JP2004278213A - 天井パネル - Google Patents

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JP2004278213A
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Jiro Kakizaki
治郎 柿崎
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

【課題】クリーンルームの天井に取り付けられた照明器具やファンコイルユニット等のメンテナンスは天井裏から行われることが多いので、天井構造を複雑にすることなく人が歩けるようにする天井パネルを提供する。
【解決手段】クリーンルームR内の天井Tに設置される天井パネルにおいて、パネル本体6は下面を平坦面とした板体で構成し、パネル本体6の上面の一部に、上方に凸形状の踏み面部8を一体に形成してある。前記踏み面部8は、前記パネル本体6の少なくとも一つの縁部側に全長又はほぼ全長にわたって形成したので、天井パネルとしての使い勝手の良さはそのまま持続しながら、天井裏空間に人が歩行できるように天井を構成した。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クリーンルーム内の天井に設置される天井パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
クリーンルームにおいては、室内環境の清浄度維持の観点から、天井に取り付けられた照明器具やファンフィルタユニット等のメンテナンスは、室内側から実施するよりも、天井裏から実施できるように形成されることが多く、その場合、天井裏には、人の通路を確保するのにキャットウォーク等の専用の構造体が形成されている。しかしながら、これらの構造体を設置しておくためには、天井裏空間を広く確保しなければならず、これに替わるものとして、天井パネルを支持する下地フレームを強固に形成し、その下地フレーム上を、人が歩けるように構成すると言ったもの(例えば、特許文献1参照)や、天井パネルを支持する下地フレームの上に、新たに踏抜防止板を取り付けてその上を人が歩けるように構成すると言ったもの(例えば、特許文献2参照)が考えられている。
しかし、これら何れの従来例においても、天井パネルそのものは、化粧的な意味でしか構成されていなかった。従って、天井パネルそのものは、薄い平板で構成されていた。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−13237号公報(段落番号〔0034〕、図3)
【特許文献2】
特開2002−88967号公報(段落番号〔0016〕、図3)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の天井パネルによれば、薄い平板で構成されているので、当然の事ながらその上を人が歩くことは困難で、それでも歩けるようにするためには、一般的には、厚みの大きいものを使用することが考えられるが、その場合は、重量が大きく増加するから、設置やメンテナンス時の取扱性が悪くなると共に、天井総重量も増加するから支持構造体の全体を強化する必要がある等の問題点がある。
因みに、前記第一の従来例のように、下地フレーム上を人が歩くようにするためには、少なくとも、下地フレームそのものを幅広にする必要があり、美観上好ましく無いと共に、誤って天井パネル上を踏まないようにする別の部材を設置する等の工夫が必要となり、天井構造が複雑化し易い問題点がある。
また、前記第二の従来例のように、新たな踏抜防止板を設けるものに関しては、部品点数が増加すると共に、第一の従来例と同様に、かえって天井構造を複雑なものにしてしまい、歩き難くなると言った問題点がある。
【0005】
従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、天井構造を複雑にしなくても人が歩けるようにする天井パネルを提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の特徴構成は、クリーンルーム内の天井に設置される天井パネルにおいて、パネル本体は下面を平坦面とした板体で構成し、前記パネル本体の上面の一部に、上方に凸形状の踏み面部を一体に形成してあるところにある。
【0007】
請求項1の発明の特徴構成によれば、パネル本体の下面は平坦面として形成されているから、少なくとも室内側から天井を見上げた際の天井パネルとしての美観性を損ない難いと共に、塵や汚れが表面に付着し難く、クリーンルームとして重要な清浄度の維持効果もある。
また、踏み面部を設けてあることで、その上を人が歩くことが可能となる。
そして、パネル本体は板体で構成されているから、例えば、折曲加工や、溶接加工等の加工法によって、全体重量を大きく増加させることなく所定の強度が得られるように構成することができ、天井パネルとしての取扱性を良好なものとすることができる。
また、踏み面部そのものは、上方に凸形状に形成してあるから、天井下面から上方に適度な高さとなるように踏み面部を設定することが可能となり、天井に設置されているファンフィルタユニット等、高さ寸法の大きなものの上面と踏み面部との落差を少なくして、天井裏空間の歩行を、より自然に楽に行うことが可能となる。
更には、踏み面部そのものは、パネル本体の上面の一部に設けられているから、踏み面部を設けていない部分は、従来と同様の単板の状態とすることができ、例えば、設備配管等の部材が天井を貫通するような場合にも、踏み面部以外の平板部分に容易に貫通孔を形成して、前記貫通部材を挿通することが可能となる。
