JP2004336920A - 温度測定装置 - Google Patents

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Takuto Hiramatsu
拓人 平松
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Abstract

【課題】コストアップを抑えると共に、電動機の種類を限定することなくコイル付近の温度を測定することが可能な温度測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】所定のスロットに1ターン巻かれる温度測定用コイル11と、温度測定用コイル11に印加される所定の電圧値と電流値検出部16より検出される温度測定用コイル11に流れる電流値Iとに基づいて温度測定用コイル11の内部抵抗14の抵抗値を算出する内部抵抗値算出部19と、内部抵抗値算出部19で算出された抵抗値に基づいて温度測定用コイル11付近の温度を算出する温度算出部20とを備えて構成される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ステータのスロットに巻かれるコイル付近の温度を測定する温度測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の温度測定方法を説明するための図であり、図4(a)は、電動機のステータを上から見た図であり、図4(b)は、サーミスタ付近(図4(a)の破線枠A)を示す図である。
【0003】
図4(a)及び(b)に示すように、従来の温度測定方法では、ステータ40のスロット41に巻かれるコイル42のコイルエンド部(図4(b)の破線枠B)の内部にサーミスタ43などの温度検出部材を挿入し、コイル42付近の温度を測定している。これより、コイル42付近の温度の補正制御を行うことやコイル42付近の異常な上昇による電動機の故障を防止する制御を行うことが可能となる。
【0004】
このように、従来の温度測定方法では、コイル42の内部に温度を測定するためのサーミスタ43などの温度検出部材を挿入し、コイル42付近の温度を測定している(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、サーミスタ43などの温度検出部材を新たに設けることは、その分、部品点数や組付け工数が増加し、コストが増大するという問題がある。
【0005】
そこで、このようなコストの増大を抑えるために、電動機を構成するために元々スロット41に巻かれているコイル42を利用してコイル42付近の温度を測定することが考えられている(例えば、特許文献2参照)。この方法は、例えば、コイル42に所定の電圧を印加し、コイル42の内部抵抗値の変化を見ることによりコイル42付近の温度を測定するものである。
【0006】
このように、元々電動機を構成するためにスロット41に巻かれるコイル42を温度測定用のコイルとしても使用することによって、新たな部品を設ける必要がなくなるので、コストアップを抑えることが可能となる。
【0007】
【特許文献1】
実開平3−124771号 (第3〜5頁、第1〜4図)
【0008】
【特許文献2】
特開昭63−234858号 (第3〜4頁、第2図)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電動機を構成するためのコイル42を温度測定用のコイルとしても使用する場合、温度測定は、コイル42に電流が流れていないときにしか行うことができないという問題がある。そこで、特許文献2では、この温度測定方法を、運転中に無電流の相が存在するブラシレス直流電動機やステップモータなどに適用している。すなわち、ある所定期間電流が流れないコイルを温度測定用のコイルとして使用することが行われている。
【0010】
しかしながら、電動機を構成するためのコイル42を温度測定用のコイルとしても使用する場合は、コストアップを抑えることが可能であるが、その温度測定方法を適用することが可能な電動機は限られてしまうという問題がある。
そこで、本発明では、コストアップを抑えると共に、電動機の種類を限定することなくコイル付近の温度を測定することが可能な温度測定装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明では、以下のような構成を採用した。
