JP2004275661A - 陰茎鍛練用のマッサージ器具 - Google Patents
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Abstract
【構成】陰茎が挿入可能な挿入口と挿入道とを有する柔軟な素材から成る筒状体に、前記挿入道の周壁を内側へ締め付けるための締付具を設けて成る、陰茎鍛練用のマッサージ器具とした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、挿入口と挿入道とを有する柔軟な素材から成る筒状体の前記挿入口から陰茎を挿入してこれを鍛練するためのマッサージ器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
勃起不全に悩む男性は多いが、これを自分で解消して勃起能力を回復できるようにするための適当な器具がこれまではなかった。このような問題は他人などには知られたくないと言う気持ちが強いものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従ってこの発明は、ひとりで定期的にトレーニングして勃起能力を得るための陰茎鍛練用のマッサージ器具を提供することを目的とする。なおこの際に気持ち良く鍛練できることが重要である。従ってこの発明の第2の目的は、気持ち良く感ずる陰茎の部位を見つけて鍛練の一助とすることができるような陰茎鍛練用のマッサージ器具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】
上記課題は、陰茎が挿入可能な挿入口と挿入道とを有する柔軟な素材から成る筒状体に、前記挿入道の周壁を内側へ締め付けるための締付具を備えたものとすることにより達成される。前記締付具としては、Oリング状の金属製のバネや、このバネの一部を切欠して成るバネや、輪状のゴム体などの弾性体を自由に選択して用いることができる。また弾性体でなくとも前記挿入道の周壁を内側へ突出させることができるような直径で形成した合成樹脂環などであってもよい。また前記締付具は1つでも複数個でもよい。また弾性体を複数個を用いる場合では、全てが同じ弾性力のものとしても或いは異なる弾性力のものとしてもよい。また前記筒状体の少なくとも陰茎に接触する部位には、柔軟な例えば医療用のゴムなどを使用すればよく、この素材の選択についても任意である。
【0005】
陰茎を挿入口から挿入道へ挿入するようにして、このマッサージ器具を陰茎に装着し、マッサージ器具を手で握るようにして陰茎の長手方向への主として往復運動を行なうようにする。この際前記挿入道の周壁は柔軟な素材から成る筒状体であるため、勃起に成功した陰茎を傷つけるような問題はない。また前記締付具によって前記挿入道の周壁を内側へ締め付けているため、前記往復運動を行なうと気持ち良く感じさせることができる。従ってこの気持ちの良さはトレーニングへと向かう気持ちを強くするものと成る。なお前記筒状体の陰茎に接触する部位にヒダを設けることによって、陰茎に加える刺激に多様性を与えることができ、この構成も上述した気持ちの良さを引き出す一助と成る。
【0006】
次に、前記締付具の取付位置を可変としたマッサージ器具を提供することができる。
【0007】
陰茎に圧迫を加えた時に気持ち良く感じる部位は、一般的にひとによって異なるものであるから、この部位を変化させて適当な位置を見つけるためには、前記締付具の取付位置が変えられるようにすればよい。従って前記締付具を前記筒状体に対して移動可能に設けたのである。
【0008】
次に、前記締付具を取り付けるための溝を前記筒状体に設けて成るマッサージ器具を提供することができる。
【0009】
当該溝に前記締付具をはめ込むようにすれば、締付具をこの溝で固定することができる。前記締付具を接着剤によって前記筒状体に固定したりインサート成型などによって埋め込んだりするのでなければ、このような溝で締付具を固定することは有効である。なお締付具は溝内にあるためマッサージ運動によっても締付具の位置がずれてしまうようなことが起こりにくい。
【0010】
次に、前記溝の数が前記締付具の数よりも多いマッサージ器具を提供することができる。
【0011】
