JP2004245856A - 情報表示システム及びそれに用いる特徴判定方法 - Google Patents

情報表示システム及びそれに用いる特徴判定方法 Download PDF

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Abstract

【目的】システムが配置される場所を利用する人に有効な広告を配信し、広告主への集客効果を高めることができる情報表示システムを提供すること。
【構成】人の特徴ごとに用意された情報が記録されている情報蓄積手段と、ディスプレイ等の情報表示手段と、ビデオカメラなどの映像入力手段と、該映像入力手段から入力された映像から人の特徴を検出する特徴検知手段が少なくともネットワークに接続され、該特徴検知手段は該人の特徴が特定の特徴と一致するか否かを該情報蓄積手段に通知し、該情報蓄積手段は一致する特徴用に用意された情報を該情報表示手段に出力する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、情報表示システム及びそれに用いる特徴判定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
商品、サービス等の広告媒体としてはテレビ、ラジオ、雑誌、チラシ、ポスター、インターネット等があり、費用と効果に応じてそれぞれ利用されている。
【0003】
最近では人通りの多い繁華街のビル壁面に大画面ディスプレイを設置し、それに広告を出すサービスも増えてきている。これらは媒体使用料が高いため主に大企業が利用している。
【0004】
一方、キオスク端末等、個々の人に情報を提供する端末も駅前等に設置されるようになり、その端末からは大企業の広告に限らず地域の様々な情報が引き出されるようになってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記大画面ディスプレイが設置される場所は、人通りが多く、待ち合わせに適した広場があり、且つ、横断歩道の前にあるビルの壁面が適している。このような場所では広告提供者が努力しなくても常に大勢の人がいて自然とその広告に目をやるので広告宣伝効果が非常にあると言える。
【0006】
しかしながら、そのような立地条件の良い場所は大都市の一部しかなく、そのような場所での広告費用はテレビのコマーシャルと同様に高価であり、商店等の中小企業或は個人が広告を出せるようなものではない。
【0007】
今後、商店、個人等が気軽に広告を出せるような地域の広告システムが必要とされており、それを実現するためには地域で最も人通りの多いと思われる駅或は駅周辺のデパート等にそのようなシステムを配置することが望ましいが、ただ広告を流せば良いというものではなく、歩いている人の足を止めるような方策を考え出さなければならないという課題があった。
【0008】
1つの方策として広告を見ている人の男女の種別などが判別できればそれぞれに適した広告を放映することで足を止めることができる。厳密に男女の判別を行うには特開2000−222572に記載されているような方法があるが、歩いている人に広告を見せるという用途では、精度は低くとも解析に時間が掛からず瞬時に判定できる方法が望まれていた。
【0009】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、システムが配置される場所を利用する人に有効な広告を配信し、広告主への集客効果を高めることができる情報表示システム及びそれに用いる特徴判定方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、映像入力手段から入力された人の特徴検知情報に基づき、人の特徴ごとに用意された任意の情報を選択して該情報表示手段に表示するようにする。
【0011】
システム構成は、人の特徴ごとに用意された情報が記録されている情報蓄積手段と、ディスプレイ等の情報表示手段と、ビデオカメラ等の映像入力手段と、該映像入力手段から入力された映像から人の特徴を検出する特徴検知手段を少なくともネットワークに接続し、該特徴検知手段は該人の特徴が特定の特徴と一致するか否かを該情報蓄積手段に通知し、該情報蓄積手段は一致する特徴用に用意された情報を該情報表示手段に出力する。
【0012】
