JP2004336484A - 動画伝送方法および装置、並びに動画伝送システム - Google Patents

動画伝送方法および装置、並びに動画伝送システム Download PDF

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Abstract

【課題】伝送中にリアルタイムで動画を再生することが可能で、伝送の終了を待たずに動画の内容を確認することができる動画伝送方法および装置、並びに動画伝送システムを提供する。
【解決手段】動画伝送システム2は、デジタルカメラ10で撮影した動画を、通信ネットワーク11を介してPC12に伝送する。デジタルカメラ10の画像分割手段38でフレーム画像毎に動画を分割し、分割されたフレーム画像を一定の間隔、または分割されたフレーム画像の伝送速度に応じた間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する。間引き伝送されるフレーム画像は、伝送中に間欠的な動画としてPC12のモニタ56に再生される。間引いて伝送されるフレーム画像と、その後に伝送されるフレーム画像とは、1つの動画に再編集され、PC12のRAM53に記録される。
【選択図】 図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のフレーム画像からなる動画を伝送する動画伝送方法および装置、並びに動画伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、デジタルカメラやビデオカメラ、カメラ付き携帯電話などを用いて撮影した動画を、インターネットや移動体通信網を介してパーソナルコンピュータや相手側の携帯電話に伝送する機会が増えている。このように動画を伝送するシステムとしては、動画を構成するフレーム画像毎にファイルを作成し、このファイルをPHSサービス網のベアラサービスを利用して送信するものが提案されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−168571号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1に記載される動画伝送システムでは、データ量が大きい動画を伝送する場合、伝送中にリアルタイムで動画を再生することができず、伝送の終了を待って再生を行わないと、動画の内容を確認することができなかった。
【0005】
本発明は、伝送中にリアルタイムで動画を再生することが可能で、伝送の終了を待たずに動画の内容を確認することができる動画伝送方法および装置、並びに動画伝送システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載される発明は、複数のフレーム画像からなる動画を伝送する方法において、前記フレーム画像毎に動画を分割するステップと、分割されたフレーム画像を一定の間隔で間引いて伝送するステップと、この間引き伝送終了後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送するステップとを備えたことを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載される発明は、複数のフレーム画像からなる動画を伝送する方法において、前記フレーム画像毎に動画を分割するステップと、分割されたフレーム画像をその伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送するステップと、この間引き伝送終了後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送するステップとを備えたことを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載される発明は、複数のフレーム画像からなる動画を伝送する装置において、前記フレーム画像毎に動画を分割する画像分割手段と、分割されたフレーム画像を一定の間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する画像伝送手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
請求項4に記載される発明は、複数のフレーム画像からなる動画を伝送する装置において、前記フレーム画像毎に動画を分割する画像分割手段と、分割されたフレーム画像をその伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する画像伝送手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】
請求項5に記載される発明は、複数のフレーム画像からなる動画を伝送するシステムにおいて、前記フレーム画像毎に動画を分割する画像分割手段と、分割されたフレーム画像を一定の間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する画像伝送手段と、前記一定の間隔で間引いて伝送されるフレーム画像を、伝送中に間欠的な動画として再生する画像再生手段と、前記一定の間隔で間引いて伝送されるフレーム画像と、その後に伝送されるフレーム画像とを、1つの動画に再編集して記録する記録手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】
請求項6に記載される発明は、複数のフレーム画像からなる動画を伝送するシステムにおいて、前記フレーム画像毎に動画を分割する画像分割手段と、分割されたフレーム画像をその伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する画像伝送手段と、前記伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送されるフレーム画像を、伝送中に間欠的な動画として再生する画像再生手段と、前記伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送されるフレーム画像と、その後に伝送されるフレーム画像とを、1つの動画に再編集して記録する記録手段とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1に、本発明を適用した動画伝送システムの概略構成を示す。動画伝送システム2は、デジタルカメラ10、通信ネットワーク11、およびパーソナルコンピュータ(PC)12から構成される。この動画伝送システム2は、デジタルカメラ10で撮影した動画を、インターネットや移動体通信網などの通信ネットワーク11を介してPC12に伝送する。
【0013】
図2に示すように、デジタルカメラ10には、被写体画像を撮像するための撮像レンズ20が設けられている。撮像レンズ20から取り込まれた被写体光は、撮像レンズ20の背後に配置されたCCD21に入射する。CCD21に入射した被写体光は、CCD21により撮像信号に変換され、相関二重サンプリング回路(CDS)22で、信号電荷量に正確に対応したR、G、Bの画像データとして出力される。CDS22から出力された画像データは、増幅器(図示せず)で増幅され、A/D変換器(A/D)23でデジタルデータに変換される。
【0014】
A/D変換器23から出力された画像データは、画像信号処理回路24に送信される。画像信号処理回路24は、階調変換、ホワイトバランス補正、γ補正などの各種画像処理を画像データに施す。
【0015】
デジタルカメラ2には、動画撮影を行う際に周囲の音声を収録するためのマイクロホン25が設けられている。マイクロホン25を介して収録された音声は、A/D変換器26でデジタルデータに変換され、音声信号処理回路27に送信される。音声信号処理回路27は、ノイズ除去などの各種処理を音声データに施す。
【0016】