当該溝は前記の周囲をぐるりと取り囲むものであって、前記筒状体の長手方向に並んで形成されている。しかもこの数の方が前記締付具の数よりも多いものであるため、前記締付具の取付位置を変更することができる。従って前記往復運動を行なう際に、圧迫を加えるとより気持ちが良いと感じる陰茎の部位に近い前記溝に前記締付具をはめ込むようにすればよいわけである。
【0012】
次に、前記柔軟な素材から成る筒状体の外側にシェルを備えて、このシェルに前記締付具が取り付けられて成るマッサージ器具を提供することができる。このシェル(殻部)の素材は内側の筒状体の素材より幾分堅目のものがよく、例えば医療用のゴムなどを使用すればよい。
【0013】
前記筒状体は手で握られて主として筒状体の長手方向への往復運動が加えられる。この発明のマッサージ器具のように筒状体の外側にシェルを設けると、直接前記柔軟な筒状体を握ることなく、シェルを握るように成るため、操作性がよいと言う利点がある。またこの際シェルに前記締付具が取り付けられているため、手の握りによってシェルに加えられる圧迫感が前記柔軟な素材から成る筒状体を介して陰茎に加えられることに成る。
【0014】
なお前記シェルの外側に前記弾性体を取り付けるための溝が形成されているものを提供することができる。また前記シェルの内側に、前記柔軟な素材から成る筒状体を押すための突起が設けられているものを提供することができる。
【0015】
前者に於いては、前記シェルの溝に前記締付具をはめ込むようにすれば、締付具をこの溝で固定することができる。前記締付具を接着剤によって前記シェルに固定したりインサート成型などによって埋め込んだりするのでなければ、このような溝で締付具を固定することは有効である。また前記締付具によってシェルに加えられる圧迫感が前記柔軟な素材から成る筒状体を介して陰茎に加えられることに成る。また締付具は溝内にあるためマッサージ運動によっても締付具の位置がずれてしまうようなことが起こりにくい。
【0016】
また後者に於いては、前記シェルの内側に設けた突起によって前記柔軟な素材から成る筒状体を押し、突起による圧迫感を柔軟な素材を介して陰茎に加えている。前記筒状体よりも堅い素材から成るシェルの内側に前記突起が形成されているため、陰茎により積極的に圧迫を加えることができる。
【0017】
なお前記シェルの内側に、前記柔軟な素材から成る筒状体を押すための突起が設けられていると共に、前記シェルの外側に前記締付具を取り付けるための溝が形成されているものを提供することができる。さらに前記溝の数が前記締付具の数よりも多いものとしたマッサージ器具を提供することができる。
【0018】
前記シェルの外側の溝に前記締付具を取り付けると、シェルは外側から圧迫されるが、その力は前記シェルの内側に設けられた突起によって前記筒状体を押す力と成り、陰茎に心地良い刺激を与えることができる。従って前記突起の位置に前記溝をあわせるような構成も可能であり、より効果的に圧迫感を伝える与えることができる。なお前記溝の数を前記締付具の数よりも多いものとした構成によれば、陰茎に圧迫を加えた時に気持ち良く感じる部位に相当する位置の溝に前記締付具を合わせてはめ込むことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態に付き図面を参照しながら説明するが、この発明はこれ等の実施形態にのみ限定されるものではない。
【0020】
第1実施形態
図1はこの実施形態の断面図を表わす。柔軟な医療用のゴムを用いて成型された筒状体1には、その長手方向の一端部に挿入口10が開口されており、そこから筒状体1の内部の長手方向に向けて挿入道11が設けられている。更に筒状体1の内部で比較的外側に近い部位に、前記挿入道11の周壁を内側へ締め付けるための締付具であるシリコン製のゴム環2の複数個が、挿入道11に添って埋め込まれている。
【0021】
このような構造の筒状体1の挿入道11の中に陰茎を前記挿入口10から挿入する。そして筒状体1を手で握り、陰茎の方向に合わせて筒状体1を往復運動させるようにして使用する。前記ゴム環2は弾力性を有し、医療用のゴムから成る筒状体1の前記挿入道11の周壁を内側へ締め付けるため、陰茎は圧迫されつつ所謂ピストン運動を行ない、陰茎に心地良い刺激を生ずる。なお勃起に成功して射精してしまったような場合には、前記挿入道11内を水で洗浄するようにすれば、再利用することができるようになる。陰茎にコンドームを装着してからこのマッサージ器具を使用するようにしてもよい。
