JP2004257644A - 多室形空気調和機の制御方法 - Google Patents

多室形空気調和機の制御方法 Download PDF

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Takahiro Matsunaga
隆廣 松永
Shuntaro Ito
俊太郎 伊藤
Hin Sai
品 蔡
Takao Aichi
隆夫 愛知
Tetsuya Ito
哲也 伊藤
Chaiya Aun
チャイヤ アウン
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
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Abstract

【課題】低外気温時の暖房運転において、保護回路の動作による圧縮機の運転停止を防ぎ、円滑な暖房運転が行える多室形空気調和機の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部9に、吐出圧力検出部12と、吸込温、吸込圧力検出部13と、吸込温、吸込圧設定部14と、これらの値を演算する演算部15と、冷媒循環量記憶部21を設けるとともに、外気温検出部16と、外気温閾値設定部17と、第一設定値18aと第二設定値18bとを設定した吐出圧力切換部18と、これらの値を比較する比較部19と、冷媒循環量設定部20とを設けることにより、低外気温時の暖房運転において、冷媒循環量を適宜制御する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、多室形空気調和機に関わり、より詳細には、低外気温時での暖房運転において、圧縮機に設計範囲を越える低圧の冷媒が流入しないようにして保護動作による圧縮機の停止を防ぎ、暖房運転を円滑に行えるようにした構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
多室形空気調和機は、例えば図5で示すように、圧縮機30と四方弁31と室外熱交換器32と膨張弁33とを備えた室外ユニットに対し、室内熱交換器35と膨張弁35aとを備えた第一室内ユニットと、室内熱交換器36と膨張弁36aとを備えた第二室内ユニットと、室内熱交換器37と膨張弁37aとを備えた第三室内ユニットを並列に接続して冷媒回路を構成している。暖房運転時、前記圧縮機30から吐出された高温高圧の冷媒は、前記四方弁31を経て前記室内熱交換器35、室内熱交換器36及び室内熱交換器37に夫々流入し、これら室内熱交換器内で熱を放出して凝縮する。凝縮した液相冷媒は気相冷媒と混合した状態で前記膨張弁33に流入し、同膨張弁33により絞られて低温低圧となり続いて室外ユニットに備えられた前記室外熱交換器32に流入し、同室外熱交換器32で熱を吸収して蒸発する。蒸発した冷媒は前記四方弁31と液相冷媒を貯留するアキュームレータ38を介して前記圧縮機30に還流するようになっている。(特許文献1参照)
【0003】
しかしながら、0℃以下となるような低外気温時に暖房運転を行うと冷媒回路内を循環する液相冷媒の比率が上昇するため前記圧縮機30の吐出側圧力が低下するとともに吸込側圧力も低下してしまう。前記圧縮機30には設計仕様として吸込側圧力の許容値が定められており、許容値以下の圧力の冷媒が流入しようすると、保護回路が動作し前記圧縮機30を停止させて、圧縮機30内に損傷が発生しないよう防止するようになっている。このため0℃あるいはそれ以下となるような低外気温時の暖房運転では運転が断続的に停止する不具合が発生することがあり対策が求められていた。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−318184号
