JP2004293415A - 凝縮器用ベルマウス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ファンを回転させて空気を送風する際に、当該空気を整流して効率的な送風が行えるように、ファンの先端に近接して設けられるディフューザ42を備えた凝縮器用ベルマウス41において、ディフューザ42の最下端部にファン損傷防止部材43として、切欠43aを設ける。これによりゴミ等の異物が進入してもこの切欠から落下することで、異物にファンが当り損傷するのを防止する。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディフューザにゴミや氷等の異物が付着して、これにファンが当ることにより損傷を受けるのを防止した凝縮器用ベルマウスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、冷凍装置では、冷媒を圧縮する圧縮機、冷媒を凝縮させる凝縮器、凝縮して液状化した冷媒を貯留するレシーバタンク等を備えて、冷媒を冷凍回路中を循環させるようにしている。
【0003】
例えば、ショーケース等では、室内側に配設されて商品等を冷却して陳列する室内ユニットと、室外側に設置されて室内ユニットと冷媒配管により接続された室外ユニットとを備えて、室外ユニットには、アキュムレータ、圧縮機、オイルセパレータ、凝縮器、レシーバタンク等が設けられ、室内ユニットには膨張弁、蒸発器等が設けられている。
【0004】
そして、圧縮機で圧縮された冷媒は、凝縮器で凝縮して液状化する。このとき、圧縮機の摺動部を潤滑するために潤滑油が用いられているが、この潤滑油が冷媒と共に当該圧縮機から吐出されるので、オイルセパレータにより潤滑油を分離して圧縮機に戻している。
【0005】
凝縮器で凝縮して液状化した冷媒は、レシーバタンクに貯留され、当該レシーバタンクから室内ユニットに供給される。
【0006】
室内ユニットでは、膨張弁により冷媒を膨張させ、蒸発器で蒸発させることにより冷熱を発生して、商品等の冷却を行う。
【0007】
その後、冷媒は室外ユニットに戻り、アキュムレータで気液分離されて、気体の冷媒のみが圧縮機に戻る。
【0008】
図6は、このような構成における室外ユニット100の斜視図で、室外ユニット筐体101内に図示しない圧縮機、凝縮器及び外気をこの凝縮器に送風する送風機104等が図示されている。なお、図6においてはファンガード111を取外した状態を示している。
【0009】
送風機104は、モータ105、該モータ軸106に取付けられたファン107、該ファン107の周囲に設けられた凝縮器用ベルマウス108等を備えて、該凝縮器用ベルマウス108は、ファン107の先端に隣接する円筒状のディフューザ109を備えている(特許文献1参照)。
【0010】
そして、ファン107が回転することにより空気が流動し、その際に当該空気を整流して効率的に凝縮器を通過するようにしている(特許文献1参照)。
【0011】
【特許文献1】
特開2000−2199号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ディフューザ109にゴミや氷等の異物が付着したりする場合があり、この異物にファン107が当接すると当該ファン107が損傷を受ける問題があった。
【0013】
即ち、図7に示すように、ディフューザ109はファン107の先端位置に近接して設けられ、この隙間から空気が漏れたりしないようにしている。
【0014】
ところが、ゴミ等がこの隙間に侵入したり、また雨水等が進入して特に寒冷地では夜間凍結してしたりすると、これらの異物110にファン107が当って損傷してしまう場合がある。
【0015】
そこで、本発明は、ディフューザにゴミ等の異物が付着したりしないようにしてファンが損傷するのを防止できるようにした凝縮器用ベルマウスを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、凝縮器からの室外空気を排出するためのファンを囲むように配設されるディフューザを備えた凝縮器用ベルマウスにおいて、ディフューザの最下端部に、ファン損傷防止部材を設けて、ディフューザにゴミ等の異物が付着したりしないようにしてファンが損傷を受けるのを防止したことを特徴とする。
【0017】
請求項2にかかる発明は、ファン損傷防止部材が、ディフューザの最下端部に形成した切欠であることを特徴とする。
【0018】
請求項3にかかる発明は、切欠は、端部に向けて広がるV字状の切欠、または略四角形状の切欠であることを特徴とする。
【0019】
