JP2004274680A - 放送受信装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】放送信号を受信する受信手段と、受信手段からの放送信号から番組情報データを分離する信号分離手段と、番組開始日時に対応した表示情報を保持する表示情報保持手段と、信号分離手段及び表示情報保持手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は、信号分離手段で分離した番組情報データに含まれる番組毎の番組開始日時の抽出を行い、かつ利用者から番組表表示要求があった場合に、番組表の各番組を、表示情報保持手段からの表示情報及び当該番組の番組開始日時に基づいて現在時刻から番組開始日時までの時間差に応じた表示形態で表示することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、放送受信装置および方法に関し、更に詳しくは、番組表を表示する際、各番組の開始日時に応じて番組表表示の様態を変更することが可能な放送受信装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、放送受信装置における番組情報の表示、いわゆる電子番組表(EPG)は広範に実現されている。その上で、さまざまな表示の形態の工夫によって利用者の利便性が図られている。
【0003】
図7に従来の放送受信装置の番組表表示画面を示す。番組表表示画面では、横軸に時間帯、縦軸にチャンネルを置いた二次元の番組表が提示されており、現在の時間帯をはさんで過去、現在、未来の番組が時間順に表示されている。例えば、現在時刻が午後10時35分である場合、最上段の126チャンネルと127チャンネルにおいて、番組Bと番組Dは現在の時刻を含む番組であるため同一色で表示され、番組Aと番組Cは過去の時間帯に属する番組であるため現在の番組とは別の表示様態で表示され、番組Eは未来の時間帯に属する番組であるため、現在・過去の番組とは別の表示様態で表示されている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
上記放送受信装置によれば、表示されている番組が現在放送されている番組か、将来放送される予定の番組か、すでに放送の終了している番組かを利用者が直感的に知ることができる。また、利用者は番組を選択する際、現在の番組を選択した場合には当該番組を選局できる、将来の番組を選択した場合には番組予約ができる等の動作を予想した上で番組を選択し操作することが可能となる。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−77760号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の放送受信装置では、番組が近い将来に放送されるのか、遠い先に放送されるのかは、番組表に付属する表示、つまり日付表示でしか知ることはできず、利用者はある番組が放送されるまでの時間を直感的につかむことができないという問題があった。
【0007】
また、対象の番組の放送日時(翌日放送されるのか、数日先に放送されるのか、あるいは1週間先の同じ曜日に放送されるのか)によって、利用者の番組に対する動作が変わることがあるが、前記放送日時に関する情報を知るためには文字情報にたよる必要があった。
【0008】
本発明は、上記事情に鑑みて成されたもので、番組開始日時に応じて異なる表示情報を番組表上の各番組に対して設定することが可能な放送受信装置および方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る放送受信装置は、放送信号を受信する受信手段と、受信手段からの放送信号から番組情報データを分離する信号分離手段と、番組開始日時に対応した表示情報を保持する表示情報保持手段と、信号分離手段及び表示情報保持手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は、信号分離手段で分離した番組情報データに含まれる番組毎の番組開始日時の抽出を行い、かつ利用者から番組表表示要求があった場合に、番組表の各番組を、表示情報保持手段からの表示情報及び当該番組の番組開始日時に基づいて現在時刻から番組開始日時までの時間差に応じた表示形態で表示することを特徴とする。
【0010】
また、本発明の請求項2に係る放送受信方法は、放送信号を受信する第1のステップと、第1のステップからの放送信号から番組情報データを分離する第2のステップと、第2のステップで分離された番組情報データに含まれる番組毎の番組開始日時を抽出する第3のステップと、番組開始日時に対応した表示情報を保持する第4のステップと、利用者から番組表表示要求があった場合に、番組表の各番組を、第4のステップからの表示情報及び第3のステップからの番組開始日時に基づいて現在時刻から番組開始日時までの時間差に応じた表示形態で表示する第5のステップとを具備することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による放送受信装置の構成を示すブロック図である。放送受信装置は、受信部101と、信号分離部102と、映像音声再生部103と、制御部104と、表示制御部105と、合成部106及び表示情報保持部107から構成される。
【0012】
受信部101は、番組情報と放送番組自体の両方を含むデータを受信する。デジタル放送受信装置では、受信部101は一般にフロントエンドとよばれチューナや復調装置から構成される。デジタル放送受信装置では、受信部101の出力はさまざまな番組や情報が重畳されたデータストリームとなる。
【0013】
信号分離部102は、番組表を構成するために必要な番組情報データを受信部101の出力から分離する。本実施の形態では、受信部101は放送番組の受信も兼ねるため、放送番組と番組情報とを分離する。デジタル放送受信装置では、信号分離部102はデマルチプレクサあるいはトランスポートデコーダと呼ばれるブロックが相当する。
【0014】
