JP2004284566A - 水上構造物の安定 - Google Patents
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Abstract
【課題】ローカル空港、ヘリポート等に最適であり、大きくは日本の国土を広げる事ができる、安定した水上構造物を作る。
【解決手段】設置する所の水の比重よりより少し軽い浮遊物を、網・枠等で囲うか線・ロープ等で繋ぎ、その水面上に出る部分の重さと水中部分の浮力の釣合とによる安定効果と、構造物を波動の影響を受けない深層迄設置し静水による制動効果と、波が各浮遊物間を透過することによる消波効果とを各別に、又は併用して水上構造物の安定をはかる。
【選択図】図1
【解決手段】設置する所の水の比重よりより少し軽い浮遊物を、網・枠等で囲うか線・ロープ等で繋ぎ、その水面上に出る部分の重さと水中部分の浮力の釣合とによる安定効果と、構造物を波動の影響を受けない深層迄設置し静水による制動効果と、波が各浮遊物間を透過することによる消波効果とを各別に、又は併用して水上構造物の安定をはかる。
【選択図】図1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
【0002】水上構造物に関するものである。
【従来の技術】
【0003】これに関しては小生特許第453432号があるが、これは波消しを目的としたものである。又波表に揺動部を設けたが、これは構造上の弱点である。又船舶の安定理論に依るものでその長さの1、5倍以上必要と言うのがあるが異質のものである。
【発明が解決しょうとする課題】
【0004】特許453432号の欠点を除き、充分な安定効果と、予想以上の力に対しても柔軟に対応し、拡大縮小も自由に出来るものとする。
【課題を解決する為の手段】
【0005】設置する所の水の比重より少し軽い浮遊物を、網・枠等で囲うか線・ロープ等で繋ぎ、その水面上に出る部分の重さと水中部分の浮力の釣合とによる安定効果と、構造物を波動の影響を受けない深層迄設置し静水による制動効果と、波が各浮遊物間を透過することによる消波効果とを各別に、又は併用してする水上構造物を作る。
【作用】
【0006】水中部分の固形物の浮力はそれに依って上部の固形物を水面上に押し上げる。水面上に出た固形物は逆に水より少し軽いだけの重さとなって浮力を抑えて釣合いを保つことになるが、実際の構造物は大きく、その釣合力も非常に大きなもので俗に言う釣鐘安定となる。(釣鐘安定とは大きな力の釣合いは小さな力では動かないというもので)垂下した重い鐘はその静止慣性が大きく押しても中々動かない。小さな釣用縦浮木はさざ波でも動くが、水面上に僅かに頭を出した大きな縦浮木はさざ波では動かない。これらの現象は固形物の重さを基本とする静止慣性と、波の浮力及びその周期の関係で、その効果は波動のサイクルが短く、構造物の質量が大きくなるほど大きくなる。又波が固形物の間を潜ると、テトラポットと同様の効果で波が消され、波の持つ上下動のエネルギーは消耗されて、構造物を上下させる水位差は、周囲の何も無い部分の波の水位差より小さく成り構造物の安定にプラスとなる。又波の上下動は下にゆくほど急激に小さくなり、ついには静止状態となるので、構造物は、動きの少ない又は静止した水に挟まれて上下動を阻害され、構造物を更に安定させる効果となる。柔構造に就いては構造上自然にそうなるもので、その為予想以上の力に対しても直ちに破壊することなく柔軟に変形して対応する。
【実施例】
【0007】図に於いて1は使用する場所の水より少し軽い球状の固形物で点々はこれが密接して充足していることを示す。2は網等でなる囲い、3は水面で矢印は水面上の固形物の重力と水中の固形物の浮力との釣合いを示す。4は中固形物、5は内固形物で順次小さくして良いことを示したものである。何れの部分も大小混合して使用しても良い。6は中仕切網、7は内仕切網、8は横仕切網、9は中浮体を示す。各仕切りは必要に応じ増減する。図1を立体的に大きくすれば安定した浮島とすることが出来るが、図2・3のようにした方が経済的に大きな物を作ることが出来る。図2は円周形にした場合の一部平面図、図3はその一部断面図を示す。海岸等に設置する場合は図の様に半円形となる。