JP2004328479A - 携帯機器 - Google Patents

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JP2004328479A
JP2004328479A JP2003122020A JP2003122020A JP2004328479A JP 2004328479 A JP2004328479 A JP 2004328479A JP 2003122020 A JP2003122020 A JP 2003122020A JP 2003122020 A JP2003122020 A JP 2003122020A JP 2004328479 A JP2004328479 A JP 2004328479A
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Kanako Matsunami
松浪加奈子
Kazuhiro Ieda
家田一廣
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】携帯電話機能とTV放送に受信機能の両方を有する携帯機器において、折り畳むなどして表示部の表示を消して、TVの音声のみを聞くことがある。この場合、テレビ受信部をオフにするのを忘れて携帯機器をカバンの中等にしまいこんでしまって、電池が消耗して次に使用するときには電池の残量不足で使用できなくなるという問題があった。
【解決手段】本発明では、表示部による表示をせずに、テレビ放送を聞いている場合、リンガー、LED発光、あるいはバイブレータ等でテレビ受信部が動作中であることを報知する。このような報知によって、テレビ受信部をオフにするのを忘れて携帯機器をカバンの中等にしまいこんでしまって、ユーザがテレビ受信をオフにし忘れていることに気づくことができる。これにより、電池が消耗して次に使用するときには電池の残量不足で使用できなくなるという問題が解消される。
【選択図】図2

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、TV放送の受信機又はビデオ機能を有する携帯機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯機器の代表的なものとして、携帯電話が存在する。そこで、電話機能とテレビ、ラジオ等の放送を受信する機能を有する携帯機器として、特開平8−162909に記載の装置が考案された。特開平8−162909では、図3に示されるように構成され、携帯電話機として、通信アンテナ(1)と、無線通信制御部(2)と、スピーカ(3)、マイク(4)と、通信回路(31)と、キー入力部(6)と、表示部(7)と、制御部(8)を有し、放送局選択手段としてのワンタッチキー入力部(32)と、記憶部(9)と、TVアンテナ(10)と、放送受信部(11)とを有している。
【0003】
ここで、上記通信アンテナ(1)は、携帯電話の送受信を行うためのものであり、上記無線通信制御部(2)は、通信アンテナ(1)を介して携帯電話基地局と無線通信を行うためのものである。また、上記スピーカ(3)とマイク(4)とは携帯電話において通話を行うためのものである。
【0004】
上記通信回路(31)は、上記スピーカ(3)とマイク(4)とにより通話を可能とするための回路装置である。さらに、キー入力部(6)は、携帯電話を使用するための種々のデータを設定したり、電話番号を入力するための入力キーであり、テンキー等で構成される。上記表示部(7)は、通話を行う電話番号や日付等を表示する表示部である。
【0005】
また、制御部(8)は、上記キー入力部(6)、ワンタッチキー入力部(32)の操作に基づき上記各部を制御するものである。また、上記ワンタッチキー入力部(32)は、放送の選局をおこなうための操作ボタンであり、ワンタッチキーで構成される。また、上記記憶部(9)は、チャネル設定情報を記憶している。
【0006】
また、上記TVアンテナ(10)は、ラジオやテレビ等の放送番組を受信する受信アンテナであり、上記放送受信部(11)は、上記TVアンテナ(10)を介して放送番組を受信するためのものであり、制御部(8)の制御によって選局、同調を行う。
【0007】
このように選局されたテレビ番組は、表示部(7)及びスピーカ(3)を介して出力され、視聴することができる。
【0008】
さらに、音声出力部として、スピーカの他にイヤホンジャックを設け、イヤホンを使用して音声を聞く方法が特開2002−237873に開示されている。
【0009】
【特許文献1】
特開平8−162909号公報
【特許文献2】