映像音声再生部103は、受信信号から分離された放送番組本体の再生を司る。デジタル放送受信装置では、圧縮エンコードされた映像音声のストリームを入力として、映像と音声とを再生する機能を持ち、通常はオーディオデコーダ、ビデオデコーダと呼ばれるブロックがこの部分の機能を受け持つ。
【0015】
制御部104は、信号分離部102が分離した番組情報データから番組表に表示する番組データを検索し、当該番組データ中の各番組の番組開始時間を調べる。また、制御部104は、番組表を表示するために必要なレイアウトと表示要素を全て構成する。表示要素の構成には、表示情報保持部107に格納された表示情報を用いる。更に、制御部104は利用者からの操作入力の受付を行い、利用者が番組表を操作することを可能とする。
【0016】
表示制御部105は、制御部104で構成された表示情報を用いて実際の画面への表示を行なう。具体的には、グラフィックス画面への描画を行なう。
【0017】
合成部106は、映像音声再生部103からの番組本体の映像と表示制御部105からの画面を合成したりあるいは切り替えたりして利用者に提示する画面を作成し、モニタ等の出力装置(図示せず)に出力する。
【0018】
次に、本発明の実施の形態1の動作について説明する。映像音声の再生や番組表の構成など従来の技術範囲に含まれる内容については説明を省略し、制御部104、表示制御部105および表示情報保持部107の動作について説明する。
【0019】
制御部104は、利用者の操作によって番組表の提示が選択されたときに、番組表の表示を行なう。
【0020】
番組情報は信号分離部102から取得され、制御部104にて一時的に格納される。番組情報は放送される番組がチャンネルごと、時間ごとに区分されて送信されてきており、各番組についての開始時間、終了時間、番組属性、タイトルなどが記述されている。制御部104では、指定されたチャンネルと時間帯に当てはまる番組情報を抽出し、抽出した番組情報をチャンネル順、時間順に再構成して番組表のレイアウトを構成する。
【0021】
番組表のレイアウトは、典型的にはチャンネル軸と時間軸で区切られる二次元の表示であり、制御部104では、個々の番組を二次元の空間のどこにどのような大きさで位置するかを決定する。具体的には、決定した座標値と表示領域(セル)の大きさ、表示領域内に入る文字列などの表示要素をレイアウト情報として決定する。前記処理において、各セルの表示情報として背景色などの表示の様態も規定する。ここで、番組表に表示される時間帯は、現在から数日先の範囲から数時間を切り取った範囲となる。
【0022】
制御部104では、表示される番組が放送される日時、時間帯によって表示の様態を変える制御を行なうため、表示情報保持部107からの情報を用い、各番組に対してその放送される日時によって異なる表示情報を、番組表上の表示要素に対して設定し、番組の放送される日時によって表示された番組表の上の視覚的な提示が異なるように設定する。
【0023】
表示情報保持部107は、番組放送日時と当該番組放送日時に対する表示情報とを対応させた情報を保持する。本実施の形態によれば、表示情報には現在時刻から当該番組の放送開始までの日数と、それに対する表示指示が対応付けられている。例えば現在から2日後に放送される番組を番組表に表示する際の色の指定が保持されている。そして、放送開始までの時間が短い場合には番組表表示の上での番組セルの背景色が薄く、放送開始までの時間が長くなるごとに番組セルの背景色が濃くなってゆくといった指定を行なう。
【0024】
別の形態としては、朝昼晩などの時間帯に応じて色合いを変えることも可能である。これにより、特定の時間帯の番組を探すことがより容易になる。
【0025】
また別の形態としては、当日から1週間後の番組に対して、特定の表示を割り当てることも可能である。また曜日に応じて色を変更することも可能である。これにより、毎週放送される番組の次回番組を探したり、特定曜日の番組を探すことがより容易になる。
【0026】
制御部104で構成された表示要素は、表示制御部105によって実際の表示へと変換される。制御部104で決定された座標情報や文字列などのレイアウト情報に基づいて実際の画面への描画を行なう。
【0027】
図2(a)、図2(b)に番組表の表示例を示す。図2(b)の番組表は、図2(a)の番組表の1日後の番組表であり、図2(a)で表示された番組表が番組表提示の際の日付に近いとする。前記場合、番組が開始されるまでの時間が長いほど背景色を濃く表示するというルールあるいは表示情報に従って、図2(a)の番組表より図2(b)の番組表の番組セルの背景色を濃い色で表示している。
【0028】
本実施の形態では、放送開始までの時間の長短で表示様態を指定する構成としたが、日毎に異なる表示様態を指定する構成としても同様の効果を得ることができる。
【0029】
また、本実施の形態では、番組情報の受信部101は放送番組の受信も行なうものとしたが、全く別の入力系から放送番組と番組情報が得られる形であっても構わない。前記場合には映像音声再生部103の構成と機能が本実施の形態での説明と若干異なる。
【0030】
また、本実施の形態では、番組表として時間軸とチャンネル軸からなる二次元の番組表を説明したが、同様の効果は別の番組案内画面でも発揮される。たとえば番組のジャンル検索の結果表示などでも、個々の番組に対して同じ構成で表示情報保持部107での設定を反映させることができる。前記場合には、同時に表示される番組の中に異なる日付や時間帯の番組が含まれていることになるので、さらに表示を区別する効果が高くなる。
【0031】
また、本実施の形態では、番組セルの表示様態の区別として番組セルの背景の色を例として説明したが、表示文字の色の区別する構成としてもよいし、背景の模様パターンや枠の色など別の要素を用いて区別する構成としてもよい。
【0032】
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2による放送受信装置の全体構成を示すブロック図である。放送受信装置は、受信部101と、信号分離部102と、映像音声再生部103と、制御部104と、表示制御部105と、合成部106と、表示情報保持部107及び指示部108より構成される。ここで、図1と同一符号を付したものは、図1と同様の機能を有するため説明を省略する。
