JP2004288088A - 監視装置 - Google Patents

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JP2004288088A JP2003081883A JP2003081883A JP2004288088A JP 2004288088 A JP2004288088 A JP 2004288088A JP 2003081883 A JP2003081883 A JP 2003081883A JP 2003081883 A JP2003081883 A JP 2003081883A JP 2004288088 A JP2004288088 A JP 2004288088A
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明 田中
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Abstract

【課題】ブルートゥースにより種々の被監視体の異常状態を手軽に監視する。
【解決手段】被監視体2に設置されて異常状態を検出して検出出力を送出する異常検出センサ12に付設されて送出された検出出力を、2.4GHz周波数帯域の電波を搬送電波として用いる近距離無線データ通信技術、すなわちブルートゥース送信機能によって発信する信号送信部14と、この信号送信部から発信された検出出力を近距離無線データ通信技術、すなわちブルートゥース受信機能によって受信する信号受信機能7を有する無線端末機3とから構成される。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の盗難等を監視する監視装置に関し、さらに詳しくは2.4GHz周波数帯域の電波を搬送電波として用いる近距離無線データ通信技術、いわゆるブルートゥース(Bluetooh)無線通信技術によって検出出力を無線通信するようにした監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ブルートゥースは、周知のように2.4GHz周波数帯域の電波を搬送電波として用い、約100Mの近距離に設置された端末機器間を最大1Mビット/秒でピンポイントに無線接続して情報等の授受を可能とする近距離無線データ通信技術である。ブルートゥースは、ベースバンド処理回路やRFトランシーバ回路等を1チップ集積化したLSIの提供、比較的簡易なシステム構成等によって様々な分野での適用が検討されている。
【0003】
また、ブルートゥースは、上述したように対象機器に対してピンポイントで相互接続を可能とすることから、例えば屋内に設置された各種の家庭用電気機器の電源管理やボリューム管理を行うホーム管理システムへの展開も図られている。また、ブルートゥースは、例えばホットスポットに向けた無線アクセスサービスの展開、すなわちWWW(World Wide Web)の閲覧、電子メールの送受信等への適用も検討されている。
【0004】
一方、携帯電話機は、通話目的から電子メールやインターネット接続或いは画像通信等のように様々な情報の通信端末として位置付けされてすさまじい普及が図られている。また、携帯電話機においては、パーソナルコンピュータと同様にPCMCIA(Personal Computer Memory Card International Assosiation)仕様のモジュールカードやコンパクトフラッシュ(登録商標)カード等を装填するスロット機能を有し、各種機能カードを挿脱操作することによって機能拡充が図られるようになっている。携帯電話機においては、上述したブルートゥース用カードを用いることによってブルートゥース端末機としても利用されるようになる。
【0005】
ところで、無線技術は、各種の監視装置において管理対象と管理者間の情報伝達の基本ツールとなっている。特開2001−315619号公報には、無線通信技術として携帯電話機を利用して車両の盗難を警報するシステムが開示されている。かかる車両盗難警報システムは、異常事態の発生で携帯電話機に自動発報が行われることで所有者が車両から離れていたり検知センサが破壊されたりしても確実な警報が行われるようになる。なお、無線警報システムについては、例えば衛星航法システム(GPS:Global Positioning System)を利用して警報を行うようにしたものも提案されている。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−315619号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の盗難警報システムは、異常事態を検出した場合に、例えば警報器を駆動して警報音を鳴らしたり警告灯を点灯するといった対応を図るものがほとんどであった。かかる盗難警報システムは、警報器の電源が切断されることによって機能が停止してしまうといった問題があった。また、盗難警報システムは、その性質上、周囲に対して警報音を鳴らして知らせることから、例えば不心得者が逃げ去った場合でも所有者が不在の場合には周囲に対して大きな騒音となって鳴り続けるといった問題があった。
