JP2004287610A - ソフトウエア開発システム - Google Patents

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Shigeki Kuwamoto
茂樹 桑本
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Abstract

【課題】ソフトウエア部品の開発において登録者の変更または利用者の変更を行い、ソフトウエア部品の流通のためのインフラ構築が可能となり、かつソフトウエア部品流通の新陳代謝を促進させる部品データベースを備えたソフトウエア開発システムを提供することにある。
【解決手段】ソフトウエア部品2を既製品のソフトウエア部品2を利用して開発するソフトウエア開発システムにおいて、前記ソフトウエア部品の閲覧、登録、改訂、調査、利用という手続きが可能な部品データベース1を具備する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ソフトウエアエンジニアリング、ソフトウエアの設計生産システム、ソフトウエア開発において、CASEツール、部品データベース、既製品のソフトウエア部品(ソフトウエアモジュール、あるいは、ソフトウエアIP(Intellectual Property(知的所有権)とも呼ばれる)を利用するソフトウエア開発システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ソフトウエア開発において、例えば、ゲームプログラムの投稿、審査、管理および使用方法に関する開示は知られており(例えば、特許文献1参照)、また、生産されたソフトウエアに関して、ソフトウエア生産物の管理装置も知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献1の開示はゲームプログラムの投稿、審査、管理および使用方法におけるソフトウエア部品の管理運営についてであり、特許文献2の開示は生産されたソフトウエア部品の構成管理についてのソフトウエア生産物の管理装置に関している。
【特許文献1】特開2001−319076公報
【特許文献2】特開平08−320782号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近年、ソフトウエア開発においては、ソフトウエアの開発量が急速に肥大化し、すべてを最初から作っていたのでは、納期と品質を満たすことができない状況になってきている。
それを打開するための施策が、「ソフトウエアの再利用」であり、既製品のソフトウエア部品を利用し、それを組み立てることにより、製品を素早く開発するというものである。
現状、再利用可能なソフトウエア部品は、私企業で保有しているものが多くある。ソフトウエアの再利用は私企業で保有している再利用可能なソフトウエア部品をオープンな市場に流通するさいに必要なインフラとなる。
図8は現在のソフトウエア部品を取り巻く環境を示す概略図である。ソフトウエア部品を取り巻く環境を一般的に示せば、ソフトウエア部品を開発し、部品DB(部品データベース)1へ登録するソフトウエア部品開発者(ソフトウエア部品開発行動体)Aと、そのソフトウエア部品を利用するソフトウエア部品利用者(ソフトウエア部品利用行動体)Cが存在する。
ソフトウエア部品開発者Aは、そのソフトウエア部品に対する保守責任を有し、ソフトウエア部品を改訂する場合がある。ソフトウエア部品利用者Cは、利用する前に、そのソフトウエア部品が利用可能であるのかを調査することが必要になる。
このさいに、ソフトウエア部品の利用実績で判断することにより、安心して利用することができるためソフトウエア部品は、その規模や利用価値に応じて、初期の価格設定がされる。通常は、ソフトウエア部品開発者Aのみが、そのソフトウエア部品の所有権を有し、利用に関しての売り上げは、ソフトウエア部品開発者Aに還元されることになる。
しかし、この仕組みは、登録者、すなわちソフトウエア部品開発者(あるいは部品開発企業)Aが永続的であることが前提であるが、現実的には、何らかの理由(例えば、所有権放棄や所有権委譲)で所有権を有する登録者が、変更されることも想定される。利用者についての変更も同様に想定される。
また、一度登録されたソフトウエア部品でも、何らかの理由(例えば、保守責任者が不在となった場合)で登録を終了することが想定される。