すなわち、本発明の温度測定装置は、ステータのスロットに巻かれるコイル付近の温度を測定する温度測定装置であって、前記コイルが巻かれるスロットと同じスロットに1ターン以上巻かれて設けられ、前記コイルと同一部材の温度測定用コイルと、前記コイルの電流値を検出する第1の検出手段と、前記第1の検出手段で検出された電流値に基づくタイミングで、前記温度測定用コイルの内部抵抗値を検出する第2の検出手段と、前記第2の検出手段で検出された内部抵抗値に基づいて、前記コイル付近の温度を算出する算出手段とを備えることを特徴とする。
【0012】
このように、コイルと温度測定用コイルとを同一部材で構成しているので、コストアップを抑えることが可能となる。
また、更に、コイルと温度測定用コイルとを所定のスロットに直に巻いていく場合は、コイルを巻く工程と同じ工程内で温度測定用コイルも所定のスロットに直に巻くことができるので、組付け工程をあまり増加させないようにすることができる。これより、更に、コストアップを抑えることが可能となる。
【0013】
また、第1の検出手段で検出された電流値に基づくタイミングで、温度測定用コイルの内部抵抗値の変化量を検出し、その変化量に基づいて、コイル付近の温度を算出しているので、例えば、第1の検出手段で検出された電流値がゼロのときに、内部抵抗値を検出すれば、コイルからの誘起起電力の影響を受けずに、コイル付近の温度を算出することができる。これより、温度測定用コイル自身の温度上昇を防げるので、コイル付近の温度を実温度に近い温度で測定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態の温度測定装置の構成を説明するための図である。
図1(a)に示すように、温度測定装置10は、所定のスロット41に1ターン巻かれる温度測定用コイル11と、温度測定用コイル11の内部抵抗値の変化量に基づいて温度測定用コイル11付近の温度を測定する温度測定部12とを備えて構成される。
【0015】
上記温度測定用コイル11は、例えば、3相交流モータのある1相を構成するコイル42が巻かれる所定の2つのスロット41と同じスロット41に巻かれ、上記温度測定部12により、その相を構成するコイル42付近の温度、或いは、その相を構成するスロット41内部の温度を測定する。
【0016】
また、図1(b)は、温度測定部12の構成を示す図である。
図1(b)に示すように、温度測定部12は、所定のタイミングでFET(Field−Effect Transistor)13をオン、オフさせることよって、FET13に直列に接続される電圧源から温度測定用コイル11に所定の電圧値を印加させ、温度測定用コイル11の内部抵抗14の抵抗値を算出し、その抵抗値に基づいて温度測定用コイル11付近の温度を算出する制御回路15(第2の検出手段、算出手段)と、温度測定用コイル11と同じスロット41に巻かれるコイル42に流れる電流の電流値I及び温度測定用コイル11に流れる電流の電流値Iを検出する電流値検出部16(第1の検出手段)とを備えて構成される。なお、電流値IA及びIBは、例えば、それぞれコイル42及び温度測定用コイル11に接続される電流センサにより検出される。
【0017】
また、図1(c)は、制御回路15の構成を示す図である。
図1(c)に示すように、制御回路15は、電流値検出部16で検出されたコイル42の電流値Iと所定の電流値とを比較する電流値比較部17と、電流値比較部17の比較結果に基づいてFET13のオン、オフを制御するためのスイッチング信号を生成するスイッチング信号生成部18と、FET13がオンすることにより温度測定用コイル11に印加される所定の電圧値と電流値検出部16より検出される温度測定用コイル11に流れる電流値Iとに基づいて温度測定用コイル11の内部抵抗14の抵抗値を算出する内部抵抗値算出部19と、内部抵抗値算出部19で算出された抵抗値に基づいて温度測定用コイル11付近の温度を算出する温度算出部20とを備えて構成される。なお、制御回路15は、CPU、記録部(可搬記録媒体を含む)、メモリ等より構成され、CPUは、電動機全体を制御する中央処理装置として構成してもよい。
【0018】
次に、制御回路15の動作について説明する。
図2は、制御回路15の動作を説明するためのフローチャートである。
まず、ステップS1において、制御回路15は、FET13をオフにするためのスイッチング信号を生成しFET13に出力する。
【0019】
次に、ステップS2において、制御回路15は、電流値検出部16で検出されたコイル42の電流値Iが所定の電流値以下であるか否かを判断する。
