JP2004330061A - 空気清浄装置 - Google Patents

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Tetsuya Kato
哲也 加藤
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Abstract

【課題】空気清浄装置において、電気集塵手段の空気清浄能力が著しく低下したときも、汚れ検出手段で空気の汚れを的確に検出可能とし、換気装置を正常に作動可能とする。
【解決手段】制御手段10で全体を制御し、送風手段13を駆動して空気を吸い込み、汚れ検出手段11で空気の汚れを検出してその検出結果に基づき、電気集塵手段12に高圧を印加して、吸い込んだ空気を清浄するとともに、切替手段15を介して、別途備える換気装置Bを作動して換気を行う。そのような空気清浄装置において、電気集塵手段12の空気清浄能力が著しく低下してその電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段10により送風手段13を駆動して汚れ検出手段11への送風を継続し、汚れ検出手段による汚れ検出機能は維持してその検出結果に基づき換気装置Bを作動する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、吸気ファン等の送風手段を駆動して装置本体内に空気を吸い込み、吸い込んだ空気の汚れを汚れ検出手段で検出してその検出結果に基づき、電気集塵手段に高圧を印加して空気中の塵や埃などを吸着し、吸い込んだ空気を清浄して外部へと排出する空気清浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の空気清浄装置の中には、汚れ検出手段の検出結果に基づき、電気集塵手段に高圧を印加して、吸い込んだ空気を清浄する一方、空気清浄装置とは別途備える換気装置を作動して換気を行うものがある。
【0003】
【特許文献1】特開平5−15728号公報
例えば特許文献1に記載されるものであり、図4に示すように、制御手段1に接続して送風手段2と高圧電源手段3と汚れ検出手段4を備え、高圧電源手段3にはさらに電気集塵手段5を接続していた。電気集塵手段5は、複数のイオン化線5aを集塵極板5bに対向して設け、全体で空気清浄装置aを構成していた。
【0004】
空気清浄装置aには、互いの制御手段1・6を電気的に接続して換気装置bを備えていた。換気装置bには、制御手段6と接続して給気ファン7と排気ファン8を設けていた。
【0005】
そして、制御手段1で送風手段2を駆動して吸気口9aから内部に吸い込んだ空気を排気口9bから外部へと排出していた。内部に吸い込んだ空気は、汚れ検出手段4で汚れを検出し、空気が汚れているときは、制御手段1で高圧電源手段3を用いて電気集塵手段5に高圧を印加し、空気中の塵や埃をイオン化して集塵極板5bに吸着し、空気を清浄するとともに、別途備える換気装置bの給気ファン7と排気ファン8を作動して室内の空気を換気していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような空気清浄装置aでは、例えば、イオン化線5aが断線したり、集塵極板5bの変形等により高電圧リークや放電を発生したり、長期間の使用によって汚れが蓄積したり、高湿度により高圧リークを生じたりして、電気集塵手段5の空気清浄能力が著しく低下することがあった。
【0007】
このようなときは、従来、空気清浄装置aの駆動を停止して制御手段1による制御を全面的に停止し、電圧電源手段3による電気集塵手段5への高圧印加を停止する一方、送風手段2の駆動も停止していた。
【0008】
このため、空気清浄装置a内で空気の流れがなくなり、汚れ検出手段4で空気の汚れを的確に検出することができなくなり、汚れ検出手段4の検出結果に基づき作動する換気装置bの正常な作動を妨げて必要以上に換気したり、反対に換気不足で室内にいる人が不快感を感じたりすることとなった。
【0009】
そこで、この発明の第1の目的は、空気清浄装置において、電気集塵手段の空気清浄能力が著しく低下したときも、汚れ検出手段で空気の汚れを的確に検出可能とし、換気装置を正常に作動可能とすることにある。
【0010】
この発明の第2の目的は、電気集塵手段の空気清浄能力が著しく低下したとき、直ちに報知して迅速にメンテナンスを行い得るようにするとともに、上述の第1の目的を達成することにある。
【0011】
この発明の第3の目的は、部品点数を増加することなく、上述の第1の目的を達成することにある。
【0012】
この発明の第4の目的は、省電力化を図るとともに、上述の第1の目的を達成することにある。
【0013】
この発明の第5の目的は、無駄な換気をなくすとともに、上述の第1の目的を達成することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
そのため、この発明は、上記第1の目的を達成すべく、
送風手段を駆動して空気を吸い込み、汚れ検出手段で空気の汚れを検出してその検出結果に基づき、電気集塵手段に高圧を印加して、吸い込んだ空気を清浄するとともに、別途備える換気装置を作動する空気清浄装置において、
電気集塵手段の空気清浄能力が著しく低下してその電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、汚れ検出手段による汚れ検出機能は維持する制御手段を備える、ことを特徴とする。
【0015】
そして、電気集塵手段の空気清浄能力が著しく低下してその電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段を働かせて汚れ検出手段による汚れ検出機能を維持し、その汚れ検出手段の検出結果に基づき換気装置を制御する。
【0016】
