JP2004237799A - 電子ナンバープレート - Google Patents

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JP2004237799A JP2003027074A JP2003027074A JP2004237799A JP 2004237799 A JP2004237799 A JP 2004237799A JP 2003027074 A JP2003027074 A JP 2003027074A JP 2003027074 A JP2003027074 A JP 2003027074A JP 2004237799 A JP2004237799 A JP 2004237799A
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Abstract

【課題】電子ナンバープレートの通信部に水分が付着することを抑制し、電波の減衰を極力少なくする。
【解決手段】電子ナンバープレート1は、ナンバープレート本体2とその上辺4付近に、電波により車外と情報の送受を行う通信部10とを備えている。通信部10の表面11およびナンバープレート本体2の表面3には、撥水性材料で覆われ、あるいは、撥水性塗料が塗布されている。この撥水性材料により、電子ナンバープレート1、特に通信部10の表面に水分が付着することが抑制されるため、水分を元に雪や氷が付着、堆積することが抑制される。したがって、通信部10の表面には電磁波を吸収する水分(雪や氷)が極めて少なく、電波の減衰の少ない通信部とすることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車外と通信を行う通信部を備える電子ナンバープレートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、車両の固有情報を表示するナンバープレートに通信部を備え、この通信部より車外と電波による情報の送受を行う、いわゆる電子ナンバープレートがある。
【0003】
このような電子ナンバープレートでは、雪道などで雪の跳ね上げ等により、表面、特に通信部の表面に、氷および雪などの水分が付着した状態では、この水分への電波の吸収が大きく、すなわち電波の減衰が大きくなり、送受信の電波強度が低下して通信できない状況が発生する可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記点に鑑みて、電子ナンバープレートの通信部に水分が付着することを抑制し、電波の減衰を極力少なくすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、ナンバープレート本体(2)と、該ナンバープレート本体の一部の少なくとも表面側に設けられた車外と通信を行う通信部(10)とを備えて車両の外部に装備される電子ナンバープレート(1)であって、前記通信部の表面(3)は、撥水性材料により覆われていることを特徴とする。
【0006】
この発明によれば、電子ナンバープレートが備える外部と通信を行う通信部の表面は、撥水性材料で覆われているので、この撥水性材料の表面には水が付着しにくくなる。したがって、氷や雪などの水分の付着も減らすことができ、結果として通信部の送受信電波の強度低下を防止することができる。
【0007】
請求項2に記載の発明は、ナンバープレート本体(2)と、該ナンバープレート本体の一部の少なくとも表面側に設けられた車外と通信を行う通信部(13)とを備えて車両の外部に装備される電子ナンバープレート(1)であって、前記通信部は、通電により発熱する電熱体(14)と該電熱体の通電を制御する制御部(15)とを備え、前記制御部は、温度センサ(16)により測定された外気温が氷点温度の近傍値以下であるときに前記電熱体に通電することを特徴とする。
【0008】
この発明によれば、外気温が氷点温度の近傍値以下となったときに通信部が備える電熱体に通電して電熱体を発熱させるので、車両の前部または後部にあって通信部表面に付着した氷や雪などを融かし、さらには雪や氷の付着、堆積を防いで、通信部の送受信電波の強度低下を防止することができる。なお、この氷点温度の近傍値とは、水の氷点、すなわち摂氏0度よりもわずかに高い温度とすることが望ましい。
【0009】
請求項3に記載の発明は、ナンバープレート本体(2)と、該ナンバープレート本体の一部の少なくとも表面側に設けられた車外と通信を行う通信部(17)とを備えて車両の外部に装備される電子ナンバープレート(1)であって、前記ナンバープレート本体または/および通信部は、不凍液が封入された環状熱交換パイプ(18)の一部が接触固定され、該環状熱交換パイプを介して前記不凍液と熱交換するとともに、前記環状熱交換パイプの他の一部はエンジン冷却用ラジエター(19)と接触固定されて、前記不凍液が前記環状熱交換パイプを介して前記エンジン冷却用ラジエターと熱交換することを特徴とする。
【0010】
この発明によれば、エンジン冷却用のラジエターが配置されている車両の前部において、不凍液が封入された環状熱交換パイプの一部をエンジン冷却用ラジエターに接触固定させると共に、環状熱交換パイプの他の一部をナンバープレート本体/または通信部と接触固定させるので、環状熱交換パイプ内の不凍液は一方で車両走行中に上昇したエンジン冷却用ラジエターにより温度が上昇し、他方で熱源のラジエターより離れたパイプおよびこのパイプに接触しているナンバープレートにおいて熱を奪われることにより温度が低下するため、パイプ内に対流が生じ、これによりラジエターの熱が定常的にナンバープレート本体や通信部に伝えられる。その結果、通信部周辺の温度が上昇するので、通信部に付着した雪や氷を融かし、さらには雪や氷の付着を防いで、通信部の送受信電波の強度低下を防止することができる。
