一方に臭気防除用織布を配設し、この臭気防除用織布を微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸を製造し、この磁性糸を用いて形成するようにしたことを特徴とする。
【0010】
ところで、ソックスあるいは靴の中敷に、微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して形成される磁性糸、あるいはこの磁性糸を用いて編成される臭気防除用織布を配設置すると、これらが担持している微粒子磁性フェライトから磁力線が発生することになる。
【0011】
この状態で、微粒子磁性フェライトと臭気を発生させる微生物とが相対移動すると、微生物が磁力線を切った際に、ファラデーの電磁誘導の法則により、微生物に電流が流れることになる。このため、微生物の動きが抑制されるとともに育成が阻止され、臭気を永続して防除することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の一形態に係るソックスを示すもので、このソックス1の爪先部分および踵部分には、臭気防除用織布2が配設されている。
【0013】
この臭気防除用織布2は、粒子が約200nm〜300nmの微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸2aを製造するとともに、この磁性糸2aを編成して形成されており、この臭気防除用織布2からは、600ガウス程度の磁力線が発生して、微生物による臭気の発生を防除できるようになっている。
【0014】
図2および図3は、本発明の実施の一形態に係る靴の中敷を示すもので、この中敷3は、クッション性を有する中敷本体4と、この中敷本体4の上面に配された臭気防除用織布5とで構成されており、臭気防除用織布5は、前記ソックス1の臭気防除用織布2と同様に形成され、微生物による臭気の発生を防除できるようになっている。そして、前記ソックス1と中敷3とを同時に用いることにより、両臭気防除用織布2、5の相乗効果により、微生物による臭気の発生を、より確実かつ長時間に亘って防除できるようになっている。
【0015】
次に、本実施の形態の作用について、図4を参照して説明する。
微粒子磁性フェライト11は、図4(a)に示すように、N極12とS極13とを有する永久磁石と考えられるので、N極12からS極13に向かって磁力線14が発生することになる。
【0016】
この状態で、例えば図1に示すソックス1を履いた足15が動いて、微粒子磁性フェライト11と臭気を発生させる微生物16とが相対移動し、微生物16が磁力線14を切ると、図4(b)に示すように、ファラデーの電磁誘導の法則により微生物16に電流が流れ、この電流により、微生物16の動きが抑制されるとともに育成が阻止される。このため、微生物16による臭気の発生を防除することができる。
【0017】
次に、微粒子磁性フェライトの磁化の強さについて説明する。
図5は微粒子磁性フェライトの磁化測定図を示すもので、磁化の強さは8.75emu/gとなっている。すなわち、図5において、グラフの横軸0値との交点の値が約4.0でグラフの最大値が約7.5であるのでその差が3.5、縦軸の1目盛の値が2.5emuであるので、3.5×2.5=8.75emu/gとなっている。これをガウスに換算すると、1emu/gは4π×比重=69より、約604ガウスに相当することになる。したがって、微粒子磁性フェライトを所定量担持させると、磁場が形成されて磁力線を発生させることになる。
【0018】
そして、足の上下、左右の運動時に、微粒子磁性フェライトと微生物とが相対移動して微生物が磁力線を切ると、微生物に電流が流れて微生物の動きが抑制されるとともに育成が阻止され、靴内の臭気が防除されることになる。
【0019】
【実施例】
本発明者等は、図6に示すように、微粒子磁性フェライトを担持させた織布を用いてエアフィルターを製造し、このエアフィルターを組込んだ装置を用いて、室内の一般浮遊細菌の除去率についての実験を行った。そして表1に示す結果を得た。
【0020】
【表1】
【0021】
表1は、エアフィルターの通過面積が0.014m2と0.010m2、面速が0.65m/秒と0.80m/秒の循環送風でone passした際の除去率を示している。なお、空中浮遊細菌は、遠心型エアサンプラーによって培地に採集し、35℃で24時間培養してコロニーをカウントした。
【0022】
表1からも明らかなように、室内の一般浮遊細菌のone passでの除去率は、面速が0.65m/秒で7.1%、0.80m/秒で4.4%となっていることが解る。このため、例えば面速が0.80m/秒の場合には、約15回循環させると、一般浮遊細菌はほぼ零になることになる。
【0023】
本発明者等はまた、前記実験終了後、エアフィルターを精製水に浸漬し、浸漬液の培地テストを行った。その結果、エアフィルターからは菌は検出されず、微粒子磁性フェライトの菌に対する生存阻止率が高いことが判った。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して形成される磁性糸、あるいはこの磁性糸を用いて形成される臭気防除用織布を、ソックスまたは靴の中敷のうちの少なくともいずれか一方に配置して靴内の臭気を防除するようにしているので、微粒子磁性フェライトと臭気を発生させる微生物との相対移動により微生物に電流が流れ、靴内の臭気を確実かつ永続的に防除することができる。
【0025】
また、フェライトは、化学的に安定で、使用しても周囲への汚染の原因とならないので、公害や環境への問題が生じるおそれもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る臭気防除装置を示すソックスの説明図である。
【図2】図1と同様の靴の中敷の説明図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】(a)は微生物に電流が流れる原理を示す説明図、(b)はその原理の基礎となるファラデーの電磁誘導の法則を示す説明図である。