【0008】
また、盗難警報システムは、警報器の作動によって家人等がいきなり現場に駆けつけた場合に、逆上した不心得者と鉢合わせして極めて危険な状態に至らしめることもあった。盗難警報システムは、警報器の作動に基づいて現場の状況をある程度確認することが可能であることが好ましい。
【0009】
上述した無線盗難警報システムは、特定の携帯電話機に異常事態の発生を報知することで上述した問題を解消し、また的確な報知が行われるといった特徴を有している。無線盗難警報システムは、所有者等が警報を受信した場合に、最寄りの契約先の警備会社や警察等へ通報を行って異常事態の対応が行われるために、ほとんどの場合に対応が間に合わないといった問題がある。
【0010】
GPS盗難警報システムは、大規模な設備を必要とすることから加入者の負担も大きくなり、普及率も極めて小さい。一方、上述した先願の盗難警報システムにおいては、端末部がセンサとともに所有者の携帯電話機を自動的に呼び出す自動呼び出し用携帯電話機から構成されるために、GPS盗難警報システムと比較して廉価であっても端末部が大型となり用途が限定されるといった問題がある。また、かかる盗難警報システムは、例えば地下駐車場等の電波が届かない場所で使用することができないといった問題がある。さらに、かかる盗難警報システムは、専用の自動呼び出し用携帯電話機を必要とすることから、汎用性が無いといった問題がある。
【0011】
したがって、本発明は、各種の情報端末機器に搭載されて簡易な無線通信技術を構築することが可能なブルートゥースを利用して、種々の被監視体について異常状態を手軽に監視することを可能とする監視装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成する本発明にかかる監視装置は、被監視体に設置されて異常状態を検出して検出出力を送出する異常検出センサと、この異常検出センサに付設されて送出された検出出力を2.4GHz周波数帯域の電波を搬送電波として用いる近距離無線データ通信技術、すなわちブルートゥース送信機能によって発信する信号送信部と、この信号送信部から発信された検出出力を近距離無線データ通信技術、すなわちブルートゥース受信機能によって受信する信号受信機能を有する無線端末機とから構成される。
【0013】
また、本発明にかかる監視装置は、異常検出センサが、被監視体に発生した異常な振動動作を検出する振動検出センサであって、この振動検出センサが設置された車両等の不正起動操作や、家屋のドアや窓の不正開閉操作による振動を検出して検出出力を送出する。さらに、本発明にかかる監視装置は、異常検出センサが、被監視体の異常温度上昇を検出する温度センサであって、この温度センサが設置された家屋等の火災を検出して検出出力を送出する。
【0014】
さらに、本発明にかかる監視装置は、無線端末機が、近距離無線データ通信技術を内蔵して搭載し或いはこの近距離無線データ通信技術を搭載した無線モジュールカードがスロットインされて信号受信機能を付加される携帯電話機や携帯情報端末機或いは室内に設置されたパーソナルコンピュータによって構成される。監視装置は、これらの無線端末機が異常検出センサから送信された検出出力を受信すると、所定の警報信号を自動発報する。
【0015】
以上のように構成された監視装置においては、被監視体に異常が発生して検出センサによって検出すると、検出信号を無線によって送信先の無線端末機に対して送信する。監視装置においては、汎用性が高く、小型軽量の機器によって簡易なシステム構成が可能なブルートゥースを通信方式として利用することから、大きな投資を必要とせずにあらゆる対象物に対して簡易に設置することが可能である。監視装置においては、ブルートゥースを利用することによって、所定の送信先に対してピンポイントで異常事態の発生についてより詳細な情報を高速で報知することが可能である。監視装置においては、既存の情報端末機を受信側機器に用いることを可能とするとともに、これら情報端末機が保有する機能を活用して様々な報知を行う監視システムの構築を可能とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。実施の形態として示した監視装置1は、図1に示すように例えば自家用等の車両2の適宜の場所に設置されて、不心得者等によっていたずらをされたり、ドアをこじ開けられたり、不正にエンジンが始動されたりした場合に、この異常事態を検出して検出出力をブルートゥース無線通信技術により情報端末装置3に自動通報する。監視装置1は、例えば玄関ドア4に設置されて、不正に開けられた場合等においてこの異常事態を検出して検出出力をブルートゥース無線通信技術により情報端末装置3に自動通報する。
