JP2004258878A - 表示面選択方法及び表示面選択プログラム - Google Patents

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州吾 樋口
Azusa Koda
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Abstract

【目的】選択されている表示格子範囲や表示色相範囲に応じて表示面選択範囲が動的に切り替わるユーザインタフェースを提供することによって、表示面選択時の操作性の向上を図ることができる表示面選択方法を提供すること。
【構成】色分布解析を行うために擬似3次元表示を行う色情報処理装置において、3次元物体表面の表示格子範囲選択手段と、前記3次元物体表面の表示色相範囲選択手段におけるユーザ指示に基づいて3次元物体情報更新イベントを検出するイベント検出工程と、前記イベントから前記3次元物体情報を取得する3次元物体情報取得工程と、前記取得した3次元物体情報に基づき前記3次元物体の可視面を構成する演算工程と、演算結果に基づいて表示面選択の有効/無効を制御する制御工程と、前記3次元物体表面情報を更新する更新工程及び前記3次元物体情報更新イベントを通知するイベント通知工程を有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、色情報処理装置における表示面選択方法及び表示面選択プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータやワークステーションの普及に伴い、デスクトップパブリッシング(DTP)システムやコンピュータ支援設計(CAD)システムが広く利用されるようになってきた。このような状況において、コンピュータのモニタ上に表現される色を色材を用いて記録紙上に再現するための色再現技術は非常に重要である。色再現域の異なるメディア間において画像の知覚的一致を図る色再現技術として、或る色再現域と別の色再現域とを均等表色系において対応づけるガマットマッピング技術がある。
【0003】
ガマットマッピング技術の良否は、最終的には様々な画像に対する主観的評価により決定されるものの、主観的評価には膨大なコストを必要とするため、予め定量的解析/評価を行い、ガマットマッピング技術に反映する必要がある。定量的解析/評価を行うには、色空間情報を良好に保存する必要があり、大域的且つ局所的に判断できるガマットマッピング技術の解析/評価技術が求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ガマットマッピング技術の大域的、局所的な情報を定性的、直感的に判断、評価するには、色分布情報を様々な表示形態で擬似3次元表示できる色情報処理装置が有効である。これにより、ガマットマッピング技術の局所的問題点を的確に把握、判定することができ、判定結果をガマットマッピング技術に速やかに反映することが可能となる。
【0005】
色情報処理装置における表示領域指定方法には、主に表示格子範囲選択、表示色相範囲選択、表示面選択が考えられる。この際、表示可能な面選択範囲は、選択されている表示格子範囲や表示色相範囲の影響を受けるため、選択されている表示格子範囲や表示色相範囲に応じて表示面選択範囲を動的に切り替える必要がある。
【0006】
そこで、本発明は、選択されている表示格子範囲や表示色相範囲に応じて表示面選択範囲が動的に切り替わるユーザインタフェースを提供することによって、表示面選択時の操作性の向上を図ることができる表示面選択方法及び表示面選択プログラムを提供すること目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、色分布解析を行うために擬似3次元表示を行う色情報処理装置において、3次元物体表面の表示格子範囲選択手段と、前記3次元物体表面の表示色相範囲選択手段におけるユーザ指示に基づいて3次元物体情報更新イベントを検出するイベント検出工程と、前記イベントから前記3次元物体情報を取得する3次元物体情報取得工程と、前記取得した3次元物体情報に基づき前記3次元物体の可視面を構成する演算工程と、演算結果に基づいて表示面選択の有効/無効を制御する制御工程と、前記3次元物体表面情報を更新する更新工程及び前記3次元物体情報更新イベントを通知するイベント通知工程を有することを特徴とする。
【0008】
