JP2004279547A - 定着装置 - Google Patents

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Shozo Miyazaki
正三 宮崎
Yasuhiro Ono
泰寛 大野
Shiyoukou Ken
鐘浩 権
Oichi Sano
央一 佐野
Masaru Yano
賢 谷野
Kazuo Mori
一雄 毛利
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Abstract

【課題】短時間で所定の定着可能温度に昇温させることができる、発熱ベルトと加圧ローラから構成される熱効率の高い定着装置を提供する。
【解決手段】定着装置10は、内部に抵抗発熱体14を備えた環状の発熱ベルト11と、発熱ベルト11の外側に接触して圧接する加圧ローラ12、及び発熱ベルト11の内部に配置されたパッド部材13から構成される。発熱ベルト11の円筒軸方向の端部には、発熱ベルトの内面に円周方向に添って抵抗発熱体14の電極部14aが形成され、パッド部材13の端部には抵抗発熱体14の電極部14aに接触する給電ブラシ20が設けられる。電極部14aと給電ブラシ20との接触状態を維持するために加圧ローラ12が兼用され、特別な押圧部材を使用しないから発熱ベルトに負荷が加わらず、ベルト走行を不安定にせず、発熱ベルトの熱が押圧部材に奪われることもない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電子写真方式の複写機やプリンタ等の画像形成装置に使用される定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子写真方式の複写機やプリンタ等の画像形成装置では、感光体を均一に帯電させ、その上に画像を露光して画像潜像を形成する。そして形成された画像潜像をトナーで現像して画像のトナー像を形成し、これを記録媒体に転写し、、或いは中間転写ベルトに転写した上でさらに記録媒体に転写し、記録媒体に転写されたトナー像を定着装置により加熱定着処理して画像形成が行われる。
【0003】
この種の定着装置には、熱効率が高く、且つ短時間で定着処理に適した温度に加熱することができる定着ベルトを使用したものが提案されている。この定着装置は、発熱体を備えたループ状の発熱ベルトと、発熱体に電力を供給する給電ブラシ等の給電部材と、発熱ベルトに圧接する加圧ローラを主要な構成部材として構成されており、トナー像が転写された記録紙を加圧ローラにより発熱ベルトに押圧し、発熱ベルトの熱と加圧ローラの押圧力によりトナーを溶融して記録紙に定着させている。
【0004】
この構成の定着装置では、発熱ベルトの発熱体に確実に給電する構成に難点があり、定着不良が発生する不都合が知られている。この対策として、発熱体と給電部材とを密着させるための押圧部材を配置した構成が提案されている(特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平09−016013号公報。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した押圧部材を使用して発熱ベルトを給電部材に押し付ける構成では、定着ベルトに新たな負荷が加わり、定着ベルトの走行を不安定にするほか、押圧部材の熱容量によっては発熱ベルトの熱が押圧部材に奪われるという不都合があった。この発明は、上記課題を解決することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記課題を解決するものであって、請求項1の発明は、発熱体と該発熱体へ給電する電極部とを備えた環状の発熱ベルトと、前記電極部に接触する給電部材と、前記発熱ベルトの外面に圧接する加圧ローラとを備えた定着装置において、前記加圧ローラは、前記給電部材と電極部とが接触状態を維持するよう押圧する押圧部材を兼ねることを特徴とする定着装置である。
【0008】
そして、前記給電部材は、前記発熱ベルトの内部に配置されて発熱ベルトを内側から支持し、前記加圧ローラと発熱ベルトとの間に定着ニップ部を形成するパッド部材を兼ねる部材である。
【0009】
また、前記給電部材は、前記発熱ベルトの蛇行を防止する規制部材を兼ねるように構成してもよい。
【0010】
また、前記給電部材は、前記発熱ベルトの走行を安定させるガイド部材を兼ねるように構成してもよい。
【0011】
