JP2004298715A - 空気清浄機 - Google Patents
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Abstract
【課題】円筒状容器に対する円柱状フィルターの脱着を容易に行え、しかも、空気清浄能力を高いものにすることができる構造の空気清浄機を提供する。
【解決手段】円柱状フィルター2の外周部と円筒状容器3の内周部との間に隙間7が存在し、円柱状フィルター2の上方の容器3の周壁側に側方に開口する横向き吸込口10が設けられると共に、容器3の天面側は封鎖され、ファン8を駆動することにより、空気が、前記横向き吸込口10を通じて容器3に吸い込まれ、円柱状フィルター2を通過し、排気室5を通って、円筒状容器3の下端排気口6から容器外に排出されるようになされている。
【選択図】 図1
【解決手段】円柱状フィルター2の外周部と円筒状容器3の内周部との間に隙間7が存在し、円柱状フィルター2の上方の容器3の周壁側に側方に開口する横向き吸込口10が設けられると共に、容器3の天面側は封鎖され、ファン8を駆動することにより、空気が、前記横向き吸込口10を通じて容器3に吸い込まれ、円柱状フィルター2を通過し、排気室5を通って、円筒状容器3の下端排気口6から容器外に排出されるようになされている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、屋内に設置されて空気中の埃や塵、有害化学物質等を除去するのに用いられる空気清浄機に関する。
【0002】
【関連技術】
空気を清浄化するためのフィルターとして、図2(イ)に示すように、例えばシート状のフィルターを渦巻き状に巻いて形成した円柱状のフィルター51が提供されている。そして、この円柱状フィルター51を空気清浄機のフィルターとして用いるため、図2(ロ)に示すように、縦向きにした有底円筒状の容器52内に同じく縦向きにした円柱状フィルター51を収容し、円柱状フィルター51の下端面を受け53に受けさせて円柱状フィルター51の下端面と円筒状容器52の底面との間に排気室54を形成し、該排気室54に面して円筒状容器52の底面に排気口56が設け、該排気口に排気ファン55を設け、ファン55を駆動することにより、円柱状フィルター51の上方より容器52に吸い込まれた空気が円柱状フィルター51内を通過し、排気室54を通って、円筒状容器52の下端排気口56から外に排出されるようにした空気清浄機58が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような構造の空気清浄機58では、円筒状容器52に対する円柱状フィルター51の脱着容易性を良くしようとすると空気清浄能力を落としてしまい、空気清浄能力を高いものにしようとすると円柱状フィルター51の脱着容易性が損なわれてしまうという問題があった。
【0004】
即ち、図2(ハ)に示すように、円筒状容器52に対する円柱状フィルター51の脱着を容易にするため、フィルター51としてその外径が円筒状容器52の内径よりも少し小さいものを使用すると、確かに円柱状フィルター51の脱着を容易に行うことができるようになる。しかしそのようにすると、ファン55の駆動でフィルター51の上方より吸い込まれる空気が、円柱状フィルター51の内部を通過せずに、主として円柱状フィルター51の外周部と円筒状容器52の内周部との間の隙間57を通じて排気室54に吸い込まれてしまい、そのため、空気清浄能力が低くなってしまう。
【0005】
一方、図2(ロ)に示すように、空気清浄能力を高くするため、円柱状フィルター51としてその外径が円筒状容器52の内径と同等程度のものを使用すると、円柱状フィルター51の外周部と円筒状容器52の内周部との間の隙間がなくなり、フィルター51の上方より吸い込まれる空気は、主として円柱状フィルター51の内部を通過して排気室54に吸い込まれ、高い空気清浄能力を発揮することができる。しかしそのようにすると、円筒状容器52内に円柱状フィルター51を装填したり、取り出したりする脱着操作を行いにくくなる。
【0006】
本発明は、上記のような問題点に鑑み、円筒状容器に対する円柱状フィルターの脱着を容易に行うことができ、しかも、空気清浄能力を高いものにすることができる構造の空気清浄機を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、縦向きにした有底円筒状の容器内に同じく縦向きにした円柱状フィルターが収容され、
円柱状フィルターの下端面は受けに受けられて円柱状フィルターの下端面と円筒状容器の底面との間に排気室が形成され、該排気室に面して円筒状容器底面に排気口が設けられ、該排気口に排気ファンが設けられ、
円柱状フィルターの外周部と円筒状容器の内周部との間に隙間が存在し、
円柱状フィルターの上方の容器の周壁側に側方に開口する横向き吸込口が設けられると共に、容器の天面側は封鎖され、