又、本発明は、色分布解析を行うために擬似3次元表示を行う色情報処理装置において、3次元物体表面の表示格子範囲選択手段と、前記3次元物体表面の表示色相範囲選択手段におけるユーザ指示に基づいて3次元物体情報更新イベントを検出するイベント検出工程と、前記イベントから前記3次元物体情報を取得する3次元物体情報取得工程と、前記取得した3次元物体情報に基づき前記3次元物体の可視面を構成する演算工程と、演算結果に基づいて表示面選択の有効/無効を制御する制御工程と、前記3次元物体表面情報を更新する更新工程及び前記3次元物体情報更新イベントを通知するイベント通知工程を実行させることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に本発明に係る色情報処理装置における表示面選択方法について図面を参照して詳細に説明する。
【0010】
RGB表色系で等間隔の格子点状に並んだ標本点がL*a*b表色系においてどのような色座標を取り得るかを示す色分布情報を取得し、この色分布情報に基づき3次元物体情報を構成した後、3次元物体表面情報を擬似3次元表示する色情報処理装置において、ユーザは3次元物体の表面をどのような表示形態で表示するかを指示、選択することができる。
【0011】
[色分布情報]
図1はRGB表色系における格子点を模式的に示す図で、R,G及びB軸ともに格子点の数は「6」である。尚、図2にはブラック(K)、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)及びホワイト(W)に当たる各表色点のRGB値並びにグリッド番号による標本点のグリッド座標が示されている。色分布情報はRGB表色系における各格子点とL*a*b表色系座標値が対応づけられている。例えば、色分布情報を記述したファイルは図2のようになる。
【0012】
[色情報処理装置の構成]
図3は実施形態の色情報処理装置のシステム構成を示すブロック図である。
【0013】
図3において、CPU301は、RAM等のメインメモリ303をワークエリアとして、ROM302及びHDD305に格納されたプログラムやデータ、並びにキーボード311やマウス312及びキーボード/マウスコントローラ312を介して入力されるユーザの指示に従い、バス313を介して接続される各構成を制御するとともに、後述する処理を含む各種処理を実行する。
【0014】
ここで、HDD I/F304はHDD305を接続するためのSCSIやATA等の汎用インタフェースを提供し、グラフィックアクセラレータ306はカラーモニタ307に画像を表示するためのインタフェースを提供する。又、USBコントローラ308は、カラープリンタ309等の周辺機器を接続するためのインタフェースを提供する。尚、これらのインタフェースは、後述する処理を実行することが可能であれば、どのようなインタフェースを使用しても構わない。
【0015】
[色情報処理装置の処理動作]
図4は色情報処理装置の処理動作を表す状態遷移図である。
【0016】
色情報処理装置は、起動されると、作業用のヒープメモリを確保する等の初期化を行う。続いて色分布情報ファイルを読み込み、ヒープメモリに格納し、色分布情報に基づいて3次元物体情報を初期生成する。次に、3次元物体表面情報を初期化し、カラーモニタ307上に表示する。その後、イベント待ち状態になり、イベントが通知されると各イベントに応じて適切な処理を行う。
【0017】
[表示範囲選択]
ユーザが3次元物体の表面をどのような表示形態で表示するかを指示、選択する方法として、表示格子範囲選択、表示色相範囲選択、表示面選択をそれぞれ個別に指定することができる。表示範囲が変更されると更新イベントを通知し、更新イベントに基づいてカラーモニタ307上の3次元物体の表示を更新する。
【0018】
[表示格子範囲選択]
図5は表示格子範囲を選択するためのユーザインタフェースを示す図で、R,G及びB軸それぞれの格子範囲を選択することで、3次元物体の表示すべきRGB表色系の格子領域を選択することができる。このユーザインタフェースを用いてユーザが表示格子範囲を選択すると、ヒープメモリに格納された3次元物体表面情報を更新し、更新イベントを通知する。
【0019】
図6は格子点の数がR,G及びB軸ともに「6」で、表示格子範囲がR軸で2〜4、G軸で2〜5、B軸で1〜4と選択された場合のカラーモニタ307上における3次元物体の表示例を示す図である。又、図7はRGB表色系における表示格子範囲を示す図で、点線で示す範囲が最大の格子領域を実線で示す範囲が選択された領域をそれぞれ示す。尚、選択された領域中の破線と実線との交点は格子点を示す。
