JP2004241315A - コネクタ保持体 - Google Patents

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JP2004241315A JP2003031239A JP2003031239A JP2004241315A JP 2004241315 A JP2004241315 A JP 2004241315A JP 2003031239 A JP2003031239 A JP 2003031239A JP 2003031239 A JP2003031239 A JP 2003031239A JP 2004241315 A JP2004241315 A JP 2004241315A
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Makoto Morita
誠 森田
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JST Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】従来、コネクタ保持体の中仕切り壁の端縁全体に端壁を設けている。この端壁を相手方のコネクタの挿入空洞に挿入するために挿入空洞を広くする必要があり、相手方のコネクタが大型になる。
【解決手段】コネクタ保持体1の中仕切り壁4の第1および第2の端縁13,14の後部のみから第1および第2の側方X1,X2に向けて第1および第2のコネクタ端縁用の保持片15,16を延設する。コネクタ保持体1に一対のコネクタ2,3を組み付けたコネクタ組立体の前半部を相手方のベースコネクタの挿入空洞に挿入するときに、コネクタ端縁用の保持片15,16が挿入空洞に挿入されないようにする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は中仕切り壁の両側に一対のコネクタを受容保持するためのコネクタ保持体に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のコネクタ保持体として、特許文献1に示すものがある。特許文献1のコネクタ保持体は、両側に一対の雄コネクタを保持する中仕切り壁と、この中仕切り壁の前縁全体から両側方へ延びる前壁と、中仕切り壁の一対の端縁全体からそれぞれ両側方へ延びる各一対の端壁とを備え、これら相交差する3つの壁(中仕切り壁、前壁および側壁)によって、対応する雄コネクタを保持する。
【0003】
【特許文献1】
実公平7−29582号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1のコネクタ保持体に一対の雄コネクタを保持した雄コネクタ組立体の前半部が、相手方の雌コネクタの挿入空洞に挿入されるときに、コネクタ保持体の中仕切り壁の端縁全体に設けられている各一対の端壁も挿入空洞内に挿入されることになる。
これらの端壁を挿入しなければならない分、挿入空洞が広くする必要があり、相手方の雌コネクタが大型化する。
【0005】
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、保持されるコネクタの相手方のコネクタの小型化を図ることができるコネクタ保持体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
上記課題を解決するため、第1発明は、第1および第2の側方にそれぞれ開放する第1および第2のコネクタ保持用側面を有する中仕切り壁と、中仕切り壁の前縁から第1および第2の側方へそれぞれ延びる第1および第2のコネクタ前縁用の保持片と、中仕切り壁の各端縁の後部のみから第1および第2の側方へそれぞれ延びる第1および第2のコネクタ端縁用の保持片とを備え、各保持片は対応するコネクタへの係合手段を含むことを特徴とするものである。
【0007】
本発明では、コネクタ端縁用の保持片を中仕切り壁の後部のみから延設したので、本コネクタ保持体により保持した一対のコネクタを相手方のコネクタの挿入空洞に挿入するときに、コネクタ端縁用の保持片が挿入空洞に挿入されないようにすることが可能となる。その結果、相手方のコネクタの小型化を図ることができる。また、中仕切り壁の前縁全体や端縁全体に保持片を設ける従来の場合と比較して、軽量、小型化でき、また、材料コストの削減を通じて製造コストを安価にすることができる。
【0008】
第2発明は、第1発明において、上記第1および第2のコネクタ前縁用の保持片が、本コネクタ保持体により保持されるコネクタが相手方のコネクタの挿入空洞に逆向きで挿入されることを防止するための逆差し防止片として機能することを特徴とするものである。
本発明では、本コネクタ保持体により保持したコネクタを相手方のコネクタの挿入空洞に挿入するときに、各コネクタ前縁用の保持片の挿入を案内する凹溝を挿入空洞内に設けておけば、本コネクタ保持体により保持したコネクタが逆差しされることを容易に防止することができる。コネクタ前縁用の保持片を逆差し防止片として機能させることで、構造の簡素化を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態について添付図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施の形態のコネクタ保持体1とこれにより保持される一対のコネクタ2,3(ソケットコネクタ)の分解斜視図である。図1を参照して、コネクタ保持体1は合成樹脂の一体成形品からなり、主要部として矩形板状をなす中仕切り壁4を備える。この中仕切り壁4は、相対向する第1および第2のコネクタ保持用側面5,6(以下では、単に第1および第2の側面5,6ともいう)を有し、第1および第2の側面5,6は、第1および第2の側方X1,X2にそれぞれ開放する。
