JP2004255830A - 電子黒板装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水素原子を含む燃料と空気中の酸素とを化学的に反応させることで電気を発生させる燃料電池10が発生する電気により読取装置及びプリンタ9を含む各部を駆動するようにした。これにより、燃料電池10は小型の発電装置であることから、電子黒板装置1を100V電源の設置場所に拘束されることなく所望の場所に移動・設置することができるので、その使い勝手を従来の電子黒板装置1に比べると飛躍的に向上させることができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、筆記面に書き込まれた画像を読取装置により読み取り、読み取った画像をプリンタにより印字出力する電子黒板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子黒板装置として、エンドレスのシート体が転動自在に平板状に張架されることでペンなどにより画像が記載される筆記面が形成されており、この筆記面に書き込まれた画像を光学読取装置により読み取ってプリンタにより印刷用紙に印刷出力できるようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。
【0003】
このような電子黒板装置を使用すると、会議の最中に筆記面に手作業で書き込んだ画像を、多数の印刷用紙に複写して参加者に配るようなことができ、参加者の各々が筆記面の画像を書き写す必要がないので、会議の能率を向上させることができる。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−147391号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したような電子黒板装置は、例えば100V電源に電源コードのコンセントを接続することにより各部に電気を供給し、駆動制御するようにしている。そのため、電子黒板装置を使用できる場所は、100V電源が設けられている部屋等であることはもちろんのこと、この100V電源に対して電子黒板装置の電源コードが届く範囲に限定されるという問題がある。
【0006】
また、従来の電子黒板装置においては、プリンタが所定位置に固定されているため、電子黒板装置の設置場所によっては印字後の印刷用紙が取りづらくなるという問題もある。
【0007】
本発明の目的は、使い勝手の良い電子黒板装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明の電子黒板装置は、筆記面に書き込まれた画像を読取装置により読み取り、読み取った画像をプリンタにより印字出力する電子黒板装置において、水素原子を含む燃料と空気中の酸素とを化学的に反応させることで電気を発生させる燃料電池を備え、この燃料電池が発生する電気により前記読取装置及び前記プリンタを含む各部を駆動するようにした。
【0009】
したがって、燃料電池は小型の発電装置であることから、電子黒板装置を100V電源の設置場所に拘束されることなく所望の場所に移動・設置することが可能になるので、その使い勝手は従来の電子黒板装置に比べると飛躍的に向上することになる。
【0010】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電子黒板装置において、装置設置面から前記燃料電池の上面までの高さhは、
h≦0.5H(H:装置全高)
を満たす。
【0011】
したがって、電子黒板装置を低重心にすることが可能になるので、電子黒板装置の移動を安定して行うことが可能になる。
【0012】
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の電子黒板装置において、前記燃料電池は前記プリンタに一体に設けられており、前記燃料電池及び前記プリンタは前記筆記面の幅方向に対して往復動自在に設けられている。
【0013】
したがって、操作者の利き腕や好み、使用環境に応じてプリンタ及び燃料電池の設置位置を選択することが可能になる。
【0014】
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか一記載の電子黒板装置において、前記燃料電池に供給される燃料を貯留する燃料容器を前記プリンタにおける交換部品と一体に形成し、前記プリンタに対する交換部品の交換と前記燃料電池に対する燃料の補給とを同時に行うようにする。
【0015】
したがって、燃料電池への燃料供給時期を逸することがなくなり、連続して電子黒板装置を使用することが可能になる。
【0016】
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか一記載の電子黒板装置において、前記水素原子を含む燃料は、メタノールである。
【0017】
したがって、電子黒板装置のような事務機器への適用を考えると、燃料を容易、かつ、安全に取り扱うことが可能になる。
【0018】
請求項6記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか一記載の電子黒板装置において、前記水素原子を含む燃料は、エタノールである。
【0019】
したがって、電子黒板装置のような事務機器への適用を考えると、燃料を容易、かつ、安全に取り扱うことが可能になる。
【0020】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の一形態を図1ないし図3に基づいて説明する。
【0021】
ここで、図1は本実施の形態の電子黒板装置1を示す外観斜視図である。この電子黒板装置1は、図1に示すように、四角い扁平状の黒板本体2をキャスタ3a付きのスタンド3で移動自在に支持するようにしたスタンド式のものである。
【0022】