侵入する波の上下動はテトラポットと同様の効果で消され、中浮体は静水面に浮いているのと同様となるので、これを浮かすことは従来の技術で充分であるが、テニスボールのように浮力とクッション性のある固形物を使用すれば、更に弾力性のある表面体を構成することも可能である。固形物の素材は産業廃棄物、一般廃棄物の中から適当な物を選別し、必要に応じ加工又は混合して利用すれば、塵処分の解決策の一助となり資源の保全ともなるので一石三鳥となる。図4は底を塞いだハイプの底部に砂・土石・鉛等の重い物を入れ、上は空洞にするか発泡スチロール等の軽い物を詰め、水が入らない様上部を塞ぎ、水面上に少し頭を出す様に調整した縦浮木型を集団としたもので、点線は集合を示す。図1の球状固形物と混合又は併用しても良い。このような縦浮木型に変え、釣用の縦浮木と同様の構造のものを用いても良い。図5は上記パイプの大型の物を用いて固形物の間隔を開き下方に穴明きの幕を付けた場合の一部を示したもので、穴は異常水圧の逃げ、2はロープ等の繋材を示す。この場合は各固形物を支柱と考えて上部構造を設計すればよいが、基本的には柔構造とすることが必要である。図6は上記縦浮木型の下方に薄く容易に曲がらない様に補強した強靱な鍔を付けたものを並列して、その間に幕・網等を張り、囲いとして用いた場合で、オイルフェンスや養魚場の囲い等に好適である。10は幕・網等を、11は鍔を示す、鍔は図では1個だが適当の間隔を置いて複数としてもよい、又面積が大きい程効果は増す。
【発明の効果】
【0008】
イ ローカル空港、ヘリポート等には最適である。
ロ 大きくは日本の国土を広げる事が出来る。幸いにして領海が広く国際的に認められる時代になったので、島国の特長を生かし、本発明の方法を活用すれば陸上に宅地を持つより遙かに楽しいものになる。稲は自然の海水濃度では育つそうだし、バイオ技術を活用すれば更に容易なものとなる。土を盛れば野菜も出来る、それが出来れば家畜も飼える、魚は新鮮そのものを食することが出来、釣り、泳ぎ、ボート等もその場で自由となる。電気は構造物周辺の波力発電で必要以上に可能であり、それに依って海水淡水化も出来る。淡水化は太陽熱でも可能である。位置の固定・移動は、帆・電動スクリュー等の付設で可能で、潮流に乗って移動することも出来る。大洋上に点々とこのような大小の浮島が出来るようになると、人類の歴史も変わったものになる可能性がある。
ハ 図4の場合、オイルフェンスとしては現在の袋型の物より、より高い水上の壁を作ることが可能で荒天でも安定した有効なものとなる。養殖池としては外洋に設置することもできる等の効果がある。
ニ 日本の周辺には100年分の燃料を賄うメタンシャーベットが有るそうだが、その開発基地を作る事が出来る。
ホ 水不足が問題になっているが、濾過膜を用い深度水圧だけで淡水化が可能だと思う。
ヘ 深海水の汲み上げ基地として深海微生物を浮上させ、それを餌として漁業の振興も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の基本的考え方構造を示す説明図。
【図2】円周形にした場合の一部平面図。
【図3】図2の一部断面図。
【図4】縦浮木型の固形物を用いた場合の説明図。
【図5】縦浮木型の大きな物を用い間隔を開いた場合の説明図。
【図6】縦浮木型を並立しその間に幕・網等を張った説明図。
【符号の説明】
1 固形物
2 網等でなる囲い
2 ロープ
3 水面
4 中固形物
5 内固形物
6 中仕切網
7 内仕切網
8 横仕切網
9 中浮体
10 幕又は網
11 鍔
12 穴明きの幕
13 穴
【産業上の利用分野】
【0002】水上構造物に関するものである。
【従来の技術】
【0003】これに関しては小生特許第453432号があるが、これは波消しを目的としたものである。又波表に揺動部を設けたが、これは構造上の弱点である。又船舶の安定理論に依るものでその長さの1、5倍以上必要と言うのがあるが異質のものである。
【発明が解決しょうとする課題】
【0004】特許453432号の欠点を除き、充分な安定効果と、予想以上の力に対しても柔軟に対応し、拡大縮小も自由に出来るものとする。
【課題を解決する為の手段】