そこで本発明の目的は、上記の問題点を解決するために、ソフトウエア部品の開発において登録者の変更または利用者の変更を行い、ソフトウエア部品の流通のためのインフラ構築が可能となり、かつソフトウエア部品流通の新陳代謝を促進させる部品データベースを備えたソフトウエア開発システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明では、ソフトウエア部品を既製品のソフトウエア部品を利用して開発するソフトウエア開発システムにおいて、前記ソフトウエア部品の閲覧、登録、改訂、調査、利用という手続きが可能な部品データベースを具備するソフトウエア開発システムを最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明では、ソフトウエア部品の登録時、その登録を審査し、前記ソフトウエア部品の登録審査合格のさいに、登録者に対して、前記ソフトウエア部品の所有権を与えるソフトウエア開発システムにおいて、審査済みの既登録ソフトウエア部品に対し、登録者の変更を許諾するソフトウエア開発システムを最も主要な特徴とする。
請求項3記載の発明では、前記登録者の変更に伴い、所有権を変更後の登録者に移行する請求項2記載のソフトウエア開発システムを主要な特徴とする。
請求項4記載の発明では、ソフトウエア部品の利用時、その許諾を審査し、前記ソフトウエア部品の利用を許可するさいに、その利用許可を与えるソフトウエア開発システムにおいて、利用許可を与えられた利用者の変更を許諾するソフトウエア開発システムを最も主要な特徴とする。
請求項5記載の発明では、前記利用者の変更に伴い、利用許可を変更後の利用者に移行する請求項4記載のソフトウエア開発システムを主要な特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明によるシステムの実施の形態を示す概略図である。構成要素としては、ソフトウエア部品の閲覧、登録、改定、調査および利用を行うのに使用する部品DB(部品データベース)1、部品DBに格納されている複数のソフトウエア部品2が基本構成となる。
本発明にかかわる人間または行動体としては、ソフトウエア部品DB1(以下、部品DB)を管理し、ソフトウエア部品の価格を決定するソフトウエア部品DB管理者(以下、部品DB管理者)B、ソフトウエア部品を開発して、それを部品DB1上へ公開するソフトウエア部品開発者A、そしてソフトウエア部品を利用して、何らかのソフトウエア製品を開発するソフトウエア部品利用者Cである。
ソフトウエア部品利用者Cは、部品DB1から利用したいソフトウエア部品を選択し、利用申請することにより「利用許可書」をもらうことができる。また、ソフトウエア部品には「所有権」が存在する。
図2はソフトウエア部品の開発後のソフトウエア部品の登録アルゴリズムを示す概略図である。ソフトウエア部品開発者Aが、部品を開発後、登録する手続きを以下に示す。登録することにより、自動的に所有権を得ることができることも示している。
ソフトウエア部品開発者Aはソフトウエア部品2を開発すると、部品DB1へ登録する。部品DB管理者Bはこの登録を審査し、合格であるならば、ソフトウエア部品開発者Aへ登録通知を出す。
部品DB管理者Bは所有権に関する様式を作成し、部品DB1へ所有権Dの配布を行い、ソフトウエア部品開発者Aが所有権を得る。この後この所有権Dを有するソフトウエア部品2の閲覧を可能にする。
【0006】
図3は利用者がソフトウエア部品を利用する場合のアルゴリズムを示す概略図である。ソフトウエア部品利用者Cが、ソフトウエア部品を利用する手続きを以下に示す。
ソフトウエア部品利用者Cは部品DB1を閲覧・調査し、調査審査を部品DB管理者Bに依頼する。部品DB管理者Bの調査オーケー(OK)によりソフトウエア部品利用者Cは調査許可を受け、利用可否を調査し、利用を決め、利用審査を受ける。
ソフトウエア部品利用者Cは部品DB管理者Bから利用許可を受け、部品DB1への利用料金の支払いを行う。これを受けて部品DB管理者Bは利用許可書3を作成し、ソフトウエア部品2の利用通知を発行する。利用回数をインクリメントし、ソフトウエア部品2の価格を更新し、利用料金を更新する。
ソフトウエア部品の価値を所有権Dに通知し、これに基づいて配当金を算出してソフトウエア部品開発者Aに配当金を支払う。一方、ソフトウエア部品利用者Cはソフトウエア部品を利用してソフトウエアを開発し、利用実績を部品DB1に報告する。
部品DB1は所有権Dの配分を検討し、ソフトウエア部品利用者Cが所有権を得る。その後所有権Dの比率を更新し、所有権価格の更新を行う。
図4はソフトウエア部品開発者のソフトウエア部品登録終了、改訂終了のアルゴリズムを示す概略図である。下記の例では、利用実績によってソフトウエア部品開発者Aが所有する所有権Dの一部が部品DB管理者Bにも還元される場合を示す。