請求項4にかかる発明は、ファン損傷防止部材が、ディフューザの最下端部に設けられた電気ヒータであることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図を参照して説明する。図1は本発明の説明に適用される冷凍装置の概略構成を示す図で、当該冷凍装置1は圧縮機4や凝縮器5等を備えて室外等に配設される室外ユニット2と、膨張弁6や蒸発器7等を備えて熱利用空間側に配設される室内ユニット3とを主要構成としている。
【0021】
なお、本実施の形態では冷凍装置1により冷熱を利用する場合について説明するが、温熱を利用する場合も適用可能であることは言うまでもない。また、冷媒として従来から用いられているHFC冷媒等を例に説明するが二酸化炭素冷媒を用いても良い。
【0022】
そして、室外ユニット2における圧縮機4で圧縮された冷媒は、凝縮器5で凝縮して液状化する。液状化した冷媒は、冷媒配管により室内ユニット3に送られ、膨張弁6で膨張されて蒸発器7で蒸発することにより冷熱を発生する。その後冷媒は冷媒配管により室外ユニット2に戻り圧縮機4で圧縮される。
【0023】
図2は、このような室外ユニット2の構成を詳細に示した図である。当該室外ユニット2は、凝縮器5、ストレーナ11、アキュムレータ12、圧縮機4、オイルセパレータ13、レシーバタンク14、フィルタドライヤ15、冷媒注入装置20等を備えている。
【0024】
そして、室内ユニット3から戻ってきた冷媒は、ストレーナ11、アキュムレータ12、圧縮機4、オイルセパレータ13へと流動して凝縮器5に流入し、その後レシーバタンク14、フィルタドライヤ15等を経て室内ユニット3に供給される。
【0025】
ストレーナ11は、室内ユニット3から室外ユニット2に戻った冷媒に含まれる不純物(摩耗粉等のゴミ)を除去するものである。アキュムレータ12は、ストレーナ11からの冷媒を気液分離して、圧縮機4で液圧縮が起きないように、気体の冷媒のみを当該圧縮機4に供給できるようにするものである。
【0026】
圧縮機4は、図示しない圧縮室やモータを備えて、当該モータの動力により圧縮室の空間容積を拡大してアキュムレータ12から供給される気体の冷媒を吸気し、その後当該圧縮室の空間容積を縮小して冷媒を圧縮するものである。
【0027】
このような冷凍装置に適用される圧縮機4、スクロール圧縮機、ロータリ圧縮機、ピストン圧縮機等の種々の構成の圧縮機4の適用が可能であり、複数の圧縮室を備えて多段圧縮する圧縮機4にも適用できる。
【0028】
この圧縮機4には、ケース内の圧力を検出する高圧センサ21、低圧センサ22及び高圧圧力計23が設けられると共に、高圧センサ21や低圧センサ22に制御回路24が接続されている。
【0029】
そして、制御回路24は低圧センサ22からの信号に基づき当該圧縮機4の運転停止の制御を行い、また高圧センサ21からの信号が所定レベルを超えたときに圧縮機4を強制停止させて予め設定された異常圧力以上にならないようにしている。このときの圧力は、高圧圧力計23により視認可能になっている。
【0030】
オイルセパレータ13は、圧縮機4内における各種の摺動部(例えば、モータの回転軸や圧縮室を形成する複数の部材間の当接部)を潤滑した潤滑油のうち冷媒と共に吐出された潤滑油を分離するもので、分離された潤滑油は潤滑油戻管25を介して圧縮機4に戻るようになっている。
【0031】
凝縮器5は、圧縮されて高温高圧になった冷媒と外気とを熱交換させて、当該冷媒を凝縮させるもので、外気は送風機26により送風されている。
【0032】
なお、冷媒としてHFC冷媒等が用いられている場合には、冷媒はこの凝縮器5で凝縮することにより凝縮して液化するが、二酸化炭素の場合には液相と気相との混合状態(超臨界状態)となる。
【0033】
しかしながら、先にも述べたように、本発明は、冷媒としてHFC冷媒等に限らず二酸化炭素も利用可能であるので、二酸化炭素を用いた場合も含めて、冷媒は当該凝縮器5で「液状化」すると記載する。
【0034】
送風機26は、図示しないモータ、モータ軸に取付けられたファンを備えると共に、図3〜図5に示すようなファンの周囲に配設される凝縮器用ベルマウス41等を備えて、該凝縮器用ベルマウス41がファンにより流動する空気を整流して外気が凝縮器5を効率的に通過するようにしている。
【0035】
この凝縮器用ベルマウス41のディフューザ42には、ファン損傷防止部材43が設けられて、ゴミや氷等の異物によりファンが損傷を受けないようになっている。
【0036】
図3に示すファン損傷防止部材43は、ディフューザ42の下端部に三角形状の切欠43aを形成して構成した場合を示し、図4に示すファン損傷防止部材43は、ディフューザ42の下端部に四角形状の切欠43bを形成して構成した場合を示している。
【0037】
これにより、ゴミが侵入してきても、この切欠43a,43bからゴミが落下するので、ディフューザ42に止まらず、ファンに損傷を与えることがない。