【0005】設置する所の水の比重より少し軽い浮遊物を、網・枠等で囲うか線・ロープ等で繋ぎ、その水面上に出る部分の重さと水中部分の浮力の釣合とによる安定効果と、構造物を波動の影響を受けない深層迄設置し静水による制動効果と、波が各浮遊物間を透過することによる消波効果とを各別に、又は併用してする水上構造物を作る。
【作用】
【0006】水中部分の固形物の浮力はそれに依って上部の固形物を水面上に押し上げる。水面上に出た固形物は逆に水より少し軽いだけの重さとなって浮力を抑えて釣合いを保つことになるが、実際の構造物は大きく、その釣合力も非常に大きなもので俗に言う釣鐘安定となる。(釣鐘安定とは大きな力の釣合いは小さな力では動かないというもので)垂下した重い鐘はその静止慣性が大きく押しても中々動かない。小さな釣用縦浮木はさざ波でも動くが、水面上に僅かに頭を出した大きな縦浮木はさざ波では動かない。これらの現象は固形物の重さを基本とする静止慣性と、波の浮力及びその周期の関係で、その効果は波動のサイクルが短く、構造物の質量が大きくなるほど大きくなる。又波が固形物の間を潜ると、テトラポットと同様の効果で波が消され、波の持つ上下動のエネルギーは消耗されて、構造物を上下させる水位差は、周囲の何も無い部分の波の水位差より小さく成り構造物の安定にプラスとなる。又波の上下動は下にゆくほど急激に小さくなり、ついには静止状態となるので、構造物は、動きの少ない又は静止した水に挟まれて上下動を阻害され、構造物を更に安定させる効果となる。柔構造に就いては構造上自然にそうなるもので、その為予想以上の力に対しても直ちに破壊することなく柔軟に変形して対応する。
【実施例】
【0007】図に於いて1は使用する場所の水より少し軽い球状の固形物で点々はこれが密接して充足していることを示す。2は網等でなる囲い、3は水面で矢印は水面上の固形物の重力と水中の固形物の浮力との釣合いを示す。4は中固形物、5は内固形物で順次小さくして良いことを示したものである。何れの部分も大小混合して使用しても良い。6は中仕切網、7は内仕切網、8は横仕切網、9は中浮体を示す。各仕切りは必要に応じ増減する。図1を立体的に大きくすれば安定した浮島とすることが出来るが、図2・3のようにした方が経済的に大きな物を作ることが出来る。図2は円周形にした場合の一部平面図、図3はその一部断面図を示す。海岸等に設置する場合は図の様に半円形となる。侵入する波の上下動はテトラポットと同様の効果で消され、中浮体は静水面に浮いているのと同様となるので、これを浮かすことは従来の技術で充分であるが、テニスボールのように浮力とクッション性のある固形物を使用すれば、更に弾力性のある表面体を構成することも可能である。固形物の素材は産業廃棄物、一般廃棄物の中から適当な物を選別し、必要に応じ加工又は混合して利用すれば、塵処分の解決策の一助となり資源の保全ともなるので一石三鳥となる。図4は底を塞いだハイプの底部に砂・土石・鉛等の重い物を入れ、上は空洞にするか発泡スチロール等の軽い物を詰め、水が入らない様上部を塞ぎ、水面上に少し頭を出す様に調整した縦浮木型を集団としたもので、点線は集合を示す。図1の球状固形物と混合又は併用しても良い。このような縦浮木型に変え、釣用の縦浮木と同様の構造のものを用いても良い。図5は上記パイプの大型の物を用いて固形物の間隔を開き下方に穴明きの幕を付けた場合の一部を示したもので、穴は異常水圧の逃げ、2はロープ等の繋材を示す。この場合は各固形物を支柱と考えて上部構造を設計すればよいが、基本的には柔構造とすることが必要である。図6は上記縦浮木型の下方に薄く容易に曲がらない様に補強した強靱な鍔を付けたものを並列して、その間に幕・網等を張り、囲いとして用いた場合で、オイルフェンスや養魚場の囲い等に好適である。10は幕・網等を、11は鍔を示す、鍔は図では1個だが適当の間隔を置いて複数としてもよい、又面積が大きい程効果は増す。
【発明の効果】
【0008】
イ ローカル空港、ヘリポート等には最適である。