【0020】
[表示色相範囲選択]
図8は表示色相範囲を選択するためのユーザインタフェースを示す図で、全色相領域或は図9に示す6つの色相領域の中から少なくとも1つを選択することで、3次元物体の表示すべきRGB表色系の色相領域を選択することができる。このユーザインタフェースを用いてユーザが表示色相範囲を選択すると、ヒープメモリに格納された3次元物体表面情報を更新し、更新イベントを通知する。
【0021】
表示色相範囲をMR領域と選択した場合におけるカラーモニタ307上での表示の一例を図10に示す。
【0022】
[表示面選択]
図11は表示面範囲を選択するためのユーザインタフェースを示す図で、表示可能となっている面の中から少なくとも1つを選択することで、3次元物体の表示すべきRGB表色系の表面を選択することができる。このユーザインタフェースを用いてユーザが表示面範囲を選択すると、ヒープメモリに格納された3次元物体表面情報を更新し、更新イベントを通知する。このとき表示可能な面選択範囲は、選択されている表示格子範囲や表示色相範囲に伴って異なるので、表示可能な面のみが選択対象となるように、このユーザインタフェースでは、各面のチェックボックスの有効/無効を制御して、表示不可能な面に対してチェックボックスと文字列をグレー表示して選択不可能であることを示す。
【0023】
[表示可能面の有効制御]
図12は表示面選択方法を表すフローチャートである。
【0024】
[3次元物体情報取得工程]
初めに、ステップ1201で表示格子範囲や表示色相範囲が変更されたときに通知する更新イベントを検出すると、ステップ1202で、ヒープメモリに格納された3次元物体表面情報から、選択されている表示格子範囲と表示色相範囲を取得する。
【0025】
[演算工程]
次に、ステップ1203で表示色相範囲が全範囲であるか、或は幾つかの色相範囲に限定されているかによって、表示可能面の最大値を決定する。表示色相範囲が全範囲の場合、ステップ1204に進む。RGB表色系において等間隔の格子点状に並んだ標本点に対して、R,G及びB軸それぞれの格子範囲を選択してできる多面体は最大6面体であるので、表示可能面の最大値は「6」である。
【0026】
一方、表示色相範囲が幾つかの色相範囲に限定されている場合、ステップ1205に進む。RGB表色系において等間隔の格子点状に並んだ標本点に対して、それぞれの色相領域は新たに2つの色相面を必要とする。例えば、MR領域では、ホワイト、マゼンダ、ブラックを含む面とホワイト、レッド、ブラックを含む面である。
【0027】
ところが、図13に示す通り、MR領域、BM領域、GC領域とYG領域における色のついた色相面は、ホワイト、グリーン、ブラック、マゼンダを含む面と同じ平面上にあることが分かる。同様の考察から、それぞれの色相領域における色相面は、ホワイト、グリーン、ブラック、マゼンダを含む面、ホワイト、レッド、ブラック、シアンを含む面、ホワイト、ブルー、ブラック、イエローを含む面の何れかに含まれることが分かる。従って、表示可能面の最大値は「9」となる。
【0028】
そして、ステップ1207で表示領域表面の各格子点によって形成される最小格子面の数を計算する。最小格子面は、図14に示す通り、表示格子範囲表面の各格子点によって形成される最小の四角形において、各格子点が表示色相範囲に含まれるか否かを計算し、少なくとも3つ以上の格子点が表示領域内に含まれる場合に形成される。
【0029】
[制御工程]
最後に、演算工程の結果に基づいて各面に対して表示できる最小格子面が少なくとも1つ以上存在する場合はステップ1209に進み、その面を表示可能な面とし、最小格子面が存在しない場合はステップ1210に進み、その面を表示不可能な面として表示面範囲を選択するためのユーザインタフェースを更新して終了する。
【0030】
図15は格子点の数がR,G及びB軸ともに「6」で、表示格子範囲がR軸で2〜4、G軸で2〜5、B軸で1〜4と選択し、表示色相範囲がCY領域と選択した場合のカラーモニタ307上における3次元物体の表示例を示す図である。又、図16はRGB表色系における表示格子範囲を示す図で、実線で示す範囲が選択された領域を示す。尚、選択された領域中の破線と実線との交点は格子点を示す。このとき、表示可能面は「6」であり、表示面範囲を選択するためのユーザインタフェースは図17のようになる。
