JP2004287542A - 電子商取引サービス方式 - Google Patents

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JP2004287542A
JP2004287542A JP2003075716A JP2003075716A JP2004287542A JP 2004287542 A JP2004287542 A JP 2004287542A JP 2003075716 A JP2003075716 A JP 2003075716A JP 2003075716 A JP2003075716 A JP 2003075716A JP 2004287542 A JP2004287542 A JP 2004287542A
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理恵 袴田
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Abstract

【課題】利用者の評価をもとに商品もしくはサービスの格付けを行い、価格を決定し、商品もしくはサービスの利用者主導の宣伝広告を提供し、評価や販売実績に応じた価格設定を行うこと。
【解決手段】利用者が商品を購入または使用した商品もしくはサービスの評価および販売実績を、その商品の価格や評価に反映させる電子商取引サービスであって、利用者が、購入・もしくは使用した商品もしくはサービスの評価を反映し、その評価や販売実績をもとに、その商品もしくはサービスの評価(格付)と価格を決定するステップを有することを特徴とした電子商取引サービス方式によって、利用者が、利用者の立場に立った客観的な商品もしくはサービスの評価をもとに商品選択し、その販売実績に応じた価格設定を行いうるようにし、かつ、利用者の高い評価が効果的な宣伝広告となりうるようにしたもの。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電子商取引システムにおける、商品もしくはサービスの宣伝広告・評価および価格決定方法である処の電子商取引サービス方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、利用者が商品を購入もしくはサービスを利用する場合、販売者もしくはサービス提供者主導の宣伝広告を元に購入する商品もしくは利用するサービスを選択していた。また商品やサービスの提供者もテレビや新聞、雑誌の広告などに高いコストを投資していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このため従来は、商品もしくはサービスを購入・利用する際、販売者もしくはサービス提供者による宣伝広告をもとに、商品もしくはサービスの取捨選択を余儀なくされていた。
【0004】
本発明は上述の問題点に着目してなされたものであって、利用者の評価をもとに商品もしくはサービスの格付けを行い、価格を決定し、商品もしくはサービスの利用者主導の宣伝広告を提供し、評価や販売実績に応じた価格設定を行うことのできる電子商取引サービス方式の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係る電子商取引サービス方式は、利用者が商品を購入または使用した商品もしくはサービスの評価および販売実績を、その商品の価格や評価に反映させる電子商取引サービスであって、利用者が、購入・もしくは使用した商品もしくはサービスの評価を反映し、その評価や販売実績をもとに、その商品もしくはサービスの評価(格付)と価格を決定するステップを有することを特徴とした電子商取引サービス方式によって、利用者が、利用者の立場に立った客観的な商品もしくはサービスの評価をもとに商品選択し、その販売実績に応じた価格設定を行いうるようにし、かつ、利用者の高い評価が効果的な宣伝広告となるようにしたものである。
【0006】
上記構成を、改めて以下(1)〜(6)に整理して示す。
【0007】
(1)利用者が購入あるいは使用した商品もしくはサービスの評価および販売実績を、その商品の価格や評価に反映させる電子商取引サービスであって、
商品もしくはサービスの評価情報(格付)を表示し、利用者がこれを選択し、購入するステップと、
利用者が、商品もしくはサービスを購入する際に発行されたチケットを用い、購入あるいは使用した商品もしくはサービスの評価を行うステップと、
その評価や販売実績をもとに、商品もしくはサービスの評価(格付)と価格を再決定するステップを有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
【0008】
(2)前記電子商取引サービス方式において、
商品あるいはサービスを購入した利用者を特定するためおよび不正な評価を防止するための手段を有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
【0009】
(3)前記電子商取引サービス方式において、
商品あるいはサービスを購入した利用者からの評価に基づき、規則に基づいて分類された商品あるいはサービスの格付を決定し、利用者に公開する手段を有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
【0010】
(4)前記電子商取引サービス方式において、