【0022】
なお、前記ゴム環2の代わりにコイルバネを筒状体1の内部に埋め込むような構成も可能である。また挿入道11は筒状体1を挿入口10とは反対の側に貫通するように形成してもよい。
【0023】
第2実施形態
図2はこの実施形態の斜視図であり図3は断面図である。この実施形態の特徴は、柔軟な医療用のゴムを用いて成型された筒状体3の外側に、この筒状体3より幾分堅目の医療用のゴムを用いて成型されたシェル4が被せられている点にある。すなわち筒状体3にはその長手方向の一端部に挿入口30が開口されておりそこから筒状体3の内部の長手方向に向けて挿入道31が設けられており、この筒状体3が挿入口40を有する空洞のシェル4内に挿着されている。またシェル4の外周壁には複数個の溝41が形成されており、この何れかの溝41にゴム環5がはめ込まれるようになっている。
【0024】
筒状体3もシェル4も、その柔らかさに違いがあるものの何れも柔軟であるため、陰茎を挿入口40から挿入道31内へ安心して挿入することができる。またシェル4は筒状体3よりも幾分堅目に作られているため、手で握りやすいものとなっている。しかもシェル4には溝41があり、ここにはめ込まれたゴム環5によって内側に圧迫されるため、この弾性力は筒状体3を介して陰茎に加えられることになる。
【0025】
前記溝41は複数個あり、この内の何れかに1つまたは2つ3つのゴム環5を填めるのであるが、使用してみて気持ち良く感ずる陰茎の部位が見つかったら、その位置に合う溝41にゴム環5を填めるのがよい。この位置はトレーニング中に変えることができる。また溝41はゴム環5を固定することができる。ただし溝41がなくてもゴム環5を可変にすることは可能であるが、ここではより確実にゴム環5をシェル4にセットし得るように溝41を設けている。
【0026】
第3実施形態
図4はこの実施形態の断面図を表わす。この実施形態は上述した第2実施形態のものに更に次のような構造を加えている。すなわち柔軟な医療用のゴムを用いて成型された筒状体3の外側に、この筒状体3より幾分堅目の医療用のゴムを用いて成型されたシェル4が被せられているが、このシェル4の内側の2ヵ所に、シェル4を一周する突起42を設けて成る。またシェル4の外周壁には複数個の溝41が形成されており、この何れかの溝41にゴム環5がはめ込まれるようになっている。このようなシェル4の挿入口40からシェル4内に柔軟な医療用のゴムを用いて成型された筒状体3が挿着されている。
【0027】
上記構成によれば、突起42を設けた部位でより強目の刺激を前記筒状体3を介して陰茎に加えることができる。なお更に強い刺激を加えることができるように、この実施形態では突起42を設ける部位を、ちょうど前記溝41を形態した部位に合わせている。従って、ゴム環5のはめ込みにこの突起42を外すかこの突起42の真上にするかなどで、陰茎に伝える刺激にバリエーションを与えることができるのである。なお突起42の数は2つに限定されず、1つでもあるいは3以上であってもよい。
【0028】
第4実施形態
図5はこの実施形態の断面図を表わす。この実施形態は上述した第3実施形態のものに更に次のような構造を加えている。すなわち突起によって刺激する陰茎の部位を変更し得るように突起の位置を可変とした。筒状体3にはその長手方向の一端部に挿入口30が開口されており、そこから筒状体3の内部の長手方向に向けて挿入道31が設けられており、この筒状体3が挿入口40を有する空洞のシェル4内に挿着されている。またシェル4の外周壁には複数個の溝41が形成されており、この何れかの溝41にゴム環5がはめ込まれるようになっている。そしてシェル4の内周壁にはネジ山43が刻設されており、一方このネジ山43に螺合可能なネジ山60を有してシェル4の内周壁を移動可能に設けた可動筒6の内周壁には前記突起42と同様の役目を担う突起61が突設されている。このような可動筒6を2つシェル4に螺合させている。
【0029】
従って前記2つの可動筒6を、シェル4の挿入口40から回して、各々好みの位置に調節してから、前記柔軟な筒状体3を挿入口40より挿着する。このようにしてこの実施形態ではより強い圧迫を加える位置を自由に調節することができるのである。なお取り付ける可動筒6の数は2つに限定されない。