検出されたコイル42の電流値Iが所定の電流値以下でないと判断した場合(ステップS2がNo)、ステップS1に戻る。
【0020】
一方、検出されたコイル42の電流値Iが所定の電流値以下と判断した場合(ステップS2がYes)、ステップS3において、制御回路15は、FET13をオンするためのスイッチング信号を生成しFET13に出力し、所定の直流電圧を温度測定用コイル11に印加する。
【0021】
ここで、図3は、温度測定用コイル11が巻かれるスロット41と同じスロット41に巻かれるコイル42に流れる電流値Iと時間tとの関係を示す図である。
図3に示すように、コイル42に流れる電流は、交流電流であり、電流値Iがゼロとなるタイミングが所定時間毎に発生している。上記所定の電流値は、この電流値Iのゼロを基準としたある範囲(Iから−Iまでの間の範囲)に設定され、その上限値(I)又は下限値(−I)は、コイル42からの誘起起電力の影響をあまり受けない程度に設定されることが望ましい。
【0022】
そして、検出された電流値Iがこの範囲内となる場合、すなわち、検出された電流値|I|が所定の電流値|I|以下となる場合、FET13をオンさせ、所定の直流電圧を温度測定用コイル11に印加する。
次に、ステップS4において、制御回路15は、温度測定用コイル11に印加される所定の直流電圧の電圧値と温度測定用コイル11に流れる電流の電流値Iとから温度測定用コイル11の内部抵抗14の抵抗値を算出する。
【0023】
そして、ステップS5において、制御回路15は、算出された抵抗値に基づいて温度測定用コイル11付近の温度を算出する。
通常、温度測定用コイル11の内部抵抗値と温度測定用コイル11付近の温度とは、比例の関係にあり、例えば、温度測定用コイル11付近の温度が常温時と比べて高い場合、温度測定用コイル11の内部抵抗値は、常温時の内部抵抗値よりも大きくなる。反対に、温度測定用コイル11付近の温度が常温時と比べて低い場合、温度測定用コイル11の内部抵抗値は、常温時の内部抵抗値よりも小さくなる。
【0024】
また、温度測定用コイル11の内部抵抗値と温度測定用コイル11に流れる電流の電流値とは反比例の関係にあるので、例えば、温度測定用コイル11に流れる電流の電流値が大きくなると、温度測定用コイル11の内部抵抗値は小さくなる。反対に、温度測定用コイル11に流れる電流の電流値が小さくなると、温度測定用コイル11の内部抵抗値は大きくなる。
【0025】
すなわち、例えば、温度測定用コイル11に流れる電流の電流値が常温時の電流値と比べて小さい場合、温度測定用コイル11付近の温度は常温時と比べて高く、その電流値の変化量から温度がどれくらい上昇したかを算出することができる。
【0026】
また、例えば、温度測定用コイル11に流れる電流の電流値が常温時の電流値と比べて大きい場合、温度測定用コイル11付近の温度は常温時と比べて低く、その電流値の変化量から温度がどれくらい下降したかを算出することができる。
これより、温度測定用コイル11付近の温度、すなわち、温度測定用コイル11と同じスロットに巻かれるコイル42付近の温度を測定することが可能となる。
【0027】
なお、温度測定用コイル11に所定の電圧値を印加し温度測定用コイル11に流れる電流の電流値を検出するタイミング、すなわち、FET13をオンにさせるタイミングは、コイル42に流れる電流値がゼロとなるときが望ましく、そのタイミングで温度を測定することにより、コイル42の誘起起電力の影響を受けることなく温度測定用コイル11又はコイル42付近の温度を測定することが可能となる。
【0028】
また、温度測定用コイル11は、電動機を構成するためのコイル42と同じ部材で構成しているので、部品点数や組付け工数を低減することができ、コストアップを抑えることが可能となる。また、コイル42と独立させて温度測定用コイル11をコイル42と同じスロット41内に設けているので、コイル42に常に電流が流れていてもコイル42付近の温度を測定することが可能となる。これより、どのような種類の電動機(例えば、3相交流モータなど)にも適用することが可能である。
【0029】
また、温度測定用コイル11と同一スロット41に設けられるコイル42に流れる電流値がゼロ付近のタイミングで温度を測定しているので、コイル42の誘起起電力により温度測定用コイル11に流れる電流量を少なくすることができるので、コイル42の誘起起電力による温度測定用コイル11の温度上昇を抑えることができる。これより、コイル42付近の実際の温度に近い温度を測定することが可能となる。