商品あるいはサービスの販売実績と、商品あるいはサービスの提供者の定めたルールに基づいて価格を決定する手段を有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
【0011】
(5)前記電子商取引サービス方式において、
商品あるいはサービスの販売実績に応じて、商品あるいはサービスの提供者から販売手数料を回収することを特徴とした電子商取引サービス方式。
【0012】
(6)前記電子商取引サービス方式において、
商品あるいはサービスの格付によって、その商品あるいはサービスを評価した利用者に対して、当該システムで次回以降商品あるいはサービスを購入する際の値引きとして有効なポイントを付与する手段を有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施例について説明する。
【0014】
〔実施例〕
図1は、本実施例における電子商取引サービスシステムの構成図の例である。
【0015】
101は、電子商取引サービスセンターであり、電子商取引サービスサーバ104および情報管理サーバ105で構成される。電子商取引サービスサーバ104は、電子商取引サービス全体の運用管理を行う。また、サービスの性能を向上させるために、商品や利用者、商品の出展者についてなど、電子商取引サービスに関わる情報の管理を情報管理サーバ105で行っても良い。
【0016】
102および103は端末であり、店舗に設置された本電子商取引サービスへアクセスするための専用田端末や、パーソナルコンピュータなどのユーザ端末であり、本電子商取引サービスにアクセスするためのツールである。これは、本サービス利用者が所持する、パーソナルコンピュータのほか、ゲーム機などを代表とするインターネット接続機器、I−modeなどのモバイル端末を含んでいる。
【0017】
ここでは、基本構成を示す図として、端末、電子表取引サービスサーバおよび情報管理サーバを各々ひとつしか記載していないが、運用時は複数の端末対象に、また、複数の電子商取引サービスサーバ、複数の情報管理サーバを使い、サーバの処理パフォーマンスおよび耐障害性の向上を図ることも可能なものとなっている。
【0018】
以下に、図1における運用形態について説明する。
【0019】
電子商取引サーバおよび情報管理サーバ105を有する電子商取引サービスセンター101と、端末102,103のそれぞれがインターネットに接続し、利用者が端末を用いて、電子商取引サーバにアクセスし、出展されている商品の購入手続きや、購入した商品の評価を行う。
【0020】
なお、電子商取引サーバへのアクセス手段は、HTTP・FTPなどに代表される一般的なインターネットアプリケーションプロトコルを中心に実装され、セキュリティ対策としてもSSL(Secure Socket Layer)やIPSecなど、インターネットで一般的なセキュリティプロトコルを用いて運用される。
【0021】
図2は、本実施例での電子商取引サービスサーバ104の機能ブロックを示す。
【0022】
201は、通信制御部であり、端末102および103との通信やインターネット上の電子メールの配送などのデータ通信処理を行う。また、ここで、利用者の認証の処理を認証情報管理装置251で管理されたデータを用いて行う。
【0023】
202は、情報提供部であり、本サーバで管理されているあらゆる情報を検索し利用者に提供するデータを作成する。
【0024】
203は、商品・評価情報作成部であり、本サービスで提供される商品とその評価・格付についての情報管理を各データ処理装置に対して行う。
【0025】
204は、運用管理部であり、本サービスを提供するのに必要な、利用者情報と利用者ごとの利用実績管理および評価チケット管理、保有ポイント数の管理と、出展者と出展者ごとの販売実績管理を各データ処理装置に対して行う。また、新規の利用者登録もここで行う。
【0026】
続いて、本サーバにおいて運用・管理される各種データ管理装置について補足説明する。
【0027】
251は、認証情報管理装置であり、各利用者のIDに対応したパスワードを管理する。
【0028】
252は、利用者情報管理装置であり、認証情報管理装置251で管理されている各利用者IDで登録された利用者の決済口座番号、クレジットカード番号、電子メールアドレス、住所、電話番号といった個人情報および、各利用者ごとの配送先テーブル、保存文書に関する情報を管理する。ここで管理される情報は、利用者のプライバシーにかかわるものもあるので、暗号化など、セキュリティに対する対応が施されている。
【0029】
253は、商品情報管理装置であり、本電子商取引サービスで扱われる商品に関する情報を管理する。
【0030】
254は、評価情報管理装置であり、本電子商取引サービスで扱われる商品についての評価情報を管理する。
【0031】
255は、出展者管理装置であり、本電子商取引サービスで扱われる商品の出展者に関する管理、保存する。
【0032】
256は、ログ情報管理装置であり、各利用者のサービス利用と発行された評価チケットの記録、および評価の結果など、サービスサーバの動作結果を逐次記録し保存、管理する。
【0033】
図3は、本実施例での電子商取引サービスのシーケンス例(1)であり、利用者が端末から電子商取引サーバにアクセスし、商品を購入し評価チケットの発行をうける場合のシーケンスを示しており、以下にその基本的な処理の流れを説明する。
【0034】