ファンを駆動することにより、空気が、前記横向き吸込口を通じて容器に吸い込まれ、円柱状フィルターを通過し、排気室を通って、円筒状容器の下端排気口から容器外に排出されるようになされていることを特徴とする空気清浄機によって解決される。
【0008】
この空気清浄機では、フィルターが円柱状で、容器が円筒状であり、フィルターの外周部と容器の内周部との間に隙間が存在しているので、円筒状容器に対する円柱状フィルターの脱着を容易に行うことができる。
【0009】
しかも、円柱状フィルターの上方の容器の周壁側に側方に開口する横向き吸込口が設けられると共に、容器の天面側は封鎖され、ファンを駆動することにより、空気が、前記横向き吸込口を通じて容器に吸い込まれ、円柱状フィルターを通過するようになされているので、ファンの駆動で容器に吸い込まれた空気は円柱状フィルターの上端面の中心側に誘導されて、隙間側に向かう空気の流れが抑制され、円柱状フィルターを通過する空気の量を多くすることができて、空気清浄能力を高いものにすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
図1に示す実施形態の空気清浄機1において、2は円柱状フィルター、3は有底円筒状の容器であり、容器3内において、円柱状フィルター2の下端面は受け4に受けられ、円柱状フィルター2の下端面と円筒状容器3の底面との間に排気室5が形成され、該排気室5に面して円筒状容器3の底面に排気口6が設けられ、該排気口6に排気ファン8が設けられている。
【0012】
円柱状フィルター2は、図2(イ)に示すように、例えばシート状のフィルターを渦巻き状に巻いて形成したものである。
【0013】
そして、円柱状フィルターの外径は円筒状容器3の内径よりも小さく、円筒状容器3内に円柱状フィルター2を収容した状態で、円柱状フィルター2の外周部と円筒状容器3の内周部との間に隙間7が形成されるようになされている。
【0014】
円筒状容器3の上端部には、逆カップ状の蓋9が取り付けられており、蓋9の周壁部分には、図1(ロ)に示すように、側方に開口する横向きの吸込口10が周方向に間隔的に複数備えられ、これら吸込口10…を通じて容器3内に室内の空気が吸い込まれるようになされており、容器3の天面側は封鎖されいる。
【0015】
ファン8を駆動すると、円柱状フィルター2の上方の蓋9の横向き吸込口10…を通じて容器3内に吸い込まれた室内空気が、円柱状フィルター2内を通過して浄化され、排気室5を通って、円筒状容器3の下端排気口6から容器3外に排出される。12は脚部で、排気口6と室内とを連通するものである。
【0016】
上記の空気清浄機1では、フィルター2が円柱状で、容器3が円筒状であり、フィルター2の外周部と容器3の内周部との間に隙間7が存在しているので、円筒状容器3に対する円柱状フィルター2の脱着は、図1(ハ)に示すように、蓋9を取り外した状態で、容器3の上端開口部を通じて抜き差しすることにより容易に行うことができる。
【0017】
しかも、室内空気を吸い込む吸込口10…が、逆カップ状の蓋9の取付けによって容器3の周壁側に側方に開口して備えられ、蓋9の天面側は封鎖されているため、ファン8の駆動により、室内空気は円柱状フィルター2の上端面の中心側に誘導され、そのため、円柱状フィルター2内を通じて隙間7に抜ける空気を少なくすることができて、空気清浄能力を高いものにすることができる。
【0018】
【発明の効果】
本発明の空気清浄機は、以上のとおりのものであるから、円筒状容器に対する円柱状フィルターの脱着を容易に行うことができ、しかも、空気清浄能力を高いものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の空気清浄機を示すもので、図(イ)は断面側面図、図(ロ)は図(イ)のI−I線端面図、図(ハ)は円筒状容器への円柱状フィルターの装着方法を示す分解断面側面図である。
【図2】関連技術を示すもので、図(イ)は円柱状フィルターの斜視図、図(ロ)は空気清浄機の一例を示す断面側面図、図(ハ)は空気清浄機の他の例を示す断面側面図である。
【符号の説明】
1…空気清浄機
2…円柱状フィルター
3…円筒状容器
4…受け
5…排気室
6…排気口
7…隙間
8…ファン
10…横向き吸込口
【発明の属する技術分野】
本発明は、屋内に設置されて空気中の埃や塵、有害化学物質等を除去するのに用いられる空気清浄機に関する。
【0002】
【関連技術】
