JP2004291396A - 記録装置用プラテンの支持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】プラテンが組上がった後でも簡単にプラテンの高さ調整ができるようにする。
【解決手段】プラテン支持ベース6に複数の軸体12を立設し、このプラテン支持ベース6上にプラテン2を載置する。プラテン2の軸体12に対応する位置にプラテン2の上面に開口する凹入部14を設ける。この凹入部14内に軸体12に螺合する調整ねじ18を凹入部14の開口部から回転操作可能に配置し、この調整ねじ18を凹入部14の底部に回転自在且つ軸方向に連動するように係合する。調整ねじ18を凹入部14の開口部から回転操作して、プラテン2の複数箇所の高さを軸体12に沿って調整可能とし、プラテン2の傾きやねじれの調整を行うことができるようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】プラテン支持ベース6に複数の軸体12を立設し、このプラテン支持ベース6上にプラテン2を載置する。プラテン2の軸体12に対応する位置にプラテン2の上面に開口する凹入部14を設ける。この凹入部14内に軸体12に螺合する調整ねじ18を凹入部14の開口部から回転操作可能に配置し、この調整ねじ18を凹入部14の底部に回転自在且つ軸方向に連動するように係合する。調整ねじ18を凹入部14の開口部から回転操作して、プラテン2の複数箇所の高さを軸体12に沿って調整可能とし、プラテン2の傾きやねじれの調整を行うことができるようにする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は大型インクジェットプリンタなどの記録装置に用いられるプラテン支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のプラテンの支持装置は、プラテンの作図部分を複数のブロックに分割し、各ブロックごとにプリントヘッドとの対向間隔を調整するためのペーパーギャップ調整機構を設けている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−207944号公報(第1ページ、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のプラテンの高さ調整機構は、プラテンの下側で調整作業を行うように構成されている。そのため、記録装置が一度組み立てられた後では、プラテンの高さの調整を行うのが難しいという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、プラテン支持ベースに複数の軸体を立設し、該プラテン支持ベース上に載置したプラテンを前記軸体に結合し、該プラテンの複数箇所の高さを前記軸体に沿って調整可能とし、前記プラテンの傾きやねじれの調整を行うことができるようにした記録装置用のプラテンの支持装置において、前記プラテンの前記軸体に対応する位置に前記プラテンの上面に開口する凹入部を設け、該凹入部内に前記軸体に螺合する調整ねじを前記凹入部の開口部から回転操作可能に配置し、前記調整ねじを前記凹入部の底部に回転自在に係合したものである。
また本発明は、前記軸体にコイルばねを嵌挿し、前記プラテン支持ベースを支点として、前記プラテンを上方向に付勢したものである。
また本発明は、前記プラテンの下面に垂直方向にガイド軸を設け、該ガイド軸を前記プラテン支持ベースに立設したガイド支軸にスライド自在に嵌挿したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
符号2はインクジェット大型プリンタを構成するプラテンであり、平面が長方形状の印字作業面2aを備えている。前記プラテン2の面板の下方の左右の略中央には一対のガイド軸4が垂設されている。6はプリンタのベース材(図示省略)に固設されたボックス状のプラテン支持ベースであり、これの底部の左右の略中央に一対のパイプから成るガイド支軸8が立設され、該ガイド支軸8に前記ガイド軸4がスライド自在に嵌挿されている。
【0007】
前記プラテン2の印字作業面2aの上方には、図1中、紙面垂直方向に延びるY軸レール(図示省略)に移動自在に取り付けられたインクジェット記録ヘッド10が配置され、該記録ヘッド10から吐出されるインク滴により、プラテン2の印字作業面2a上の用紙に印字が行われるように構成されている。前記プラテン支持ベース6の底部の四隅には4本のスタットボルトから成る軸体12が立設されている。
【0008】
前記プラテン2の、前記軸体12に対応する位置には、上部が開放された筒状の凹入部14が垂直に形成され、該各凹入部14の上部は、前記プラテン2の印字作業面2aと同一平面上に開口している。前記凹入部14の底部の中央には、穴16が穿設され、該穴16に前記軸体12の上部が遊嵌している。18は、管体から成る調整ねじであり、内径部のねじ穴が前記軸体12の上部のねじに螺合している。前記調整ねじ18の外周部には、つば部18aと、円周溝18bが形成されている。
【0009】
前記調整ねじ18の外周部の上部は、前記穴16に回転自在に嵌合し、前記つば部18aの下面が前記凹入部14の底部の内部水平面に対接している。前記調整ねじ18の円周溝18bには、カラー20が嵌合し、該カラー20は、前記調整ねじ18を、前記凹入部14の底部に、垂直方向即ち軸体12の軸方向にずれないように、回転自在に係止している。22は各軸体12に嵌挿されたコイルばねであり、プラテン支持ベース6の内部底面を支点として、前記カラー20を介し、前記プラテン2の凹入部14の底部を上方向に付勢している。24は止めねじである。
【0010】
上記した構成において、プラテン2の印字作業面2aの、記録ヘッド10に対する平行度を調整する場合には、回転用の工具をプラテン2の印字作業面2aに開口する凹入部14に挿入し、該工具を用いて調整ねじ18のつば部18aを介して調整ねじ18を回転する。調整ねじ18の回転により、調整ねじ18は、軸体12のねじに案内されて軸体12に沿って上下動し、プラテン2の凹入部14の高さが変化する。
【0011】