【図5】微粒子磁性フェライトの磁化測定図である。
【図6】本発明者等が行った実験に用いた装置を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ソックス
2、5 臭気防除用織布
2a 磁性糸
3 中敷
4 中敷本体
【発明の属する技術分野】
本発明は、足から発生する臭気を防除する臭気防除方法およびその装置に係り、特に微粒子磁性フェライトを用いた臭気防除方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、人間がソックスや靴の中敷等を利用しているが、臭気を発生する微生物に直面し、悩まされている。
【0003】
従来から本発明が取り組んでいる微生物による臭気のうち、特にソックスや靴の中敷で存在している臭気を発生する微生物に対しては防除の方法がなく、一般に臭気のみを洗剤等による洗濯や乾燥等により臭気を防除しているのは周知の事実である。
【0004】
このように洗剤や乾燥による臭気の防除には、時間や周囲に違和感を与えるなどの現状に鑑み、いわゆる臭気を防止するためのスプレー等が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上述したように、洗剤や乾燥などにより臭気を発生する微生物を防除するのは難しく、ただ臭気を減少させるのにとどまっている。
【0006】
また臭気を減少させるほかの方法として、スプレー等が提案されているが、臭気解消の持続性などに問題があり、臭気防除にはあまり期待が持てないのが現状である。
【0007】
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、足から発生する靴内の臭気を、安全にかつ永続して防除することができる臭気防除方法およびその装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明は、微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸を製造し、この磁性糸をソックスまたは靴の中敷のうちの少なくともいずれか一方に配置して靴内の臭気を防除するようにしたことを特徴とする。
【0009】
本発明はまた、ソックスまたは靴の中敷のうちの少なくともいずれか一方に臭気防除用織布を配設し、この臭気防除用織布を微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸を製造し、この磁性糸を用いて形成するようにしたことを特徴とする。
【0010】
ところで、ソックスあるいは靴の中敷に、微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して形成される磁性糸、あるいはこの磁性糸を用いて編成される臭気防除用織布を配設置すると、これらが担持している微粒子磁性フェライトから磁力線が発生することになる。
【0011】
この状態で、微粒子磁性フェライトと臭気を発生させる微生物とが相対移動すると、微生物が磁力線を切った際に、ファラデーの電磁誘導の法則により、微生物に電流が流れることになる。このため、微生物の動きが抑制されるとともに育成が阻止され、臭気を永続して防除することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の一形態に係るソックスを示すもので、このソックス1の爪先部分および踵部分には、臭気防除用織布2が配設されている。
【0013】
この臭気防除用織布2は、粒子が約200nm〜300nmの微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸2aを製造するとともに、この磁性糸2aを編成して形成されており、この臭気防除用織布2からは、600ガウス程度の磁力線が発生して、微生物による臭気の発生を防除できるようになっている。
【0014】
図2および図3は、本発明の実施の一形態に係る靴の中敷を示すもので、この中敷3は、クッション性を有する中敷本体4と、この中敷本体4の上面に配された臭気防除用織布5とで構成されており、臭気防除用織布5は、前記ソックス1の臭気防除用織布2と同様に形成され、微生物による臭気の発生を防除できるようになっている。そして、前記ソックス1と中敷3とを同時に用いることにより、両臭気防除用織布2、5の相乗効果により、微生物による臭気の発生を、より確実かつ長時間に亘って防除できるようになっている。
【0015】
次に、本実施の形態の作用について、図4を参照して説明する。
微粒子磁性フェライト11は、図4(a)に示すように、N極12とS極13とを有する永久磁石と考えられるので、N極12からS極13に向かって磁力線14が発生することになる。
【0016】
この状態で、例えば図1に示すソックス1を履いた足15が動いて、微粒子磁性フェライト11と臭気を発生させる微生物16とが相対移動し、微生物16が磁力線14を切ると、図4(b)に示すように、ファラデーの電磁誘導の法則により微生物16に電流が流れ、この電流により、微生物16の動きが抑制されるとともに育成が阻止される。このため、微生物16による臭気の発生を防除することができる。
【0017】
次に、微粒子磁性フェライトの磁化の強さについて説明する。
図5は微粒子磁性フェライトの磁化測定図を示すもので、磁化の強さは8.75emu/gとなっている。すなわち、図5において、グラフの横軸0値との交点の値が約4.0でグラフの最大値が約7.5であるのでその差が3.5、縦軸の1目盛の値が2.5emuであるので、3.5×2.5=8.75emu/gとなっている。これをガウスに換算すると、1emu/gは4π×比重=69より、約604ガウスに相当することになる。したがって、微粒子磁性フェライトを所定量担持させると、磁場が形成されて磁力線を発生させることになる。
【0018】