画像信号処理回路24で各種処理を施された画像データは、輝度信号Yと色差信号Cr、Cbとに変換され、所定の圧縮形式(例えばJPEG形式)で画像圧縮を施される。圧縮された画像データは、LCDドライバ28によりコンポジット信号に変換され、液晶表示器(LCD)29に表示される。または、着脱可能な記憶媒体であるメモリカード30に保存される。あるいは、通信I/F31を介して通信ネットワーク11に送信される。
【0017】
CPU32は、システムバス33を介して各部に接続し、デジタルカメラ2全体の動作を統括制御する。CPU32には、撮影を行う際に押圧操作されるレリーズボタンや、LCD29に表示されるメニュー画面内でカーソルを移動させる十字キーなどから構成される操作部34、およびバッテリや電池などの電源供給部35が接続されている。また、CPU32には、各種制御用のプログラムや設定情報などが記録されたEEPROM36が接続されている。CPU32は、これらの情報をEEPROM36から作業用メモリであるSDRAM37に読み出して、各種処理を実行する。
【0018】
デジタルカメラ10の動画撮影時には、例えば1/30秒毎に1フレーム分の画像が取得される。画像分割手段38は、通信ネットワーク11を介してPC12に動画を伝送する際に、フレーム画像毎に動画を分割する。図3に示すように、メモリカード30に記録される動画データ40には、動画を伝送する際に参照される送信情報41が付加されている。送信情報41には、単位伝送時間当たりの送信フレーム数、フレーム画像の送信手順などが格納されている。なお、動画データ40は、1秒分のフレーム画像(30フレーム)と、これに付随する音声データ42とが多重記録された構成となっている。
【0019】
画像分割手段38により分割されたフレーム画像は、通信I/F31を介して、一定の間隔、またはその伝送時間に応じた間隔で間引きされ、PC12に伝送される。間引かれた未伝送のフレーム画像は、この間引き伝送終了後に伝送される。図4に示すように、一定の間隔で間引き伝送を行う場合は、送信情報41にに基づいて、例えばフレーム1、3、5・・・2n−1のように、1フレーム間隔で間引き伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム2、4、6・・・2nを伝送する。なお、間引き伝送の間隔は、デジタルカメラ10やPC12の仕様に応じて適宜変更可能である。
【0020】
図5に示すように、フレーム画像の伝送時間に応じた間隔で間引き伝送を行う場合は、送信情報41を伝送した後、まず最初にフレーム1を伝送する。次に、フレーム1の伝送終了後、フレーム1の伝送時間分進んだフレームxを伝送する。このフレームxは、例えばフレーム1の伝送時間が1/15秒であった場合、フレーム3となる。これを最終フレームまで繰り返し行って間引き伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する。この場合、間引き伝送されるフレーム画像の間隔にばらつきがあるが、最適な速度でフレーム画像を伝送することができる。
【0021】
図6において、PC12は、CPU50により全体の動作を統括的に制御される。CPU50は、システムバス51を介してROM52、RAM53、および入出力I/F54に接続している。ROM52には、PC12の起動時に必要なプログラムが記録されている。RAM53には、各種プログラムやデータが記録されている。
【0022】
入出力I/F54には、デジタルカメラ10から送信される動画データ40を受信する通信I/F55、画像を表示するモニタ56、およびキーボードやマウスなどから構成される操作部57が接続されている。
【0023】
PC12は、デジタルカメラ10から間引き伝送されるフレーム画像を、伝送中に間欠的な動画としてモニタ56に再生する。また、PC12は、動画伝送終了後、間引いて伝送されるフレーム画像と、その後に伝送される間引かれた未伝送のフレーム画像とを1つの動画に再編集してRAM53に記録する。
【0024】
次に、上記構成による作用について、図7のフローチャートを参照して説明する。まず、通信ネットワーク11を介してデジタルカメラ10の通信I/F31からPC12に送信情報41が伝送される。PC12は、通信I/F55を介して送信情報を受信し、受信した送信情報41をCPU50で解析する。
【0025】
デジタルカメラ10は、画像分割手段38により分割されたフレーム画像を、一定の間隔、またはその伝送時間に応じた間隔で間引いてPC12に伝送する。PC12では、間引き伝送が終了するまで、間引いて伝送されるフレーム画像が、間欠的な動画としてモニタ56にリアルタイムで再生され、RAM53に記録される。
【0026】
間引き伝送終了後、デジタルカメラ10は、間引かれた未伝送のフレーム画像をPC12に送信する。PC12では、間引かれた未伝送のフレーム画像がRAM53に記録される。未伝送のフレーム画像の伝送終了後、間引いて伝送されるフレーム画像と、その後に伝送される間引かれたフレーム画像とが1つの動画に再編集されてRAM53に記録される。このような構成であると、伝送中にリアルタイムで動画を再生することができ、伝送終了後、完全な動画を鑑賞することができる。
【0027】
なお、上記実施形態では、動画伝送システム2の構成要素として、デジタルカメラ10およびPC12を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されず、例えばカメラ付き携帯電話やビデオカメラ、動画配信サーバなどから構成されていてもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の動画伝送方法および装置によれば、フレーム画像毎に動画を分割し、分割されたフレーム画像を一定の間隔、またはその伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送するので、伝送中にリアルタイムで動画を再生することが可能で、伝送の終了を待たずに動画の内容を確認することができる。
【0029】
また、本発明の動画伝送システムによれば、フレーム画像毎に動画を分割する画像分割手段と、分割されたフレーム画像を一定の間隔、またはその伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する画像伝送手段と、間引いて伝送されるフレーム画像を、伝送中に間欠的な動画として再生する画像再生手段と、間引いて伝送されるフレーム画像と、その後に伝送されるフレーム画像とを、1つの動画に再編集して記録する記録手段とを備えたので、伝送中にリアルタイムで動画を再生することが可能で、伝送の終了を待たずに動画の内容を確認することができるとともに、伝送終了後、完全な動画を鑑賞することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した動画伝送システムの構成を示す概略図である。
【図2】デジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。
【図3】動画データの構成を示す説明図である。
【図4】一定の間隔で間引き伝送を行う場合の処理手順を示すフローチャートである。
【図5】フレーム画像の伝送時間に応じた間隔で間引き伝送を行う場合の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】パーソナルコンピュータの電気的構成を示すブロック図である。
【図7】動画伝送システムの処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 動画伝送システム
10 デジタルカメラ
12 パーソナルコンピュータ(PC)
31 通信I/F
32 CPU
38 画像分割手段
40 動画データ
41 送信情報
50 CPU
53 RAM
55 通信I/F
56 モニタ