【0030】
また、コイル42と温度測定用コイル11とを所定のスロット41に直に巻いていく場合は、コイル42を巻く工程と同じ工程内で温度測定用コイル11も所定のスロット41に直に巻くことができるので、組付け工程をあまり増加させないようにすることができる。これより、更に、コストアップを抑えることが可能となる。
【0031】
<その他の実施形態>
本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、各請求項に記載した範囲において、種々の構成を採用可能である。例えば、以下のような構成変更も可能である。
【0032】
(1)上記実施形態における温度測定装置10では、温度測定用コイル11を電動機のある相を構成するコイル42と同じ所定間隔離れた2つのスロット41に巻く構成であるが、温度測定用コイル11の先端部をヘアピン状に形成して、任意な1つのスロット内に設けるように構成してもよい。
【0033】
(2)また、上記実施形態における温度測定装置10では、所定のスロット41に1ターン巻かれたコイルを温度測定用コイル11として構成しているが、温度測定用コイル11を巻くスペースがあれば、温度測定用コイル11を形成する際のターン数は1ターン以上でもよい。そして、温度測定用コイル11のターン数が多い程、その温度測定用コイル11の内部抵抗値の変化率も高くなるので、コイル42付近の温度を更に容易に測定することが可能となる。
【0034】
(3)また、上記実施形態における温度測定装置10では、温度測定用コイル11を開ループ又は閉ループのどちらか一方に切り替えるためにFET13を使用しているが、温度測定用コイル11を開ループ又は閉ループのどちらか一方に切り替えるための機能を構成することが可能であれば、バイポーラトランジスタなどFET13に限定されない。
【0035】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、コイルと温度測定用コイルとを同一部材で構成しているので、コストアップを抑えることが可能となる。
また、コイルの電流値に基づくタイミングで、温度測定用コイルの内部抵抗値を算出し、その内部抵抗値に基づいて、コイル付近の温度を算出しているので、コイルからの誘起起電力の影響を受けないタイミングで、コイル付近の温度を算出することができる。これより、コイル付近の温度を実温度に近い温度で測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の温度測定装置を示す図である。
【図2】温度測定装置の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】コイルの電流値を示す図である。
【図4】従来の温度測定方法を説明するための図である。
【符号の説明】
10 温度測定装置
11 温度測定用コイル
12 温度測定部
13 FET
14 内部抵抗
15 制御回路
16 電流値検出部
17 電流値比較部
18 スイッチング信号生成部
19 内部抵抗値検出部
20 温度算出部
40 ステータ
41 スロット
42 コイル
43 サーミスタ

Claims (1)

  1. ステータのスロットに巻かれるコイル付近の温度を測定する温度測定装置であって、
    前記コイルが巻かれるスロットと同じスロットに1ターン以上巻かれて設けられ、前記コイルと同一部材の温度測定用コイルと、
    前記コイルの電流値を検出する第1の検出手段と、
    前記第1の検出手段で検出された電流値に基づくタイミングで、前記温度測定用コイルの内部抵抗値を検出する第2の検出手段と、
    前記第2の検出手段で検出された内部抵抗値に基づいて、前記コイル付近の温度を算出する算出手段と、
    を備えることを特徴とする温度測定装置。
JP2003131074A 2003-05-09 2003-05-09 温度測定装置 Withdrawn JP2004336920A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102014000654A1 (de) 2013-01-18 2014-07-24 Fanuc Corporation Temperaturmesssystem für einen elektrischen Motor mit einem Halteteil am Spulenende
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