JP2004336514A - 折りたたみ式携帯撮像機 - Google Patents

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Koji Ichikawa
幸治 市川
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Abstract

【課題】折りたたみ式携帯撮像機の開閉角度に応じて自動的にセルフタイマーモードになる折りたたみ式携帯撮像機を提供する。
【解決手段】基体34と蓋体32とを相対回転させて開き、ヒンジ部26を中心にして所定範囲の開閉角度を形成した状態で保持させた場合には、撮影モードが自動でセルフタイマーモードになる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮像部を有し、キー操作部側本体と表示部側本体とをヒンジ部で折りたためる構造とした折りたたみ式携帯撮像機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、カメラ付き携帯電話やカメラ付き携帯情報端末などで、折りたためる形式の携帯撮像機が普及している。これらの折りたたみ式携帯撮像機は、撮影レンズ、CCDなどの光学系を備えた撮像手段を有する。さらに、ユーザ自身が被写体となることができるように、セルフタイマーモードを備えたものが多い。
【0003】
しかし、現状の折りたたみ式携帯撮像機は、撮像機の小型化、特に厚さを小さくするために、三脚穴を備えていないものがほとんどである。したがって、現状の折りたたみ式携帯撮像機でセルフタイマー撮影をする場合には、折りたたみ式携帯撮像機を折りたたみヒンジを中心にL字型に折り曲げて机等の平面上に置く場合が多い。下記特許文献1は、折りたたみ式携帯撮像機において手持ちでなくても安定してセルフタイマーが使用できるように、所定角度で開いた姿勢を保持する節度発生部を設けたり、外面に三脚ネジ穴を設けたりしている。
【0004】
一方、セルフタイマーモード以外の通常撮影では、折りたたみ式携帯撮像機を約180°にして開く場合が多い。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−295445号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の事情を考慮して、折りたたみ式携帯撮像機の開閉角度に応じて自動的にセルフタイマーモードになる折りたたみ式携帯撮像機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の本発明は、被写体を撮影する光学系を備えた撮像手段を有し、キー操作部側本体と表示部側本体とをヒンジ部で折りたためる構造とした折りたたみ式携帯撮像機であって、
前記キー操作部側本体と前記表示部側本体とを相対回転させて所定範囲の開閉角度を形成させた状態で保持された場合には、前記撮像手段の撮影モードが自動でセルフタイマーモードに設定される折りたたみ式携帯撮像機、からなる。
【0008】
請求項1の本発明によれば、キー操作部側本体と表示部側本体とをヒンジ部を中心にして相対回転させて所定範囲の開閉角度を形成させた状態で保持された場合には、撮像手段の撮影モードが自動でセルフタイマーモードに設定される。ここでの保持とは、所定範囲の開閉角度を形成させた状態で瞬時に止まった場合も含む。所定範囲の開閉角度とは、キー操作部側本体と表示部側本体とを開いた状態で開閉角度が小さい方を指す。
【0009】
請求項2の本発明は、前記所定範囲の開閉角度は前記ヒンジ部又はヒンジ部近傍に表示されている請求項1の折りたたみ式携帯撮像機、からなる。
【0010】
請求項2の本発明によれば、セルフタイマーモードに設定される際の開閉角度範囲がヒンジ部又はヒンジ部近傍に表示されているので、ユーザは目で確認しながらセルフタイマーモードになる開閉角度を確実に形成させることができる。
【0011】
請求項3の本発明は、前記折りたたみ式携帯撮像機は撮影モード選択手段を更に有し、当該撮影モード選択手段はセルフタイマーモードを解除する解除手段を有する請求項1の折りたたみ式携帯撮像機、からなる。
【0012】
請求項3の本発明によれば、キー操作部側本体と表示部側本体とを前記所定範囲の開閉角度に形成させた場合でも解除手段を作動させればセルフタイマーモードを解除できる。
【0013】
請求項4、5の本発明によれば、請求項1の所定範囲の開閉角度は45°〜135°(すなわち、90°±45°)が考えられ、さらに好ましくは80°〜100°(すなわち、90°±10°)である。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に従って、本発明を適用した折りたたみ式携帯撮像機の実施の形態について詳説する。本形態では、折りたたみ式携帯撮像機として折りたたみ式携帯電話機(以下、「携帯電話」という)を適用した場合を説明する。
【0015】
図2は、携帯電話2を180°開いた状態を示す平面図である。