従って、従来からの天井パネルとしての使い勝手の良さをそのまま持続しながら、天井裏空間に大掛かりな歩行部形成用部材を新たに設けることなく、人が歩行できるように天井を構成することが可能となる。
【0008】
請求項2の発明の特徴構成は、前記踏み面部は、前記パネル本体の少なくとも一つの縁部側に全長又はほぼ全長にわたって形成してあるところにある。
【0009】
請求項2の発明の特徴構成によれば、請求項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、前記パネル本体の少なくとも一つの縁部側に踏み面部を形成してあるから、その縁部側に人が立ったり、歩行したりすることが可能となる。即ち、上述のように、天井には、照明器具やファンフィルタユニット等の機器が設置されていることが多く、それらに隣接する状態に天井パネルを設置する場合、前記踏み面部を設けてあるパネル本体縁部が、機器に隣接するように配置することで、前記機器に接近した位置に人が立ったり、歩行したりすることが可能となり、機器の取り替えや、メンテナンス作業をより楽な姿勢で実施し易くなる。
また、踏み面部は、縁部側に全長又はほぼ全長にわたって形成してあるから、当該天井パネルを、並べて設置した際に、踏み面部が一連となるように配置すれば、天井裏に、連続した踏み面部によって通路が形成され、より通行しやすくなる。そして、踏み面部を全長又はほぼ全長にわたって形成してあることによって、天井パネルの断面係数を全長にわたって増加させることができるので、全体的に強度増加を図ることが可能となる。
【0010】
請求項3の発明の特徴構成は、前記パネル本体は、金属板で構成してあり、前記踏み面部は、前記パネル本体を折り曲げて形成してあるところにある。
【0011】
請求項3の発明の特徴構成によれば、請求項1又は2の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、薄板を素材としてパネル本体を構成しても、折曲によって断面係数が大きくなる形状に加工することが可能となり、軽量でも強度の高い天井パネルを形成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1は、本発明の天井パネルPの一実施形態品(以後、単に天井パネルという)P1が設置してあるクリーンルームRの天井Tを示している。
【0014】
前記天井Tは、格子状に金属製フレーム材1を配置して構成した天井フレームFを、図には示さないが、クリーンルーム構造躯体から吊りボルト2で吊り下げ支持し、その天井フレームFに、天井パネルP1や、ファンフィルタユニット3Aや、照明器具3B等の設備機器3を取り付けて構成してある。
【0015】
前記フレーム材1は、例えば、各種形鋼材を使用することができるが、本実施形態においては、図2に示すように、箱形断面の形鋼材を使用している。フレーム材1の下辺部には、左右にそれぞれ突出した受部1aが全長にわたって設けてあり、この受部1a上に、前記天井パネルP1や、前記設備機器3の縁部が載置される。
また、フレーム材1の両側辺部には、それぞれ、アリ溝部1bが形成してあり、このアリ溝部1bに、図に示すような係止部材4を係合させることで、係止部材4の押さえ突起4aと前記受部1aとで、前記天井パネルP1や前記設備機器3の縁部を挟持状態に固定できるように構成してある。
一方、フレーム材1の上辺部には、前記吊りボルト2の下端部に螺合させた吊りナット5を長手方向にスライド自在に嵌合する嵌合アリ溝部1cを形成してある。従って、この嵌合アリ溝部1cに前記吊りナット5を嵌合させた状態で、フレーム材1の長手方向に沿って、前記吊りナット5、及び、吊りボルト2を移動することができ、任意の位置で吊り支持することができるように構成されている。
【0016】
前記天井パネルP1は、本実施形態においては、図1に示すように、三辺を前記フレーム材1に載置するように形成されたものと、四辺を前記フレーム材1に載置するように形成されたものとがあるが、これらは、幅寸法が異なるだけで、他の構成はほぼ同様である。そして、前者の天井パネル(便宜上、以後、第一天井パネルという)P1aは、前記フレーム材1で構成された一区画内に、照明器具3Bと並べて設置され、後者の天井パネル(便宜上、以後、第二天井パネルという)P1bは、前記フレーム材1で構成された一区画内に、それのみが設置されるものである。
【0017】
前記第一天井パネルP1aは、図3に示すように、金属板を折り曲げ加工して形成したパネル本体6で構成してある。
このパネル本体6は、具体的には、図3(イ)の展開図に示すように板材を裁断し、破線部分で折り曲げ加工することによって形成してある。図中の実線は裁断線を示し、破線は山折りを示し、一点鎖線は谷折りを示す。
そして、各線に準じて折り曲げ加工した後、図中の丸印箇所同士を合わせてスポット溶接によって接合してある。
図に見られるように、パネル本体6は、その下面は、平坦面7で構成され、上面に関しては、一つの縁部の全長にわたって、上方に凸形状の踏み面部8が形成してある。また、踏み面部8を形成してある縁部以外の縁部は、切り起こしによって補強してある。
また、前記踏み面部8を設けてある縁部には、前記照明器具3Bの縁部を載置自在な被載置部9が形成してある。