或は、人の特徴ごとに用意された情報が記録されている情報蓄積手段と、ディスプレイ等の情報表示手段と、検出すべき人の映像を入力するための第1の映像入力手段と、該映像入力手段から入力された映像から人の特徴を検出する特徴検知手段と、広告主等の映像を入力するための第2の映像入力手段を少なくともネットワークに接続し、該特徴検知手段は特徴が一致しないとき、該情報蓄積手段に記録されている情報を該情報表示手段に出力すべくネットワークを制御し、特徴が一致するときに第2の映像入力手段からの情報を該情報表示手段に出力しても良い。
【0013】
尚、前記特徴検知手段は、映像入力手段から入力される信号のパターンを一定時間ごとに人がいないときの信号パターンと比較し、不一致が発生した位置及びパターンにより人の特徴を検出し通知する。
【0014】
或は、前記特徴検知手段は、映像入力手段から入力される映像の1フレーム分を複数に分割し、分割された映像ごとに特徴検出を行い、特定の特徴が検出された該分割された映像の数により表示する。
【0015】
尚、特徴判定方法は、映像入力手段から入力される信号のパターンを一定時間ごとに人がいないときの信号パターンと比較し、基準線より上に不一致が発生した場合に男と判定し、基準線より下にのみ不一致があり且つ不一致部の上部に黒、不一致部の下部にピンクが検出された場合に女と判定し、別の基準線よりも下のみに不一致が検出された場合に子供と判定する。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0017】
<実施の形態1>
図1は本発明の情報表示システムの構成を示す図である。
【0018】
図1において、101は情報蓄積手段であるところの映像サーバ、102は情報表示手段であるところのディスプレイ、103は映像入力手段であるところのビデオカメラ、104は特徴検知手段であるところの映像制御部、105は101〜104間で通信を行うためのネットワーク装置である。
【0019】
映像サーバ101は、ハードディスク等の記録媒体を持つ蓄積装置であり、予め広告等の映像が多数記録されている。コンテンツは男性向広告、女性向広告、子供向広告等、人の特徴によって分類されて記録されている。
【0020】
ディスプレイ102は、人の目に触れ易い場所に配置され、映像サーバ101から送られた映像を表示する。
【0021】
ビデオカメラ103は、ディスプレイ102付近に設置され、辺りの映像を取り込んで映像制御部104へ送信する。
【0022】
映像制御部104は、送られた信号パターンを解析し、人の特徴を検出して検出結果を映像サーバ101に送信する。尚、映像制御部104は映像サーバ101に内蔵することが装置構成上好ましいが、本発明はそれに限定されるものではなく、ネットワーク上のどこに配置されても構わない。
【0023】
ネットワーク装置105は、101〜104間を光ファイバ又はツイストペアケーブル等で接続し、映像信号又は制御信号を必要な相手先に伝送している。
【0024】
尚、映像サーバ101、ディスプレイ102、ビデオカメラ103、映像制御部104は、ネットワーク装置105に接続する通信インタフェイスを有しているか、或はパソコン等を介してネットワーク装置105に接続されるものである。
【0025】
本システムは、例えばデパート等に配置することを想定しており、デパートに来た人に有効な情報を提供し、集客効果を高めることを目的としている。デパートの場合、食料品、衣料品、玩具等によって商品を売るべき相手が異なる。例えば食料品売り場は主婦層、衣料品売り場では成人男性又は成人女性、玩具売り場では子供と対象が異なるので、それらの対象ごとに商品情報等を提供すれば集客効果が上がると思われる。本システムは人手を借りることなくそれを実現している。
【0026】
本システムの動作を図1で詳細に説明する。
【0027】
先ず、デパート内の人の様子をビデオカメラ103で取り込み、ネットワーク装置105を介して映像制御部104に送り、人の特徴を検出する。人の特徴検出方法は以下のように行う。
【0028】
先ず、人が映っていないときの映像信号のパターンを比較対照として記録しておく。人がいないときは動くものが殆ど無いので、映像信号は固定パターンになり、そのパターンを基準パターンとしそれと一致するか否かで人の有り無しが判断できる。
【0029】