空気を清浄化するためのフィルターとして、図2(イ)に示すように、例えばシート状のフィルターを渦巻き状に巻いて形成した円柱状のフィルター51が提供されている。そして、この円柱状フィルター51を空気清浄機のフィルターとして用いるため、図2(ロ)に示すように、縦向きにした有底円筒状の容器52内に同じく縦向きにした円柱状フィルター51を収容し、円柱状フィルター51の下端面を受け53に受けさせて円柱状フィルター51の下端面と円筒状容器52の底面との間に排気室54を形成し、該排気室54に面して円筒状容器52の底面に排気口56が設け、該排気口に排気ファン55を設け、ファン55を駆動することにより、円柱状フィルター51の上方より容器52に吸い込まれた空気が円柱状フィルター51内を通過し、排気室54を通って、円筒状容器52の下端排気口56から外に排出されるようにした空気清浄機58が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような構造の空気清浄機58では、円筒状容器52に対する円柱状フィルター51の脱着容易性を良くしようとすると空気清浄能力を落としてしまい、空気清浄能力を高いものにしようとすると円柱状フィルター51の脱着容易性が損なわれてしまうという問題があった。
【0004】
即ち、図2(ハ)に示すように、円筒状容器52に対する円柱状フィルター51の脱着を容易にするため、フィルター51としてその外径が円筒状容器52の内径よりも少し小さいものを使用すると、確かに円柱状フィルター51の脱着を容易に行うことができるようになる。しかしそのようにすると、ファン55の駆動でフィルター51の上方より吸い込まれる空気が、円柱状フィルター51の内部を通過せずに、主として円柱状フィルター51の外周部と円筒状容器52の内周部との間の隙間57を通じて排気室54に吸い込まれてしまい、そのため、空気清浄能力が低くなってしまう。
【0005】
一方、図2(ロ)に示すように、空気清浄能力を高くするため、円柱状フィルター51としてその外径が円筒状容器52の内径と同等程度のものを使用すると、円柱状フィルター51の外周部と円筒状容器52の内周部との間の隙間がなくなり、フィルター51の上方より吸い込まれる空気は、主として円柱状フィルター51の内部を通過して排気室54に吸い込まれ、高い空気清浄能力を発揮することができる。しかしそのようにすると、円筒状容器52内に円柱状フィルター51を装填したり、取り出したりする脱着操作を行いにくくなる。
【0006】
本発明は、上記のような問題点に鑑み、円筒状容器に対する円柱状フィルターの脱着を容易に行うことができ、しかも、空気清浄能力を高いものにすることができる構造の空気清浄機を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は、縦向きにした有底円筒状の容器内に同じく縦向きにした円柱状フィルターが収容され、
円柱状フィルターの下端面は受けに受けられて円柱状フィルターの下端面と円筒状容器の底面との間に排気室が形成され、該排気室に面して円筒状容器底面に排気口が設けられ、該排気口に排気ファンが設けられ、
円柱状フィルターの外周部と円筒状容器の内周部との間に隙間が存在し、
円柱状フィルターの上方の容器の周壁側に側方に開口する横向き吸込口が設けられると共に、容器の天面側は封鎖され、
ファンを駆動することにより、空気が、前記横向き吸込口を通じて容器に吸い込まれ、円柱状フィルターを通過し、排気室を通って、円筒状容器の下端排気口から容器外に排出されるようになされていることを特徴とする空気清浄機によって解決される。
【0008】
この空気清浄機では、フィルターが円柱状で、容器が円筒状であり、フィルターの外周部と容器の内周部との間に隙間が存在しているので、円筒状容器に対する円柱状フィルターの脱着を容易に行うことができる。
【0009】
しかも、円柱状フィルターの上方の容器の周壁側に側方に開口する横向き吸込口が設けられると共に、容器の天面側は封鎖され、ファンを駆動することにより、空気が、前記横向き吸込口を通じて容器に吸い込まれ、円柱状フィルターを通過するようになされているので、ファンの駆動で容器に吸い込まれた空気は円柱状フィルターの上端面の中心側に誘導されて、隙間側に向かう空気の流れが抑制され、円柱状フィルターを通過する空気の量を多くすることができて、空気清浄能力を高いものにすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
図1に示す実施形態の空気清浄機1において、2は円柱状フィルター、3は有底円筒状の容器であり、容器3内において、円柱状フィルター2の下端面は受け4に受けられ、円柱状フィルター2の下端面と円筒状容器3の底面との間に排気室5が形成され、該排気室5に面して円筒状容器3の底面に排気口6が設けられ、該排気口6に排気ファン8が設けられている。
【0012】
円柱状フィルター2は、図2(イ)に示すように、例えばシート状のフィルターを渦巻き状に巻いて形成したものである。
【0013】
そして、円柱状フィルターの外径は円筒状容器3の内径よりも小さく、円筒状容器3内に円柱状フィルター2を収容した状態で、円柱状フィルター2の外周部と円筒状容器3の内周部との間に隙間7が形成されるようになされている。
【0014】