【0033】
指示部108は、表示情報保持部107に保持される放送日時と番組セルの表示様態との対応を、利用者が変更することを目的に、設定変更用の画面(日付色指定画面)を提示し、対話的操作により表示情報保持部107の設定を変更する。
【0034】
図4および図5は、日付色指定画面の一例を示す図である。図4では、当日から8日後までの日付ごとの番組セルの表示色が示されており、現在日時から何日後かを選択できるようになっている。所望の日を選択した場合、図5に示すように日付色選択画面がポップアップ表示され、色選択画面において所望の色を選択することができる。選択された色は、表示情報保持部107に格納される。
【0035】
本実施の形態では、1日ごとに表示色を順次選択する操作で例示したが、2色の間の補間をとってグラデーションを使った設定を行なうことも可能である。前記場合、利用者は先頭と末尾の日に対しての色のみを選択すればよい。また、あらかじめ定められたパターンを選択することも可能である。
【0036】
図6に、番組セル背景の模様を日付ごとの表示区別に用いた場合の、指示部108による日付模様指定画面の例を示す。図4と同様に、当日から8日後までの1日ごとに異なる模様が設定されており、日付を選択することによって、その日の番組に対する背景のパターンを選択設定できる。
【0037】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の放送受信装置および方法によれば、番組開始の日付あるいは時間帯に応じて番組表示の様態を番組の開始日付によって決まる背景表示色や表示の図柄を用いることによって変更し、利用者に番組の放送される時間に対しての情報を提供することが可能となる。
【0038】
また、利用者は表示されている番組が現在からどれくらいの日数、時間で放送されるのかを直感的に知ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による放送受信装置の構成を示すブロック図
【図2】(a)本発明の実施の形態1による番組表表示画面を示す図
(b)本発明の実施の形態1による番組表表示画面を示す図
【図3】本発明の実施の形態2による放送受信装置の構成を示すブロック図
【図4】本発明の実施の形態2による放送受信装置の日付色設定画面を示す図
【図5】本発明の実施の形態2による放送受信装置の日付色選択画面を示す図
【図6】本発明の実施の形態2による放送受信装置の日付模様指定画面を示す図
【図7】従来の放送受信装置の番組表表示画面を示す図
【符号の説明】
101 受信部
102 信号分離部
103 映像音声再生部
104 制御部
105 表示制御部
106 合成部
107 表示情報保持部
108 指示部
Claims (2)
- 放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段からの放送信号から番組情報データを分離する信号分離手段と、番組開始日時に対応した表示情報を保持する表示情報保持手段と、前記信号分離手段及び前記表示情報保持手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記信号分離手段で分離した番組情報データに含まれる番組毎の番組開始日時の抽出を行い、かつ利用者から番組表表示要求があった場合に、番組表の各番組を、前記表示情報保持手段からの表示情報及び当該番組の番組開始日時に基づいて現在時刻から番組開始日時までの時間差に応じた表示形態で表示することを特徴とする放送受信装置。
- 放送信号を受信する第1のステップと、前記第1のステップからの放送信号から番組情報データを分離する第2のステップと、前記第2のステップで分離された番組情報データに含まれる番組毎の番組開始日時を抽出する第3のステップと、番組開始日時に対応した表示情報を保持する第4のステップと、利用者から番組表表示要求があった場合に、番組表の各番組を、前記第4のステップからの表示情報及び前記第3のステップからの番組開始日時に基づいて現在時刻から番組開始日時までの時間差に応じた表示形態で表示する第5のステップとを具備することを特徴とする放送受信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003066458A JP2004274680A (ja) | 2003-03-12 | 2003-03-12 | 放送受信装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003066458A JP2004274680A (ja) | 2003-03-12 | 2003-03-12 | 放送受信装置および方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004274680A true JP2004274680A (ja) | 2004-09-30 |
Family
ID=33127173
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003066458A Pending JP2004274680A (ja) | 2003-03-12 | 2003-03-12 | 放送受信装置および方法 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004274680A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006166284A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Sharp Corp | コンテンツ閲覧方式、情報処理装置、コンテンツ閲覧装置 |
-
2003
- 2003-03-12 JP JP2003066458A patent/JP2004274680A/ja active Pending
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