【0017】
監視装置1は、自宅の駐車場に駐車した車両2に異常事態が発生した場合に、情報端末装置3として自宅内の所有者が保有する携帯電話機5に対して異常事態の発生を自動通報する。監視装置1は、自家用車両2に異常事態が発生した場合に、情報端末装置3として自宅に設置したパーソナルコンピュータ6に対して異常事態の発生を自動通報する。なお、監視装置1は、例えば車両2を所定の駐車場に駐車中に異常事態を検出した場合に、情報端末装置3として駐車ブースや管理事務所等に設置されたブルートゥース無線受信装置に対して異常事態の発生を自動通報することを可能とする。
【0018】
監視装置1は、その他種々の使用形態に応じて、自家用車両2ばかりでなく監視を必要とするために付設された種々の対象物の異常事態を検出した場合に、各種の情報端末装置3に対して異常事態の発生を自動通報する。監視装置1は、詳細を後述するように、搭載する検出センサ12の種類によって、種々の異常状態を検出して情報端末装置3に自動通報する。なお、監視装置1は、例えば火災発生を検出する場合には、情報端末装置3を屋内に設置した受信報知装置や各地域に設置した受信報知装置によって構成する。
【0019】
情報端末装置3としては、図3に示すように少なくともブルートゥース無線通信方式の送受信部7を備えた既存の各種端末装置をそのまま用いることが可能である。ブルートゥース無線通信方式の送受信機能については、1チップ化が図られており、携帯電話機5やパーソナルコンピュータ6或いは携帯型情報端末装置(PDA:Personal Digital Assistant)等に標準機能として搭載されるようにもなっている。また、ブルートゥース無線通信方式の送受信機能については、例えばモジュールカード化も図られており、各種の情報端末装置3に設けたスロットに装填することによってその機能が付加されるようにする。
【0020】
ブルートゥース無線通信方式は、上述したように2.4GHz周波数帯域の電波を搬送電波として用い、約100Mの近距離に設置された情報端末装置3に対してピンポイントで情報伝達を可能とする。ブルートゥース無線通信方式は、携帯電話機等のように加入料や通信費を不要とするとともに、比較的低電力で機器間の無線通信を可能とする。したがって、監視装置1は、導入費用や維持費用の負担が少なく、また設置のための面倒な手間も不要とする。監視装置1は、自家用車両2ばかりでなく監視を必要とするその他の対象物に対して互換性を以って使用することが可能である。
【0021】
なお、受信側の情報端末装置3は、通信機能8を備えている場合に、監視装置1から送信された異常事態の検出信号を受信すると、予めプログラミングされた手順にしたがって例えば管理事務所等に対して有線或いは無線によって自動通報するようにしてもよい。情報端末装置3は、例えば音声合成機能を搭載している場合には、音声によって異常事態の通報を行うようにしてもよい。
【0022】
監視装置1は、図2に示すように、薄箱状の樹脂製筐体10を備え、この筐体10に収納された基板11に検出センサ12として例えば感震センサや制御用LSI13或いは詳細を省略するブルートゥースモジュール14等が搭載される。監視装置1には、各部に対して電源を供給する充電が可能な小型の二次電池15が収納され、スイッチング操作によって各部に対して電源の供給が行われる。また、監視装置1には、基板11の主面上に各部を接続する配線パターンとともにアンテナパターン16が形成されている。
【0023】
監視装置1には、図示しないが筐体10に適宜のホルダ等が設けられており、このホルダを介して車両2やドア4に取り付けられる。監視装置1は、上述したように構成されることによって、全体がカードサイズ程度で構成することが可能である。
【0024】
感震センサ12は、例えばすり鉢状の容器と導体の感震ボールとを備えた小型のセンサ体であり、容器の底面中央部にコモンパターンを形成するとともに、このコモンパターンを囲むようにして複数のセグメントパターンが放射状に形成されてなる。感震センサ12は、振動等が加えられると感震ボールが容器内を転動してコモンパターンとセグメントパターンとを短絡することによって振動検出を行う。
【0025】
なお、検出センサ12は、上述した感震センサに限定されるものではなく、種々の振動センサを用いることが可能である。検出センサ12には、監視する対象や監視方法に応じて例えば感熱センサ、電圧検出センサ或いは電流検出センサや赤外線センサ等の適宜のセンサが用いられる。また、検出センサ12には、筐体10に内蔵されるばかりでなく、適宜に接続される独立したセンサ体を用いることも可能である。
【0026】
