JP2004269299A - 廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】純度が高く且つ再生製品に充分な強度を付与することができる廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法を提供する。
【解決手段】廃石膏ボード1を破砕機2に投入し粉砕する(A)。粉砕された廃石膏ボード粉はスクリューコンベア3によりロータリーキルン炉6の受入ホッパー4に投入する。受入ホッパー4に投入された廃石膏ボード粉は、スクリューフィーダー5により順次ロータリーキルン炉6内に投入されバーナー7により加熱されて石膏ボードに含まれる夾雑物(イグロス)を焼成分離すると共に石膏分が乾燥される(B)。その際、灰化した夾雑物(イグロス)をサイクロンフィルター9にて集塵除去する(C)。次いで、上記工程で得られた精練石膏10にバージン石膏11及びアルミナセメント12を混合して再生石膏13を得る(D)。
【選択図】 図1
【解決手段】廃石膏ボード1を破砕機2に投入し粉砕する(A)。粉砕された廃石膏ボード粉はスクリューコンベア3によりロータリーキルン炉6の受入ホッパー4に投入する。受入ホッパー4に投入された廃石膏ボード粉は、スクリューフィーダー5により順次ロータリーキルン炉6内に投入されバーナー7により加熱されて石膏ボードに含まれる夾雑物(イグロス)を焼成分離すると共に石膏分が乾燥される(B)。その際、灰化した夾雑物(イグロス)をサイクロンフィルター9にて集塵除去する(C)。次いで、上記工程で得られた精練石膏10にバージン石膏11及びアルミナセメント12を混合して再生石膏13を得る(D)。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築廃材の石膏ボードのリサイクルに関し、廃石膏ボードから石膏分のみを精練して再生石膏を得る再生石膏の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、建築廃材の石膏ボードは廃棄物として埋設処理するか、粉砕した後、外装紙等の夾雑物(イグロス)を篩にかけて可能な限り除去し廃石膏を再利用している。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−254032号公報(第2−3頁、第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、廃石膏の中には篩にかけただけでは分離できない接着成分等が含まれており、例えば、運動競技場で使用されるマーキング用の石膏等のように、その用途が限られていた。すなわち、従来の方法で得られた石膏分は純度が低く十分な強度が得られず、再度、石膏ボード等の建築用資材としての利用は不可能であった。本発明は上記従来の課題に鑑み、純度が高く且つ再生製品に充分な強度を付与することができる廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明の廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法は、廃石膏ボードを粉砕する工程と、粉砕された廃石膏ボード粉を加熱して石膏ボードに含まれる夾雑物(イグロス)を焼成分離すると共に石膏分を乾燥して精練石膏を得る工程と、得られた精練石膏にバージン石膏を混合する工程とを含むことを第1の特徴とする。また、アルミナセメントを混合する工程を含むことを第2の特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の製造工程図、図2は本発明で使用する精練装置を摸式的に示す側面図である。
【0007】
【実施例1】
まず、本発明の製造方法を図1及び図2に従って説明する。先ず、廃石膏ボード1を破砕機2に投入し粉砕する(A)。ここで、破砕機としては、ロールクラッシャー、インパクトクラッシャー、ボールミル等が使用できる。粉砕された廃石膏ボード粉はスクリューコンベア3によりロータリーキルン炉6の投入ホッパー4から投入される。投入ホッパー4から投入された廃石膏ボード粉は、スクリューフィーダー5により順次ロータリーキルン炉6内に搬送され、バーナー7により加熱されて石膏ボードに含まれる夾雑物(イグロス)を焼成分離すると共に石膏分が乾燥される(B)。ここで、廃石膏ボード粉は約500℃程度で万遍なく攪拌焼成され、主に紙材と接着剤とからなる外装材の夾雑物(イグロス)は完全に灰化される。灰になった夾雑物(イグロス)は排気煙突8を介して集塵機であるサイクロンフィルター9にて集塵除去される(C)。これにより夾雑物(イグロス)を含まない極めて純度の高い精練石膏10が得られる。最後に上記工程で得られた精練石膏10にバージン石膏11及びアルミナセメント12を混合することで本発明の再生石膏13を得ることができる(D)。
【0008】
得られた再生石膏13を使用して直方体形の試験体(幅63mm×長さ200mm×高さ100mm)を作成し耐圧試験を行なった。精練石膏を85%バージン石膏を15%混合したものでは、破砕荷重が24.2kN(質量1578.4g)で、耐圧強度1.92N/mm2であった。精練石膏を70%バージン石膏を15%及びアルミナセメントを15%混合したものでは、破砕荷重が34.6kN(質量1582.1g)で、耐圧強度2.57N/mm2であった。この実験結果よりアルミナセメントを混合した再生石膏を使用した再生製品はバージン石膏のみを混合したのもに比して約1.3倍の強度を示すことが判った。
【0009】