ソフトウエア部品開発者Aが、ソフトウエア部品を登録後、登録を終了する手続きを示す。改訂終了時は、下記アルゴリズムの「登録」という言葉が「改訂」に置き換わる。
ソフトウエア部品開発者Aが、ソフトウエア部品を開発すると、部品DB1への登録を行う。部品DB1は部品DB管理者Bに登録終了通知を出す。ソフトウエア部品の改訂を行う場合は、部品DB1への改訂を行い、部品DB1は部品DB管理者Bに改訂終了通知を出す。部品DB管理者Bは所有権Dを無効化する。
【0007】
図5はソフトウエア部品利用者がソフトウエア部品の利用を終了、調査を終了するアルゴリズムを示す概略図である。ソフトウエア部品利用者が、部品を利用後、利用終了する手続きを以下に示す。調査終了時は、下記アルゴリズムの「利用」という言葉が「調査」に置き換わる。
ソフトウエア部品利用者Cがソフトウエア部品2の利用を終了するときは、部品DB1へ利用終了を伝え、部品DB1は部品DB管理者Bへ利用終了通知を出す。この場合に部品DB管理者Bは利用許可書3を無効化する。
図6はソフトウエア部品開発者の登録者を変更する場合のアルゴリズムを示す概略図である。ソフトウエア部品開発者Aの登録者を変更する必要が生じたならば、ソフトウエア部品開発者Aは部品DB1へ登録者の変更を伝え、部品DB1は部品DB管理者Bへ登録者変更を通知し、部品DB管理者Bは所有権Dを移行し、ソフトウエア開発者Aがこれを許諾する。
図7はソフトウエア部品利用者を変更する場合のアルゴリズムを示す概略図である。ソフトウエア部品利用者Cは部品DB1へ利用者変更を申し出、部品DB1は部品DB管理者Bへ利用者変更を通知し、部品DB管理者Bは利用許可書3を移行し、ソフトウエア部品利用者Cがこれを許諾する。
【0008】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、ソフトウエア部品の流通のためのインフラ構築が可能となり、かつソフト部品流通の新陳代謝を促進させる。
請求項2および3によれば、所有権の流動性を高め、ソフトウェア部品市場を活性化させ得る。
請求項4および5によれば、利用権の流動性を高め、ソフトウエア部品市場を活性化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシステムの実施の形態を示す概略図である。
【図2】ソフトウエア部品の開発後のソフトウエア部品の登録アルゴリズムを示す概略図である。
【図3】利用者がソフトウエア部品を利用する場合のアルゴリズムを示す概略図である。
【図4】ソフトウエア部品開発者のソフトウエア部品登録終了、改訂終了のアルゴリズムを示す概略図である。
【図5】ソフトウエア部品利用者がソフトウエア部品の利用を終了、調査を終了するアルゴリズムを示す概略図である。
【図6】ソフトウエア部品開発者の登録者を変更する場合のアルゴリズムを示す概略図である。
【図7】ソフトウエア部品利用者を変更する場合のアルゴリズムを示す概略図である。
【図8】現在のソフトウエア部品を取り巻く環境を示す概略図である。
【符号の説明】
1 部品DB(部品データベース)、2 ソフトウエア部品、3 利用許可書、A ソフトウエア部品開発者(登録者、ソフトウエア部品開発行動体)、B 部品DB管理者(部品DB管理行動体)、C ソフトウエア部品利用者(ソフトウエア部品利用行動体)、D 所有権

Claims (5)

  1. ソフトウエア部品を既製品のソフトウエア部品を利用して開発するソフトウエア開発システムにおいて、前記ソフトウエア部品の閲覧、登録、改訂、調査、利用という手続きが可能な部品データベースを具備することを特徴とするソフトウエア開発システム。
  2. ソフトウエア部品の登録時、その登録を審査し、前記ソフトウエア部品の登録審査合格の際に、登録者に対して前記ソフトウエア部品の所有権を与えるソフトウエア開発システムにおいて、審査済みの既登録ソフトウエア部品に対し、登録者の変更を許諾することを特徴とするソフトウエア開発システム。
  3. 前記登録者の変更に伴い、所有権を変更後の登録者に移行することを特徴とする請求項2記載のソフトウエア開発システム。
  4. ソフトウエア部品の利用時、その許諾を審査し、前記ソフトウエア部品の利用を許可する際に、その利用許可を与えるソフトウエア開発システムにおいて、利用許可を与えられた利用者の変更を許諾することを特徴とするソフトウエア開発システム。
  5. 前記利用者の変更に伴い、利用許可を変更後の利用者に移行することを特徴とする請求項4記載のソフトウエア開発システム。
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