そして、足の上下、左右の運動時に、微粒子磁性フェライトと微生物とが相対移動して微生物が磁力線を切ると、微生物に電流が流れて微生物の動きが抑制されるとともに育成が阻止され、靴内の臭気が防除されることになる。
【0019】
【実施例】
本発明者等は、図6に示すように、微粒子磁性フェライトを担持させた織布を用いてエアフィルターを製造し、このエアフィルターを組込んだ装置を用いて、室内の一般浮遊細菌の除去率についての実験を行った。そして表1に示す結果を得た。
【0020】
【表1】
【0021】
表1は、エアフィルターの通過面積が0.014m2と0.010m2、面速が0.65m/秒と0.80m/秒の循環送風でone passした際の除去率を示している。なお、空中浮遊細菌は、遠心型エアサンプラーによって培地に採集し、35℃で24時間培養してコロニーをカウントした。
【0022】
表1からも明らかなように、室内の一般浮遊細菌のone passでの除去率は、面速が0.65m/秒で7.1%、0.80m/秒で4.4%となっていることが解る。このため、例えば面速が0.80m/秒の場合には、約15回循環させると、一般浮遊細菌はほぼ零になることになる。
【0023】
本発明者等はまた、前記実験終了後、エアフィルターを精製水に浸漬し、浸漬液の培地テストを行った。その結果、エアフィルターからは菌は検出されず、微粒子磁性フェライトの菌に対する生存阻止率が高いことが判った。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して形成される磁性糸、あるいはこの磁性糸を用いて形成される臭気防除用織布を、ソックスまたは靴の中敷のうちの少なくともいずれか一方に配置して靴内の臭気を防除するようにしているので、微粒子磁性フェライトと臭気を発生させる微生物との相対移動により微生物に電流が流れ、靴内の臭気を確実かつ永続的に防除することができる。
【0025】
また、フェライトは、化学的に安定で、使用しても周囲への汚染の原因とならないので、公害や環境への問題が生じるおそれもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る臭気防除装置を示すソックスの説明図である。
【図2】図1と同様の靴の中敷の説明図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】(a)は微生物に電流が流れる原理を示す説明図、(b)はその原理の基礎となるファラデーの電磁誘導の法則を示す説明図である。
【図5】微粒子磁性フェライトの磁化測定図である。
【図6】本発明者等が行った実験に用いた装置を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ソックス
2、5 臭気防除用織布
2a 磁性糸
3 中敷
4 中敷本体
Claims (2)
- 微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸を製造し、この磁性糸をソックスまたは靴の中敷のうちの少なくともいずれか一方に配置して靴内の臭気を防除することを特徴とする臭気防除方法。
- ソックスまたは靴の中敷のうちの少なくともいずれか一方に臭気防除用織布を配設し、この臭気防除用織布は、微粒子磁性フェライトを担持させた磁気テープを糸状に加工して磁性糸を製造し、この磁性糸を用いて形成されていることを特徴とする臭気防除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003136155A JP2004339632A (ja) | 2003-05-14 | 2003-05-14 | 臭気防除方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003136155A JP2004339632A (ja) | 2003-05-14 | 2003-05-14 | 臭気防除方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004339632A true JP2004339632A (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=33526212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003136155A Withdrawn JP2004339632A (ja) | 2003-05-14 | 2003-05-14 | 臭気防除方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004339632A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013529510A (ja) * | 2010-06-25 | 2013-07-22 | スペンコ、メディカル、コーパレイシャン | 曲線形状の支持部を有する靴中敷 |
WO2018117004A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 株式会社村田製作所 | ウェアラブル繊維製品、及び履物 |
-
2003
- 2003-05-14 JP JP2003136155A patent/JP2004339632A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013529510A (ja) * | 2010-06-25 | 2013-07-22 | スペンコ、メディカル、コーパレイシャン | 曲線形状の支持部を有する靴中敷 |
WO2018117004A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 株式会社村田製作所 | ウェアラブル繊維製品、及び履物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |