JP2004237054A - 不在時宅配物代理受け取り箱 - Google Patents

不在時宅配物代理受け取り箱 Download PDF

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JP2004237054A
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Kouhachiro Maeda
孝八郎 前田
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Abstract

[課題] 本発明は、宅配業者と受け取り人との間で宅配物の無人による代理受け取りを可能にした不在時宅配物代理受け取り箱である。
[解決手段] (イ) 箱(1)の側面壁(A)の前面の一端に爪押しピン(3)を設けた爪押し部(B)を設け、下部に突出した先端部(F)を設け、コの字状の切り込み(C)を設けたロッド(4)を設ける。
(ロ) 箱(1)の底板(22)の裏側に、左右に板状の梃(6)、(6a)を設けた軸(G)を設ける。
(ハ) 箱(1)の底板(22)の左右に設けたレール(5)にスライド板(7)を設ける。
(ニ) 箱(1)の天井(E)の一端に印鑑収納穴(14)を設け、蓋(2)が設けられる。
(ホ) 箱(1)に錠(13)を設けた開き戸(9)を設ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
[発明の属する技術分野]
この発明は箱(1)の側面壁(A)の前面の一端に爪押しピン(3)を設けた爪押し部(B)を設け、下部に突出した先端部(F)を設け、コの字状の切り込み(C)を設けたロッド(4)を設け、箱(1)の底板(22)の裏側に、左右の板状の梃(6)、(6a)を設けた軸(G)を設け、箱(1)の底板(22)の左右に設けたレール(5)にスライド板(7)を設ける。 そして、箱(1)に錠(13)を設けた開き戸(9)を設けた箱(1)の天井(E)の一端に印鑑収納穴(14)を設け、蓋(2)を設けたことを特徴とする不在時宅配物代理受け取り箱である。
また、構造上、物理的作用のみ使用した機構のため電気を一切使用しない。
【0002】
[従来の技術]
従来、宅配業者が宅配物を受け取り人宅に宅配物を届けに来た際、受け取り人宅が留守の場合は近所または隣家宅に代理宅配物受け取り人となってもらっていた。
【0003】
[発明が解決しょうとする課題]
従来、宅配業者が宅配物を受け取り人宅に宅配物を届けに来た際、受け取り人宅が留守の場合は近所または隣家宅に代理宅配物受け取り人となってもらっていた。 また、最近では高齢者が居る家庭が多く高齢者の場合、宅配業者が来て玄関でチャイムを鳴らしても聞こえない場合や体が自由で対応出来ず玄関まで出ることが出来ない場合などでは不在と同じことである。
家庭によっては、日々配達される宅配便の中には、お惣菜といった必ず当日に到着しなければならない腐敗しやすい品物もあり、不在の場合には宅配業者も度々来なければならなくなり、大変な不便を感じる。
【0004】
[課題を解決するための手段]
(イ) 箱(1)の側面壁(A)の前面の一端に爪押しピン(3)を設けた爪押し部(B)を設け、下部に突出した先端部(F)を設け、コの字状の切り込み(C)を設けたロッド(4)を設ける。
(ロ) 箱(1)の底板(22)の裏側に、左右に板状の梃(6)、(6a)を設けた軸(G)を設ける。
(ハ) 箱(1)の底板(22)の左右に設けたレール(5)にスライド板(7)を設ける。
(ニ) 箱(1)の天井(E)の一端に印鑑収納穴(14)を設け、蓋(2)が設けられる。
(ホ) 箱(1)に錠(13)を設けた開き戸(9)を設ける。
以上の如く構成することで宅配物を不在時の場合でも箱が代理受け取りを可能とすることが出来る。
【0005】
[発明の実施の形態]
この発明は、図4に示すように宅配物(19)をスライド板(7)に設けた受け皿(10)の上に置くと宅配物(19)の重みで受け皿(10)が中間ピン(H)を押し下げると、軸(G)に設けた梃(6a)を下方(イ)に押し下げ、一方側の梃(6)が上(ア)に持ち上がり、ロッド(4)の先端部(F)を持ち上げると同時に、ロッド(4)が持ち上がり、ロッド(4)に設けた切り込み(C)が箱(1)の側面壁(A)に設けた錠爪穴(16)までぴったり持ち上がる。そして、開き戸(9)を閉めると、開き戸(9)に設けた錠(13)の錠爪(X)が錠爪穴(16)にはまり込み、図12のようにロックされる。
【0006】
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