次に、男性を検出する場合は例えば「身長が基準値1より高い」という条件を1つのパラメータとして設定し、図3(a)のように或る基準値1よりも上部に基準パターンと不一致が検出されれば男性が来たと判断することにする。女性を検出する場合は例えば「身長が基準値1より低い、最上部の黒色が多い(髪の毛が多い)、洋服の色がピンク系統」等の幾つかの条件を設定し、図3(b)のように基準線1の上部の信号パターンは一致し、不一致の最上部のある領域に黒が多い、それより下にピンク系が多いという条件が信号解析により満足すれば女性と判断することにする。同様に子供を検出する場合は、基準値2よりも上の信号パターンが一致している等の条件で判定すれば良い。
【0030】
この検出結果は映像サーバ101へ送られ、複数のコンテンツの中から検出した特徴の人向けのコンテンツがディスプレイ102に送られて表示される。例えば男性を検出したら男性用衣料品店の広告を、女性を検出したら化粧品の広告を、子供を検出したらゲームの広告を表示すればその人たちが広告の店に足を運ぶ可能性が高まる。広告の配信時間は例えば1コンテンツ15秒程度にし、15秒ごとに特徴検出を行って、最適な広告を配信するようにすれば良い。尚、前記特徴検出方法では100%男女や子供を検出できる訳ではない。
【0031】
しかしながら、前記検出方法の条件を更に増やすことで、検出確度を上げることは可能で、或る程度の確度が得られれば広告効果は十分上がると考えられる。仮に間違って検出しても興味の無い広告が放映されるだけで特に問題は発生しない。又、どの条件にも一意しない場合や人がいない場合は、企業名等、特徴に関係ない情報流せば良い。又、ビデオカメラ103の設置場所をエスカレータ降り口付近にし降りる人を撮影すれば1人又は2人の人が止まっている状態で撮影されるので、正確な判定がし易くなる。
【0032】
このようにすると、図1のA地点にいる集団の中のある特徴の人を広告主方面Dへ導くことができる。
【0033】
<実施の形態2>
図2は実施の形態2のシステム構成を示す図であり、201は第2のビデオカメラ、その他は実施の形態1と同じである。
【0034】
本システムの動作を図2で詳細に説明する。
【0035】
実施の形態1では、予め広告用コンテンツを映像サーバに記録しておく必要があった。しかしながら、生鮮食料品等の毎日特売品の内容が変わるような場合は、コンテンツ制作に手間が掛かり、広告主の負担が大きくなる問題があった。そこで、次のようにシステムを構成する。
【0036】
先ず、デパート内の人の様子をビデオカメラ103で取り込み、ネットワーク装置105を介して映像制御部104に送り、人の特徴を検出する。人の特徴検出方法は実施の形態1と同様に行う。ここで、男性衣料品店や玩具店等の広告主1と生鮮食料品店等の広告主2では広告の配信方法を変更する。男性或は子供を検出した場合、その検出結果は映像サーバ101へ送られ、複数のコンテンツの中から男性衣料品店或は玩具店の広告がディスプレイ102に送られて表示される。
【0037】
一方、女性を検出した場合、映像制御部104はネットワーク装置105へ制御信号を送り、ビデオカメラ201からの信号をディスプレイ102へ接続してビデオカメラ201の映像が表示されるようにする。ビデオカメラ201は生鮮食料品店である広告主2に設置されており、店内の様子が映し出される。このとき、広告主2が直接検出した女性に向かって話し掛けるように宣伝を行えば、その女性が広告主2へ向かう可能性が高まる。
【0038】
このようにすると、図1のA地点にいる集団の中のある特徴の人を広告主1方面Cへ、或る特徴の人を広告主2方面Dへ導くことができる。
【0039】
<実施の形態3>
実施の形態1の特徴検出方法の場合、コンテンツが放映される一定時間ごとにたまたまその場にいる人の特徴検出を行って、その人に有用な情報が配信される。
【0040】
しかしながら、検出された特徴を持つ人がその周りの集団の中で少数の場合、つまり男性が検出されたときその周りには女性ばかりいたとすると、宣伝の効果が低くなってしまうので、人の特徴の多数派を検出する方法を説明する。
【0041】
図4(a)〜(c)はビデオカメラ103がディスプレイ102周辺を撮影している様子で順に人が多くなっている。映像制御部104では入力映像を16個に分割してそれぞれの領域ことに人の特徴を検出する。
【0042】
ここで、例えば「頭部に黒が多い場合は女性である」という条件を適用すると、(a)では1箇所、(b)では3箇所、(c)では7箇所に女性が検出される。例えば、5箇所以上に条件の一致が検出されればその特徴の人が大勢いると定義すれば、(c)の状況のときに女性用衣料品店や生鮮食料品店の広告を映像サーバから放映したり、或はその広告主の店のライブ映像をビデオカメラから取り込んで放映しても良い。或は複数の条件で解析を行い、一番多い条件に合うコンテンツを放映するようにしても良い。
