JP2004289799A - 弾性パケットのリングネットワークの帯域幅管理 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】RPRはリング上の2つのノード間の各々のチャネルについて帯域幅の割り当ておよび保証を必要とする。各々のノードで算出された帯域幅割り当て因数を使用することでチャネル上のトラフィックをソースでシェーピングすることによって帯域幅が管理される。他のノードへと連絡される帯域幅割り当て因数は、トランジットバッファのサイズの帰納的非線形関数を使用することによって計算される。
【選択図】 図6
Description
fm=rm+wm×min(BAFj)
を用いて計算する。ここで、指数mは局所的ノードを起源とするフローに関し、指数jはフローmによって横切られるノードに関し、BAFjはノードjにつながる出方向リングに関するBAFである。Lanternの解決策は2つの理由で不充分である。まず第1に、利用可能な帯域幅を計算する式はすべての動作中のチャネルの予定されたレートを合計する。しかしながら、単純にチャネルが動作中という理由で、それが完全に予定のレートを使用していることを意味するわけではない。それはまだ少ない使用量である可能性がある。Lanternの解決策はこれを考慮していない。第2に、利用可能な帯域幅を計算する式は、利用可能な帯域幅の公平な分配を割り当てられるフローが実際にその全部を使用するかどうかについて考慮していない。フローによって未使用のいかなる利用可能な帯域幅も他のフローに再配分されることが可能である。これら2つの問題点の結果として、Lanternの解決策はネットワークの過少使用に結びつく。
12 出方向部分リング
14、16 リンク
20、22、24 データ送信
30 トランジットバッファ
32、40、66 追加待ち行列
34、42、68 シェーパ
50 ABRの待ち行列
52 ERアルゴリズム
60 ヘッダ処理
62 引き落とし待ち行列
64 トランジットバッファ
70 媒体アクセスレートのポリシング
72 データベース
74 制御器
A、B、C、D、E、F ノード(ステーション)
Claims (23)
- リング上に配置される複数のノードを有し、前記リングの帯域幅がいかなる2つのノード間でも複数チャネル間で分配されるパケットのリング電気通信ネットワークにて、ソースノードと行き先ノードの間のチャネルの前記帯域幅を管理する方法であって、
前記ソースノードのトランジットバッファのサイズに基づいて帯域幅割り当て因数を計算するステップと、
前記チャネルが通過する複数ノードから帯域幅割り当て因数を集めるステップと、
こうして集められた帯域幅割り当て因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を使用してシェーピングレートを計算するステップと、
リング上の複数のチャネルによる利用可能帯域幅の公平な分配を確実に遵守する一方で、前記シェーピングレートを使用して前記チャネルを通るデータを前記ソースノードでフロー制御するステップと、を含む方法。 - 前記リングが一対の反対回りの部分リングを含むデュアルリング構造であり、前記ソースノードと前記行き先の間のチャネルが前記2つの部分リングのいずれかを占め、各々のノードが各々の部分リングに関するトランジットバッファを含み、
部分リングの一方の上で前記チャネルが通過する複数ノードから帯域幅割り当て因数を集めるステップと、
こうして集められた帯域幅割り当て因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を使用してシェーピングレートを計算するステップと、
前記リング上の複数のチャネルによる利用可能帯域幅の公平な分配を確実に遵守する一方で、前記シェーピングレートを使用して前記チャネルを通るデータを前記ソースノードでフロー制御するステップと、を更に含む請求項4に記載の前記方法。 - 前記リングが一対の反対回りの部分リングを含むデュアルリング構造であり、前記ソースノードと前記行き先の間のチャネルが前記2つの部分リングのいずれかを占め、各々のノードが各々の部分リングに関するトランジットバッファを含み、
部分リングの一方の上で前記チャネルが通過する複数ノードから帯域幅割り当て因数を集めるステップと、
こうして集められた帯域幅割り当て因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を使用してシェーピングレートを計算するステップと、