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題点に鑑み、低外気温時の暖房運転において、圧縮機に許容値以下の圧力の冷媒が流入しないようにして圧縮機停止を防ぎ円滑な暖房運転を行うことができる多室形空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、並列に接続された圧縮能力が異なる複数の圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、室外側膨張弁と、室内側膨張弁を備えた複数の室内熱交換器とを接続して冷媒回路を構成し、前記室内熱交換器を備えた室内ユニットの運転状況に応じて複数の前記圧縮機の運転を制御部により制御してなる多室形空気調和機の制御方法において、
前記圧縮機の吐出側圧力を検出する吐出圧センサと、吸込側温度を検出する吸込温センサと、吸込側圧力を検出する吸込圧センサと、外気温を検出する外気温センサとを設けるとともに、前記制御部に、目標吸込温、吸込圧設定部と、前記各々のセンサで検出された検出値と前記目標吸込温、吸込圧設定部での設定値とを比較演算し最適な冷媒循環量を算出する演算部と、複数段階に冷媒循環量レベルを記憶した冷媒循環量記憶部と、前記演算部で算出された値に基づいて前記冷媒循環量記憶部から最適な循環量レベルを選定し、複数の前記圧縮機を駆動する圧縮機駆動部に信号を送出する冷媒循環量設定部を設けるとともに、
外気温閾値設定部と、吐出圧の第一設定値と第二設定値とを設定した吐出圧力切換部と、前記外気温閾値設定部の設定値と前記外気温センサで検出された検出値とを比較する比較部とを設け、
前記演算部で算出された値に基づいて前記冷媒循環量設定部が選定した所定の冷媒循環量レベルで所定時間運転が行われた後、前記外気温センサで検出された検出値が前記外気温閾値設定部に設定された値より低い場合、前記吐出圧力切換部は、吐出圧の設定値を前記第一設定値から前記第二設定値に切換え、これに基づいて前記冷媒循環量設定部は前記冷媒循環量記憶部から循環量レベルが低くなるように他の冷媒循環量レベルの補正を行い、前記圧縮機駆動部に信号を送出してなる構成となっている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による多室形空気調和機の冷媒回路であり、図2は制御部を示すブロック図である。また図3は前記制御部に設けられた冷媒循環記憶部であり、図4は制御手順を示すフローチャートである。
本発明による多室形空気調和機の冷媒回路は、図1で示すように、夫々圧縮能力の異なる第一圧縮機1aと第二圧縮機1bと第三圧縮機1cとを並列に接続し圧縮機1を構成している。同圧縮機1はオイルセパレータを介して四方弁2と、室外熱交換器3と、室外側膨張弁4と、室内側膨張弁5aを備えた第一室内熱交換器5と、室内側膨張弁6aを備えた第2室内熱交換器6と、室内側膨張弁7aを備えた第三室内熱交換器7とに夫々接続されている。また、前記圧縮機1の吐出側には、冷媒の吐出圧力を検出する吐出圧センサ10aが、吸込側には冷媒の吸込圧力を検出する吸込圧センサ10bと、冷媒の吸込温度を検出する吸込温センサ11bが夫々設けられている。尚、前記圧縮機1は、前記第一圧縮機1aから前記第三圧縮機1cにかけて順次圧縮能力が大きくなっている。
【0008】
冷房運転時、前記圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒は、実線の矢印で示すように、前記四方弁2を経て前記室外熱交換器3に流入し、同室外熱交換器3で放出して凝縮する。凝縮した冷媒は前記膨張弁4を経て低温低圧となり、前記室内熱交換器5、室内熱交換器6及び前記室内熱交換器7に夫々流入し、熱を吸収して蒸発する。蒸発した冷媒は前記四方弁2を介して前記圧縮機1の吸込側に還流するようになっている。
【0009】
暖房運転時、前記圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒は、破線の矢印で示すように、前記四方弁2を経て前記室内熱交換器5、室内熱交換器6及び室内熱交換器7に夫々流入し、これら室内熱交換器で熱を放出して凝縮する。凝縮した冷媒は前記膨張弁4を経て低温低圧となり、前記室外熱交換器3に流入、同室外熱交換器32で熱を吸収して蒸発する。蒸発した冷媒は前記四方弁2を介して前記圧縮機1の吸込側に還流するようになっている。
【0010】