【0011】
請求項4に記載の発明は、ナンバープレート本体(2)と、該ナンバープレート本体の一部の少なくとも表面側に設けられた車外と通信を行う通信部(20)とを備えて車両の外部に装備される電子ナンバープレート(1)であって、前記通信部は、前記電子ナンバープレートの上辺(4)の中央部分に配置されていることを特徴とする。
【0012】
ナンバープレートが車両の後部に配置される場合、ナンバープレートは車体に設けられた凹部に設置される。したがって、ナンバープレートの上辺はこの凹部の上辺に形成されている庇の直下に位置することになるので、この凹部の庇により降る雪等のナンバープレートの上辺の特に中央部への付着を防ぐことができる。
【0013】
このことから、この発明のように、車外と通信を行う通信部を電子ナンバープレートの上辺の中央部に配置するようにすれば、車体凹部の庇部分により少なくとも通信部への雪や氷の付着を抑制することができるので、通信部の送受信電波の強度低下を少なくすることができる。
【0014】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
本発明の電子ナンバープレートの第1実施形態について、図面を参照して説明する。図1(a)は、第1実施形態の平面図であり、同(b)は(a)におけるa断面図である。本第1実施形態の電子ナンバープレート1は、ナンバープレート本体2と通信部10とを備えている。ナンバープレート本体2は、通常のナンバープレートと同様、その表面3に自動車登録番号が刻印および塗装により表示されている。
【0016】
通信部10は、車外と通信を行うための電波を送受するアンテナおよび通信回路(ともに図示せず)が筐体12内に収納され(以下の各実施形態においても同様)、その筐体12がナンバープレート本体2の上辺4付近に埋め込まれている。
【0017】
また、通信部10の表面11はナンバープレート本体の表面3とともに、図1(b)中ハッチングで示すように、撥水性材料が塗布されている。
【0018】
なお、この撥水性材料は、少なくとも通信部10の表面11を覆うように塗布されていればよいが、望ましくは、通信部10の鉛直上方部分のナンバープレート本体2の表面3にも撥水性材料を塗布するのがよい。
【0019】
通常、平面への雪や氷の付着は、その表面上に初期段階で存在する水分を種にして増大する。したがって、本第1実施形態のようにナンバープレート表面3、特に通信部表面11を撥水性材料で覆うことにより、表面に水分の付着が阻止され、したがって、雪や氷が付着してその厚さが増大することが防止される。
【0020】
一方、通信に用いられる電波(電磁波)は、水分(雪や氷も同様)が存在する空間を伝搬するときその水分に吸収され、伝搬する電磁波の強度が減衰することはよく知られている。すなわち、水分の存在する層の厚さが大きいほど減衰量も多くなる。したがって、本第1実施形態のように、撥水性材料によって通信部10の表面11に水分および雪や氷が付着しないようにすることにより、通信部10への到来波の減衰や、通信部10から放射される放射波の減衰を極力少なくすることができる。すなわち、通信部の送受信電波の強度低下を防止することができる
(第2実施形態)
図2(a)は本発明の第2実施形態の通信部13を示す図であり、同(b)は電熱体14の制御ブロックを示す図である。本第2実施形態は、上記第1実施形態と同様、ナンバープレート本体2の上辺4付近の適宜箇所に設けられた通信部13の筐体外周に電熱体14を形成している。また、通信部13は、第1実施形態と同様、筐体内にアンテナおよび通信回路が収納されている。
【0021】
そして、この電熱体14は、制御部15により温度センサ16が検出する外気温度が所定値以下となったとき通電がオンされて発熱し、通信部13全体の温度を上昇させる。
【0022】
この通電をオンさせる外気温度は、水の氷点温度の近傍値、具体的には水の氷点である摂氏0度または、それよりもわずかに高い摂氏2〜4度程度とすることができる。すなわち、雪や氷の量が多い場合には、氷点温度以上であっても雪や氷は完全には融けないため、外気温が氷点より高いときであっても通信部13を加熱して氷雪を融かすことが望ましい。
【0023】
なお、温度センサ16は、通信部13の筐体内に専用のセンサを用いても、或いは、例えば空調制御装置が備える外気温センサの信号を制御部15に入力するようにしてもよい。
【0024】
このように、本第2実施形態では、通信部13全体を電熱体14で加熱することにより、通信部13の表面に付着する雪や氷を堆積する前に融かすことができ、雪や氷の付着、堆積を防止し、これにより通信部13の送受信電波の強度低下を防止することができる。
【0025】
(第3実施形態)
図3は、本発明の第3実施形態を示す斜視図である。本第3実施形態は、電子ナンバープレート1のナンバープレート本体2や通信部17に与える熱を、環状熱交換パイプ18によってエンジン冷却用ラジエター19より得るものである。すなわち、環状熱交換パイプには不凍液が封入されており、その一部分をエンジン冷却用ラジエター19の適宜箇所(図3ではA部)に接触固定する。これにより、パイプ内の不凍液は、パイプ管壁を介してラジエター19と熱交換しラジエター19より熱量を得る。
【0026】