前記リング上の複数のチャネルによる利用可能帯域幅の公平な分配を確実に遵守する一方で、前記シェーピングレートを使用して前記チャネルを通るデータを前記ソースノードでフロー制御するステップと、を更に含む請求項5に記載の前記方法。 - 前記リングが一対の反対回りの部分リングを含むデュアルリング構造であり、前記ソースノードと前記行き先の間のチャネルが前記2つの部分リングのいずれかを占め、各々のノードが各々の部分リングに関するトランジットバッファを含み、
部分リングの一方の上で前記チャネルが通過する複数ノードから帯域幅割り当て因数を集めるステップと、
こうして集められた帯域幅割り当て因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を使用してシェーピングレートを計算するステップと、
前記リング上の複数のチャネルによる利用可能帯域幅の公平な分配を確実に遵守する一方で、前記シェーピングレートを使用して前記チャネルを通るデータを前記ソースノードでフロー制御するステップと、を更に含む請求項6に記載の前記方法。 - 前記リングが一対の反対回りの部分リングを含むデュアルリング構造であり、前記ソースノードと前記行き先の間のチャネルが前記2つの部分リングのいずれかを占め、各々のノードが各々の部分リングに関するトランジットバッファを含み、
部分リングの一方の上で前記チャネルが通過する複数ノードから帯域幅割り当て因数を集めるステップと、
こうして集められた帯域幅割り当て因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を使用してシェーピングレートを計算するステップと、
前記リング上の複数のチャネルによる利用可能帯域幅の公平な分配を確実に遵守する一方で、前記シェーピングレートを使用して前記チャネルを通るデータを前記ソースノードでフロー制御するステップと、を更に含む請求項7に記載の前記方法。 - リング上に配置される複数のノードを有し、前記リングの帯域幅がいかなる2つのノード間でも複数チャネル間で分配されるパケットのリング電気通信ネットワークで、前記リング上のソースノードと行き先ノードの間のチャネルの前記帯域幅を管理するためのシステムであって、
前記ソースノードの外に伝送される1以上のチャネルの集合体であるトラフィックを待ち行列に入れるためのトランジットバッファと、
様々な測定時間に前記トランジットバッファのサイズをモニタするための手段と、
前記様々な時間に測定された前記トランジットバッファのサイズを使用することによって前記ソースノードから前記行き先ノードまでの前記チャネルに関する帯域幅割り当て因数を生じるための手段と、
前記チャネルが通過する他のノードから帯域幅割り当て因数を集め、こうして集められたそれらの因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を派生させるための手段と、
前記最小の帯域幅割り当て因数に基づいて前記チャネルに関するシェーピング因数を生じるための制御器と、
前記シェーピング因数を使用して前記チャネルのトラフィックをフロー制御するためのシェーパと、を含むシステム。 - 前記リングが一対の反対回りの部分リングを有し、前記ソースノードと前記行き先ノードの間のチャネルが前記2つの部分リングのうちの一方を占め、各々の部分リングについて、
前記部分リング内の1以上のチャネルの集合体であって前記ソースノードの外に伝送されるトラフィックを、待ち行列に入れるためのトランジットバッファと、
様々な測定時間に前記トランジットバッファのサイズをモニタするための手段と、
前記様々な時間に測定された前記トランジットバッファのサイズを使用することによって前記部分リングを通る前記ソースノードから前記行き先ノードまでの前記チャネルに関する帯域幅割り当て因数を生じるための手段と、
前記チャネルが通過する他のノードから帯域幅割り当て因数を集め、こうして集められたそれらの因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を派生させるための手段と、
前記最小の帯域幅割り当て因数に基づいて前記チャネルに関するシェーピング因数を生じるための制御器と、
前記シェーピング因数を使用して前記チャネルのトラフィックをフロー制御するためのシェーパと、を含む請求項14に記載の前記システム。 - 前記リングが一対の反対回りの部分リングを有し、前記ソースノードと前記行き先ノードの間のチャネルが前記2つの部分リングのうちの一方を占め、各々の部分リングについて、