【0016】
携帯電話2は、キー操作部側本体である基体34と表示部側本体である蓋体32とがヒンジ26を介して完全に折りたたんだ状態から180°開いた状態まで回動するようになっている。
【0017】
ヒンジ26には、内側の回動部分にヒンジ内側マーク28、外側の回動部分にヒンジ外側マーク30が表記されている。ヒンジ内側マーク28は、ヒンジ26の長手方向に沿って数ミリの同じ幅をもって表記されている。ヒンジ外側マーク30については、▲印がヒンジ内側マーク28を挟んだ両サイドにそれぞれ表記されている。
【0018】
ヒンジ内側マーク28は、基体34と蓋体32との開閉角度が45°〜135°の範囲にある場合にヒンジ外側マーク30がヒンジ内側マーク28の幅内を指す(すなわち、両マーク28、30が一致した状態になる)ような幅サイズに設定される。45°〜135°としたのは、この角度範囲に設定されるときが携帯電話をセルフタイマー撮影で使うことが多いからである。この幅サイズは、携帯電話2をさらに安定して机上等に載置させたい場合には上記開閉角度が80°〜100°になっているとき(携帯電話2がほぼL字型になる)に両マークが一致した状態になるよう設定することが望ましい。80°〜100°の範囲が携帯電話を机上等に載置したときに最も安定する角度だからである。
【0019】
本実施の形態では、開閉時に開閉角度が45°、80°、90°、100°、135°になったとき、蓋体32が基体34に対して停止できる構成になっている。すなわち、ユーザが蓋体32を開閉する時に開閉角度が45°、80°、90°、100°、135°になったとき基体34に対してクリック感をもつようになっている。
【0020】
蓋体32の裏側(表示部と反対側)上方には、撮影レンズ24が取り付けられている。
【0021】
携帯電話2の機能構成を説明する。
【0022】
図1は、携帯電話2の構成を示すブロック図である。
【0023】
携帯電話2は、角度検出部4、セルフタイマー部6、制御部8、メモリ10、画像処理部12、通信データ入出力部14、文字・画像情報表示部16、テンキー等ボタンインターフェース(I/F)18、電話部20、撮像部22、からなり、これらがバスで接続されている。
【0024】
角度検出部4は、基体34と蓋体32との開閉角度を検出する。
【0025】
セルフタイマー部6は、携帯電話2がセルフタイマーモードになったときにタイマー機能を発揮する部分である。
【0026】
制御部8は、携帯電話2を統括制御するCPUである。制御部8は、パワー電源、テンキー等ボタンから受け入れする入力信号に基づいて、対応する回路の動作を制御し、文字・画像情報表示部16における表示の制御、セルフタイマー作動制御、オートフォーカス(AF)制御、自動露出(AE)制御、ホワイトバランス制御、画像補正制御、等を行う。
【0027】
メモリ10は、各種システムプログラム、登録済み電話番号、登録済みメールアドレス、受信済みメッセージ、着信記録、撮影済み画像等の他、セルフタイマー作動制御プログラムを記憶している。
【0028】
画像処理部12は、撮像部22で撮影した画像の補正処理(ホワイトバランス補正、フレア補正など)を行う。
【0029】
通信データ入出力部14は、電話回線、インターネット回線との接続を行うことが可能で、外部端末への電話、メール、画像付きメール等の発信機能、外部端末からの電話、メール、画像付きメール等の受信機能を有する。
【0030】
文字・画像情報表示部16は、電話、メールに関する文字情報や撮影中の画像、受信した画像についての画像情報を表示し、液晶ディスプレイ(LCD)が用いられることが多い。
【0031】
テンキー等ボタンインターフェース(I/F)18は、テンキー、スクロールバーなどの入力要素のインターフェースであり、入力情報を受け付ける。テンキーには撮影モード選択ボタン36も存在する。撮影モード選択ボタン36を押すたびに、基体34と蓋体32とが上記所定範囲の角度を形成した場合には自動でセルフタイマーモードに設定される「所定角度セルフタイマーモード」と、基体34と蓋体32とが上記所定範囲の角度を形成した場合にもセルフタイマーモードにはならない「所定角度セルフタイマー解除モード」とが交互に設定されるようになっている。
【0032】
電話部20は、電話に関する機能を有している。
【0033】
撮像部22は、撮像に関する機能を有しており、CCD、A/D変換部などを有している。
【0034】
本実施の形態の作用を説明する。
【0035】
携帯電話2の電源が入っている状態で、撮影モード選択ボタン36により自動でセルフタイマーモードになる「所定角度セルフタイマーモード」になっている場合、携帯電話2の蓋体32を開閉させると、角度検出部4が開閉角度を検出する。検出した角度情報は制御部8に送られ、開閉角度が45°、80°、90°、100°、135°になったとき、制御部8はセルフタイマー部6にセルフタイマーモードになるよう制御情報を送る。これは、閉じている蓋体32を開くときも開いている蓋体32を閉じるときも同じように作動する。これらのプログラムはメモリ10に格納されている。