【0038】
また、寒冷地の冬季等において雨水や雪等が侵入しても、この雨水等は切欠43a,43bから落下するので、ディフューザ42に止まらず、凍結してファンに損傷を与えることがない。
【0039】
なお、凝縮器用ベルマウス41には網目状のファンガード44が設けられてゴミ等の侵入を防止している。このような場合、網目サイズが小さいと、例えゴミが侵入してもそのゴミは小さいので、ファンに損傷を与える危険が少ないが、雨水等は網目サイズに関係なく侵入する。
【0040】
そこで、雨水等の凍結のみを防止することを目的とする場合には、図5に示すように、雨水等が溜るディフューザ42の下端部分にファン損傷防止部材43として電気ヒータ43cを配設して、外気温度が水の凍結気温(例えば、0℃)になると当該電気ヒータ43cに通電を行い凍結しないようにしても良い。
【0041】
レシーバタンク14は、凝縮器5で液状化した冷媒を貯留するもので、室内ユニット3側での熱負荷の変動に対して過不足無く冷媒が供給できるようにしている。
【0042】
このレシーバタンク14には、可溶栓27が設けられて、例えば室外ユニット2を収納する家屋が火災を起したような場合に、その熱で冷凍装置1中の冷媒が加熱されて破裂しないように、所定の温度(可溶栓27の融点)になると溶融して冷凍装置1内の冷媒を大気に放出することで破裂を防止している。
【0043】
フィルタドライヤ15は、冷媒に水分が含まれていると室内ユニット3における蒸発器7で蒸発した際に、この水分が凍り、冷媒回路を詰らせたりしないように、当該水分を除去するものあり、モイスチャーインジケータ28は循環する冷媒を視認して、冷媒量やフィルタドライヤ15に用いられているフィルタの交換時期を判断するため等に用いられるものである。
【0044】
また、冷媒注入装置20は、抽出管29、ストレーナ30、サーモバルブ31、キャピラリーチューブ32、感温筒34、注入制御弁37等を有して、先に述べたようにレシーバタンク14に貯留されている液状化冷媒の一部を圧縮機4に注入している。
【0045】
抽出管29は、レシーバタンク14に接続されて、当該レシーバタンク14に貯留されている液状化した冷媒を抽出するものであり、ストレーナ30は抽出した冷媒に含まれるゴミを除去するものである。
【0046】
感温筒34は、圧縮機4の吐出管38に密着して取付けられて、吐出冷媒の温度により体積膨張することにより温度を検出するものであり、サーモバルブ31は感温筒34の温度検出結果により弁の開閉を行って圧縮機4に注入する冷媒量を制御するためのものである。
【0047】
キャピラリーチューブ32は、圧縮機4の起動時等におけるように感温筒34によるサーモバルブ31の制御の遅れを補う目的で、サーモバルブ31に並列に接続されたものである。
【0048】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ディフューザの最下端部にファン損傷防止部材を設けたので、ゴミ等の異物によりファンが損傷を受けるのを防止することが可能になる。
【0049】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される冷凍装置の概略構成図である。
【図2】室外ユニットの詳細構成を示す図である。
【図3】3角形状の切欠を備えた凝縮器用ベルマウスの斜視図である。
【図4】4角形状の切欠を備えた凝縮器用ベルマウスの斜視図である。
【図5】電気ヒータを備えた凝縮器用ベルマウスの斜視図である。
【図6】従来の技術の説明に適用される室外ユニットを概略斜視図である。
【図7】凝縮器用ベルマウス周囲の形状を示す部分破断斜視図である。
【符号の説明】
1 冷凍装置
2 室外ユニット
3 室内ユニット
4 圧縮機
5 凝縮器
26 送風機
41 凝縮器用ベルマウス
42 ディフューザ
43 ファン損傷防止部材
43a,43b 切欠
43c 電気ヒータ
44 ファンガード
Claims (4)
- 凝縮器からの室外空気を排出するためのファンを囲むように配設されるディフューザを備えた凝縮器用ベルマウスにおいて、
前記ディフューザの最下端部に、ファン損傷防止部材を設けたことを特徴とする凝縮器用ベルマウス。 - 前記ファン損傷防止部材が、前記ディフューザの最下端部に形成した切欠であることを特徴とする請求項1記載の凝縮器用ベルマウス。
- 前記切欠は、端部に向けて広がるV字状の切欠、または略四角形状の切欠であることを特徴とする請求項2記載の凝縮器用ベルマウス。
- 前記ファン損傷防止部材が、前記ディフューザの最下端部に設けられた電気ヒータであることを特徴とする請求項1記載の凝縮器用ベルマウス。
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