JP2004283494A - 超音波探触子保持装置および超音波診断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】超音波探触子の温度が過度に上昇することを防止する。
【解決手段】超音波探触子保持装置100は、超音波探触子11を保持するための超音波探触子保持部101と、冷却水が循環しうる冷却水循環チューブ102と、超音波診断装置から供給された電力で循環水を循環させる冷却水循環ポンプ103と、冷却水が持つ熱を放熱する放熱フィン104とを具備する。
【効果】例えば10分間動作させる毎に超音波探触子11を超音波探触子保持装置100に1分間戻す、といった使い方をすることにより、超音波探触子11の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る。
【選択図】 図1
【解決手段】超音波探触子保持装置100は、超音波探触子11を保持するための超音波探触子保持部101と、冷却水が循環しうる冷却水循環チューブ102と、超音波診断装置から供給された電力で循環水を循環させる冷却水循環ポンプ103と、冷却水が持つ熱を放熱する放熱フィン104とを具備する。
【効果】例えば10分間動作させる毎に超音波探触子11を超音波探触子保持装置100に1分間戻す、といった使い方をすることにより、超音波探触子11の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、超音波探触子保持装置および超音波診断装置に関し、さらに詳しくは、超音波探触子の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る超音波探触子保持装置および超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
超音波探触子は、動作中に熱を持つ。このため、超音波探触子に冷媒を流して冷却する従来技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。また、超音波探触子のケーブルを冷却することにより熱を逃がす従来技術が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
他方、超音波診断装置に接続された超音波探触子を保持するための超音波探触子保持装置が知られている(例えば、特許文献3参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2003−38485号公報
【特許文献2】
特開2002−291737号公報
【特許文献3】
特開2000−93428号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
超音波探触子に冷媒を流して冷却する従来技術は、超音波探触子を特殊構造にする必要があるため、広く普及している一般的な構造の超音波探触子に対して適用できない問題点がある。
また、超音波探触子のケーブルを冷却する従来技術は、超音波探触子から離れた箇所を冷却するため、冷却効率が低い問題点がある。
他方、従来の超音波探触子保持装置に保持された超音波探触子は自然放熱するが、自然放熱では超音波探触子を十分に冷却できない問題点がある。
そこで、本発明の目的は、広く普及している一般的な構造の超音波探触子でも十分に冷却でき、超音波探触子の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る超音波探触子保持装置および超音波診断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の観点では、本発明は、超音波診断装置本体に接続された超音波探触子を保持するための超音波探触子保持手段と、前記超音波探触子保持部に保持された超音波探触子を強制冷却する強制冷却手段とを具備したことを特徴とする超音波探触子保持装置を提供する。
上記第1の観点による超音波探触子保持装置では、超音波探触子を強制冷却する強制冷却手段を備えるため、超音波探触子を十分に冷却できる。さらに、超音波探触子を特殊構造にする必要がないため、広く普及している一般的な構造の超音波探触子に対して適用できる。
【0006】
第2の観点では、本発明は、温度センサを内蔵した超音波探触子と、上記構成の超音波探触子保持装置と、前記温度センサで検知した温度が所定値を越えたときに警報を出力する温度警報手段を内蔵した超音波診断装置本体とを具備したことを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第2の観点による超音波診断装置では、超音波探触子を使用中に警報が報知されたら、超音波探触子を超音波探触子保持装置に戻せば、超音波探触子が強制冷却されるため、超音波探触子の過度の温度上昇を防止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
【0008】
図1は、本発明の一実施形態にかかる超音波探触子保持装置100の一部破断正面図である。
この超音波探触子保持装置100は、超音波診断装置(図2の10)に接続された超音波探触子11を保持するための超音波探触子保持部101と、冷却水が循環しうる冷却水循環チューブ102と、超音波診断装置から供給された電力で循環水を循環させる冷却水循環ポンプ103と、冷却水が持つ熱を放熱する放熱フィン104とを具備している。
【0009】
冷却水循環チューブ102の一部は、超音波探触子保持部101に保持された超音波探触子11のレンズ面11aに接触しうる。また、冷却水循環チューブ102の他の一部は、放熱フィン104に熱的に結合している。
【0010】
また、超音波探触子11は、温度センサ11bを内蔵している。
【0011】
図2は、本発明の一実施形態にかかる超音波診断装置10の模式図である。
この超音波診断装置10は、超音波探触子11と、超音波診断装置本体12と、超音波探触子保持装置100とを具備している。
超音波探触子11と超音波診断装置本体12とは、ケーブル13およびコネクタ14を介して接続されている。
【0012】
超音波診断装置本体12は、超音波探触子11の温度センサ11bで検知した温度が所定値を越えたときに警報信号を出力する温度警報回路12aと、警報信号により警報音を発するブザー12bとを内蔵している。
【0013】
さて、超音波診断装置本体12に接続された超音波探触子11を動作させていると、超音波探触子11の温度が上昇する。超音波探触子11を体表に当てて診断するような通常の使用方法では、自然放熱で足るため、超音波探触子11の温度が過度に高くなることはない。
【0014】
ところが、強い超音波パルスを連続送信したり、超音波探触子11を体内に挿入して診断するような特殊な使用方法では、自然放熱では十分でなくなり、超音波探触子11の温度が過度に上昇しようとする。
すると、温度警報回路12aは、超音波探触子11の温度センサ11bで温度が過度に上昇しようとしていることを検知し、ブザー12bを駆動して第1の警報音を発する。
【0015】
第1の警報音に気付いた操作者は、超音波探触子11を超音波探触子保持装置100に戻す。
すると、超音波探触子11のレンズ面11aが強制水冷されるため、超音波探触子11の温度が急速に下がる。つまり、超音波探触子11の温度が過度に上昇することを防止できる。
【0016】
温度警報回路12aは、超音波探触子11の温度センサ11bで温度が適度に下がったことを検知すると、ブザー12bを駆動して第2の警報音を発する。
第2の警報音を聞いた操作者は、超音波探触子11を用いて診断を再開する。
【0017】
以上のように、上記超音波探触子保持装置100および超音波診断装置10によれば、超音波探触子11の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る。
【0018】
なお、温度センサを内蔵していない超音波探触子では、例えば10分間動作させる毎に超音波探触子を超音波探触子保持装置100に1分間戻す、といった使い方をすることにより、超音波探触子の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る。
【0019】
また、上記説明では水冷方式としたが、空冷ファンを用いた空冷方式としてもよいし、ペルチェ素子を用いた半導体冷却方式としてもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明の超音波探触子保持装置および超音波診断装置によれば、広く普及している一般的な構造の超音波探触子でも十分に冷却でき、超音波探触子の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる超音波探触子保持器装置の一部破断正面図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかる超音波診断装置の模式図である。
【符号の説明】
10 超音波診断装置
11 超音波探触子
11a レンズ面
11b 温度センサ
12 超音波診断装置本体
12a 温度警報回路
12b ブザー
100 超音波探触子保持装置
101 超音波探触子保持部
102 冷却水循環チューブ
103 冷却水循環ポンプ
104 放熱フィン
【発明の属する技術分野】
本発明は、超音波探触子保持装置および超音波診断装置に関し、さらに詳しくは、超音波探触子の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る超音波探触子保持装置および超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
超音波探触子は、動作中に熱を持つ。このため、超音波探触子に冷媒を流して冷却する従来技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。また、超音波探触子のケーブルを冷却することにより熱を逃がす従来技術が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
他方、超音波診断装置に接続された超音波探触子を保持するための超音波探触子保持装置が知られている(例えば、特許文献3参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2003−38485号公報
【特許文献2】
特開2002−291737号公報
【特許文献3】
特開2000−93428号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
超音波探触子に冷媒を流して冷却する従来技術は、超音波探触子を特殊構造にする必要があるため、広く普及している一般的な構造の超音波探触子に対して適用できない問題点がある。
また、超音波探触子のケーブルを冷却する従来技術は、超音波探触子から離れた箇所を冷却するため、冷却効率が低い問題点がある。
他方、従来の超音波探触子保持装置に保持された超音波探触子は自然放熱するが、自然放熱では超音波探触子を十分に冷却できない問題点がある。
そこで、本発明の目的は、広く普及している一般的な構造の超音波探触子でも十分に冷却でき、超音波探触子の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る超音波探触子保持装置および超音波診断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の観点では、本発明は、超音波診断装置本体に接続された超音波探触子を保持するための超音波探触子保持手段と、前記超音波探触子保持部に保持された超音波探触子を強制冷却する強制冷却手段とを具備したことを特徴とする超音波探触子保持装置を提供する。
上記第1の観点による超音波探触子保持装置では、超音波探触子を強制冷却する強制冷却手段を備えるため、超音波探触子を十分に冷却できる。さらに、超音波探触子を特殊構造にする必要がないため、広く普及している一般的な構造の超音波探触子に対して適用できる。
【0006】
第2の観点では、本発明は、温度センサを内蔵した超音波探触子と、上記構成の超音波探触子保持装置と、前記温度センサで検知した温度が所定値を越えたときに警報を出力する温度警報手段を内蔵した超音波診断装置本体とを具備したことを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第2の観点による超音波診断装置では、超音波探触子を使用中に警報が報知されたら、超音波探触子を超音波探触子保持装置に戻せば、超音波探触子が強制冷却されるため、超音波探触子の過度の温度上昇を防止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
【0008】
図1は、本発明の一実施形態にかかる超音波探触子保持装置100の一部破断正面図である。
この超音波探触子保持装置100は、超音波診断装置(図2の10)に接続された超音波探触子11を保持するための超音波探触子保持部101と、冷却水が循環しうる冷却水循環チューブ102と、超音波診断装置から供給された電力で循環水を循環させる冷却水循環ポンプ103と、冷却水が持つ熱を放熱する放熱フィン104とを具備している。
【0009】
冷却水循環チューブ102の一部は、超音波探触子保持部101に保持された超音波探触子11のレンズ面11aに接触しうる。また、冷却水循環チューブ102の他の一部は、放熱フィン104に熱的に結合している。
【0010】
また、超音波探触子11は、温度センサ11bを内蔵している。
【0011】
図2は、本発明の一実施形態にかかる超音波診断装置10の模式図である。