【0043】
このようにすると、ディスプレイ前Bを通る多くの人の中で一番多い特徴の人に有効な広告を配信することができ、多くの人を広告主方面へ導くことができる。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように、このシステムが配置される場所を利用する人に有効な広告を配信し、広告主への集客効果を高めることができる。
【0045】
又、無駄な時間に広告を配信しないので、広告主の広告負担費用を削減できる。
【0046】
更に、人手を使うことなく人手を使ったのと同様な効果を生むので、人件費が節約できる。
【0047】
又、男女や子供を簡単な方法で識別するので、映像制御部のコストが低くなり、解析時間も短くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のシステム構成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態2のシステム構成を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態1の特徴検知方法を説明する図である。
【図4】本発明の実施の形態3の特徴検知方法を説明する図である。
【符号の説明】
101 映像サーバ
102 ディスプレイ
103,201 ビデオカメラ
104 映像制御部
105 ネットワーク装置

Claims (6)

  1. ハードディスク等の情報蓄積手段に記録された複数の情報をディスプレイ等の情報表示手段に表示するシステムであって、
    映像入力手段から入力された人の特徴検知情報に基づき、人の特徴ごとに用意された任意の情報を選択して該情報表示手段に表示することを特徴とする情報表示システム。
  2. 人の特徴ごとに用意された情報が記録されている情報蓄積手段と、ディスプレイ等の情報表示手段と、ビデオカメラなどの映像入力手段と、該映像入力手段から入力された映像から人の特徴を検出する特徴検知手段が少なくともネットワークに接続され、該特徴検知手段は該人の特徴が特定の特徴と一致するか否かを該情報蓄積手段に通知し、該情報蓄積手段は一致する特徴用に用意された情報を該情報表示手段に出力することを特徴とする情報表示システム。
  3. 人の特徴ごとに用意された情報が記録されている情報蓄積手段と、ディスプレイ等の情報表示手段と、検出すべき人の映像を入力するための第1の映像入力手段と、該映像入力手段から入力された映像から人の特徴を検出する特徴検知手段と、広告主等の映像を入力するための第2の映像入力手段が少なくともネットワークに接続され、該特徴検知手段は特徴が一致しないとき、該情報蓄積手段に記録されている情報を該情報表示手段に出力すべくネットワークを制御し、特徴が一致するときに第2の映像入力手段からの情報を該情報表示手段に出力すべくネットワークを制御することを特徴とする情報表示システム。
  4. 前記特徴検知手段は、映像入力手段から入力される信号のパターンを一定時間ごとに人がいないときの信号パターンと比較し、不一致が発生した位置及びパターンにより人の特徴を検出し通知することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の情報表示システム。
  5. 前記特徴検知手段は、映像入力手段から入力される映像の1フレーム分を複数に分割し、分割された映像ごとに特徴検出を行い、特定の特徴が検出された該分割された映像の数により表示すべきコンテンツを選択すること特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の情報表示システム。
  6. 映像入力手段から入力される信号のパターンを一定時間ごとに人がいないときの信号パターンと比較し、基準線より上に不一致が発生した場合に男と判定し、基準線より下にのみ不一致があり且つ不一致部の上部に黒、不一致部の下部にピンクが検出された場合に女と判定し、別の基準線よりも下のみに不一致が検出された場合に子供と判定することを特徴とする特徴判定方法。
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