JP2004313778A - 電子遊戯機器 - Google Patents

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Abstract

【目的】 ディスプレイ装置に表示される映像の視点を競技者の競技姿勢に応じてまたは任意に変化させることができる電子遊戯機器を提供することである。
【構成】 表示対象4に係わる情報を三次元立体データとして保持し、その情報に対して三次元演算処理を行うことができる演算処理手段1を備え、その演算処理手段により演算処理された表示対象に係わる情報に基づいて表示手段にて表示が行われるようにした電子遊戯機器であって、複数の視点の情報を設定しておき、競技者の競技姿勢を検出する検出手段3を設け、前記演算処理手段は、前記検出手段からの信号に基づいて前記視点の情報の一つを選択し、その選択した視点に基づき前記表示手段に前記表示対象を表示するようにしたことを特徴とする電子遊戯機器である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、電子遊戯機器に関し、特に、表示対象に係る情報を三次元立方データとして保持し、その情報に対して三次元演算処理を行なうことにより、表示対象をあらゆる視点から眺められるような物体として映像化できる電子遊戯機器に関するものである。
従来の電子遊戯機器において、ディスプレイ装置への表示画像情報は二次元平面の情報であり、それらのいわゆる絵を連続的に映し出すことにより動的な連続映像としてた。この従来の表示方法によれば描かれるすべての物体は二次元的な絵に基づくものでしかなく、また光源の存在であるとかカメラによる視点という概念はない。
ところで、最近では、上述のような従来の表示方法を発展させて、表示画像情報として三次元情報を採用して表示する方法が普及し始めている。すなわち、その方式によれば、三次元情報であるため画像情報により表現される物体は立体としてとらえることができると共に視点という概念も導入することができるようになる。表示されるすべての物体は三次元情報(X,Y,Z)を有しており、それらの演算処理が可能となっている。視点(カメラのある位置)という概念の導入により、三次元座標軸上のある一点を視点として定めてやれば、その位置より眺めた対象物体の映像がディスプレイ装置に表示されることになる。また、その視点の座標を移動させることにより視点を連続的にも段階的にも変化させることができ、それにより三次元空間内のあらゆる位置を視点としてディスプレイ装置へ表示することが可能となる。いわゆるバーチャルリアリティー(仮想現実または擬似世界等)と呼ばれる技術である。
この技術によれば、画像情報の三次元的操作により任意の三次元世界がシュミレートできるようになり、前述のように視点という概念の導入から現実には存在しないカメラワークも可能になると共に同様に視点の概念により任意の位置に光源をおいた映像も任意実現可能となった。また、三次元空間における重力、気圧、摩擦抵抗等の各種バランスも併せて自由に設定できるという発展性がある。このような技術は必然的に電子遊戯機器にも採用され始めている。
ところで、従来の二次元の画像情報をディスプレイ装置へ表示する電子遊戯機器においては、例えばいわゆるドライビングゲームでは、表示される映像に係る視点は車の運転車の視点すなわち競技者の視点で固定されている。また、それらの視点を複数備える電子遊戯機器であっても、その視点を変化させるのはゲームプログラム作成時のプログラマの意図するところであってプログラム作成時に固定されてしまい、競技時における競技者の意志が反映されることはない。更に、複数の視点相互の変化も段階的なものであった。
そこで、上述した三次元空間表示技術を電子遊戯機器に採用すれば、表示される画像情報に係る三次元空間のあらゆる視点から映像を表示できることになる。
この発明は上述のような事情から成されたものであり、この発明の目的は、ディスプレイ装置に表示される映像の視点を競技者の競技姿勢に応じてまたは任意に変化させることができる電子遊戯機器を提供することにある。
この発明は、表示対象に係わる情報を三次元立体データとして保持し、その情報に対して三次元演算処理を行うことができる演算処理手段を備え、その演算処理手段により演算処理された表示対象に係わる情報に基づいて表示手段にて表示が行われるようにした電子遊戯機器であって、複数の視点の情報を設定しておき、競技者の競技姿勢を検出する検出手段を設け、前記演算処理手段は、前記検出手段からの信号に基づいて前記視点の情報の一つを選択し、その選択した視点に基づき前記表示手段に前記表示対象を表示するようにしたことを特徴とするものである。
また、本発明は、表示対象に係わる情報を三次元立体データとして保持し、その情報に対して三次元演算処理を行うことができる演算処理手段を備え、その演算処理手段により演算処理された表示対象に係わる情報に基づいて表示手段にて表示が行われるようにした電子遊戯機器であって、複数の視点の情報を設定しておき、競技者により操作される切替手段を設け、前記演算処理手段は、前記切換手段からの信号に基づいて前記視点の情報の一つを選択し、その選択した視点に基づき前記表示手段に前記表示対象を表示するようにしたことを特徴とするものである。