従って、図5に示すように、フレーム材1で構成された一区画内に、当該第一天井パネルP1aを設置すると共に、第一天井パネルP1aの踏み面部8に隣接する状態に照明器具3Bを設置し、該当箇所を、前記係止部材4で固定することによって、照明器具3Bと第一天井パネルP1aとが並んだ状態の天井が形成される。そして、前記照明器具3Bは、三辺がフレーム材1に支持され、残りの一辺は、前記被載置部9に支持されるから、安定した状態に設置することができる。
以上のように天井が形成されているから、前記照明器具3Bの点検や交換等の作業の際には、前記第一天井パネルP1aの踏み面部8の上に人が乗って作業を進めることが可能となる。また、他の同様の各天井パネルP1の踏み面部8を連続するように各天井パネルを配置すれば、それらが連続した通路となり、天井裏での各種作業を、非常に簡単に且つ効率よく進めることが可能となる。
【0018】
前記第二天井パネルP1bも、第一天井パネルP1aと同様に金属板を折り曲げ加工して形成したパネル本体6で構成してある(図4参照)。
このパネル本体6は、具体的には、図4(イ)の展開図に示すように板材を裁断し、破線部分で折り曲げ加工することによって形成してある。図中の実線は裁断線を示し、破線は山折りを示し、一点鎖線は谷折りを示す。
そして、各線に準じて折り曲げ加工した後、図中の丸印箇所同士を合わせてスポット溶接によって接合してある。
図に見られるように、パネル本体6は、その下面は、平坦面7で構成され、上面に関しては、一つの縁部の全長にわたって、上方に凸形状の踏み面部8が形成してある。また、踏み面部8を形成してある縁部以外の縁部は、切り起こしによって補強してある。
従って、図6に示すように、フレーム材1で構成された一区画内に、当該第二天井パネルP1bを設置し、該当箇所を、前記係止部材4で固定することによって、第二天井パネルP1bが室内側に臨む状態の天井が形成される。
また、当該第二天井パネルP1bの取り付けと同様の形態で、前記ファンフィルタユニット3Aをフレーム材1で構成された一区画内に設置することができるが、図6に示すように、当該第二天井パネルP1bを、前記ファンフィルタユニット3Aの設置区画に隣接させた区画に設置することで、前記ファンフィルタユニット3Aの点検や交換等の作業の際には、前記第二天井パネルP1bの踏み面部8の上に人が乗って作業を進めることが可能となる。また、他の同様の各天井パネルP1の踏み面部8を連続するように各天井パネルを配置すれば、それらが連続した通路となり、天井裏での各種作業を、非常に簡単に且つ効率よく進めることが可能となる。
【0019】
本実施形態の天井パネルP1によれば、全体の重量は、従来からの単板のものと大きく変わらないから、天井パネルの設置等の作業に当たっては、従来と変わらぬ取扱性を持続することができながら、設置した状態においては、前記踏み面部上を人が歩行することができ、キャットウォーク等の大掛かりな歩行部形成用部材を新たに設けることがない。
【0020】
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
【0021】
〈1〉 前記踏み面部8は、先の実施形態で説明したように、パネル本体6の一つの縁部側に沿わせて形成してあるものに限らず、例えば、図7に示すように、パネル本体6の対向する縁部間の中間部に形成するものであってもよい。
また、図8〜10に示すように、二つの縁部側に各別に沿わせて踏み面部8を形成してあるものであってもよい。
また、パネル本体の長手方向に踏み面部8の長手方向を沿わせた配置に限らず、図9、図10に示すように、パネル本体の短辺方向に踏み面部8の長手方向が沿う状態に形成してあってもよい。
更には、縁部の全長又はほぼ全長にわたって形成するもの以外にも、図10に示すように、縁部の端部側、又は、縁部の中間部に形成してあってもよい。
そして、前記踏み面部8の形成に関しては、先の実施形態で説明したように、パネル本体の折曲加工によって形成するものに限らず、例えば、金属板を溶接等の接合手段によって前記踏み面部8ができる状態に組み付けて形成するものであってもよい。更には、断面「ロ」字形や「コ」字形に形成した金属板を、平板からなるパネル本体上に接合して踏み面部を構成するものであってもよい。それらを含めて、踏み面部と総称する。
〈2〉 前記パネル本体の形状は、先の実施形態で説明した矩形形状に限らず、例えば、三角形や台形や、平行四辺形等、さまざまな形状を採用することができる。
【0022】
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井裏を示す一部切欠き斜視図
【図2】フレーム材を示す説明断面図
【図3】天井パネルを示す説明図
【図4】天井パネルを示す説明図
【図5】天井パネルの取付状況を示す断面図
【図6】天井パネルの取付状況を示す断面図
【図7】別実施形態の天井パネルを示す斜視図
【図8】別実施形態の天井パネルを示す斜視図
【図9】別実施形態の天井パネルを示す斜視図
【図10】別実施形態の天井パネルを示す斜視図
【符号の説明】
6 パネル本体
8 踏み面部
R クリーンルーム
T 天井

Claims (3)

  1. クリーンルーム内の天井に設置される天井パネルであって、
    パネル本体は下面を平坦面とした板体で構成し、前記パネル本体の上面の一部に、上方に凸形状の踏み面部を一体に形成してある天井パネル。
  2. 前記踏み面部は、前記パネル本体の少なくとも一つの縁部側に全長又はほぼ全長にわたって形成してある請求項1に記載の天井パネル。
  3. 前記パネル本体は、金属板で構成してあり、前記踏み面部は、前記パネル本体を折り曲げて形成してある請求項1又は2に記載の天井パネル。
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