【0030】
第5実施形態
図6の(a)乃至(c)は各種リングについての模式図である。挿入道の周壁を内側へ締め付けるための締付具にリングを採用した場合でも、リングにはいろいろなバリエーションがある。なおこのリングが筒状体やシェルの溝にはめ込まれている場合では、リングに滑り止めの役目を担わせることが可能である。
【0031】
図6の(a)で示したものは上述したゴム環5よりも太くて強いゴム環50であり、陰茎により強い圧迫を加えることができる。ゴム環5に代えてこれを用いるようにする。あるいはゴム環5と併用して、陰茎に加える刺激にアクセントをつけることができる。
【0032】
図6の(b)で示したものは金属リング7である。上述したゴム環5の代わりにこのような金属製のリングを用いることが可能である。なお金属製のリングとしては上述したようにコイルバネなども利用可能であり、溝41を設けていないシェル4に、シェルの外周部の直径よりも幾分細目のコイルバネを装着するなどの構成が実現可能である。
【0033】
図6の(c)で示したものも金属製リングであるが、この金属リング8の特徴は完全な円形を呈するリングではなく一部に切欠部80を有する点にある。すなわちこの金属リング8は前記切欠部80から開くようにして上述したシェル4の溝41に装着するのである。
【0034】
この他この発明は上述した実施形態に限定されないから、例えば締付具については円形のものを用いずに、長尺のバネを筒状体の長手方向に向けて、筒状体の回転対象の位置に数条設けることも可能である。筒状体の素材や形状などは任意である。また挿入道の壁面に波構造を持たせたり突起を設けるなどの構成も可能である。
【0035】
【発明の効果】
以上、この発明は、陰茎が挿入可能な挿入口と挿入道とを有する柔軟な素材から成る筒状体に、前記挿入道の周壁を内側へ締め付けるための締付具を備えていることを特徴とする陰茎鍛練用のマッサージ器具としたものである。この結果、一人で定期的にトレーニングして勃起能力を得るための陰茎鍛練用のマッサージ器具を提供することができた。
【0036】
更にこの発明は、前記締付具の取付位置を可変とした陰茎鍛練用のマッサージ器具を提供することができた。この結果、気持ち良く感ずる陰茎の部位を見つけて鍛練の一助とすることができるようになり、所期の目的が達成された。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の断面図である。
【図2】第2実施形態の斜視図である。
【図3】同実施形態の断面図である。
【図4】第3実施形態の断面図である。
【図5】第4実施形態の断面図である。
【図6】第5実施形態のリングの模式図である。
【符号の説明】
1 筒状体
10 挿入口
11 挿入道
2 ゴム環
3 筒状体
30 挿入口
31 挿入道
4 シェル
40 挿入口
41 溝
42 突起
43 ネジ山
5 ゴム環
50 ゴム環
6 可動筒
60 ネジ山
61 突起
7 金属リング
8 金属リング
80 切欠部
Claims (8)
- 陰茎が挿入可能な挿入口と挿入道とを有する柔軟な素材から成る筒状体に、前記挿入道の周壁を内側へ締め付けるための締付具を備えていることを特徴とする、陰茎鍛練用のマッサージ器具。
- 前記締付具の取付位置を可変とした、請求項1に記載の陰茎鍛練用のマッサージ器具。
- 前記締付具を取り付けるための溝が形成されている、請求項1に記載の陰茎鍛練用のマッサージ器具。
- 前記溝の数が前記締付具の数よりも多いものである、請求項3に記載の陰茎鍛練用のマッサージ器具。
- 前記柔軟な素材から成る筒状体の外側にシェルを備え、このシェルに前記締付具が取り付けられている、請求項1に記載の陰茎鍛練用のマッサージ器具。
- 前記シェルの外側に前記締付具を取り付けるための溝が形成されている、請求項5に記載の陰茎鍛練用のマッサージ器具。
- 前記溝の数が前記締付具の数よりも多いものである、請求項6に記載の陰茎鍛練用のマッサージ器具。
- 前記シェルの内側に前記柔軟な素材から成る筒状体を押すための突起が設けられている、請求項5に記載の陰茎鍛練用のマッサージ器具。
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