請求項2に記載の発明は、上記第2の目的を達成すべく、請求項1に記載の空気清浄装置において、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、そのことを報知する報知手段を備える、ことを特徴とする。
【0017】
そして、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、そのことを報知手段を用いて報知する。
【0018】
請求項3に記載のものは、上記第3の目的を達成すべく、請求項1または2に記載の空気清浄装置において、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段により送風手段を駆動して汚れ検出手段への送風を継続する、ことを特徴とする。
【0019】
そして、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段により送風手段を駆動して汚れ検出手段への送風を継続する。
【0020】
請求項4に記載のものは、上記第4の目的を達成すべく、請求項1または2に記載の空気清浄装置において、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段により前記送風手段とは別の送風手段を駆動して汚れ検出手段への送風を継続する、ことを特徴とする。
【0021】
そして、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段を働かせて、空気清浄のために空気を吸い込む前記送風手段とは別の送風手段を駆動して汚れ検出手段への送風を継続する。
【0022】
請求項5に記載のものは、上記第5の目的を達成すべく、請求項1ないし4のいずれか1に記載の空気清浄装置において、人検出手段を備え、その人検出手段の検出結果も考慮して換気装置を制御する、ことを特徴とする。
【0023】
そして、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段を働かせて汚れ検出手段による汚れ検出機能を維持し、人検出手段の検出結果も考慮して汚れ検出手段の検出結果に基づき換気装置を制御する。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき説明する。
図1には、この発明による空気清浄装置の全体構成を示す。
【0025】
図中符号Aは、空気清浄装置である。空気清浄装置A内には、全体を制御する制御手段10に接続して、汚れ検出手段11、電気集塵手段12、送風手段13、報知手段14を設けるとともに、外部に別途備える換気装置Bの作動を切り替える切替手段15を設ける。
【0026】
そして、送風手段13で形成する空気流路16に沿って、最も上流に汚れ検出手段11、真ん中に電気集塵手段12、最下流に送風手段13を配置する。
【0027】
汚れ検出手段11は、空気流路16を通る空気の汚れ具合をリアルタイムで検出して制御手段10に向けて検出信号を出力する。電気集塵手段12は、図示省略するが、例えばイオン化線と集塵極板とで構成し、高圧を印加して、空気流路16を通る空気中の埃や塵などの異物を吸着して空気を清浄する。送風手段13は、ファン等で、汚れ検出手段11の検出結果に応じて回転数を制御し、空気を空気清浄装置A内に取り込み、また空気清浄装置A内から排出する。
【0028】
そして、この空気清浄装置Aの駆動時は、制御手段10で全体を制御し、まず送風手段13を駆動して空気を吸い込み、汚れ検出手段11で空気の汚れを検出し、その検出信号に基づき、送風手段13の回転数を制御する一方、電気集塵手段12に電圧を印加し、吸い込んだ空気を清浄して排出するとともに、制御手段10から制御信号を受けて切替手段15で電源スイッチをオンにし、AC100Vを換気装置Bに供給して室内の換気を行う。
【0029】
ところで、図示空気清浄装置Aでは、例えば、電気集塵手段12のイオン化線が断線したり、集塵極板の変形等により高電圧リークや放電を発生したり、長期間の使用によって汚れが蓄積したり、高湿度により高圧リークを生じたりして、電気集塵手段12の空気清浄能力が著しく低下したとき、安全のため電気集塵手段12への高圧印加を停止するようにしている。
【0030】
そして、電気集塵手段12への高圧印加を停止したときは、制御手段10からの信号を受けて、そのことを報知手段14で、例えば表示を点滅したり、表示色を変えたりして報知する。また、制御手段10により送風手段13を駆動して汚れ検出手段11への送風を継続し、汚れ検出手段11による汚れ検出機能を維持する。
【0031】
これにより、送風手段13で少なくとも汚れを検出可能な風量送風して汚れ検出手段11で空気の汚れを検出し、その検出結果に基づき切替手段15で電源スイッチをオンオフして換気装置Bを制御し、電気集塵機能は停止するものの、汚れ検出機能は働いて、空気の汚れのひどいときには、換気装置Bは継続して作動するようにし、室内にいる人の不快感を軽減する。
【0032】
なお、上述した例では、電気集塵手段12は、電気集塵機能だけに限らず、併せて脱臭機能も併せ持つようにしてもよい。また、送風手段13は、空気流路16の最下流に配置したが、もちろん最下流に限らず、最上流に配置してもよいし、中間に配置してもよい。報知手段14は、視覚を介して報知するものに限らず、例えば警報音等のように聴覚を介して報知するものであってもよい。
【0033】
図2には、この発明による空気清浄装置の他例の全体構成を示す。
この図2に示す例では、図1に示す空気清浄装置Aに人検出手段18を付加したものである。
【0034】
そして、この人検出手段18の検出結果も考慮して切替手段15で電源スイッチをオンオフし、換気装置Bを制御するようにしたものである。これにより、室内に人がいるときには、送風手段13を最小風量で運転して換気装置Bを作動し、室内の空気がきれいになって後、換気装置Bの作動を停止するようにし、人がいないときは送風手段13の駆動を停止して、人検出手段18で人を検出するまで換気装置Bの作動を停止し、無駄な換気をなくすようにする。