黒板本体2は、その背面側に矩形枠状のベースフレーム4を有しており、このベースフレーム4にはスタンド3が取り付けられている。ベースフレーム4は、その前面において正面窓5aを大きくあけた額状の窓枠5を支持している。このような窓枠5には、エンドレスシート6が転動自在に左右に張り渡されており、窓枠5の正面窓5aからエンドレスシート6の一部を臨ませることで、筆記面7が形成されている。また、エンドレスシート6に筆記された事項を読み取る光学読取装置(図示せず)が、黒板本体2内においてベースフレーム4に支持されて備えられている。窓枠5には、各種の動作を指示するための操作パネルPが設けられている。
【0023】
また、窓枠5には、その下縁に沿って細長板状のペントレイ8が設けられている。このペントレイ8には、マーカペン等の筆記具やイレーサ(黒板消し)が載置される。そして、電子黒板装置1を使用するときは、ペントレイ8上のマーカペン等の筆記具を用いて筆記面7に文字や絵等の書込みを行う。また、書込み内容を消去するときは、ペントレイ8上のイレーサ(黒板消し)で筆記面7を拭いて書込み内容を掻き消す。
【0024】
さらに、ベースフレーム4の下部には、エンドレスシート6に筆記された事項を印刷用紙に印字するプリンタ9と、各部に電気を供給する燃料電池10とが、積層した状態で一体に取り付けられている。これらのプリンタ9と燃料電池10とは、電子黒板装置1の筆記面7の幅方向(図1中、A方向)に往復動自在とされている。より具体的には、例えばベースフレーム4の下面にレール(図示せず)を形成しておき、このベースフレーム4のレールに対してスライド自在に嵌合する部材(図示せず)をプリンタ9の上面に形成するようにすることで、プリンタ9と燃料電池10とは、電子黒板装置1の筆記面7の幅方向(図1中、A方向)に往復動自在とされる。これにより、操作者の利き腕や好み、使用環境に応じてプリンタ9及び燃料電池10の設置位置を選択することができるようになっている。
【0025】
燃料電池10は、水素原子を含む燃料と空気中の酸素を化学的に反応させ、電気を発生させるものである。その燃料としては、分子式に“H”が含まれていれば理論的には電気を発生させることが可能であることから、メタノール、エタノール、天然ガス、LPG、ガソリン、軽油等を用いることができる。なお、燃料電池10の詳細な構成については、周知であるため、ここでの説明は省略する。このような燃料電池10によれば、
1.低温での理論発電効率が高い。
2.廃熱の利用が容易であり、総合エネルギー効率を高めることができる。
3.環境性が高く、低騒音・低公害発電システムである。
4.小型で高効率が実現できる。
という特徴がある。
【0026】
すなわち、燃料電池10は小型の発電装置であることから、本実施の形態の電子黒板装置1は100V電源の設置場所に拘束されることなく所望の場所に移動・設置することができるので、その使い勝手は従来の電子黒板装置に比べると飛躍的に向上している。
【0027】
なお、電子黒板装置1のような事務機器への適用を考えると、メタノールやエタノールを燃料とすることで、燃料を容易、かつ、安全に取り扱うことができる。
【0028】
また、本実施の形態においては、図2に示すように、燃料電池10に供給される燃料(例えば、メタノールやエタノール等)を貯留する燃料容器11を、プリンタ9の交換部品である交換キット12に一体に設けている。この交換キット12は、挿入用スライド部材12aを用いることによりプリンタ9の挿入口(図示せず)に対して挿脱可能な構造とされており、挿入状態においては、プリンタ9の各種消耗品(ロール状に巻回された印刷用紙や現像装置等)をプリンタ9における印字プロセスに従った位置に位置させる構成になっている。また、交換キット12は、また、燃料容器11には、プリンタ9に交換キット12を挿入した状態で燃料電池10に接続される燃料供給口11aが設けられている。
【0029】
このように燃料容器11と交換キット12とを一体に設けるようにしたのは、燃料電池10で消費される燃料の量とプリンタ9で使用される印刷用紙等の消耗品の使用量とは比例関係にあることから、プリンタ9に対する印刷用紙等の消耗品や現像装置等の部品の交換と燃料電池10に対する燃料の補給とを同時に行うようにすることで、燃料切れにより電気供給ができなくなるという事態を回避するためである。これにより、燃料電池10への燃料供給時期を逸することがなくなり、連続して電子黒板装置1を使用することができるようになる。
【0030】
ところで、このような燃料電池10の重量は、2〜5kg程度である。ところが、電子黒板装置1は、スタンド3にキャスタ3aが備えられていることから外力を受けた場合に転倒し易く、特に、燃料電池10が高い位置に位置づけられた場合には、重心位置が上方に位置することとなり不安定である。そこで、本実施の形態の電子黒板装置1においては、図3に示すように、スタンド3のキャスタ3aの接地位置(装置設置面)から0.5H(H:電子黒板装置1の高さ)までの間に、燃料電池10を位置させるようにした。これにより、電子黒板装置1を低重心にすることができるので、電子黒板装置1の移動を安定して行うことができるようになる。
【0031】
このような構成により、エンドレスシート6に筆記された事項のコピーを取るときは、操作パネルPの操作によりエンドレスシート6を搬送し、そのエンドレスシート6上の筆記内容を光学読取装置で読み取り、その光学読取装置からの読取信号をプリンタ9へと出力し、読取内容を縮小してプリンタ9内に収納した印刷用紙に印刷して排出する。
【0032】
【発明の効果】
請求項1記載の発明の電子黒板装置によれば、筆記面に書き込まれた画像を読取装置により読み取り、読み取った画像をプリンタにより印字出力する電子黒板装置において、水素原子を含む燃料と空気中の酸素とを化学的に反応させることで電気を発生させる燃料電池を備え、この燃料電池が発生する電気により前記読取装置及び前記プリンタを含む各部を駆動するようにしたことにより、燃料電池は小型の発電装置であることから、電子黒板装置を100V電源の設置場所に拘束されることなく所望の場所に移動・設置することができるので、その使い勝手を従来の電子黒板装置に比べると飛躍的に向上させることができる。
【0033】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電子黒板装置において、装置設置面から前記燃料電池の上面までの高さhは、
h≦0.5H(H:装置全高)