特開2002−237873号広報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来技術のようにテレビ受信機能と電話機能を有する携帯機器を使ってテレビ放送を視聴する場合、周囲の人に迷惑にならないように、特開2002−237873の如くイヤホンを使用して音声を聞く場合がしばしばある。
【0011】
さらに、テレビの視聴を長時間継続して行うと、表示部を使用し続けることになり、電力消費が大きくなり、電池の消耗が激しくなる。そこで、電池の消耗を防ぐために、表示部を消してテレビの音声のみをイヤホンで聞く場合が多々ある。具体的には、折り畳み式の携帯機器の場合、折り畳み状態にすると表示が消えるようになっているものが多く、テレビの視聴中に折り畳み状態にするとテレビの音声のみを聞くことができる。
【0012】
この場合、テレビ受信をオフにするのを忘れて携帯機器をカバンの中等しまいこんでしまう場合がよくある。この時、携帯機器はテレビ放送受信のために電力を消費し続けているため、ユーザが長時間にわたり、この状態に気がつかなければ大きな電力を消費し、電池が消耗して次に使用するときには電池の残量不足で使用できなくなるという問題が発生する。
【0013】
本発明は、ユーザにテレビ受信機能が動作し続けていることを報知し、電池の消耗を防止することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、上記問題に鑑みなされたものであり、テレビ放送を受信するためのテレビ放送受信部と、受信した音声を出力可能な音声出力部と、受信した映像を表示可能な表示部と、該音声出力部の音声出力動作及び/又は映像表示動作を制御する制御部を有し、該表示部で表示を行わないように制御すると同時に、受信しているテレビ音声を出力するように制御する場合に、定期的に該制御状態を報知する報知手段を有することを特徴とする携帯機器である。
【0015】
あるいは、映像及び音声を記録及び/又は再生するためのビデオメモリ部と、ビデオメモリ部から再生された音声を出力可能な音声出力部と、ビデオメモリ部から再生された映像を表示可能な表示部と、該音声出力部の音声出力動作及び/又は映像表示動作を制御する制御部を有し、該表示部で表示を行わないように制御すると同時に、再生音声を出力するように制御する場合に、定期的に該制御状態を報知する報知手段を有することを特徴とする携帯機器である。
【0016】
ここで、上記報知手段は、発音手段、発光手段、振動手段のうち少なくとも1つ以上で構成される。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を、図面に沿って具体的に説明する。
【0018】
本発明の実施例における機能ブロック図を図1に示す。本発明は、テレビ放送を受信可能な携帯電話であり、受信したテレビ放送を視聴したり、録画したり、録画したテレビ番組を再生して視聴することが可能である。
【0019】
図1に示すように、本発明は、携帯電話回線に接続して電波を送受信するための通信アンテナ(1)、この通信アンテナ(1)を通じて得られた受信信号をその通信形態に応じてデコードしたり、また送信する信号を通信形態に応じてエンコードして通信アンテナ(1)を通じて送信するための無線通信制御部(2)、受信した音声信号を音声として出力するためのスピーカ(3)及びイヤホンジャック(12)、送信する音声信号を入力するためのマイク(4)を有している。イヤホンを使用する場合は、イヤホンジャックにイヤホンプラグが差し込まれていることを検出して、音声出力をイヤホンから出力するように切り替え、スピーカからの出力を停止し、イヤホンジャックにイヤホンプラグが差し込まれていない場合はスピーカにより音声を出力する。イヤホンプラグが差し込まれているかどうかの判別は既知の技術であるためここでは記述しない。
【0020】
さらに、本願発明は、受信した音声信号をスピーカ出力可能な形式に変換したり、マイク(4)より入力された音声信号を送信可能な形式に変換するための音声回路(5)、携帯電話の機能を使用したり、種々のモードを設定操作したり、メール作成を行ったり、発呼、応答などの種々の端末操作を行い、またTV視聴時は選局操作などのTV操作行うための操作部であるキー入力部(6)、上記操作のために必要な情報を表示するためのLCDパネルなどのディスプレイで構成される表示部(7)、表示のための信号処理を行うための画像信号処理部(18)と、端末のシステムを制御し、種々のデータ処理動作をする制御部(8)で構成されている。
【0021】
さらに、テレビ放送を受信するために、TV放送信号を受信するためのTVアンテナ(10)、TVアンテナ(10)を介して受信したTV信号から、所望の放送局を選択、チューニングし、受信した放送信号を復調処理するための放送受信部(11)を有している。受信したTV放送を視聴するために、画像信号処理部(18)で信号処理を行って表示部(7)により画像を表示し、音声回路(5)にて信号処理を行ってスピーカ(3)又はイヤホンジャック(12)により音声を出力する。イヤホンとスピーカの切り替えは上記の通りである。