図1に示すように、上記製造工程により得られた再生石膏13を使用し、これに混水して型入れ養生固化し成形する(E)工程により、建築用資材として十分な強度を持つブロックや花卉用プランター等の固化再生製品14を製造することができる。尚、それ程強度を要しない成形品の場合や、例えば中性固化剤等として使用する場合はアルミナセメントの添加は不要であり、バージン石膏のみを加えればよい。また、精練石膏10の状態でも肥料としての再利用が可能である。
【0010】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、廃石膏ボードから純度が高く且つ再生製品に充分な強度を付与することができる再生石膏を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造工程図である。
【図2】本発明で使用する精練装置を摸式的に示す側面図である。
【符号の説明】
1 石膏ボード廃材
2 破砕機
3 スクリューコンベア
4 投入ホッパー
5 スクリューフィーダー
6 ロータリーキルン炉
7 バーナー
8 排気煙突
9 サイクロンフィルター(集塵機)
10 精練石膏
11 バージン石膏
12 アルミナセメント
13 再生石膏
14 ブロック・プランター等の再生品
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築廃材の石膏ボードのリサイクルに関し、廃石膏ボードから石膏分のみを精練して再生石膏を得る再生石膏の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、建築廃材の石膏ボードは廃棄物として埋設処理するか、粉砕した後、外装紙等の夾雑物(イグロス)を篩にかけて可能な限り除去し廃石膏を再利用している。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−254032号公報(第2−3頁、第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、廃石膏の中には篩にかけただけでは分離できない接着成分等が含まれており、例えば、運動競技場で使用されるマーキング用の石膏等のように、その用途が限られていた。すなわち、従来の方法で得られた石膏分は純度が低く十分な強度が得られず、再度、石膏ボード等の建築用資材としての利用は不可能であった。本発明は上記従来の課題に鑑み、純度が高く且つ再生製品に充分な強度を付与することができる廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明の廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法は、廃石膏ボードを粉砕する工程と、粉砕された廃石膏ボード粉を加熱して石膏ボードに含まれる夾雑物(イグロス)を焼成分離すると共に石膏分を乾燥して精練石膏を得る工程と、得られた精練石膏にバージン石膏を混合する工程とを含むことを第1の特徴とする。また、アルミナセメントを混合する工程を含むことを第2の特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の製造工程図、図2は本発明で使用する精練装置を摸式的に示す側面図である。
【0007】
【実施例1】
まず、本発明の製造方法を図1及び図2に従って説明する。先ず、廃石膏ボード1を破砕機2に投入し粉砕する(A)。ここで、破砕機としては、ロールクラッシャー、インパクトクラッシャー、ボールミル等が使用できる。粉砕された廃石膏ボード粉はスクリューコンベア3によりロータリーキルン炉6の投入ホッパー4から投入される。投入ホッパー4から投入された廃石膏ボード粉は、スクリューフィーダー5により順次ロータリーキルン炉6内に搬送され、バーナー7により加熱されて石膏ボードに含まれる夾雑物(イグロス)を焼成分離すると共に石膏分が乾燥される(B)。ここで、廃石膏ボード粉は約500℃程度で万遍なく攪拌焼成され、主に紙材と接着剤とからなる外装材の夾雑物(イグロス)は完全に灰化される。灰になった夾雑物(イグロス)は排気煙突8を介して集塵機であるサイクロンフィルター9にて集塵除去される(C)。これにより夾雑物(イグロス)を含まない極めて純度の高い精練石膏10が得られる。最後に上記工程で得られた精練石膏10にバージン石膏11及びアルミナセメント12を混合することで本発明の再生石膏13を得ることができる(D)。
【0008】
得られた再生石膏13を使用して直方体形の試験体(幅63mm×長さ200mm×高さ100mm)を作成し耐圧試験を行なった。精練石膏を85%バージン石膏を15%混合したものでは、破砕荷重が24.2kN(質量1578.4g)で、耐圧強度1.92N/mm2であった。精練石膏を70%バージン石膏を15%及びアルミナセメントを15%混合したものでは、破砕荷重が34.6kN(質量1582.1g)で、耐圧強度2.57N/mm2であった。この実験結果よりアルミナセメントを混合した再生石膏を使用した再生製品はバージン石膏のみを混合したのもに比して約1.3倍の強度を示すことが判った。
【0009】
図1に示すように、上記製造工程により得られた再生石膏13を使用し、これに混水して型入れ養生固化し成形する(E)工程により、建築用資材として十分な強度を持つブロックや花卉用プランター等の固化再生製品14を製造することができる。尚、それ程強度を要しない成形品の場合や、例えば中性固化剤等として使用する場合はアルミナセメントの添加は不要であり、バージン石膏のみを加えればよい。また、精練石膏10の状態でも肥料としての再利用が可能である。