【0031】
【発明の効果】
色分布解析を行うために擬似3次元表示を行う色情報処理装置において、表示面選択時の操作性の向上を図った表示面選択方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】RGB表色系における格子点を模式的に示す図である。
【図2】色分布情報を記述したファイルの一例を示す図である。
【図3】実施形態の色情報処理装置のシステム構成を示すブロック図である。
【図4】色情報処理装置の処理動作を表す状態遷移図である。
【図5】表示格子範囲を選択するためのユーザインタフェースを示す図である。
【図6】3次元物体の表示例を示す図である。
【図7】RGB表色系における表示格子範囲を示す図である。
【図8】表示色相範囲を選択するためのユーザインタフェースを示す図である。
【図9】選択可能な色相領域を示す模式図である。
【図10】3次元物体の表示例を示す図である。
【図11】表示面範囲を選択するためのユーザインタフェースを示す図である。
【図12】表示面選択方法を表すフローチャートである。
【図13】同一平面を含む色相領域を示す模式図である。
【図14】選択された領域表面の各格子点によって形成される最小格子面を示す図である。
【図15】3次元物体の表示例を示す図である。
【図16】RGB表色系における表示格子範囲を示す図である。
【図17】表示面範囲を選択するためのユーザインタフェースを示す図である。
【符号の説明】
301 CPU
302 ROM
303 メインメモリ
304 HDD I/F
305 HDD
306 グラフィックアクセラレータ
307 カラーモニタ
308 USBコントローラ
309 プリンタ
310 キーボート/マウスコントローラ
311 キーボード
312 マウス
313 バス

Claims (5)

  1. 色分布解析を行うために擬似3次元表示を行う色情報処理装置において、3次元物体表面の表示格子範囲選択手段と、前記3次元物体表面の表示色相範囲選択手段におけるユーザ指示に基づいて3次元物体情報更新イベントを検出するイベント検出工程と、前記イベントから前記3次元物体情報を取得する3次元物体情報取得工程と、前記取得した3次元物体情報に基づき前記3次元物体の可視面を構成する演算工程と、演算結果に基づいて表示面選択の有効/無効を制御する制御工程と、前記3次元物体表面情報を更新する更新工程及び前記3次元物体情報更新イベントを通知するイベント通知工程を有することを特徴とする表示面選択方法。
  2. 前記色情報処理装置は、第1の表色系において等間隔の格子点状に並んだ標本点と、第2の表色系の色座標値との関係を示す色分布情報を取得する色分布情報取得手段と、前記取得された色分布情報に基づいて前記3次元物体情報を構成する構成手段と、前記表示格子範囲選択手段、前記表示色相範囲選択手段、前記表示面選択手段等のユーザ指示を入力するユーザ指示入力手段と、前記ユーザ指示に応じた3次元物体表面情報を生成する生成手段と、前記生成した3次元物体表面情報を擬似3次元表示する表示手段とを有することを特徴とする請求項1記載の表示面選択方法。
  3. 前記表示格子範囲選択手段は、前記第1の表色系において前記3次元物体の表示すべき方形領域を選択する方法であり、前記3次元物体情報更新イベントを通知するイベント通知工程を有することを特徴とする請求項1記載の表示面選択方法。
  4. 前記表示色相範囲選択手段は、前記第1の表色系において前記3次元物体の表示すべき色相領域を選択する方法であり、前記3次元物体情報更新イベントを通知するイベント通知工程を有することを特徴とする請求項1記載の表示面選択方法。
  5. 色分布解析を行うために擬似3次元表示を行う色情報処理装置において、3次元物体表面の表示格子範囲選択手段と、前記3次元物体表面の表示色相範囲選択手段におけるユーザ指示に基づいて3次元物体情報更新イベントを検出するイベント検出工程と、前記イベントから前記3次元物体情報を取得する3次元物体情報取得工程と、前記取得した3次元物体情報に基づき前記3次元物体の可視面を構成する演算工程と、演算結果に基づいて表示面選択の有効/無効を制御する制御工程と、前記3次元物体表面情報を更新する更新工程及び前記3次元物体情報更新イベントを通知するイベント通知工程を実行させることを特徴とする表示面選択プログラム。
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