【0010】
中仕切り壁2の前縁7の一部から第1および第2の側方X1,X2へ向けて第1および第2のコネクタ前縁用の保持片8,9が延設されている。第1および第2のコネクタ前縁用の保持片8,9は各一対が設けられ、それぞれ接触子挿通孔10を貫通形成していると共に、対応するコネクタ2,3の前縁11に係止するための係止手段としての係止爪12を有している。
第1および第2のコネクタ前縁用の保持片8,9は、後述する逆差し防止片として機能する。逆差し防止片として機能させるためには、第1および第2のコネクタ前縁用の保持片8,9の位置、幅、個数、配置間隔等を相異ならせることが考えられるが、本実施の形態では、コネクタ保持体1の中仕切り壁4の前縁7に沿う方向Yに関して第1および第2のコネクタ前縁用の保持片8,9の配置位置を相異ならせると共に、一対の第1のコネクタ前縁用の保持片8の配置間隔P1と一対の第2のコネクタ前縁用の保持片9の配置間隔P2とを相異ならせる例に則して説明する。
【0011】
中仕切り壁4の第1および第2の端縁13,14の後部のみから、第1および第2の側方X1,X2へ向けて、各一対の複数の第1および第2のコネクタ端縁用の保持片15,16がそれぞれ延設されている。これらの保持片15,16はそれぞれ対応するコネクタ2,3の対応する端縁17,18の縦リブ19に係合する係合手段としての係合溝20を有している。
中仕切り壁4の後縁21には、第1および第2の側面5,6からそれぞれ対応する第1および第2の側方X1,X2へ突出する係合突起22が形成されている。各係合突起22は、対応するコネクタ2,3の後縁段部23に係合して、対応するコネクタ2,3の抜脱を防止する
中仕切り壁4の第1の端縁13には、前後に延びる複数の案内リブ24が形成され、第2の端縁14には同じく前後に延びる案内リブ25が形成されている。これらの案内リブ24,25は、第1および第2のコネクタ端縁用の保持片15,16の近傍まで達している。
【0012】
また、中仕切り壁4の第1および第2の側面5,6には、後縁21から所定長さで前方へ延びる案内溝26が形成されている。案内溝26は対応するコネクタ2,3の対応するリブ27を導入することで、対応するコネクタ2,3のコネクタ保持体1への装着を案内する。
図2に示すように、対応するコネクタ2,3がコネクタ保持体1に装着されることで、コネクタ組立体Aが構成される。
【0013】
このコネクタ組立体Aが相手方のベースコネクタ50に嵌合された状態を示す図5、およひ図1を参照して、本コネクタ保持体1により保持されるコネクタ2,3は互いに共通する仕様を単に向きを変えて用いてなり、ソケットハウジング28と、このソケットハウジング28を縦方向に貫通する横1列に並ぶ複数の収容孔29にそれぞれ収容保持され、各ケーブル30の端部を固定したソケット型のコンタクト部材としての端子31とを備えている。
【0014】
コネクタ2,3の各ソケットハウジング28は、コネクタ保持体1の中仕切り壁4の対応する第1および第2の側面5,6にそれぞれ沿わされる第1壁32と、その反対側の第2壁33とを備える。
第2壁33には、矩形板状をなして第2壁33に略平行に配置されたロック用の弾性アーム34が設けられている。図5を参照して、弾性アーム34の中間部は、第2壁33に突出形成された支持部35によって弾性をもって揺動変位可能に支持されている。弾性アーム34の前端にはロック用のフック部36が設けられると共に、後端には指押さえ部37が設けられている。
【0015】
再び図1を参照して、各コネクタ2,3の端縁17,18の各縦リブ19の端部から第1壁3側に向けて横リブ38延設されており、各横リブ38は、図2に示すように、コネクタ保持体1の対応するコネクタ端縁用の保持片15,16の前端39にそれぞれ係合する。
次いで、ベースコネクタ50の平面図および側面図をそれぞれ示す図3(a)および(b)を参照して、ベースコネクタ50について説明する。ベースコネクタ50は、合成樹脂製のベースハウジング51と、このベースハウジング51を貫通する複数の端子52とを備えている。ベースハウジング51から下方へ突出する端子6の先端は、図5に示すように、基板53を貫通して裏面の導電性部材(図示せず)にはんだ付けにより固定され、これにより、各端子52はベースハウジング51を基板53に固定する機能を果たしている。
【0016】
図3(a)および(b)を参照して、ベースハウジング51は、コネクタ組立体Aの前半部を挿抜させる挿入空洞54を有している。挿入空洞54に、上記複数の端子52が横並びの2列に整列配置されている。
ベースハウジング51は底壁55上に、第1壁56、第2壁57、第3壁58および第4壁59によって上記の挿入空洞54を区画している。この挿入空洞54の開口縁部60は略矩形形状をなしている。
【0017】
図1および図2を参照して、各コネクタ2,3の第2壁33の各端縁にはリブ40が突出形成され、このリブ40の端部41は、コネクタ組立体Aがベースコネクタ50に連結されるときに、上記開口縁部60に当接して、嵌合位置を位置決めするようになっている。
再び図3(a)を参照して、ベースハウジング51の第1および第2壁56,57は、コネクタ組立体Aをベースコネクタ50に連結するときに、各コネクタ2,3の各弾性アーム34を導入するための凹部61を設けており、第1壁56の凹部61にのみ、弾性アーム34のフック部36に係合するための係合突起62を設けている。