【0010】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、廃石膏ボードから純度が高く且つ再生製品に充分な強度を付与することができる再生石膏を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造工程図である。
【図2】本発明で使用する精練装置を摸式的に示す側面図である。
【符号の説明】
1 石膏ボード廃材
2 破砕機
3 スクリューコンベア
4 投入ホッパー
5 スクリューフィーダー
6 ロータリーキルン炉
7 バーナー
8 排気煙突
9 サイクロンフィルター(集塵機)
10 精練石膏
11 バージン石膏
12 アルミナセメント
13 再生石膏
14 ブロック・プランター等の再生品
Claims (2)
- 廃石膏ボードを粉砕する工程と、粉砕された廃石膏ボード粉を加熱して石膏ボードに含まれる夾雑物(イグロス)を焼成分離すると共に石膏分を乾燥して精練石膏を得る工程と、得られた精練石膏にバージン石膏を混合する工程とを含むことを特徴とする廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法。
- アルミナセメントを混合する工程を含むことを特徴とする請求項1記載の廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003060511A JP2004269299A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003060511A JP2004269299A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004269299A true JP2004269299A (ja) | 2004-09-30 |
Family
ID=33123031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003060511A Pending JP2004269299A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 廃石膏ボードからの再生石膏の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004269299A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007308343A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Nikko Co Ltd | 廃石膏の加熱再生処理装置 |
JP2007308342A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Nikko Co Ltd | 廃石膏の加熱再生処理装置及び処理方法 |
JP2008024563A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Nikko Co Ltd | 廃石膏の加熱再生処理装置 |
JP2009190920A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Technica:Kk | 石膏再生装置およびロータリキルン炉 |
JP2010194452A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Babcock Hitachi Kk | 廃石膏ボードを用いた窒素酸化物除去用触媒の製造方法 |
CN113634345A (zh) * | 2021-08-17 | 2021-11-12 | 太仓金马智能装备有限公司 | 旧石膏板全分离再生循环利用生产方法 |
-
2003
- 2003-03-06 JP JP2003060511A patent/JP2004269299A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007308343A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Nikko Co Ltd | 廃石膏の加熱再生処理装置 |
JP2007308342A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Nikko Co Ltd | 廃石膏の加熱再生処理装置及び処理方法 |
JP2008024563A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Nikko Co Ltd | 廃石膏の加熱再生処理装置 |
JP2009190920A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Technica:Kk | 石膏再生装置およびロータリキルン炉 |
JP2010194452A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Babcock Hitachi Kk | 廃石膏ボードを用いた窒素酸化物除去用触媒の製造方法 |
CN113634345A (zh) * | 2021-08-17 | 2021-11-12 | 太仓金马智能装备有限公司 | 旧石膏板全分离再生循环利用生产方法 |
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