上記した冷媒回路を制御する制御部9には、図2で示すように、前記吐出圧センサ10aが接続された吐出圧力検出部12と、前記吸込温センサ11bと前記吸込圧センサ10bとが接続された吸込温、吸込圧力検出部13と、前記圧縮機1の吸込側に対し所定目標の温度と圧力を設定した吸込温、吸込圧力設定部14aとが設けられ、またこれら吐出圧力検出部12と、吸込温、吸込圧力検出部13と、吸込温、吸込圧力設定部14とは演算部15に接続されている。
【0011】
また、前記制御部9には、前記外気温センサ11aが接続された外気温検出部16と、外気温のある値を予め設定した外気温閾値設定部17と、前記圧縮機1での冷媒の吐出圧力を予め設定した吐出圧力切換部18と、比較部19と、冷媒循環量設定部20とが設けられ、またこれらに加えて冷媒循環量記憶部21が設けられている。前記吐出圧力切換部18には第一設定値18aと、これより低い値が設定された第二設定値18bとが夫々設定されており、前記外気温検出部16での検出値と前記外気温閾値設定部17に設定された設定値とは前記比較部19にて比較され、前記吐出圧力切換部18は比較結果に基づいて前記第一設定値18aか、前記第二設定値18bのいずれかを選定、切換を行うようになっている。前記循環冷媒量設定部20は前記第一設定値18aあるいは前記第二設定値18bの値に基づいて、前記冷媒循環量記憶部21に予め記憶された冷媒循環量レベルを再選定するようになっている。また、前記吐出圧力切換部18は前記演算部15に接続されている。
【0012】
前記冷媒循環量記憶部21は、図3で示すように、レベル1からレベル7まで順次循環冷媒量が増加するようにその循環量レベルが規定されており、例えばレベル1においては冷媒循環量が最も小となるように前記圧縮機1aは運転される一方、前記圧縮機1bと前記圧縮機1cは停止されるようになっており、冷媒循環量が大きいレベル6においては前記圧縮機1aは停止される一方、前記圧縮機1bと前記圧縮機1cとは運転されるようになっている。
【0013】
次に、制御手順について説明する。図4のフローチャートで示すように、運転が開始されると、まず吐出圧力が前記吐出圧センサ10aにより検出され(STEP1)、吸込温及び吸込圧力が前記吸込温センサ11b及び前記吸込圧センサ10bにより夫々検出される(STEP2)。検出値は前記吐出圧力検出部12及び前記吸込温、吸込圧力検出部13に送出され、続いて前記演算部15に読込まれる。続いて前記目標吸込温、吸込圧設定部14に設定された設定値(STEP3)と前記吐出圧力設定部18に設定された第一設定値18aとが前記演算部15に読込まれる(STEP4)。
【0014】
前記演算部15は、検出された前記吸込温、吸込圧力と、目標吸込温、吸込圧設定値とを基にして比較演算を行い計算値を算出する(STEP5)。前記冷媒循環量設定部20は算出値に対応する循環量レベルを前記冷媒循環量記憶部21から選定し、(STEP10)。選定したレベルに対応するように圧縮機駆動部22に信号を送出するようになっている。
【0015】
選定した循環量レベルに対応するように運転が継続され、所定時間が経過した後(STEP7)、前記外気温センサ11aで検出された検出値が前記外気温検出部16に送出され(STEP8)、同検出値は前記外気温閾値設定部17に設定された閾値と比較される(STEP9)。検出値が閾値より低い場合は、前記吐出圧力切換部18は前記吐出圧力設定部18に設定された吐出圧力を前記第一設定値18aから、これより低い前記第二設定値18bに切換えるようになっている(STEP10)。
【0016】
また、前記冷媒循環量設定部20は、現在設定されている冷媒循環量レベルから一段階あるいは2段階低い循環量レベルを再選定し、その信号を前記圧縮機駆動部22に再送信するようになっている。
【0017】