また、前記演算処理手段は、前記切替手段に対する操作ごとに前記視点の情報を特定の順序で選択するようにすることが好ましく、また前記演算処理手段は、ある視点から他の視点への移動の際、徐々に連続的に行うように演算処理を行なうことが好ましい。
さらに、前記演算処理手段は、複数設定された視点の情報を予め決められた順番で順次切り替えて選択し、その選択した視点に基づき前記表示手段に前記表示対象を異なる視点から順次表示するようにしても良く、複数設定された視点の情報のうちから一つを選択でき、かつ現在のカメラの位置と選択された視点のデータとが一致するか否かを判断し、一致していないと判断した際には、カメラの位置を選択された視点データに基づく位置に移動させるようにしても良い。
またさらに、前記演算処理手段は、複数設定された視点のうちから一つの視点を選択するためのルーチンを、ゲームの実行途中で実行できるようにしても良く、前記切替手段は複数の視点を順次切り替えるスイッチであり、このスイッチは競技者が操作して前記演算処理手段に信号を与えるための機器に並列又は一体に設けられても良い。
また、前記演算処理手段は、複数設定された視点の情報のうちから一つを選択でき、かつ現在のカメラの位置を選択された視点の位置までに徐々に連続的に移動させる演算処理を行なっても良く、複数設定された視点の情報のうちから、前記表示対象に挙動変化が生じても視方向が変わることが無い視点を選択できるようにしても良い。
この発明は、前記いずれかの演算処理手段が実現されるための電子遊戯装置用基板である。
以上のようにこの発明の電子遊戯機器によれば、表示手段への表示の際の視点を競技者の意志や競技者の競技姿勢により変化させることができるので、操作態様の幅が広がり、かつ臨場感のある遊戯を楽しむことができる。
この発明にあっては、表示対象に係る情報を三次元立体データとして保持し、三次元演算処理により三次元立体画像として映像化できる電子遊戯機器において、1つまたは複数の視点の情報を設定しておき、競技者の競技姿勢を検出する検出手段を設け、その切替手段または検出手段からの信号に基づいて視点の情報の1つを選択するようにしているので、競技者の競技姿勢に応じて、表示手段に表示対象を表示する際の視点が変化する。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例について詳細に説明する。
ところで、この発明は、前述のように、表示対象に係る情報を三次元立体データとして保持し、その情報に対して三次元演算処理を行なうことにより、表示対象をあらゆる視点から眺められるような物体として映像化できる電子遊戯機器についてのものである。
図1は、この発明の電子遊戯機器における一実施例の構成ブロック図である。ドライビングゲームを実施例として説明する。従来と同様、競技者により運転操作が行なわれると運転操作装置5からの信号が画像処理及び演算処理基板1に入力され、そこで処理が行なわれた後、その処理結果に基づいてディスプレイ装置4に表示される映像が変化する。すなわち、競技者の運転に応じて景色、背景等が変化するわけである。ところで、この発明では競技者が任意に表示画像の視点を変更するための視点変更スイッチ2と競技者の競技姿勢に応じて表示画像の視点を変更するため競技姿勢の検出を行なう姿勢検出用光電センサ郡3を設ける。いずれも出力信号を画像処理及び演算処理基盤1に入力するように構成する。
先ず、視点変更スイッチ2による場合を説明する。すなわち、競技者の意志に基づいて表示画像の視点を変更する場合である。視点変更スイッチ2はゲームスタートスイッチに並列させて設けたり、ハンドルに備えるようにしてもよい。また、ゲームスタートスイッチと兼用することとしてゲームスタート後はゲームスタートスイッチは視点変更スイッチ2として機能するように構成してもよい。
ここで、予めいくつかの視点を決定して設置しておく。図3(A)、(B)及び図4(A)、(B)は、ドライビングゲームについてその決定した視点を示す図である。同図に示すように例えば視点を4点設定し、視点1は"自車のやや後方"、視点2は"競技者(ドライバー)の視点"、視点3は"自車の後ろ低空"、視点4は"自車の後ろ高空"である。装置への設定はそれらの視点の具体的な三次元座標を与えることにより行なう。そこで、この視点変更スイッチ2による場合は、例えばそれを押すごとにシーケンシャルに切り替わっていくようにする。すなわち、視点1→視点2→視点3→視点4→視点1のごとくである。このとき、ある視点から次の視点への移動は、三次元データの処理を行ないつつ、徐々に視点が移動していく方法で連続的に行なわれる。