この超音波診断装置10は、超音波探触子11と、超音波診断装置本体12と、超音波探触子保持装置100とを具備している。
超音波探触子11と超音波診断装置本体12とは、ケーブル13およびコネクタ14を介して接続されている。
【0012】
超音波診断装置本体12は、超音波探触子11の温度センサ11bで検知した温度が所定値を越えたときに警報信号を出力する温度警報回路12aと、警報信号により警報音を発するブザー12bとを内蔵している。
【0013】
さて、超音波診断装置本体12に接続された超音波探触子11を動作させていると、超音波探触子11の温度が上昇する。超音波探触子11を体表に当てて診断するような通常の使用方法では、自然放熱で足るため、超音波探触子11の温度が過度に高くなることはない。
【0014】
ところが、強い超音波パルスを連続送信したり、超音波探触子11を体内に挿入して診断するような特殊な使用方法では、自然放熱では十分でなくなり、超音波探触子11の温度が過度に上昇しようとする。
すると、温度警報回路12aは、超音波探触子11の温度センサ11bで温度が過度に上昇しようとしていることを検知し、ブザー12bを駆動して第1の警報音を発する。
【0015】
第1の警報音に気付いた操作者は、超音波探触子11を超音波探触子保持装置100に戻す。
すると、超音波探触子11のレンズ面11aが強制水冷されるため、超音波探触子11の温度が急速に下がる。つまり、超音波探触子11の温度が過度に上昇することを防止できる。
【0016】
温度警報回路12aは、超音波探触子11の温度センサ11bで温度が適度に下がったことを検知すると、ブザー12bを駆動して第2の警報音を発する。
第2の警報音を聞いた操作者は、超音波探触子11を用いて診断を再開する。
【0017】
以上のように、上記超音波探触子保持装置100および超音波診断装置10によれば、超音波探触子11の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る。
【0018】
なお、温度センサを内蔵していない超音波探触子では、例えば10分間動作させる毎に超音波探触子を超音波探触子保持装置100に1分間戻す、といった使い方をすることにより、超音波探触子の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る。
【0019】
また、上記説明では水冷方式としたが、空冷ファンを用いた空冷方式としてもよいし、ペルチェ素子を用いた半導体冷却方式としてもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明の超音波探触子保持装置および超音波診断装置によれば、広く普及している一般的な構造の超音波探触子でも十分に冷却でき、超音波探触子の温度が過度に上昇するのを防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる超音波探触子保持器装置の一部破断正面図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかる超音波診断装置の模式図である。
【符号の説明】
10 超音波診断装置
11 超音波探触子
11a レンズ面
11b 温度センサ
12 超音波診断装置本体
12a 温度警報回路
12b ブザー
100 超音波探触子保持装置
101 超音波探触子保持部
102 冷却水循環チューブ
103 冷却水循環ポンプ
104 放熱フィン
Claims (2)
- 超音波診断装置本体に接続された超音波探触子を保持するための超音波探触子保持手段と、前記超音波探触子保持部に保持された超音波探触子を強制冷却する強制冷却手段とを具備したことを特徴とする超音波探触子保持装置。
- 温度センサを内蔵した超音波探触子と、請求項1に記載の超音波探触子保持装置と、前記温度センサで検知した温度が所定値を越えたときに警報を出力する温度警報手段を内蔵した超音波診断装置本体とを具備したことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003082031A JP2004283494A (ja) | 2003-03-25 | 2003-03-25 | 超音波探触子保持装置および超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003082031A JP2004283494A (ja) | 2003-03-25 | 2003-03-25 | 超音波探触子保持装置および超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004283494A true JP2004283494A (ja) | 2004-10-14 |
Family
ID=33295419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003082031A Withdrawn JP2004283494A (ja) | 2003-03-25 | 2003-03-25 | 超音波探触子保持装置および超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004283494A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104013431A (zh) * | 2014-06-12 | 2014-09-03 | 苏州森斯凌传感技术有限公司 | 主机net传输控制的超声波探头循环冷却系统 |
JP2019205760A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波プローブ用キャリングケース、及び超音波プローブホルダ |
-
2003
- 2003-03-25 JP JP2003082031A patent/JP2004283494A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104013431A (zh) * | 2014-06-12 | 2014-09-03 | 苏州森斯凌传感技术有限公司 | 主机net传输控制的超声波探头循环冷却系统 |
JP2019205760A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波プローブ用キャリングケース、及び超音波プローブホルダ |
JP7214367B2 (ja) | 2018-05-30 | 2023-01-30 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波プローブ用キャリングケース |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |