JP2004263922A - エアコン室内機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本体の奥行寸法を小さくすることができるエアコン室内機を得ることを目的とする。
【解決手段】熱交換器3により熱交換された空気を送風する複数のプロペラファン4a,4b,4cを熱交換器3の前面側に設置するように構成した。これにより、本体1の奥行寸法を小さくすることができる。また、複数の熱交換ユニット3a,3b,3cを用いて熱交換器3を構成し、熱交換器3のモジュール化を図るようにしている。さらに、制御手段が3台のプロペラファン4a,4b,4cを個々に制御するようにしている。
【選択図】 図1
【解決手段】熱交換器3により熱交換された空気を送風する複数のプロペラファン4a,4b,4cを熱交換器3の前面側に設置するように構成した。これにより、本体1の奥行寸法を小さくすることができる。また、複数の熱交換ユニット3a,3b,3cを用いて熱交換器3を構成し、熱交換器3のモジュール化を図るようにしている。さらに、制御手段が3台のプロペラファン4a,4b,4cを個々に制御するようにしている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、本体が薄型化されたエアコン室内機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のエアコン室内機は、一般的に本体内の正面側に熱交換器が設置され、その熱交換器の背面側にロータリーファンが設置されている(以下の特許文献1を参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−103758号公報(段落番号[0020]から[0032]、図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のエアコン室内機は以上のように構成されているので、1台のロータリーファンを搭載するだけで冷風や温風を送風することができるが、ロータリーファンは奥行寸法(直径)が大きいため、本体の奥行寸法が大きくなるなどの課題があった。
【0005】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、本体の奥行寸法を小さくすることができるエアコン室内機を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエアコン室内機は、熱交換器により熱交換された空気を送風する複数のプロペラファンを熱交換器の前面側に設置するようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエアコン室内機を示す正面透視図であり、図2はこの発明の実施の形態1によるエアコン室内機を示す側面図である。図において、熱交換器3は本体1内の背面側に設置され、吸込み口2から吸込まれた室内の空気と図示せぬ室外機から送られた冷媒の間で熱交換を実施する。なお、熱交換器3は複数の熱交換ユニット3a,3b,3cから構成されている。
送風機4であるプロペラファン4a,4b,4cは熱交換ユニット3a,3b,3cの前面側に設置され、吸込み口2から室内の空気を吸込んで熱交換ユニット3a,3b,3cに通し、その熱交換ユニット3a,3b,3cを通過した空気を室内に送風する。本体1の正面には吹出しベーン5が取り付けられている。なお、並列に設置されているプロペラファン4a,4b,4cの合計の送風容量は、上記特許文献1に示されている1台のロータリーファンの送風容量に相当する。
【0008】
次に動作について説明する。
本体1の正面に取り付けられている吹出しベーン5が図3のように開いている状態において、プロペラファン4a,4b,4cが回転を開始すると、図2に示すように、吸込み口2から室内の空気の吸込みを開始し、その空気が熱交換器3の熱交換ユニット3a,3b,3cに流入する。
熱交換器3の熱交換ユニット3a,3b,3cに流入された空気は、図示せぬ室外機から送られた冷媒との間で熱交換され、熱交換後の空気が室内に送風される。
【0009】
この実施の形態1では、本体1の奥行寸法を小さくするために、1台のロータリーファンに代えて、3台のプロペラファン4a,4b,4cを並列設置しているが、エアコン全体の送風量を代えずに、並列設置するプロペラファンの台数を増やせば、1台当りのプロペラファンの送風量を減らすことができるので、1台当りのプロペラファンの小型化が可能になり、さらに本体1の奥行寸法を小さくすることができる。
【0010】
なお、この実施の形態1では、一般的には、本体1内の正面側に設置される熱交換器3を本体1内の背面側に設置して、本体1の背面側から室内の空気を吸込めるようにするため、図4に示すように、電源ユニット内蔵のクレードル部を介して壁に取り付けるようにしている。ただし、本体1がクレードル部と一体化されていてもよい。
これにより、本体1内の正面側にスペースが出来るので、本体1の正面から空気を送風することができるようになる。
【0011】
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、熱交換器3により熱交換された空気を送風する複数のプロペラファン4a,4b,4cを熱交換器3の前面側に設置するように構成したので、本体1の奥行寸法を小さくすることができる効果を奏する。
また、この実施の形態1によれば、複数の熱交換ユニット3a,3b,3cを用いて熱交換器3を構成しているので、熱交換器3のモジュール化を図ることができるようになり、その結果、熱交換器3の低コスト化や交換等の容易化等を図ることができる効果を奏する。
【0012】
実施の形態2.