【0022】
また、記憶部(9)では、TV放送のチャネル設定を記憶している。TVチャンネルは、その受信位置によって放送チャンネルが異なるため、その都度、その受信場所に適応したチャネル設定に変更し、記憶部(9)の記憶内容を更新することができる。
【0023】
さらに、本発明では、ビデオ部(13)を有し、受信したTV放送を録画したり、録画された番組を再生したりすることができる。また、カメラ部(19)で撮影した映像を記録することもできる。ビデオ部(13)では、メモリを有し、そのメモリに番組などの録画を行う。このメモリは半導体メモリでも、着脱可能な記録媒体であっても構わない。着脱可能な記録媒体であれば、互換性のある他の記録機器で録画した番組などの映像を本願発明の装置で再生、視聴することができる。
【0024】
さらに、本願発明は、電話による着呼があった場合に、そのことを報知する報知部(14)を含んでおり、この報知部(14)は、例えば、リンガー(15)、LED(16)、バイブレータ(17)などで構成されており、従来の携帯電話と同じである。
【0025】
本願発明では、TV音声のみをイヤホンを使って聞いている場合に、TV視聴機能が動作していることを知らせるために、上記報知部(14)を定期的に使用して、一定時間間隔毎に報知を行う。このとき、リンガーを鳴らすかLEDを点灯させるか、バイブレータを振動させ、そのどの方法あるいは、それらのどれを組み合わせて使うかはユーザが決定することができる。また、携帯電話のように、スピーカを使って着メロのような特別のメロディを鳴らしても構わない。
【0026】
次に、本発明の報知方法について図2を参照して説明する。
【0027】
まず、最初にテレビ視聴機能が動作していることを報知する報知方法を選択する(ステップ201)。選択方法は、携帯電話の着呼時の報知方法の設定と同様にメニュー画面で設定すればよく、種々なメニュー構造が考えられるが、すでに既知の方法であるため、その選択方法については、記述しない。ここでは、リンガー音、LED発光、バイブレータによる振動、着メロなどから少なくとも1種類以上を選択することとする。
【0028】
次に、テレビ視聴中であるかどうかをチェックする(ステップ202)。例えば、放送受信部(11)又はビデオ部(13)が動作しているかどうかで判断する。さらに具体的には、携帯機器は通常電池の消耗を防止するために、動作させない部分への電力供給は行わないようにしている。このような電力制御は、制御部(8)で行われるため、制御部自身が、放送受信部(11)又はビデオ部に電力を供給しているかどうかを容易に把握できる。
【0029】
あるいは、画像信号処理部(18)や音声回路(5)で処理される信号が、放送受信部(11)で受信された信号か若しくはビデオ部(13)で再生された信号であるかどうかを確認するようにしてもよい。この場合も、信号の流れは制御部(8)が制御しているため、制御部(8)が容易に把握をすることができる。
【0030】
テレビ視聴中でない場合は、本チェックを繰り返し、テレビ視聴を開始していないかどうかをチェックする。
【0031】
一方、テレビ視聴中である場合、イヤホンを使用中であるかどうかをチェックする(ステップ203)。具体的には、イヤホンジャック(12)にイヤホンプラグが差し込まれているかどうかで判断する。これは、音声の出力先をイヤホンにするのかスピーカにするのかを判断する場合と同じであり、上記の通りである。
【0032】
イヤホンが使用されている場合、表示部(7)が使用されているかどうかをチェックする(ステップ204)。例えば折り畳み式の携帯機器であれば、折り畳んでいる時は表示部(7)へ表示が行われないため、折り畳み状態である場合は表示部(7)が使用されていないと判断する。折り畳み状態であるかどうかを判断することは既知であり、携帯電話においてすでに様々な方法で実施されている。
【0033】
また、折り畳み式でないとしても、表示部の電力供給をオフにする表示オフモードに設定されていたり、表示部が液晶パネルである場合はバックライトに電力が供給されていない場合にも表示部が使用されていないと判断する。各種のモード設定や電力供給は制御部(8)によって制御されているため、制御部(8)で容易に判断することができる。
【0034】
表示部が使用されていない場合は、所定時間が経過したかどうかをチェックし、所定時間が経過すれば、上記ステップ201において選択された報知方法で報知を行う。ここで所定時間は、例えば10分間とする。所定時間の計算は、例えば制御部内にタイマーを有し、このタイマーで例えば10分間をカウントする。このタイマーは、ステップ206での報知及びテレビ視聴の開始をトリガにリセットされるものとする。