一方、通信部17は、ナンバープレート本体2の上辺4の左右中央部に設けられている。そして、環状熱交換パイプ18のラジエター19から離れた他方の部分が、ナンバープレート本体2の上辺4および通信部17の近傍(図3ではB部分)に接触固定されている。
【0027】
環状熱交換パイプ18は、ラジエター19と接触する部分では走行中に温度が上昇したラジエター19より熱が伝わってパイプ内部の不凍液の温度が上昇し、ラジエター19から離れた他方の部分ではパイプ18の管壁からの放熱、およびナンバープレート本体2や通信部17との接触による放熱によりパイプ18内部の不凍液の温度が低下する。このパイプ18内の不凍液の温度差により、不凍液のパイプ内対流が発生し、不凍液の流動が定常的に生ずることになる。
【0028】
これにより本第3実施形態では、エンジン冷却用ラジエター19の熱が定常的にナンバープレート本体2や通信部17に伝えられる。その結果、通信部17周辺の温度が上昇するので、通信部17に付着した雪や氷を融かし、さらには雪や氷の付着、堆積を防いで、通信部17の送受信電波の強度低下を防止することができる。
【0029】
(第4実施形態)
図4は、本発明の第4実施形態を示し、(a)は車両後部における電子ナンバープレート1の取り付け方法を示す図であり、(b)はその断面図である。
【0030】
車両後部では、車体21にナンバープレート本体2を設置するための凹部22が設けられている。凹部22の上辺部には、ナンバープレート本体2を照らすプレート用ランプ24が設けられ、この部分が電子ナンバープレート1に対して庇23として機能する。なお、この凹部22は、後部バンパー(図示せず)に設けてもよい。
【0031】
一方、車体21に設けられた凹部22に設置される電子ナンバープレート1は、そのナンバープレート本体2の上辺4に沿って左右中央部に通信部20を設けている。したがって、通信部20は、凹部22において、雪などが最も付着しにくい場所である、庇23の直下、かつ、凹部22の左右の中央部に位置させることができる。
【0032】
このように、本第4実施形態では、電子ナンバープレート1において、通信部20をナンバープレート本体2の上辺4付近の左右中央部に位置させるので、この電子ナンバープレート1を車両後部に設置する場合、通信部20への雪や氷などの付着を抑制することができ、これにより通信部20の送受信電波の強度低下を少なくすることができる。
【0033】
(他の実施形態)
なお、上記第2ないし第4実施形態において、電子ナンバープレート1の表面を、第1実施形態と同様に撥水性材料で覆う(あるいは、撥水性塗料を塗布する)ことにより、水分の付着、さらには雪や氷の付着、堆積を抑制する効果を、さらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は部分断面図である。
【図2】(a)は第2実施形態の通信部を示す図であり、(b)は電熱体の制御ブロックを示す図である。
【図3】第3実施形態を示す斜視図である。
【図4】第4実施形態を示し、(a)は車両後部における電子ナンバープレートの取り付け方法を示す図であり、(b)はその断面図である。
【符号の説明】
1…電子ナンバープレート、2…ナンバープレート本体、
3…ナンバープレート表面、10、13、17、20…通信部、
11…通信部表面、14…伝熱部、15…制御部、16…温度センサ、
18…環状熱交換パイプ、19…エンジン冷却用ラジエター、
21…車体、22…凹部、23…庇。

Claims (4)

  1. ナンバープレート本体(2)と、該ナンバープレート本体の一部の少なくとも表面側に設けられた車外と通信を行う通信部(10)とを備えて車両の外部に装備される電子ナンバープレート(1)であって、
    前記通信部の表面(3)は、撥水性材料により覆われていることを特徴とする電子ナンバープレート。
  2. ナンバープレート本体(2)と、該ナンバープレート本体の一部の少なくとも表面側に設けられた車外と通信を行う通信部(13)とを備えて車両の外部に装備される電子ナンバープレート(1)であって、
    前記通信部は、通電により発熱する電熱体(14)と該電熱体の通電を制御する制御部(15)とを備え、
    前記制御部は、温度センサ(16)により測定された外気温が氷点温度の近傍値以下であるときに前記電熱体に通電することを特徴とする電子ナンバープレート。
  3. ナンバープレート本体(2)と、該ナンバープレート本体の一部の少なくとも表面側に設けられた車外と通信を行う通信部(17)とを備えて車両の外部に装備される電子ナンバープレート(1)であって、
    前記ナンバープレート本体または/および通信部は、不凍液が封入された環状熱交換パイプ(18)の一部が接触固定され、該環状熱交換パイプを介して前記不凍液と熱交換するとともに、
    前記環状熱交換パイプの他の一部はエンジン冷却用ラジエター(19)と接触固定されて、前記不凍液が前記環状熱交換パイプを介して前記エンジン冷却用ラジエターと熱交換することを特徴とする電子ナンバープレート。
  4. ナンバープレート本体(2)と、該ナンバープレート本体の一部の少なくとも表面側に設けられた車外と通信を行う通信部(20)とを備えて車両の外部に装備される電子ナンバープレート(1)であって、
    前記通信部は、前記電子ナンバープレートの上辺(4)の中央部分に配置されていることを特徴とする電子ナンバープレート。
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