【0036】
図3は、開閉角度が90°になった場合の携帯電話2を示す。蓋体32はこの状態で基体34に対して停止しているので、ユーザは携帯電話2を机上等に置いてセルフタイマー撮影をすることができる。ユーザは、開閉角度をヒンジ26のヒンジ外側マーク30がヒンジ内側マーク28の幅内に入ることで「所定角度セルフタイマーモード」になることを目で確認できる。
【0037】
図4は、開閉角度が170°になった場合の携帯電話2を示す。170°は、45°〜135°の範囲外であるので、自動でセルフタイマーモードにはならない。従って、通常撮影モードになる。もしこの角度でセルフタイマーを作動させたい場合は、他のテンキーを操作することにより手動でセルフタイマーモードを設定する。
【0038】
一方、携帯電話2の電源が入っている状態で、撮影モード選択ボタン36により、自動でセルフタイマーモードにはならない「所定角度セルフタイマー解除モード」になっている場合、携帯電話2の蓋体32を開閉させても、角度検出部4は開閉角度を検出しない。したがって、角度情報も制御部8には送られないので、制御部8はセルフタイマー部6に制御情報を送らない。この場合に、他のテンキーを操作することにより手動でセルフタイマーモードを設定することは可能である。
【0039】
本形態により、セルフタイマー撮影をしたい場合にモードメニューでその都度セルフタイマーモードを設定する手間が省け、瞬時に携帯電話2をセルフタイマーモードにすることができる。したがって、シャッターチャンスを逃がさず撮影することがより可能となる。
【0040】
本実施の形態では、蓋体32と基体34との相対回転の際、上記所定角度になるとクリック感を持たせるようにしたが、クリック感をもたせないで0°〜180°までの全角度の間で摩擦感をもたせた回転とさせることもできる。この場合、45°〜135°までの間でユーザは自由に開閉角度設定をすることができ、「所定角度セルフタイマーモード」になっている場合は、開閉角度が45°〜135°になると自動でセルフタイマーモードになる。
【0041】
本形態では、撮影レンズ24が蓋体32の裏側に1個取り付けられた携帯電話を用いて説明したが、撮影レンズが蓋体32の表裏に1個ずつ取り付けられた携帯電話でも本発明は適用できる。
【0042】
【発明の効果】
請求項1の本発明によれば、セルフタイマー撮影をしたいときに、キー操作部側本体と表示部側本体とを所定範囲の開閉角度を形成させて保持させるだけで済むので、折りたたみ式携帯撮像機のモードメニューでその都度セルフタイマーモードに設定する手間が省ける。
【0043】
請求項2の本発明によれば、ユーザがヒンジ部又はヒンジ部近傍の表示を目で確認しながらセルフタイマーモードになる開閉角度を確実に形成させることができる。
【0044】
請求項3の本発明によれば、キー操作部側本体と表示部側本体とを所定範囲の開閉角度に形成させて自動でセルフタイマーモードになった場合でもセルフタイマーモードを解除できる。
【0045】
請求項4、5の本発明によれば、折りたたみ式携帯撮像機を、キー操作部側本体と表示部側本体とを所定範囲の開閉角度を形成、保持させて台の上などに安定載置した状態でセルフタイマー撮影できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯電話の構成を示すブロック図。
【図2】携帯電話を180°開いた状態を示す平面図。
【図3】開閉角度が90°になった場合の携帯電話を示した図。
【図4】開閉角度が170°になった場合の携帯電話を示した図。
【符号の説明】
2…携帯電話、4…角度検出部、6…セルフタイマー部、8…制御部、10…メモリ、18…テンキー等ボタンI/F、24…撮影レンズ、26…ヒンジ、28…ヒンジ内側マーク、30…ヒンジ外側マーク、32…蓋体、34…基体、36…撮影モード選択ボタン

Claims (5)

  1. 被写体を撮影する光学系を備えた撮像手段を有し、キー操作部側本体と表示部側本体とをヒンジ部で折りたためる構造とした折りたたみ式携帯撮像機であって、
    前記キー操作部側本体と前記表示部側本体とを相対回転させて所定範囲の開閉角度を形成させた状態で保持された場合には、前記撮像手段の撮影モードが自動でセルフタイマーモードに設定される折りたたみ式携帯撮像機。
  2. 前記所定範囲の開閉角度は前記ヒンジ部又はヒンジ部近傍に表示されている請求項1の折りたたみ式携帯撮像機。
  3. 前記折りたたみ式携帯撮像機は撮影モード選択手段を更に有し、当該撮影モード選択手段はセルフタイマーモードを解除する解除手段を有する請求項1の折りたたみ式携帯撮像機。
  4. 前記所定範囲の開閉角度は45°〜135°である請求項1の折りたたみ式携帯撮像機。
  5. 前記所定範囲の開閉角度は80°〜100°である請求項1の折りたたみ式携帯撮像機。
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