図2は、そのときの画像処理及び演算処理基盤1における処理手順を示すフローチャートである。そこで、先ず視点変更スイッチ2が押されたか否かを判断し(ステップS21)、押されたと判断した場合には視点データを次の視点データに変更する(ステップS22)。一方、押されなかった場合はそのままステップS23に移行する。ステップS23においては現在のカメラ位置と視点データに基づくカメラ位置が一致しているか否かを判断し、一致していないと判断した場合には、カメラの位置を視点データに基づく位置に近づけていく(ステップS24)。
尚、以上のような視点変更スイッチ2による場合、視点の移動は上述のようなシーケンシャルな方法に限ることはなく、例えば任意にある視点を選択する方法とすることもできる。
次に、姿勢検出用光電センサ群3による場合を説明する。図5は、姿勢検出用光電センサ群3を構成する個々のセンサの本体90における設置位置を示す図である。同図に示すように、例えば競技者の競技姿勢の左右の動きを検出するため両肩のそれぞれの位置に2つのセンサ31、32を設け、また競技者の前後の動きを検出するため背中中央の位置にセンサ33を設ける。そして、この場合にも予めいくつかの視点を決定して設定しておく。例えば、競技者の姿勢が右側に傾き左側のセンサ32の検出光量が増加した場合には表示画像も右に傾くような視点を設定しておき、また、競技者が前屈みになってセンサ33の検出光量が増加した場合には表示される水平線の位置が画面上で上方へスライドするような視点を設定しておく。それにより競技者の競技姿勢に応じてそれに合った視点で映像が推移することになる。この場合もある視点からある視点への移動はスムーズに行なわれる。
図6は、そのときの画像処理及び演算処理基盤1における処理手順を示すフローチャートである。そこで、先ず姿勢検出用光電センサ群3が作動したか否かを判断し(ステップS61)、作動したと判断した場合には視点データをその作動状況に対応した視点データに変更する(ステップS62)。一方、作動しなかった場合はそのままステップS63に移行する。ステップS63においては現在のカメラ位置と視点データに基づくカメラ位置が一致しているか否かを判断し、一致していないと判断した場合には、カメラの位置を視点データに基づく位置に近付けていく(ステップS64)。
尚、センサの位置は上述した態様に限られることはなくゲームの種類等に応じて各種考えられる。
ところで、この発明の視点の概念と運転操作との関係であるが、例えば以下に示すような2つのモードを設けてやればよい。すなわち、1つは"ゲーム外部観戦の視点"モードであり、他方は、"ドライバーの視点"のモードである。前者においては自車がスピン等を起こしても視方向が変わることはなく、後者においてはスピン等によりそれに応じて視方向が変わるようにする。図3及び図4に示した視点の例では、視点4のときは"ゲーム外部観戦の視点"のモードとし、視点2のときは"ドライバーの視点"のモードとすることは明確な事項である。
以上がこの発明の実施例の説明であるが、視点変更スイッチ2による場合と姿勢検出用光電センサ群3による場合について、両方を併用して行なってもよいし、いずれか一方を単独で行なってもよい。併合する場合はどちらかを優先処理させるようにすればよい。
尚、この実施例においては、いわゆるドライビングゲームについて説明したがこれに限られることはなく、他のあらゆるゲームに対応できることは自明のことである。また、この電子遊戯装置は、ゲームセンター等の業務用のものにも一般の家庭用のものにも適用でき、いずれの場合にも演算手段(演算処理基板)に図2または図6のフローチャートを実行させるための手順が記憶媒体に記憶されていることは自明のことである。
この発明の電子遊戯機器における一実施例の構成ブロックである。 視点変更スイッチ2による場合の画像処理及び演算処理基盤1における処理手順を示すフローチャートである。 ドライビングゲームについてその決定した視点を示す図である。 ドライビングゲームについてその決定した視点を示す図である。 姿勢検出用光電センサ群3を構成する個々のセンサの本体90における設置位置を示す図である。 姿勢検出用光電センサ群3による場合の画像処理及び演算処理基盤1における処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 画像処理及び演算処理基盤
2 視点変更スイッチ
3 姿勢検出用光電センサ群
4 ディスプレイ装置
5 運転操作装置
31 センサ
32 センサ
33 センサ
90 本体


Claims (1)

  1. 表示対象に係わる情報を三次元立体データとして保持し、その情報に対して三次元演算処理を行うことができる演算処理手段を備え、その演算処理手段により演算処理された表示対象に係わる情報に基づいて表示手段にて表示が行われるようにした電子遊戯機器であって、複数の視点の情報を設定しておき、競技者の競技姿勢を検出する検出手段を設け、前記演算処理手段は、前記検出手段からの信号に基づいて前記視点の情報の一つを選択し、その選択した視点に基づき前記表示手段に前記表示対象を表示するようにしたことを特徴とする電子遊戯機器。


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