S301で、端末から電子商取引サーバへのログイン要求処理がなされると、S302でサーバにおいて認証処理が行われ、アクセス許可、不許可の通知がなされる。
【0035】
S303で商品および商品格付情報表示要求がなされると、S304で商品および商品格付情報の検索を行い、端末に表示を行う。
【0036】
S305で、端末から商品選択要求がなされると、S306で商品選択を受け付け、S308で利用者の情報検索・表示をし、商品内容確認要求を行う。S307で、利用者が商品内容の確認を行う。またこの時登録してある住所の他の配送先のを行うこともできる。
【0037】
S308で利用者からの商品内容確認を確認すると、S310で、料金の算出処理を行い利用者がわに通知するとともに、金額確認要求を行う。
【0038】
S309で利用者から金額確認がなされると、S310でこれを受け付け、S311で商品配送処理、S313で選択し購入した商品の評価チケット発行処理を行い、利用者に評価チケット番号を通知する。
【0039】
S312で利用者が評価チケットの受け取り確認を行い、S313に通知されると、S314でログ登録処理が行われる。
【0040】
またユーザからのログアウト要求(S315)は発行されると、S316でログアウト処理が行われ、これもまたS314でログ登録処理が行われる。
【0041】
図4は、本実施例での電子商取引サービスのシーケンス例(2)であり、利用者が商品を購入した際に発行された評価チケットを用いて、購入した商品の評価を行う場合のシーケンスを示しており、以下にその基本的な処理の流れを説明する。
【0042】
S401で、端末から電子商取引サーバへのログイン要求処理がなされると、S402でサーバにおいて認証処理が行われ、アクセス許可、不許可の通知がなされる。
【0043】
S403で評価チケット受付要求がなされると、S404で、評価チケット発行実績情報検索を行い利用者と評価チケット番号の確認を行い、正しいものであればチケット受付処理を行い、利用者に通知する。この時、S403で受付要求された評価チケットが他の利用者に発行された評価チケットの番号であったりすでに受付済みのチケットであった場合は、受け付けを行わず、その旨を利用者に通知する。
【0044】
評価チケットが受け付けられると、S405で、利用者は評価結果の入力を行い、S406で評価結果の受付が行われ、その結果を元に、S407で格付情報が更新され、S408で更新された結果を利用者に表示し、一連の記録をS410でログ登録処理を行い、ログに残す。利用者はS409で更新された格付情報を確認する。
【0045】
またユーザからのログアウト要求(S411)は発行されると、S412でログアウト処理が行われ、これもまたS410でログ登録処理が行われる。
【0046】
図13は、価格決定シーケンスの例であり、利用者の商品あるいはサービス購入を、商品あるいはサービスの価格に反映する処理の流れを示しており、以下にその基本的な処理の流れを説明する。
【0047】
商品あるいはサービスが購入されると、S1201で、現在の売上個数・売上高を算出し、S1202で、価格管理テーブル(図11)より割引ルールおよび最大割引率情報を取得し、S1203で単価の再計算を行い、S1204で価格管理テーブル(図11)を更新し、S1205にて一連の処理のログを登録し、処理を終了する。
【0048】
図14は、ポイント額決定シーケンスの例であり、商品あるいはサービス購入をした利用者の評価に基づき決定された格付順位と、同一分類出展個数から利用者に付与するポイントを算出する処理の流れを示しており、以下にその基本的な処理の流れを説明する。
【0049】
このシーケンスは、任意の一定期間ごとに実行される。まず処理が開始されると、S1301で格付ルール管理テーブル(図10)より、現在の格付け情報を取得し、続いてS1302でポイント付与情報管理テーブル(図16)よりポイント付与ルール情報を取得する。S1303で、現在の格付順位からポイントの割合を算出し、S1304で、格付情報管理テーブル(図10)のポイント割合情報を更新する。S1305にて、更新されたポイント割合を元に利用者毎の獲得ポイントを算出し、S1306で、利用者管理テーブル(図7)の保有ポイント数情報を更新し、利用者にポイントを付与する。S1307で一連の処理をログに登録し、処理を終了する。
【0050】
図15は、手数料決定シーケンスの例であり、商品あるいはサービスの売上高に応じた手数料を算出し、商品あるいはサービスの提供者に手数料を請求するための処理の流れを示しており、以下にその基本的な処理の流れを説明する。
【0051】
このシーケンスは、任意の一定期間ごとに実行される。まず処理が開始されると、S1401で、格付情報管理テーブル(図10)から現在の売上高情報を取得し、続いてS1402で、手数料率決定ルール管理テーブル(図17)から手数料率決定ルール情報を取得する。これらの上予報を元に、S1403で、売上高から手数料率を算出し、この結果を元に、S1404で、格付情報管理テーブル(図10)のポイント割合情報を更新し、S1405で、手数料市払い請求処理を行う。S1406で一連の処理をログに登録し、処理を終了する。
【0052】
【発明の効果】