上記実施の形態1では、図示せぬ制御手段が3台のプロペラファン4a,4b,4cを同時に運転するものについて示したが、その制御手段が3台のプロペラファン4a,4b,4cを個々に制御するようにしてもよい。
これにより、例えば、プロペラファン4cのみの単独運転や、プロペラファン4a,4bを強風運転してプロペラファン4cを弱風運転するなどの独立運転が可能になるため、ゾーン空調等の実施が可能になる効果を奏する。
【0013】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、熱交換器により熱交換された空気を送風する複数のプロペラファンを熱交換器の前面側に設置するように構成したので、本体の奥行寸法を小さくすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1によるエアコン室内機を示す正面透視図である。
【図2】この発明の実施の形態1によるエアコン室内機を示す側面図である。
【図3】エアコン室内機の運転状態を示す説明図である。
【図4】エアコン室内機の取り付けを示す説明図である。
【符号の説明】
1 本体、2 吸込み口、3 熱交換器、3a,3b,3c 熱交換ユニット、4 送風機、4a,4b,4c プロペラファン、5 吹出しベーン。
【発明の属する技術分野】
この発明は、本体が薄型化されたエアコン室内機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のエアコン室内機は、一般的に本体内の正面側に熱交換器が設置され、その熱交換器の背面側にロータリーファンが設置されている(以下の特許文献1を参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−103758号公報(段落番号[0020]から[0032]、図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のエアコン室内機は以上のように構成されているので、1台のロータリーファンを搭載するだけで冷風や温風を送風することができるが、ロータリーファンは奥行寸法(直径)が大きいため、本体の奥行寸法が大きくなるなどの課題があった。
【0005】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、本体の奥行寸法を小さくすることができるエアコン室内機を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエアコン室内機は、熱交換器により熱交換された空気を送風する複数のプロペラファンを熱交換器の前面側に設置するようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエアコン室内機を示す正面透視図であり、図2はこの発明の実施の形態1によるエアコン室内機を示す側面図である。図において、熱交換器3は本体1内の背面側に設置され、吸込み口2から吸込まれた室内の空気と図示せぬ室外機から送られた冷媒の間で熱交換を実施する。なお、熱交換器3は複数の熱交換ユニット3a,3b,3cから構成されている。
送風機4であるプロペラファン4a,4b,4cは熱交換ユニット3a,3b,3cの前面側に設置され、吸込み口2から室内の空気を吸込んで熱交換ユニット3a,3b,3cに通し、その熱交換ユニット3a,3b,3cを通過した空気を室内に送風する。本体1の正面には吹出しベーン5が取り付けられている。なお、並列に設置されているプロペラファン4a,4b,4cの合計の送風容量は、上記特許文献1に示されている1台のロータリーファンの送風容量に相当する。
【0008】
次に動作について説明する。
本体1の正面に取り付けられている吹出しベーン5が図3のように開いている状態において、プロペラファン4a,4b,4cが回転を開始すると、図2に示すように、吸込み口2から室内の空気の吸込みを開始し、その空気が熱交換器3の熱交換ユニット3a,3b,3cに流入する。
熱交換器3の熱交換ユニット3a,3b,3cに流入された空気は、図示せぬ室外機から送られた冷媒との間で熱交換され、熱交換後の空気が室内に送風される。
【0009】
この実施の形態1では、本体1の奥行寸法を小さくするために、1台のロータリーファンに代えて、3台のプロペラファン4a,4b,4cを並列設置しているが、エアコン全体の送風量を代えずに、並列設置するプロペラファンの台数を増やせば、1台当りのプロペラファンの送風量を減らすことができるので、1台当りのプロペラファンの小型化が可能になり、さらに本体1の奥行寸法を小さくすることができる。
【0010】
なお、この実施の形態1では、一般的には、本体1内の正面側に設置される熱交換器3を本体1内の背面側に設置して、本体1の背面側から室内の空気を吸込めるようにするため、図4に示すように、電源ユニット内蔵のクレードル部を介して壁に取り付けるようにしている。ただし、本体1がクレードル部と一体化されていてもよい。
これにより、本体1内の正面側にスペースが出来るので、本体1の正面から空気を送風することができるようになる。
【0011】
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、熱交換器3により熱交換された空気を送風する複数のプロペラファン4a,4b,4cを熱交換器3の前面側に設置するように構成したので、本体1の奥行寸法を小さくすることができる効果を奏する。
また、この実施の形態1によれば、複数の熱交換ユニット3a,3b,3cを用いて熱交換器3を構成しているので、熱交換器3のモジュール化を図ることができるようになり、その結果、熱交換器3の低コスト化や交換等の容易化等を図ることができる効果を奏する。
【0012】
実施の形態2.