【0035】
なお、図2においては、図1の対応部分に使用した符号をそのまま使用するようにし、重複説明を省略する。
【0036】
図3には、この発明による空気清浄装置のさらに他例の部分構成を示す。
【0037】
この図3に示すように、空気清浄を行うために空気を取り込む送風手段13とは別に小型の送風手段20を備え、電気集塵手段12への高圧印加を停止したとき、制御手段10によりこの送風手段20を駆動して、空気清浄を行う空気流路16とは別の空気流路21に空気を流し、汚れ検出手段11への送風を継続するようにしてもよい。
【0038】
なお、この場合には、シャッタ22を設け、電気集塵手段12への高圧印加を停止したとき、制御手段10によりそのシャッタ22を閉じて空気流路16を通して電気集塵手段12に空気が流れることを阻止するようにする。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したとおり、この発明によれば、電気集塵手段の空気清浄能力が著しく低下してその電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段を働かせて汚れ検出手段による汚れ検出機能を維持し、その汚れ検出手段の検出結果に基づき換気装置を制御するので、電気集塵機能は停止するものの、汚れ検出機能は働いて、空気の汚れのひどいときには、換気装置は継続して作動するようにし、室内にいる人の不快感を軽減することができる。
【0040】
請求項2に記載の発明によれば、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、そのことを報知手段を用いて報知するので、ユーザーは電気集塵手段の異状を知ることができ、迅速にメンテナンスを行うことができる。
【0041】
請求項3に記載の発明によれば、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段により空気清浄に用いる送風手段を駆動して汚れ検出手段への送風を継続するので、空気清浄に用いる送風手段を利用して部品点数を増加することなく、汚れ検出手段による汚れ検出機能を維持することができる。
【0042】
請求項4に記載の発明によれば、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段を働かせて、空気清浄に用いる送風手段とは別の送風手段を駆動して汚れ検出手段への送風を継続するので、空気清浄に用いる送風手段とは別の送風装置を用い、その別の送風装置により、汚れ検出手段が反応できる最低限の風量を送風するように設定することで、省電力化を図ることができる。
【0043】
請求項5に記載の発明によれば、電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、制御手段を働かせて汚れ検出手段による汚れ検出機能を維持し、人検出手段の検出結果も考慮して汚れ検出手段の検出結果に基づき換気装置を制御するので、室内に人がいるときに換気を行うようにし、無駄な換気をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による空気清浄装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】この発明による空気清浄装置の他例の全体構成を示すブロック図である。
【図3】さらに他例の部分構成を示すブロック図である。
【図4】従来の空気清浄装置の全体構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
A 空気清浄装置
B 換気装置
10 制御手段
11 汚れ検出手段
12 電気集塵手段
13 送風手段
14 報知手段
15 切替手段
16 空気流路
18 人検出手段
20 別の送風手段
21 別の空気流路
22 シャッタ

Claims (5)

  1. 送風手段を駆動して空気を吸い込み、汚れ検出手段で空気の汚れを検出してその検出結果に基づき、電気集塵手段に高圧を印加して、吸い込んだ空気を清浄するとともに、別途備える換気装置を作動する空気清浄装置において、
    前記電気集塵手段の空気清浄能力が著しく低下してその電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、前記汚れ検出手段による汚れ検出機能は維持する制御手段を備えることを特徴とする、空気清浄装置。
  2. 前記電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、そのことを報知する報知手段を備えることを特徴とする、請求項1に記載の空気清浄装置。
  3. 前記電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、前記制御手段により前記送風手段を駆動して前記汚れ検出手段への送風を継続することを特徴とする、請求項1または2に記載の空気清浄装置。
  4. 前記電気集塵手段への高圧印加を停止したとき、前記制御手段により前記送風手段とは別の送風手段を駆動して前記汚れ検出手段への送風を継続することを特徴とする、請求項1または2に記載の空気清浄装置。
  5. 人検出手段を備え、その人検出手段の検出結果も考慮して前記換気装置を制御することを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1に記載の空気清浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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