を満たすことにより、電子黒板装置を低重心にすることができるので、電子黒板装置の移動を安定して行うことができる。
【0034】
請求項3記載の発明によれば、請求項1または2記載の電子黒板装置において、前記燃料電池は前記プリンタに一体に設けられており、前記燃料電池及び前記プリンタは前記筆記面の幅方向に対して往復動自在に設けられていることにより、操作者の利き腕や好み、使用環境に応じてプリンタ及び燃料電池の設置位置を選択することができ、使い勝手を向上させることができる。
【0035】
請求項4記載の発明によれば、請求項1ないし3のいずれか一記載の電子黒板装置において、前記燃料電池に供給される燃料を貯留する燃料容器を前記プリンタにおける交換部品と一体に形成し、前記プリンタに対する交換部品の交換と前記燃料電池に対する燃料の補給とを同時に行うようにすることにより、燃料電池への燃料供給時期を逸することがなくなり、連続して電子黒板装置を使用することができる。
【0036】
請求項5記載の発明によれば、請求項1ないし4のいずれか一記載の電子黒板装置において、前記水素原子を含む燃料は、メタノールであることにより、電子黒板装置のような事務機器への適用を考えると、燃料を容易、かつ、安全に取り扱うことができる。
【0037】
請求項6記載の発明によれば、請求項1ないし4のいずれか一記載の電子黒板装置において、前記水素原子を含む燃料は、エタノールであることにより、電子黒板装置のような事務機器への適用を考えると、燃料を容易、かつ、安全に取り扱うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の電子黒板装置を示す外観斜視図である。
【図2】交換キットを示す外観斜視図である。
【図3】燃料電池の設置位置を示す説明図である。
【符号の説明】
1 電子黒板装置
7 筆記面
9 プリンタ
10 燃料電池
11 燃料容器
12 交換部品
Claims (6)
- 筆記面に書き込まれた画像を読取装置により読み取り、読み取った画像をプリンタにより印字出力する電子黒板装置において、
水素原子を含む燃料と空気中の酸素とを化学的に反応させることで電気を発生させる燃料電池を備え、
この燃料電池が発生する電気により前記読取装置及び前記プリンタを含む各部を駆動するようにしたことを特徴とする電子黒板装置。 - 装置設置面から前記燃料電池の上面までの高さhは、
h≦0.5H(H:装置全高)
を満たすことを特徴とする請求項1記載の電子黒板装置。 - 前記燃料電池は前記プリンタに一体に設けられており、前記燃料電池及び前記プリンタは前記筆記面の幅方向に対して往復動自在に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の電子黒板装置。
- 前記燃料電池に供給される燃料を貯留する燃料容器を前記プリンタにおける交換部品と一体に形成し、前記プリンタに対する交換部品の交換と前記燃料電池に対する燃料の補給とを同時に行うようにすることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の電子黒板装置。
- 前記水素原子を含む燃料は、メタノールであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一記載の電子黒板装置。
- 前記水素原子を含む燃料は、エタノールであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一記載の電子黒板装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003051825A JP2004255830A (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 電子黒板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003051825A JP2004255830A (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 電子黒板装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004255830A true JP2004255830A (ja) | 2004-09-16 |
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ID=33116874
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JP2003051825A Pending JP2004255830A (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 電子黒板装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2004255830A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008305709A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Sharp Corp | 燃料電池、燃料電池システムおよび電子機器 |
KR101007250B1 (ko) | 2010-09-10 | 2011-01-10 | 김철곤 | 다기능성 멀티 전자칠판의 설치 및 구동방법 |
CN105751763A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-07-13 | 安庆师范学院 | 一体式多功能教学用具装置 |
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2003
- 2003-02-27 JP JP2003051825A patent/JP2004255830A/ja active Pending
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