上記実施の形態1では、図示せぬ制御手段が3台のプロペラファン4a,4b,4cを同時に運転するものについて示したが、その制御手段が3台のプロペラファン4a,4b,4cを個々に制御するようにしてもよい。
これにより、例えば、プロペラファン4cのみの単独運転や、プロペラファン4a,4bを強風運転してプロペラファン4cを弱風運転するなどの独立運転が可能になるため、ゾーン空調等の実施が可能になる効果を奏する。
【0013】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、熱交換器により熱交換された空気を送風する複数のプロペラファンを熱交換器の前面側に設置するように構成したので、本体の奥行寸法を小さくすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1によるエアコン室内機を示す正面透視図である。
【図2】この発明の実施の形態1によるエアコン室内機を示す側面図である。
【図3】エアコン室内機の運転状態を示す説明図である。
【図4】エアコン室内機の取り付けを示す説明図である。
【符号の説明】
1 本体、2 吸込み口、3 熱交換器、3a,3b,3c 熱交換ユニット、4 送風機、4a,4b,4c プロペラファン、5 吹出しベーン。
Claims (3)
- 本体内の背面側に設置され、吸込み口から吸込まれた室内の空気と室外機から送られた冷媒の間で熱交換を行う熱交換器と、上記熱交換器の前面側に設置され、上記吸込み口から室内の空気を吸込んで上記熱交換器に通し、その熱交換器を通過した空気を室内に送風する複数のプロペラファンとを備えたエアコン室内機。
- 複数のプロペラファンを個々に制御する制御手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のエアコン室内機。
- 熱交換器は、複数の熱交換ユニットから構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のエアコン室内機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003053850A JP2004263922A (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | エアコン室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003053850A JP2004263922A (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | エアコン室内機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004263922A true JP2004263922A (ja) | 2004-09-24 |
Family
ID=33118345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003053850A Abandoned JP2004263922A (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | エアコン室内機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004263922A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100644761B1 (ko) | 2006-04-17 | 2006-11-15 | 주식회사 삼화에이스 | 복수의 송풍팬이 구비된 저소음 고효율 공기조화기 및복수의 송풍팬의 풍량 제어 방법 |
KR100657651B1 (ko) | 2006-04-17 | 2006-12-14 | 주식회사 삼화에이스 | 온도 변화에 따른 복수의 송풍팬이 구비된 저소음 고효율 공기조화기 |
WO2012017478A1 (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-09 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、及び空気調和機 |
US20130043003A1 (en) * | 2011-08-18 | 2013-02-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Indoor unit for air-conditioning apparatus and air-conditioning apparatus including the indoor unit |
CN103175291A (zh) * | 2011-12-20 | 2013-06-26 | 三菱电机株式会社 | 空调机的室内机 |
KR20130090518A (ko) * | 2012-02-06 | 2013-08-14 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 및 그 운전 방법 |
KR101526210B1 (ko) * | 2014-01-24 | 2015-06-16 | (주)에이엠케이 | 복수개의 플러그 팬 송풍기가 구비되는 공기조화기 |
-
2003
- 2003-02-28 JP JP2003053850A patent/JP2004263922A/ja not_active Abandoned
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100644761B1 (ko) | 2006-04-17 | 2006-11-15 | 주식회사 삼화에이스 | 복수의 송풍팬이 구비된 저소음 고효율 공기조화기 및복수의 송풍팬의 풍량 제어 방법 |
KR100657651B1 (ko) | 2006-04-17 | 2006-12-14 | 주식회사 삼화에이스 | 온도 변화에 따른 복수의 송풍팬이 구비된 저소음 고효율 공기조화기 |
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JP5474199B2 (ja) * | 2010-08-04 | 2014-04-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、及び空気調和機 |
US20130043003A1 (en) * | 2011-08-18 | 2013-02-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Indoor unit for air-conditioning apparatus and air-conditioning apparatus including the indoor unit |
JP2013040738A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機、及びこの室内機を備えた空気調和機 |
CN103175291A (zh) * | 2011-12-20 | 2013-06-26 | 三菱电机株式会社 | 空调机的室内机 |
JP2013130323A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室内機 |
CN103175291B (zh) * | 2011-12-20 | 2015-11-18 | 三菱电机株式会社 | 空调机的室内机 |
EP2607806A3 (en) * | 2011-12-20 | 2017-07-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Indoor unit of air-conditioning apparatus |
KR20130090518A (ko) * | 2012-02-06 | 2013-08-14 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 및 그 운전 방법 |
KR101526210B1 (ko) * | 2014-01-24 | 2015-06-16 | (주)에이엠케이 | 복수개의 플러그 팬 송풍기가 구비되는 공기조화기 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060105 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061121 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20070119 |