円筒状容器3の上端部には、逆カップ状の蓋9が取り付けられており、蓋9の周壁部分には、図1(ロ)に示すように、側方に開口する横向きの吸込口10が周方向に間隔的に複数備えられ、これら吸込口10…を通じて容器3内に室内の空気が吸い込まれるようになされており、容器3の天面側は封鎖されいる。
【0015】
ファン8を駆動すると、円柱状フィルター2の上方の蓋9の横向き吸込口10…を通じて容器3内に吸い込まれた室内空気が、円柱状フィルター2内を通過して浄化され、排気室5を通って、円筒状容器3の下端排気口6から容器3外に排出される。12は脚部で、排気口6と室内とを連通するものである。
【0016】
上記の空気清浄機1では、フィルター2が円柱状で、容器3が円筒状であり、フィルター2の外周部と容器3の内周部との間に隙間7が存在しているので、円筒状容器3に対する円柱状フィルター2の脱着は、図1(ハ)に示すように、蓋9を取り外した状態で、容器3の上端開口部を通じて抜き差しすることにより容易に行うことができる。
【0017】
しかも、室内空気を吸い込む吸込口10…が、逆カップ状の蓋9の取付けによって容器3の周壁側に側方に開口して備えられ、蓋9の天面側は封鎖されているため、ファン8の駆動により、室内空気は円柱状フィルター2の上端面の中心側に誘導され、そのため、円柱状フィルター2内を通じて隙間7に抜ける空気を少なくすることができて、空気清浄能力を高いものにすることができる。
【0018】
【発明の効果】
本発明の空気清浄機は、以上のとおりのものであるから、円筒状容器に対する円柱状フィルターの脱着を容易に行うことができ、しかも、空気清浄能力を高いものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の空気清浄機を示すもので、図(イ)は断面側面図、図(ロ)は図(イ)のI−I線端面図、図(ハ)は円筒状容器への円柱状フィルターの装着方法を示す分解断面側面図である。
【図2】関連技術を示すもので、図(イ)は円柱状フィルターの斜視図、図(ロ)は空気清浄機の一例を示す断面側面図、図(ハ)は空気清浄機の他の例を示す断面側面図である。
【符号の説明】
1…空気清浄機
2…円柱状フィルター
3…円筒状容器
4…受け
5…排気室
6…排気口
7…隙間
8…ファン
10…横向き吸込口
Claims (1)
- 縦向きにした有底円筒状の容器内に同じく縦向きにした円柱状フィルターが収容され、
円柱状フィルターの下端面は受けに受けられて円柱状フィルターの下端面と円筒状容器の底面との間に排気室が形成され、該排気室に面して円筒状容器底面に排気口が設けられ、該排気口に排気ファンが設けられ、
円柱状フィルターの外周部と円筒状容器の内周部との間に隙間が存在し、
円柱状フィルターの上方の容器の周壁側に側方に開口する横向き吸込口が設けられると共に、容器の天面側は封鎖され、
ファンを駆動することにより、空気が、前記横向き吸込口を通じて容器に吸い込まれ、円柱状フィルターを通過し、排気室を通って、円筒状容器の下端排気口から容器外に排出されるようになされていることを特徴とする空気清浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003093762A JP2004298715A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003093762A JP2004298715A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 空気清浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004298715A true JP2004298715A (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=33406472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003093762A Pending JP2004298715A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004298715A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100539903C (zh) * | 2005-11-15 | 2009-09-16 | 林惠明 | 轻质物料展示装置 |
-
2003
- 2003-03-31 JP JP2003093762A patent/JP2004298715A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100539903C (zh) * | 2005-11-15 | 2009-09-16 | 林惠明 | 轻质物料展示装置 |
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