【0018】
ベースハウジング51は、図2のコネクタ組立体Aの前半部が挿入空洞54に正規の向きで挿入されるときに、コネクタ保持体1の第1および第2のコネクタ前縁用の保持片8,9をそれぞれ案内する案内凹部63,64をそれぞれ第1壁56および第2壁57に対応して挿入空洞54内に有している。
また、ベースハウジング51は、コネクタ組立体Aが逆向きで挿入空洞54に挿入されようとするときに、挿入空洞54の入口で第1および第2のコネクタ前縁用の保持片8,9をそれぞれ受け止めて逆差しを防止するための受け止め部65,66をそれぞれ第2壁57および第1壁56に対応して有している。このとき、第1および第2のコネクタ前縁用の保持片8,9は逆差し防止片として機能する。
【0019】
ベースハウジング51は、コネクタ組立体Aが挿入空洞54に正規の向きで挿入されるときに、コネクタ保持体1の端縁の案内リブ24,25をそれぞれ案内する案内凹部67,68をそれぞれ第3壁58および第4壁59に対応して挿入空洞54内に有している。
また、ベースハウジング51は、コネクタ組立体Aが逆向きで挿入空洞54に挿入されようとするときに、挿入空洞54の入口でコネクタ保持体1の端縁の案内リブ24,25をそれぞれ受け止めて逆差しを防止するための受け止め部69,70をそれぞれ第4壁59および第3壁58に対応して有している。
【0020】
以上の次第で、本実施の形態では、図1に示すように第1および第2のコネクタ端縁用の保持片15,16を中仕切り壁4の後部のみから延設したので、本コネクタ保持体1に一対のコネクタ2,3を組み付けたコネクタ組立体Aを相手方のベースコネクタ50の挿入空洞54に挿入するときに、図4に示すように、コネクタ端縁用の保持片15,16が挿入空洞54に挿入されないようにすることが可能となる。
【0021】
その結果、相手方のベースコネクタ50の小型化を図ることができる。また、コネクタ保持体1において、中仕切り壁4の前縁7全体や端縁13,14全体に保持片を設ける従来の場合と比較して、軽量、小型化でき、また、材料コストの削減を通じて製造コストを安価にすることができる。
しかも、第1および第2のコネクタ前縁用の保持片15,16を逆差し防止片として機能させることで、構造の簡素化を図ることができる。
【0022】
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、中仕切り壁2の前縁7全体から第1および第2の側方X1,X2へ向けて第1および第2のコネクタ前縁用の保持片8,9を形成しても良く、その他、本発明の特許請求の範囲で種々の変更を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のコネクタ保持体と対応する一対のコネクタの分解斜視図である。
【図2】コネクタ保持体に対応する一対のコネクタを組み合わせて構成したコネクタ組立体の斜視図である。
【図3】(a)および(b)はコネクタ組立体を嵌合させる相手方のベースコネクタの概略平面図および概略側面図である。
【図4】連結状態のベースコネクタとコネクタ組立体の部分断面側面図である。
【図5】連結状態のベースコネクトのコネクタ組立体の断面図である。
【符号の説明】
1 コネクタ保持体
2,3 対応するコネクタ
4 中仕切り壁
5 第1の(コネクタ保持用の)側面
6 第1の(コネクタ保持用の)側面
7 前縁
8 第1のコネクタ前縁用の保持片(逆差し防止片)
9 第2のコネクタ前縁用の保持片(逆差し防止片)
X1 第1の側方
X2 第2の側方
P1,P2 配置間隔
12 係止爪(係止手段)
13 第1の端縁
14 第2の端縁
15 第1のコネクタ端縁用の保持片
16 第2のコネクタ端縁用の保持片
20 係合溝(係止手段)
28 ソケットハウジング
34 弾性アーム
50 ベースコネクタ(相手方のコネクタ)
51 ベースハウジング
52 端子
54 挿入空洞
63,64,67,68 案内凹部
65,66,69,70 受け止め部

Claims (2)

  1. 第1および第2の側方にそれぞれ開放する第1および第2のコネクタ保持用側面を有する中仕切り壁と、
    中仕切り壁の前縁から第1および第2の側方へそれぞれ延びる第1および第2のコネクタ前縁用の保持片と、
    中仕切り壁の各端縁の後部のみから第1および第2の側方へそれぞれ延びる第1および第2のコネクタ端縁用の保持片とを備え、
    各保持片は対応するコネクタへの係合手段を含むことを特徴とするコネクタ保持体。
  2. 請求項1において、上記第1および第2のコネクタ前縁用の保持片が、本コネクタ保持体により保持されるコネクタが相手方のコネクタの挿入空洞に逆向きで挿入されることを防止するための逆差し防止片として機能することを特徴とするコネクタ保持体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018185886A (ja) * 2017-04-24 2018-11-22 日本圧着端子製造株式会社 ロック機構付き電気コネクタ
JP2019133824A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 モレックス エルエルシー コネクタ及びコネクタアセンブリ

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