前記部分リング内の1以上のチャネルの集合体であって前記ソースノードの外に伝送されるトラフィックを、待ち行列に入れるためのトランジットバッファと、
様々な測定時間に前記トランジットバッファのサイズをモニタするための手段と、
前記様々な時間に測定された前記トランジットバッファのサイズを使用することによって前記部分リングを通る前記ソースノードから前記行き先ノードまでの前記チャネルに関する帯域幅割り当て因数を生じるための手段と、
前記チャネルが通過する他のノードから帯域幅割り当て因数を集め、こうして集められたそれらの因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を派生させるための手段と、
前記最小の帯域幅割り当て因数に基づいて前記チャネルに関するシェーピング因数を生じるための制御器と、
前記シェーピング因数を使用して前記チャネルのトラフィックをフロー制御するためのシェーパと、を含む請求項15に記載の前記システム。 - 前記リングが一対の反対回りの部分リングを有し、前記ソースノードと前記行き先ノードの間のチャネルが前記2つの部分リングのうちの一方を占め、各々の部分リングについて、
前記部分リング内の1以上のチャネルの集合体であって前記ソースノードの外に伝送されるトラフィックを、待ち行列に入れるためのトランジットバッファと、
様々な測定時間に前記トランジットバッファのサイズをモニタするための手段と、
前記様々な時間に測定された前記トランジットバッファのサイズを使用することによって前記部分リングを通る前記ソースノードから前記行き先ノードまでの前記チャネルに関する帯域幅割り当て因数を生じるための手段と、
前記チャネルが通過する他のノードから帯域幅割り当て因数を集め、こうして集められたそれらの因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を派生させるための手段と、
前記最小の帯域幅割り当て因数に基づいて前記チャネルに関するシェーピング因数を生じるための制御器と、
前記シェーピング因数を使用して前記チャネルのトラフィックをフロー制御するためのシェーパと、を含む請求項16に記載の前記システム。 - 前記リングが一対の反対回りの部分リングを有し、前記ソースノードと前記行き先ノードの間のチャネルが前記2つの部分リングのうちの一方を占め、各々の部分リングについて、
前記部分リング内の1以上のチャネルの集合体であって前記ソースノードの外に伝送されるトラフィックを、待ち行列に入れるためのトランジットバッファと、
様々な測定時間に前記トランジットバッファのサイズをモニタするための手段と、
前記様々な時間に測定された前記トランジットバッファのサイズを使用することによって前記部分リングを通る前記ソースノードから前記行き先ノードまでの前記チャネルに関する帯域幅割り当て因数を生じるための手段と、
前記チャネルが通過する他のノードから帯域幅割り当て因数を集め、こうして集められたそれらの因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を派生させるための手段と、
前記最小の帯域幅割り当て因数に基づいて前記チャネルに関するシェーピング因数を生じるための制御器と、
前記シェーピング因数を使用して前記チャネルのトラフィックをフロー制御するためのシェーパと、を含む請求項17に記載の前記システム。 - 前記リングが一対の反対回りの部分リングを有し、前記ソースノードと前記行き先ノードの間のチャネルが前記2つの部分リングのうちの一方を占め、各々の部分リングについて、
前記部分リング内の1以上のチャネルの集合体であって前記ソースノードの外に伝送されるトラフィックを、待ち行列に入れるためのトランジットバッファと、
様々な測定時間に前記トランジットバッファのサイズをモニタするための手段と、
前記様々な時間に測定された前記トランジットバッファのサイズを使用することによって前記部分リングを通る前記ソースノードから前記行き先ノードまでの前記チャネルに関する帯域幅割り当て因数を生じるための手段と、
前記チャネルが通過する他のノードから帯域幅割り当て因数を集め、こうして集められたそれらの因数の中から最小の帯域幅割り当て因数を派生させるための手段と、
前記最小の帯域幅割り当て因数に基づいて前記チャネルに関するシェーピング因数を生じるための制御器と、
前記シェーピング因数を使用して前記チャネルのトラフィックをフロー制御するためのシェーパと、を含む請求項18に記載の前記システム。
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