さらに、前記発熱体は、前記発熱ベルトの内面に配置された抵抗発熱体であり、該発熱体へ給電する電極部が発熱ベルトの円筒軸方向の端部に円周方向に添って形成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を説明する。図1は、この発明の第1の実施の形態の定着装置10の構成を説明する図で、定着装置の一方の端部付近を拡大した斜視図である。
【0013】
図1において、定着装置10は、内部に抵抗発熱体14を備えた環状の発熱ベルト11と、発熱ベルト11の外側に接触して圧接する加圧ローラ12、及び発熱ベルト11の内部に配置されたパッド部材13から構成されている。発熱ベルト11の円筒軸方向の両端部には、発熱ベルトの内面に円周方向に添って抵抗発熱体14の電極部14aが形成されている。図1では発熱ベルト14の一方の端部しか示されていないが、電極部14aは発熱ベルト14の両端部に設けられている。
【0014】
また、パッド部材13の両端部には抵抗発熱体14の電極部14aに接触する給電部材である給電ブラシ20が設けられている。図1ではパッド部材13の一方の端部しか示されていないが、給電ブラシ20はパッド部材13の両端部に設けられている。
【0015】
上記の構成において、図示しない電源から、給電ブラシ20及び電極部14aを経て抵抗発熱体14に給電して発熱させ、発熱ベルト11を加熱する。発熱ベルト11の表面温度は、発熱ベルト11に接触或いは非接触状態で配置された温度センサ15により検出され、図示しない温度制御装置により抵抗発熱体14に給電する電流を制御し、定着処理に適した温度が維持されるよう制御される。
【0016】
発熱ベルト11の表面温度が定着処理に適した温度に昇温した後、発熱ベルト11と加圧ローラ12とが接触して形成されるニップ部Nにトナー像が表面に形成された記録紙Pを通過させることで、トナー像の定着処理が行われる。
【0017】
発熱ベルト11は、張力が加わらない状態、即ち、テンションフリーの状態で自由に回転できるように支持されており、発熱ベルト11の外側に接触して圧接する加圧ローラ12の回転により発熱ベルト11も回転する。圧接力はこの定着装置を装備する画像形成装置などのシステム速度により異なるが、100〜500ニュートン(N)の範囲である。
【0018】
図2は、発熱ベルト11の構成を説明する断面図である。発熱ベルト11は、30〜120μm程度の厚みの基板樹脂層、例えばポリイミド樹脂層11aと11bとの間に、20〜100μm程度の厚みの抵抗発熱体層14を挟み、基板樹脂層11bの外表面を10〜50μm程度の厚みの離型層11cで被覆した多層の積層構造からなるもので、内径が25〜65mm程度に形成された継ぎ目のない環状のベルトである。
【0019】
発熱ベルト11の離型層11cと反対側の基板樹脂層11aの両端部には、抵抗発熱体層14の電極部14a、14aが形成されている。抵抗発熱体層14は、例えば、導電性フィラーとしてカーボンブラックを添加した導電性シリコーンゴムで構成される。また、離型層11cはフッ素樹脂で構成される。
【0020】
図3は、パッド部材13の構成を説明する断面図である。パッド部材13は、2〜10mm程度の厚みの基板樹脂フレーム13aの上に、0.5〜5mm程度の、例えばシリコーンゴムの弾性体層13bを設け、さらにその表面を0.1mm程度の低摩擦係数層13c、例えばフッ素配合ガラスクロスなどで被覆した積層構造からなるものである。但し、低摩擦係数層13cはパッド部材13と一体に構成する必要はなく、別体の摺動シート部材として構成し、パッド部材13の表面に配置してもよい。
【0021】
パッド部材13の基板樹脂フレーム13aの端部には、発熱ベルト11の抵抗発熱体層14の電極部14a、14aに接触する給電ブラシ20、20が配置されている。
【0022】
図4は、加圧ローラ12の構成を説明する断面図である。加圧ローラ12は、厚みが0.3〜3mm程度の金属、例えばアルミニウムからなる円筒状の芯金12aの表面に、厚みが0.2〜3mm程度の弾性体層12b、例えばシリコーンゴムの弾性体層を設け、さらにその表面を厚みが10〜50μm程度の離型層12c、例えばフッ素樹脂で被覆した積層構造からなるもので、外径が20〜60mm程度に形成されたローラである。
【0023】
なお、加圧ローラ12の軸方向の端部はパッド部材13の端部の給電ブラシ20、20に対応する位置にあり、発熱ベルト11の電極部14a、14aと給電ブラシ20、20とは、加圧ローラ12の押圧力により確実に接触するように構成されている。
【0024】
以上の構成において、パッド部材13の熱容量と加圧ローラ12の熱容量との比率は、略1対1であるが、一般的に記録紙の定着処理すべき表面(即ちトナー像が形成されている面)とは反対側の裏面の温度はやや低くても許容されるので、前記した熱容量の比率は、1対1.5程度までは許容される。
【0025】
図5は、この発明の第2の実施の形態の定着装置30の構成を説明する図で、定着装置の一方の端部付近を拡大した斜視図である。第1の実施の形態のものとの相違点は、第2の実施の形態では、発熱ベルト11の端部に発熱ベルト11の蛇行を防止する規制部材31を設けた点である。図5ではパッド部材13は図示されていないが、パッド部材13は発熱ベルト11の内部に配置されている。その他は第1の実施の形態のものと変わらないので、詳細な説明は省略する。
【0026】
この構成では、規制部材31に給電ブラシ20、20が設けられており、パッド部材13に給電手段を設ける必要がない。
【0027】
図6は、この発明の第3の実施の形態の定着装置40の構成を説明する図で、定着装置の一方の端部付近を拡大した斜視図である。第1の実施の形態のものとの相違点は、第1の実施の形態の発熱ベルト11の内面に、発熱ベルト11の高速走行時に発生する不安定走行状態(バタつき)を抑えるガイド部材41を、発熱ベルト11と加圧ローラ12とのニップ部付近に配置した点である。
【0028】
図6では、パッド部材13は図示されていないが、パッド部材13は発熱ベルト11の内部に配置されている。その他は第1の実施の形態のものと変わらないので、詳細な説明は省略する。
【0029】
この構成では、ガイド部材41に給電ブラシ20、20が設けられており、パッド部材13に給電手段を設ける必要がない。
【0030】
【発明の効果】
以上詳細に説明したとおり、この発明の定着装置は、発熱体と該発熱体へ給電する電極部とを備えた環状の発熱ベルトと、前記電極部に接触する給電部材と、前記発熱ベルトの外面に圧接する加圧ローラとを備えた定着装置において、前記加圧ローラは、前記給電部材と電極部とが接触状態を維持するよう押圧する押圧部材を兼ねるものである。
【0031】
この構成により、発熱体へ給電する電極部と、電極部に接触する給電部材との接触状態を維持するための特別な押圧部材を使用しないから、発熱ベルトに新たな負荷が加わらず、発熱ベルトの走行を不安定にすることがなく、発熱ベルトの熱が押圧部材に奪われることもなくなり、短時間で所定の定着可能温度に昇温させることができる熱効率の高い定着装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の定着装置の構成を説明する図。
【図2】発熱ベルトの構成を説明する断面図。
【図3】パッド部材の構成を説明する断面図。
【図4】加圧ローラの構成を説明する断面図。
【図5】第2の実施の形態の定着装置の構成を説明する図。
【図6】第3の実施の形態の定着装置の構成を説明する図。
【符号の説明】
10 定着装置
11 発熱ベルト
11a 基板樹脂層
11b 基板樹脂層
11c 離型層
12 加圧ローラ
12a 芯金
12b 弾性体層
12c 離型層
13 パッド部材
13a 基板樹脂フレーム
13b 弾性体層
13c 低摩擦係数層
14 抵抗発熱体
14a 電極部
15 温度センサ
20 給電ブラシ
30 定着装置
31 規制部材
40 定着装置
41 ガイド部材

Claims (5)

  1. 発熱体と該発熱体へ給電する電極部とを備えた環状の発熱ベルトと、前記電極部に接触する給電部材と、前記発熱ベルトの外面に圧接する加圧ローラとを備えた定着装置において、
    前記加圧ローラは、前記給電部材と電極部とが接触状態を維持するよう押圧する押圧部材を兼ねることを特徴とする定着装置。
  2. 前記給電部材は、前記発熱ベルトの内部に配置されて発熱ベルトを内側から支持し、前記加圧ローラと発熱ベルトとの間に定着ニップ部を形成するパッド部材を兼ねることを特徴とする請求項1記載の定着装置。
  3. 前記給電部材は、前記発熱ベルトの蛇行を防止する規制部材を兼ねることを特徴とする請求項1記載の定着装置。
  4. 前記給電部材は、前記発熱ベルトの走行を安定させるガイド部材を兼ねることを特徴とする請求項1記載の定着装置。
  5. 前記発熱体は、前記発熱ベルトの内面に配置された抵抗発熱体であり、該発熱体へ給電する電極部が発熱ベルトの円筒軸方向の端部に円周方向に添って形成されていることを特徴とする請求項1記載の定着装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100859775B1 (ko) 2007-03-09 2008-09-23 주식회사 에이팩 회전식 발열벨트를 이용한 순간정착기
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