JP2004299528A - 発光ダイオード・ランプの駆動装置 - Google Patents

発光ダイオード・ランプの駆動装置 Download PDF

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Abstract

【課題】発光ダイオード・ランプ断線検出のための電力を小さくする。
【解決手段】一つの発光ダイオード・ランプを構成する複数の発光ダイオードを複数のグループに分割し、各グループ毎に断線検出を行うが、このときに、各グループに対して時分割的に断線検出を行う。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両の照明装置または信号装置に利用する。特に、車両の照明装置または信号装置の障害監視に利用する。本発明は発光ダイオードを用いた照明装置または信号装置に利用する。
【0002】
【従来の技術】
車両の照明装置または信号装置の光源として、昨今では電球に代わり発光ダイオードを用いたものが普及しつつある。発光ダイオードは低消費電力であり長寿命である点で、電球よりも優れている。しかし、発光ダイオードは1個あたりの光量では電球に及ばないために、複数個用いて一つのランプを構成する。
【0003】
このように複数個の発光ダイオードを用いて一つのランプを構成すると、その内のいくつかが断線して滅灯してもランプ全体の照度の変化は少ないため、車両の管理者が障害を目視確認できない場合がある。しかし、そのような軽微な障害を放置しておけば、やがて、さらなる障害が発生した場合に、照明装置または信号装置としての機能に影響を及ぼす障害となり得る可能性がある。また、車種によっては、照度が所定水準まで低下したときに、警報を発生するための保安基準が設けられている。
【0004】
したがって、車両の管理者が目視確認できない程度の軽微な障害であってもこれを自動的に検出して表示する装置が必要である。この従来例を図5を参照して説明する。図5は従来の発光ダイオード・ランプの断線検出装置の構成図である。図5に示すように、複数の発光ダイオード1を複数の回路C1〜Cnに分割し、個々の回路Ci(iは1〜nの整数)毎に断線を検出することにより、部分的な断線を検出することができる。
【0005】
すなわち、スイッチング回路2がON状態になると発光ダイオード1に駆動電流が流れて点灯する。また、スイッチング回路2がOFF状態のときでも、抵抗器R1、R2、…、Rnにより、各発光ダイオード1には点灯しない程度の微弱な電流が常時流れるようにしておく。各発光ダイオード1の順方向電圧降下はほぼ一定であるから、各抵抗器R1、R2、…、Rn間にはこの電流により一定の電圧が生じている。電圧比較器3は、適当に設定された比較電圧と、各抵抗器R1、R2、…、Rn間の電圧とを比較している。
【0006】
発光ダイオード1のいずれにも断線が生じていなければ、各抵抗器R1、R2、…、Rn間の電圧の方が比較電圧より高くなるように比較電圧(+V)が設定されているので、電圧比較器3は出力を発生しない。
【0007】
各発光ダイオード1のいずれかに断線が生じると、その回路Ciの抵抗器に電流が供給されなくなるため、電圧比較器3への入力電圧が低下し、比較電圧を下回る。すると電圧比較器3は出力を発生し、アラームが作動する。アラームの作動により、発光ダイオード1に断線が生じたことを知ることができる(例えば、特許文献1参照)。
【0008】
【特許文献1】
特開平6−291731号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の断線検出装置では、一つの回路Ciあたりの発光ダイオード数が少なければ少ないほど、精度の高い断線検出ができる。すなわち、分割する回路数が多ければ多いほど、精度の高い断線検出ができる。
【0010】
このときに、各回路C1〜Cnを構成する発光ダイオード1および抵抗器R1〜Rnにはほぼ均等に電流が供給されている。したがって、回路C1〜Cn毎の供給電流値が一定であるとすれば、回路数が多ければ多いほど、発光ダイオード・ランプ全体に流れる電流値も大きくなる。これでは、低消費電力であることを長所とする発光ダイオードを用いてランプを構成することによる効果が半減あるいは消滅してしまう。特に、抵抗器R1〜Rnによって消費される電力は、発光ダイオード・ランプ本来の機能とは無関係に消費される電力であり、小さいことが望ましい。
【0011】
本発明は、このような背景に行われたものであって、発光ダイオード・ランプの断線検出を低い消費電力で行うことができる発光ダイオード・ランプの駆動装置を提供することを目的とする。また、本発明は、発光ダイオード・ランプの断線検出のために失う電力を小さくできる発光ダイオード・ランプの駆動装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、発光ダイオードを含む複数n個の回路を備えた発光ダイオード・ランプの駆動装置であって、本発明の特徴とするところは、前記n個の回路に対して個別に順次駆動電流を供給する切替回路と、この切替回路の供給電流をその切替タイミングに対応して検出する電流検出回路と、この電流検出回路の検出出力が複数k個(k<n)の回路について異常値であるときに警報を発生する手段とを備えたところにある。前記複数n個の回路はそれぞれ複数m個の発光ダイオードを含む構成とすることができる。
【0013】
すなわち、一つの発光ダイオード・ランプを構成する複数の発光ダイオードを複数の回路に分割し、各回路毎に断線検出を行うが、このときに、本発明では、各回路に対して時分割的に断線検出を行うことを特徴とする。
【0014】
これにより、本発明では、一つの回路の断線検出に必要な電流値以上の電流を必要とせず、全ての回路について断線検出を行うことができるため、発光ダイオード・ランプの断線検出を低い消費電力で行うことができる。
【0015】
また、従来装置と同等の消費電力を許容するという観点から本発明装置を考察すると、本発明装置では、一つの回路の駆動電力を従来装置のn倍にできる。これを電流値に換算すると、本発明装置では、一つの回路の供給電流値を従来装置の√n倍にできる。したがって、従来装置と同等感度の電流検出を行うなら、図5の抵抗器R1〜Rnの抵抗値を1/√nにすることができる。したがって、抵抗器R1〜Rnの消費電力を1/√nに軽減することができる。抵抗器R1〜Rnで消費される電力は、発光ダイオード・ランプ本来の機能とは無関係の消費電力であるから、小さいことが望ましい。
【0016】
さらに、本発明装置では、一つの回路の駆動電力を従来装置のn倍にできるのであるから、発光ダイオードの輝度を高めることができる。これにより、一斉に全発光ダイオードを点灯させる方式と比較すると、時分割的に一部の発光ダイオードを点灯させる方式では、照度が低下するが、これを補うこともできる。すなわち、従来装置に近い照度を確保しつつ、断線検出のために消費される電力を小さくすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明実施形態を図1ないし図4を参照して説明する。図1は本発明実施形態の発光ダイオード・ランプの駆動装置の全体構成図である。図2は本発明実施形態の断線検出回路の実現例を示す図である。図3は本発明実施形態のスイッチ部および切替回路の実現例を示す図である。図4は本発明実施形態の発光ダイオード・ランプの駆動装置の動作を示すフローチャートである。
【0018】
本発明実施形態は、図1に示すように、発光ダイオード1を含む複数n個の回路C1〜Cnを備えた発光ダイオード・ランプの駆動装置であって、本発明実施形態の特徴とするところは、n個の回路C1〜Cnに対して個別に順次駆動電流を供給する切替回路21と、この切替回路21の供給電流をその切替タイミングに対応して検出する電流検出回路である断線検出回路11と、この断線検出回路11の検出出力が複数k個(k<n)の回路について異常値であるときに警報を発生する断線検出状態ホールド回路12とを備えたところにある。複数n個の回路C1〜Cnはそれぞれ複数m個の発光ダイオードを含む。
【0019】
断線検出回路11は、図2に示すように、基準電圧と、各回路C1〜Cnに供給される電流(信号B)によって生じる電圧とを比較する電圧比較器4によって構成される。断線が発生している回路Ci(iは1〜nの整数)では、電流が供給されないため、信号Bによって生じる電圧は基準電圧を下回るので断線を検出することができる。
【0020】
スイッチ部22は、図3に示すように、トランジスタT1〜Tnによって構成される。また、切替回路21は、無接点切替器24により構成される。無接点切替器24は、機械的なスイッチング機構を備えることなく、電子的にスイッチングを行う手段であり周知の技術である。切替タイミングは、おおよそ(50×n)Hz以上とすることにより、人の目には切替えが行われていることは目視確認不可能となる。すなわち、いわゆる“ちらつき”を感じることがなくなる。
【0021】
また、信号Bは、トランジスタT1〜Tnのベース電流を用いることができる。すなわち、トランジスタでは、コレクタとエミッタとの間の電圧を一定に保ったときに、コレクタ電流とベース電流との間には関係式が成り立つことは周知のとおりである。よって、トランジスタT1〜Tnのベース電流を観測することにより、間接的にコレクタ電流を検出することができる。
【0022】
次に、本発明実施形態の発光ダイオード・ランプの駆動装置の断線検出の原理を説明する。各発光ダイオード1の順方向電圧降下はほぼ一定であるため、各抵抗器R1、R2、…、Rnにはそれぞれ一定の電圧が生じている。断線検出回路11の電圧比較器4は、適当に設定された比較電圧(+V)と、各抵抗器R1、R2、…、Rnの電圧とを比較している。発光ダイオード1のいずれにも断線が生じていなければ、各抵抗器R1、R2、…、Rnの電圧の方が高くなるように比較電圧が設定されているので、電圧比較器4は出力を発生しない。
【0023】
各発光ダイオード1のいずれかに断線が生じると、その回路Ciの抵抗器Riに電流が供給されなくなるため、電圧比較器4への入力電圧が低下し、比較電圧を下回る。すると電圧比較器4は出力を発生する。これにより、断線検出回路11における断線検出が行われる。
【0024】
また、抵抗器R1〜Rnの他の役割として、電源接断に伴い発生するリアクティブ・サージを吸収することもできる。なお、本発明実施形態の発光ダイオード・ランプの駆動装置では、発光ダイオード1の断線のみならず、抵抗器R1〜Rnの断線も併せて検出することができる。
【0025】
次に、本発明実施形態の発光ダイオード・ランプの駆動装置の動作を説明する。図4に示すように、車両のスイッチによって電源が投入されると、断線検出コントローラ10の切替信号出力回路13は、駆動部23の切替回路21に切替制御信号である信号Aを送出する。信号Aは発振器15により生成された(50×n)Hz以上の交流信号であり、切替回路21に(50×n)Hz以上でスイッチ部22の切替えを実行させるための信号である。
【0026】
切替回路21は、スイッチ部22を回路C1からCnへと順次切替える。スイッチ部22の切替えにより、回路C1からCnへと順次電流が供給され、回路C1からCnに含まれる発光ダイオード1に順次電流が供給される。
【0027】
このときに、いずれかの発光ダイオード1が断線していると、この発光ダイオード1を含む回路Ciには電流が流れない。断線検出回路11は、ランプ部20から出力される断線検出信号である信号Bを取り込み(ステップ1)、基準電圧値とランプ部20から信号Bとして出力される電流により生じた電圧値とを比較しており、回路Ciには電流が流れないために、電圧値は基準電圧値以下となる。これにより、断線検出回路11は断線検出を行う(ステップ2)。
【0028】
断線検出回路11が断線を検出すると、その検出結果は断線検出状態ホールド回路12に入力され、当該回路内の断線回路数カウンタ16を“1”加算する(ステップ3)。また、次周期以降においても断線検出回路11は、同じタイミングで同一回路Ciについての断線検出を断線検出状態ホールド回路12に対して出力するが、同一タイミングについての断線検出は最初の1回のみ断線回路数カウンタ16が加算される。
【0029】
断線検出状態ホールド回路12は、断線回路数カウンタ16の計数値が定数k以上となったときには(ステップ4)、警報を発出する(ステップ5)。この警報発出により警報ランプ17には、ランプ部1の異常が警報される。
【0030】
定数kは、ランプとしての性能が損なわれる照度を予め実験により求めた定数である。車両には照明装置としての発光ダイオード・ランプと、信号装置としての発光ダイオード・ランプがあるので、その必要照度は用途に応じて異なる。したがって、定数kの値も用途に応じて異なる。