以上説明したように、利用者が商品を購入または使用した商品もしくはサービスの評価および販売実績を、その商品の価格や評価に反映させる電子商取引サービスであって、利用者が、購入・もしくは使用した商品もしくはサービスの評価を反映し、その評価や販売実績をもとに、その商品もしくはサービスの評価(格付)と価格を決定するステップを有することを特徴とした電子商取引サービス方式によって、利用者が、利用者の立場に立った客観的な商品もしくはサービスの評価をもとに商品選択し、その販売実績に応じた価格設定を行いうるようにし、かつ商品もしくはサービスの提供者もより良い商品もしくはサービスを提供すれば、利用者の高い評価が効果的な宣伝広告となりるようにしたものである。
【0053】
これにより、利用者は、自分と同じ消費者の視点にたった評価を元に商品選択を行うことが可能となり、また商品やサービスの提供者も宣伝広告費を大幅に削減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子商取引サービスシステム構成図
【図2】電子商取引サービスサーバブロック図
【図3】電子商取引サービスサーバシーケンスの例(1)
【図4】電子商取引サービスサーバシーケンスの例(2)
【図5】商品情報管理テーブルの例を示す図
【図6】商品分類コード管理テーブルの例を示す図
【図7】利用者情報管理テーブルの例を示す図
【図8】購買実績管理テーブル
【図9】評価情報管理テーブルの例を示す図
【図10】格付情報管理テーブルの例を示す図
【図11】価格管理テーブルの例を示す図
【図12】出展者情報管理テーブルの例を示す図
【図13】価格決定シーケンスの例を示す図
【図14】ポイント額決定シーケンスの例を示す図
【図15】手数料割合決定シーケンスの例を示す図
【図16】ポイント付与ルール管理テーブルの例を示す図
【図17】手数料割合決定ルール管理テーブルの例を示す図
【符号の説明】
101 電子商取引サービスセンター
102,103 端末
104 電子商取引サービスサーバ
105 情報管理サーバ
201 通信制御部
202 情報提供部
203 商品・評価情報作成部
204 運用管理部
205 データ送信部
251 認証情報管理装置
252 利用者情報管理装置
253 商品情報管理装置
254 評価情報管理装置
255 出展者管理装置
256 ログ情報管理装置

Claims (6)

  1. 利用者が購入あるいは使用した商品もしくはサービスの評価および販売実績を、その商品の価格や評価に反映させる電子商取引サービスであって、
    商品もしくはサービスの評価情報(格付)を表示し、利用者がこれを選択し、購入するステップと、
    利用者が、商品もしくはサービスを購入する際に発行されたチケットを用い、購入あるいは使用した商品もしくはサービスの評価を行うステップと、
    その評価や販売実績をもとに、商品もしくはサービスの評価(格付)と価格を再決定するステップを有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
  2. 前記電子商取引サービス方式において、
    商品あるいはサービスを購入した利用者を特定するためおよび不正な評価を防止するための手段を有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
  3. 前記電子商取引サービス方式において、
    商品あるいはサービスを購入した利用者からの評価に基づき、規則に基づいて分類された商品あるいはサービスの格付を決定し、利用者に公開する手段を有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
  4. 前記電子商取引サービス方式において、
    商品あるいはサービスの販売実績と、商品あるいはサービスの提供者の定めたルールに基づいて価格を決定する手段を有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
  5. 前記電子商取引サービス方式において、
    商品あるいはサービスの販売実績に応じて、商品あるいはサービスの提供者から販売手数料を回収することを特徴とした電子商取引サービス方式。
  6. 前記電子商取引サービス方式において、
    商品あるいはサービスの格付によって、その商品あるいはサービスを評価した利用者に対して、当該システムで次回以降商品あるいはサービスを購入する際の値引きとして有効なポイントを付与する手段を有することを特徴とした電子商取引サービス方式。
JP2003075716A 2003-03-19 2003-03-19 電子商取引サービス方式 Withdrawn JP2004287542A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013157009A (ja) * 2006-12-20 2013-08-15 Microsoft Corp 消費者の電子商取引を評価する方法及びシステム
JP2015179461A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 ヤフー株式会社 情報提供装置、情報提供方法および情報提供プログラム
JP2019133575A (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 株式会社Heart Full 電子売買システム及び電子売買プログラム

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