Claims (6)

  1. 複数のフレーム画像からなる動画を伝送する方法において、前記フレーム画像毎に動画を分割するステップと、分割されたフレーム画像を一定の間隔で間引いて伝送するステップと、この間引き伝送終了後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送するステップとを備えたことを特徴とする動画伝送方法。
  2. 複数のフレーム画像からなる動画を伝送する方法において、前記フレーム画像毎に動画を分割するステップと、分割されたフレーム画像をその伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送するステップと、この間引き伝送終了後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送するステップとを備えたことを特徴とする動画伝送方法。
  3. 複数のフレーム画像からなる動画を伝送する装置において、前記フレーム画像毎に動画を分割する画像分割手段と、分割されたフレーム画像を一定の間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する画像伝送手段とを備えたことを特徴とする動画伝送装置。
  4. 複数のフレーム画像からなる動画を伝送する装置において、前記フレーム画像毎に動画を分割する画像分割手段と、分割されたフレーム画像をその伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する画像伝送手段とを備えたことを特徴とする動画伝送装置。
  5. 複数のフレーム画像からなる動画を伝送するシステムにおいて、
    前記フレーム画像毎に動画を分割する画像分割手段と、分割されたフレーム画像を一定の間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する画像伝送手段と、
    前記一定の間隔で間引いて伝送されるフレーム画像を、伝送中に間欠的な動画として再生する画像再生手段と、
    前記一定の間隔で間引いて伝送されるフレーム画像と、その後に伝送されるフレーム画像とを、1つの動画に再編集して記録する記録手段とを備えたことを特徴とする動画伝送システム。
  6. 複数のフレーム画像からなる動画を伝送するシステムにおいて、
    前記フレーム画像毎に動画を分割する画像分割手段と、分割されたフレーム画像をその伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送した後、間引かれた未伝送のフレーム画像を伝送する画像伝送手段と、
    前記伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送されるフレーム画像を、伝送中に間欠的な動画として再生する画像再生手段と、
    前記伝送時間に応じた間隔で間引いて伝送されるフレーム画像と、その後に伝送されるフレーム画像とを、1つの動画に再編集して記録する記録手段とを備えたことを特徴とする動画伝送システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008018351A1 (fr) * 2006-08-07 2008-02-14 Opt Corporation système de caméra, dispositif de caméra et serveur de caméra
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JP2010171634A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Secom Co Ltd 遠隔画像監視システム
KR101138695B1 (ko) 2005-02-28 2012-04-19 엘지전자 주식회사 이동통신 단말기의 영상 전송 방법

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