【0031】
また、従来の電球を用いた照明装置または信号装置は、断線すれば完全に滅灯し、その機能を即座に失う結果となるので、断線検出は、実際に照明装置または信号装置が点灯していない場合にも行う必要があったが、発光ダイオード・ランプを用いた照明装置または信号装置は、複数の発光ダイオードを用いているため、その一部に断線が発生してもその機能を即座に失うことはない。したがって、電球を用いた場合のように、点灯していない場合でも断線検出を行うといった配慮は不必要である。しかし、点灯していない場合でも断線検出を行いたいという要望がある場合には、発光ダイオードが点灯しない程度の微弱電流を流すことにより対応すればよい。
【0032】
また、従来の技術で説明した装置構成を発光ダイオード・ランプに適用した場合の消費電力と同等の消費電力を本発明実施形態の発光ダイオード・ランプに許すことにすれば、本発明実施形態の装置では、一つの回路Ciの駆動電力を従来装置のn倍にできる。これを電流値に換算すると、本発明実施形態の装置では、一つの回路の供給電流値を従来装置の√n倍にできる。したがって、従来装置と同等感度の電流検出を行うなら、図5の抵抗器R1〜Rnの抵抗値を1/√nにすることができる。したがって、抵抗器R1〜Rnの消費電力を1/√nに軽減することができる。抵抗器R1〜Rnで消費される電力は、発光ダイオード・ランプ本来の機能とは無関係の消費電力であるから、小さいことが望ましい。
【0033】
さらに、本発明実施形態の装置では、一つの回路Ciの駆動電力を従来装置のn倍にできるのであるから、発光ダイオードの輝度を高めることができる。これにより、一斉に全発光ダイオードを点灯させる方式と比較すると、時分割的に一部の発光ダイオードを点灯させる方式では、照度が低下するが、これを補うこともできる。すなわち、従来装置に近い照度を確保しつつ、断線検出のために消費される電力を小さくすることができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、発光ダイオード・ランプの断線検出を低い消費電力で行うことができる。また、発光ダイオード・ランプの断線検出のために失う電力を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態の発光ダイオード・ランプの駆動装置の全体構成図。
【図2】本発明実施形態の断線検出回路の実現例を示す図。
【図3】本発明実施形態のスイッチ部および切替回路の実現例を示す図。
【図4】本発明実施形態の発光ダイオード・ランプの駆動装置の動作を示すフローチャート。
【図5】従来の発光ダイオード・ランプの断線検出装置の全体構成図。
【符号の説明】
1 発光ダイオード
2 スイッチング回路
3、4 電圧比較器
10 断線検出コントローラ
11 断線検出回路
12 断線検出状態ホールド回路
13 切替信号出力回路
14 電源回路
15 発振器
16 断線回路数カウンタ
17 警報ランプ
20 ランプ部
21 切替回路
22 スイッチ部
23 駆動部
24 無接点切替器
C1〜Cn 回路
T1〜Tn トランジスタ
R1〜Rn 抵抗器

Claims (2)

  1. それぞれ発光ダイオードを含む複数n個の回路を備えた発光ダイオード・ランプの駆動装置において、
    前記n個の回路に対して個別に順次駆動電流を供給する切替回路と、
    この切替回路の供給電流をその切替タイミングに対応して検出する電流検出回路と、
    この電流検出回路の検出出力が複数k個(k<n)の回路について異常値であるときに警報を発生する手段と
    を備えたことを特徴とする発光ダイオード・ランプの駆動装置。
  2. 前記複数n個の回路はそれぞれ複数m個の発光ダイオードを含む請求項1記載の発光ダイオード・ランプの駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009118975A1 (ja) * 2008-03-27 2009-10-01 三菱電機株式会社 Ledバックライト駆動装置
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