プラテン2の4カ所の高さ調整が完了したら、止めねじ24を軸体12の上部にきつくねじ込み、調整ねじ18を軸体12に対して回転しないように、軸体12に固定する。プラテン2の4カ所の高さ調整を行うことにより、プラテン2の傾きやねじれの調整を行うことができ、プラテン2の印字作業面2aを、記録ヘッド10のインク吐出面の主走査方向の移動軌跡面に対して、正確に平行に調整することができる。
【0012】
【発明の効果】
本発明は、上述の如く構成したので、プラテンが組み上がった後でも、プラテンの表面上から簡単に高さの調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プラテン支持装置のA−A線断面図である。
【図2】プラテン支持装置の平面図である。
【符号の説明】
2 プラテン
2a 印字作業面
4 ガイド軸
6 プラテン支持ベース
8 ガイド支軸
10 記録ヘッド
12 軸体
14 凹入部
16 穴
18 調整ねじ
20 カラー
22 コイルばね
24 止めねじ
【発明の属する技術分野】
本発明は大型インクジェットプリンタなどの記録装置に用いられるプラテン支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のプラテンの支持装置は、プラテンの作図部分を複数のブロックに分割し、各ブロックごとにプリントヘッドとの対向間隔を調整するためのペーパーギャップ調整機構を設けている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−207944号公報(第1ページ、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のプラテンの高さ調整機構は、プラテンの下側で調整作業を行うように構成されている。そのため、記録装置が一度組み立てられた後では、プラテンの高さの調整を行うのが難しいという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、プラテン支持ベースに複数の軸体を立設し、該プラテン支持ベース上に載置したプラテンを前記軸体に結合し、該プラテンの複数箇所の高さを前記軸体に沿って調整可能とし、前記プラテンの傾きやねじれの調整を行うことができるようにした記録装置用のプラテンの支持装置において、前記プラテンの前記軸体に対応する位置に前記プラテンの上面に開口する凹入部を設け、該凹入部内に前記軸体に螺合する調整ねじを前記凹入部の開口部から回転操作可能に配置し、前記調整ねじを前記凹入部の底部に回転自在に係合したものである。
また本発明は、前記軸体にコイルばねを嵌挿し、前記プラテン支持ベースを支点として、前記プラテンを上方向に付勢したものである。
また本発明は、前記プラテンの下面に垂直方向にガイド軸を設け、該ガイド軸を前記プラテン支持ベースに立設したガイド支軸にスライド自在に嵌挿したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
符号2はインクジェット大型プリンタを構成するプラテンであり、平面が長方形状の印字作業面2aを備えている。前記プラテン2の面板の下方の左右の略中央には一対のガイド軸4が垂設されている。6はプリンタのベース材(図示省略)に固設されたボックス状のプラテン支持ベースであり、これの底部の左右の略中央に一対のパイプから成るガイド支軸8が立設され、該ガイド支軸8に前記ガイド軸4がスライド自在に嵌挿されている。
【0007】
前記プラテン2の印字作業面2aの上方には、図1中、紙面垂直方向に延びるY軸レール(図示省略)に移動自在に取り付けられたインクジェット記録ヘッド10が配置され、該記録ヘッド10から吐出されるインク滴により、プラテン2の印字作業面2a上の用紙に印字が行われるように構成されている。前記プラテン支持ベース6の底部の四隅には4本のスタットボルトから成る軸体12が立設されている。
【0008】
前記プラテン2の、前記軸体12に対応する位置には、上部が開放された筒状の凹入部14が垂直に形成され、該各凹入部14の上部は、前記プラテン2の印字作業面2aと同一平面上に開口している。前記凹入部14の底部の中央には、穴16が穿設され、該穴16に前記軸体12の上部が遊嵌している。18は、管体から成る調整ねじであり、内径部のねじ穴が前記軸体12の上部のねじに螺合している。前記調整ねじ18の外周部には、つば部18aと、円周溝18bが形成されている。
【0009】
前記調整ねじ18の外周部の上部は、前記穴16に回転自在に嵌合し、前記つば部18aの下面が前記凹入部14の底部の内部水平面に対接している。前記調整ねじ18の円周溝18bには、カラー20が嵌合し、該カラー20は、前記調整ねじ18を、前記凹入部14の底部に、垂直方向即ち軸体12の軸方向にずれないように、回転自在に係止している。22は各軸体12に嵌挿されたコイルばねであり、プラテン支持ベース6の内部底面を支点として、前記カラー20を介し、前記プラテン2の凹入部14の底部を上方向に付勢している。24は止めねじである。
【0010】
上記した構成において、プラテン2の印字作業面2aの、記録ヘッド10に対する平行度を調整する場合には、回転用の工具をプラテン2の印字作業面2aに開口する凹入部14に挿入し、該工具を用いて調整ねじ18のつば部18aを介して調整ねじ18を回転する。調整ねじ18の回転により、調整ねじ18は、軸体12のねじに案内されて軸体12に沿って上下動し、プラテン2の凹入部14の高さが変化する。
【0011】
プラテン2の4カ所の高さ調整が完了したら、止めねじ24を軸体12の上部にきつくねじ込み、調整ねじ18を軸体12に対して回転しないように、軸体12に固定する。プラテン2の4カ所の高さ調整を行うことにより、プラテン2の傾きやねじれの調整を行うことができ、プラテン2の印字作業面2aを、記録ヘッド10のインク吐出面の主走査方向の移動軌跡面に対して、正確に平行に調整することができる。
【0012】
【発明の効果】
本発明は、上述の如く構成したので、プラテンが組み上がった後でも、プラテンの表面上から簡単に高さの調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プラテン支持装置のA−A線断面図である。