ロ 大きくは日本の国土を広げる事が出来る。幸いにして領海が広く国際的に認められる時代になったので、島国の特長を生かし、本発明の方法を活用すれば陸上に宅地を持つより遙かに楽しいものになる。稲は自然の海水濃度では育つそうだし、バイオ技術を活用すれば更に容易なものとなる。土を盛れば野菜も出来る、それが出来れば家畜も飼える、魚は新鮮そのものを食することが出来、釣り、泳ぎ、ボート等もその場で自由となる。電気は構造物周辺の波力発電で必要以上に可能であり、それに依って海水淡水化も出来る。淡水化は太陽熱でも可能である。位置の固定・移動は、帆・電動スクリュー等の付設で可能で、潮流に乗って移動することも出来る。大洋上に点々とこのような大小の浮島が出来るようになると、人類の歴史も変わったものになる可能性がある。
ハ 図4の場合、オイルフェンスとしては現在の袋型の物より、より高い水上の壁を作ることが可能で荒天でも安定した有効なものとなる。養殖池としては外洋に設置することもできる等の効果がある。
ニ 日本の周辺には100年分の燃料を賄うメタンシャーベットが有るそうだが、その開発基地を作る事が出来る。
ホ 水不足が問題になっているが、濾過膜を用い深度水圧だけで淡水化が可能だと思う。
ヘ 深海水の汲み上げ基地として深海微生物を浮上させ、それを餌として漁業の振興も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の基本的考え方構造を示す説明図。
【図2】円周形にした場合の一部平面図。
【図3】図2の一部断面図。
【図4】縦浮木型の固形物を用いた場合の説明図。
【図5】縦浮木型の大きな物を用い間隔を開いた場合の説明図。
【図6】縦浮木型を並立しその間に幕・網等を張った説明図。
【符号の説明】
1 固形物
2 網等でなる囲い
2 ロープ
3 水面
4 中固形物
5 内固形物
6 中仕切網
7 内仕切網
8 横仕切網
9 中浮体
10 幕又は網
11 鍔
12 穴明きの幕
13 穴
Claims (1)
- 設置する所の水の比重より少し軽い浮遊物を、網・枠等で囲うか線・ロープ等で繋ぎ、その水面上に出る部分の重さと水中部分の浮力の釣合とによる安定効果と、構造物を波動の影響を受けない深層迄設置し静水による制動効果と、波が各浮遊物間を透過することによる消波効果とを各別に、又は併用してする水上構造物の安定法及び構造物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003122898A JP2004284566A (ja) | 2003-03-24 | 2003-03-24 | 水上構造物の安定 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003122898A JP2004284566A (ja) | 2003-03-24 | 2003-03-24 | 水上構造物の安定 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004284566A true JP2004284566A (ja) | 2004-10-14 |
Family
ID=33296637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003122898A Pending JP2004284566A (ja) | 2003-03-24 | 2003-03-24 | 水上構造物の安定 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004284566A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113525613A (zh) * | 2020-04-13 | 2021-10-22 | 朱剑文 | 一种多功能种养殖稳定浮体 |
-
2003
- 2003-03-24 JP JP2003122898A patent/JP2004284566A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113525613A (zh) * | 2020-04-13 | 2021-10-22 | 朱剑文 | 一种多功能种养殖稳定浮体 |
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