監視装置1は、筐体10に例えばCCD撮像ユニットを搭載し、検出センサ12によって異常事態の発生が検出されるとこのCCD撮像ユニットが駆動されるようにしてもよい。監視装置1は、ブルートゥースによって信号の無線通信を行うことから、画像情報も高速で送信することが可能である。したがって、監視装置1によれば、所有者がCCD撮像ユニットによって撮像された現場の状況を的確に確認することを可能とする。
【0027】
以上のように構成された監視装置1によれは、例えば車両2のドア内、フェンダ或いはトランクルーム等の適宜の箇所に設置される。監視装置1においては、車両2に異常事態が発生して検出センサ12がこれを検出すると、この検出センサ12から検出信号が制御部13に出力される。監視装置1においては、制御部13からブルートゥースモジュール14に制御信号を出力し、この制御信号に基づいてブルートゥースモジュール14から異常状態の発生を報知する検出信号の発信が行われるようにする。
【0028】
監視装置1においては、ブルートゥースモジュール14から発信された検出信号を、図3に示すように情報端末装置3のブルートゥース無線通信方式の送受信部7によって受信されるようにする。情報端末装置3は、監視装置1との間をブルートゥース無線通信方式で接続することから、検出信号をピンポイントでかつ高速で受信する。情報端末装置3は、予めプログラミングされた手順に従って異常事態の発生を報知する。
【0029】
監視装置1は、専用の受信器を用いてもよいが、ブルートゥース無線通信方式の送受信部7を備えた既存の情報端末装置3を受信機器としてそのまま利用することが可能であることから、より広範囲な受信網を有する監視システムを簡易に構成することを可能とする。
【0030】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明にかかる監視装置によれば、被監視体の異常状態を検出する異常検出センサと端末機とを、汎用性が高く、小型軽量の機器によって簡易なシステム構成が可能なブルートゥースによって無線接続するように構成される。監視装置によれば、システム全体として大きな投資を必要とせずにあらゆる対象物に対して簡易に設置することが可能であるとともに、軽量の機器によって簡易なシステム構成が可能なブルートゥースを通信方式として利用することから、大きな投資を必要とせずにあらゆる対象物に対して簡易に設置することが可能である。監視装置においては、ブルートゥースを利用することによって、既存のあらゆる情報端末機を利用することが可能であり、これら情報端末機に対してピンポイントで異常事態の発生を高速で報知するとともに、その機能を利用して様々な報知を行う監視システムの構築を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる監視装置を、車両の監視用として適用した概略構成図である。
【図2】監視装置の概略構成図である。
【図3】監視装置を用いた監視システムの構成図である。
【符号の説明】
1 監視装置
2 車両
3 情報端末装置
4 玄関ドア
5 携帯電話機
6 パーソナルコンピュータ
7 ブルートゥース無線通信方式の送受信部
8 通信部
10 筐体
11 基板
12 検出センサ
13 制御用LSI
14 ブルートゥースモジュール
15 電池
16 アンテナパターン

Claims (4)

  1. 被監視体に設置されて異常状態を検出して検出出力を送出する異常検出センサと、
    前記異常検出センサに付設され、送出された前記検出出力を2.4GHz周波数帯域の電波を搬送電波として用いる近距離無線データ通信技術に基づいて発信する信号送信部とを備え、
    前記信号送信部から発信された前記検出出力が、前記近距離無線データ通信技術の受信機能を有する無線端末機で受信されることを特徴とする監視装置。
  2. 前記異常検出センサが、被監視体に発生した異常振動動作を検出する振動検出センサであり、この振動検出センサが設置された車両の不正起動操作や、家屋の出入り口や窓の不正開閉操作による振動を検出して検出出力を送出することを特徴とする請求項1に記載の監視装置。
  3. 前記異常検出センサが、被監視体の異常温度上昇を検出する温度センサであり、この温度センサが設置された家屋等の火災を検出して検出出力を送出することを特徴とする請求項1に記載の監視装置。
  4. 前記無線端末機が、前記近距離無線データ通信技術を搭載し、或いはこの近距離無線データ通信技術を搭載した無線モジュールカードがスロットインされて信号受信機能を付加される携帯電話機や携帯情報端末機或いは室内に設置されたパーソナルコンピュータであり、前記検出出力を受信すると所定の警報信号を自動発報することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の監視装置。
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