【図2】プラテン支持装置の平面図である。
【符号の説明】
2 プラテン
2a 印字作業面
4 ガイド軸
6 プラテン支持ベース
8 ガイド支軸
10 記録ヘッド
12 軸体
14 凹入部
16 穴
18 調整ねじ
20 カラー
22 コイルばね
24 止めねじ
Claims (3)
- プラテン支持ベースに複数の軸体を立設し、該プラテン支持ベース上に載置したプラテンを前記軸体に結合し、該プラテンの複数箇所の高さを前記軸体に沿って調整可能とし、前記プラテンの傾きやねじれの調整を行うことができるようにした記録装置用のプラテンの支持装置において、前記プラテンの前記軸体に対応する位置に前記プラテンの上面に開口する凹入部を設け、該凹入部内に前記軸体に螺合する調整ねじを前記凹入部の開口部から回転操作可能に配置し、前記調整ねじを前記凹入部の底部に回転自在に係合したことを特徴とする記録装置用プラテンの支持装置。
- 前記軸体にコイルばねを嵌挿し、前記プラテン支持ベースを支点として、前記プラテンを上方向に付勢したことを特徴とする請求項1に記載の記録装置用プラテンの支持装置。
- 前記プラテンの下面に垂直方向にガイド軸を設け、該ガイド軸を前記プラテン支持ベースに立設したガイド支軸にスライド自在に嵌挿したことを特徴とする請求項1に記載の記録装置用プラテンの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003086970A JP2004291396A (ja) | 2003-03-27 | 2003-03-27 | 記録装置用プラテンの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003086970A JP2004291396A (ja) | 2003-03-27 | 2003-03-27 | 記録装置用プラテンの支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004291396A true JP2004291396A (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=33401446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003086970A Pending JP2004291396A (ja) | 2003-03-27 | 2003-03-27 | 記録装置用プラテンの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004291396A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20150035924A1 (en) * | 2013-08-01 | 2015-02-05 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
EP2789469A4 (en) * | 2011-12-07 | 2015-07-08 | Mimaki Eng Kk | PRINTING DEVICE |
JP2020011448A (ja) * | 2018-07-18 | 2020-01-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 高さ調整機構及びこれを備えた画像形成装置 |
US10556452B2 (en) | 2017-02-03 | 2020-02-11 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and method of positioning support section |
CN112009112A (zh) * | 2020-09-15 | 2020-12-01 | 福建实达电脑设备有限公司 | 一种适用于针式打印机的自适应打印板机构及其实现方法 |
-
2003
- 2003-03-27 JP JP2003086970A patent/JP2004291396A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2789469A4 (en) * | 2011-12-07 | 2015-07-08 | Mimaki Eng Kk | PRINTING DEVICE |
US20150035924A1 (en) * | 2013-08-01 | 2015-02-05 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
CN104339881A (zh) * | 2013-08-01 | 2015-02-11 | 精工爱普生株式会社 | 记录装置 |
US9751341B2 (en) * | 2013-08-01 | 2017-09-05 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
US10556452B2 (en) | 2017-02-03 | 2020-02-11 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and method of positioning support section |
JP2020011448A (ja) * | 2018-07-18 | 2020-01-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 高さ調整機構及びこれを備えた画像形成装置 |
JP7081362B2 (ja) | 2018-07-18 | 2022-06-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 高さ調整機構及びこれを備えた画像形成装置 |
CN112009112A (zh) * | 2020-09-15 | 2020-12-01 | 福建实达电脑设备有限公司 | 一种适用于针式打印机的自适应打印板机构及其实现方法 |
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