【0035】
このように、一旦報知がなされると、その報知は所定時間、例えば10秒で、停止し、再びステップ2からステップ206までの処理を繰り返し、定期的に報知を行う。
【0036】
ここで、所定時間を10分間としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、いかなる時間間隔を所定時間としても構わない。
【0037】
【発明の効果】
本発明は、テレビ放送を受信するためのテレビ放送受信部と、受信した音声を出力可能な音声出力部と、受信した映像を表示可能な表示部と、該音声出力部の音声出力動作及び/又は映像表示動作を制御する制御部を有し、該表示部で表示を行わないように制御すると同時に、受信しているテレビ音声を出力するように制御する場合に、定期的に該制御状態を報知する報知手段を有することを特徴とする携帯機器である。
【0038】
そこで、上記の如く表示部を消してテレビの音声のみをイヤホンで聞く場合が多々ある。具体的には、折り畳み式の携帯機器の場合、折り畳み状態にして表示を消して、テレビの音声のみを聞くことがある。この場合、テレビ受信をオフにするのを忘れて携帯機器をカバンの中等にしまいこんでしまって、電池が消耗して次に使用するときには電池の残量不足で使用できなくなるという問題が発生することがあった。
【0039】
本発明は、この問題を解決する。具体的には、ユーザにテレビ受信機能が動作し続けていることを定期的に報知し、この報知により、電池の消耗を防止することができる。
【0040】
さらに、本発明は、映像及び音声を記録及び/又は再生するためのビデオメモリ部と、ビデオメモリ部から再生された音声を出力可能な音声出力部と、ビデオメモリ部から再生された映像を表示可能な表示部と、該音声出力部の音声出力動作及び/又は映像表示動作を制御する制御部を有し、該表示部で表示を行わないように制御すると同時に、再生音声を出力するように制御する場合に、定期的に該制御状態を報知する報知手段を有することを特徴とする携帯機器である。
【0041】
本発明は、上記の如くテレビ視聴に関してのみ電池の消耗を防止できる効果があるのではなく、テレビ視聴の代わりに、ビデオメモリに蓄えた映像、音声の視聴時にも同様の効果が得られる。
【0042】
ここで、本発明では、上記報知手段は、発音手段、発光手段、振動手段のうち少なくとも1つ以上で構成される。
【0043】
従って、報知手段として新たな手段を設ける必要はなく、従来より携帯電話が備えている報知手段を使って実現することができるため、新たなハードウェアを取り付ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムブロック図
【図2】本発明のフローチャート
【図3】従来技術のシステムブロック図
【符号の説明】
1 通信アンテナ
2 無線通信制御部
3 スピーカ
4 マイク
5 音声回路
6 キー入力部
7 表示部
8 制御部
9 記憶部
10 TVアンテナ
11 放送受信部
12 イヤホンジャック
13 ビデオ部
14 報知部
15 リンガー
16 LED
17 バイブレータ
18 画像信号処理部
19 カメラ部
21 通信回路
22 ワンタッチキー入力部

Claims (3)

  1. テレビ放送を受信するためのテレビ放送受信部と、受信した音声を出力可能な音声出力部と、受信した映像を表示可能な表示部と、該音声出力部の音声出力動作及び/又は映像表示動作を制御する制御部を有し、
    該表示部で表示を行わないように制御すると同時に、受信しているテレビ音声を出力するように制御する場合に、定期的に該制御状態を報知する報知手段を有することを特徴とする携帯機器。
  2. 映像及び音声を記録及び/又は再生するためのビデオメモリ部と、ビデオメモリ部から再生された音声を出力可能な音声出力部と、ビデオメモリ部から再生された映像を表示可能な表示部と、該音声出力部の音声出力動作及び/又は映像表示動作を制御する制御部を有し、
    該表示部で表示を行わないように制御すると同時に、再生音声を出力するように制御する場合に、定期的に該制御状態を報知する報知手段を有することを特徴とする携帯機器。
  3. 上記報知手段は、発音手段、発光手段、振動手段のうち少なくとも1つ以上で構成されることを特徴とする請求項1乃至2に記載の携帯機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008219845A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Mikio Shimoyama 携帯電話−sdx

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