冷媒循環量が低下すると、前記圧縮機1の吐出側圧力が低下する一方、吸込側圧力は上昇するようになり、吸込側圧力の低下に起因する前記圧縮機1の停止を防ぐことができるようになっている。これにより低外気温時の暖房運転が円滑に継続されるようになっている。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によると、制御部に、吐出圧力検出部と、吸込温、吸込圧力検出部と、吸込温、吸込圧設定部と、これらの値を演算する演算部と、冷媒循環量記憶部とを設けるとともに、外気温検出部と、外気温閾値設定部と、吐出圧力切換部と、これらの値を比較する比較部と、冷媒循環量設定部とを設けることにより、低外気温時の暖房運転において、冷媒循環量を適宜制御することにより、保護動作による圧縮機の停止を抑制し、円滑な暖房運転を継続することのできる多室形空気調和機の制御方法とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多室形空気調和機を示す冷媒回路図である。
【図2】本発明による多室形空気調和機の制御部を示すブロック図である。
【図3】制御部に設定された冷媒循環量ステップ表である。
【図4】制御手順を示すフローチャートである。
【図5】従来例による多室形空気調和機を示す冷媒回路図である。
【符号の説明】
1 圧縮機
1a 第一圧縮機
1b 第二圧縮機
1c 第三圧縮機
2 四方弁
3 室外熱交換器
4 膨張弁
5 第一室内熱交換器
5a 室内側膨張弁
6 第二室内熱交換器
6a 室内側膨張弁
7 第三室内熱交換器
7a 室内側膨張弁
8 アキュームレータ
9 制御部
10a 吐出圧センサ
10b 吸込圧センサ
11a 外気温センサ
11b 吸込温センサ
12 吐出圧力検出部
13 吸込温、吸込圧力検出部
14 吸込温、吸込圧設定部
15 演算部
16 外気温検出部
17 外気温閾値設定部
18 吐出圧力切換部
18a 第一設定値
18b 第二設定値
19 比較部
20 冷媒循環量設定部
21 冷媒循環量記憶部
22 圧縮機駆動部

Claims (1)

  1. 並列に接続された圧縮能力が異なる複数の圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、室外側膨張弁と、室内側膨張弁を備えた複数の室内熱交換器とを接続して冷媒回路を構成し、前記室内熱交換器を備えた室内ユニットの運転状況に応じて複数の前記圧縮機の運転を制御部により制御してなる多室形空気調和機の制御方法において、
    前記圧縮機の吐出側圧力を検出する吐出圧センサと、吸込側温度を検出する吸込温センサと、吸込側圧力を検出する吸込圧センサと、外気温を検出する外気温センサとを設けるとともに、前記制御部に、目標吸込温、吸込圧設定部と、前記各々のセンサで検出された検出値と前記目標吸込温、吸込圧設定部での設定値とを比較演算し最適な冷媒循環量を算出する演算部と、複数段階に冷媒循環量レベルを記憶した冷媒循環量記憶部と、前記演算部で算出された値に基づいて前記冷媒循環量記憶部から最適な循環量レベルを選定し、複数の前記圧縮機を駆動する圧縮機駆動部に信号を送出する冷媒循環量設定部を設けるとともに、
    外気温閾値設定部と、吐出圧の第一設定値と第二設定値とを設定した吐出圧力切換部と、前記外気温閾値設定部の設定値と前記外気温センサで検出された検出値とを比較する比較部とを設け、
    前記演算部で算出された値に基づいて前記冷媒循環量設定部が選定した所定の冷媒循環量レベルで所定時間運転が行われた後、前記外気温センサで検出された検出値が前記外気温閾値設定部に設定された値より低い場合、前記吐出圧力切換部は、吐出圧の設定値を前記第一設定値から前記第二設定値に切換え、これに基づいて前記冷媒循環量設定部は前記冷媒循環量記憶部から循環量レベルが低くなるように他の冷媒循環量レベルの補正を行い、前記圧縮機駆動部に信号を送出してなることを特徴とする多室形空気調和機の制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104421139A (zh) * 2013-08-22 2015-03-18 珠海格力电器股份有限公司 压缩机运行控制方法和装置
CN104595171A (zh) * 2015-01-05 2015-05-06 珠海格力电器股份有限公司 压缩机及其低压保护控制方法和装置

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