(イ) 箱(1)の側面壁(A)の前面の一端に爪押しピン(3)が爪押し部(B)の爪押しピン穴(15)に通してスプリング(Q)を通し、Eリングピン(R)でピン溝(27)にはめ込み設け、そして、下部に突出した先端部(F)を設け、コの字状の切り込み(C)を設けたロッド(4)が縦長の孔(D)を設けて固定具(N)であるネジで箱(1)の側面壁(A)に設ける。 また、箱(1)の側面壁(A)の前面の一端に錠爪穴(16)を設ける。
(ロ) 箱(1)の底板(22)の裏側に、軸留め具(M)に取り付けられた軸(G)の左右に板状の梃(6)、(6a)を設け、軸(G)が底板(22)の裏側に軸留め具(M)の留め具穴(L)に固定具(N)であるネジを通して設ける。 その時、ロッド(4)の先端部(F)は底板(22)のロッド穴(28)を通して梃(6)の先端の一部に接した状態となる。 そして、底板(22)の梃ピン穴(W)に通した中間ピン(H)は一方側の梃(6a)の先端の一部に接した状態となる。
(ハ) 下部に台座(17)を設けた箱(1)の底板(22)の左右に設けたレール(5)に、取手(I)を設けたスライド板(7)をのせる。
スライド板(7)のピン押し穴(J)に受け皿(10)のピン押し部(18)をさし込んで設ける。 なお、底板(22)にスライド板(7)の取手(I)が入る凹部(20)を設ける。
なお、図14に示すように、スライド板(7)の受け皿(10)の上に宅配物(19)が置かれてない場合、ロッド(4)の重みでロッド(4)の先端部(F)が梃(6)を(イ)に押し下げ、一方側の梃(6a)を(ア)に持ち上げると同時に中間ピン(H)が持ち上がり、ピン押し部(18)と受け皿(10)を少し持ち上げる。 また、図13に示すように受け皿(10)、(10a)の下部に設けたピン押し部(18)の下にある中間ピン(H)がロッド(4)の重みにより、(ア)に持ち上がっているため、スライド板(7)を(7a)のように(エ)に引き出すと、受け皿(10a)のピン押し部(18)が中間ピン(H)から滑り、受け皿(10)のように下がり、(オ)に押しもどすと、受け皿(10)のピン押し部(18)が中間ピン(H)を滑り上り、(10a)のようにスライド板(7)の上に浮いたような状態となる。
(ニ) 箱(1)の天井(E)の一端に印鑑収納穴(14)を設け、蓋爪(12)を設けた蓋(2)が蝶番(S)を固定具(N)であるネジで印鑑収納穴(14)の内側の一端に設けられる。 そして、箱(1)の側面壁(A)の一端にフック爪(11)の留め具穴(L)にフック爪ネジ(V)を通して設けられる。 そして、底蓋(8)が長方形のスポンジ(U)を設け、固定具(N)であるネジで箱(1)の天井(E)の印鑑収納穴(14)を塞ぐように設けられる。 その時、図5の如く、フック爪(11)に底蓋(8)が触れないように間隔(ウ)を設ける。
(ホ) 箱(1)に錠(13)を設けた開き戸(9)を箱(1)の天井(E)の角のピン穴(P)と底板(22)の角のピン穴(P)にピン(O)を、開き戸(9)の上下のピン穴(P)に指し込んで開き戸(9)を取り付ける。 そして、錠(13)は固定具(N)であるネジで開き戸(9)に設ける。 また、錠(13)の錠爪(X)は出たり入ったりする特徴を持っているラッチ錠を使用する。
なお、図11に示すように印鑑(T)をスポンジ(U)の上に置き、蓋(2)を閉じると、重り(29)をフック爪(11)の下睡部(K)に設けているため、フック爪(11)が垂直に立った状態となり、フック爪(11)に蓋爪(12)が引っ掛かる。 その時、図12のように印鑑(T)がスポンジ(U)を押した状態となり、スポンジ(U)の復元力が印鑑(T)と蓋(2)を持ち上げようとする状態となって、印鑑収納穴(14)に印鑑(T)がセットされる。
本発明は、図14に示すように、印鑑(T)がセットされ、宅配物(19)が収納されてない時、それは受け皿(10)の上に宅配物(19)が置かれてない時で、ロッド(4)の重みでロッド(4)の先端部(F)が梃(6)を(イ)に押し下げ、軸留め具(M)に取り付けた軸(G)が支点となりロッド(6a)を(ア)に持ち上げると同時に中間ピン(H)も持ち上がり、ピン押し部(18)と共に受け皿(10)を少し持ち上げてスライド板(7)の上に浮いたような状態となる。 この状態の時、切り込み(C)を設けたロッド(4)がロッド(4)の重みで下方(イ)に下がっているため、ロッド(4)が錠爪穴(16)を塞いだ状態となり、開き戸(9)をいくら閉めても錠(13)の錠爪(X)がへこみ、錠爪穴(16)にはまり込まない、即ち、ロックされない状態となる、と同時に開き戸(9)を閉めると爪押しピン(3)が押されて、爪押しピン(3)の接点(21)が(21a)のようにフック爪(11)の下まで伸びた状態となる。この状態で図3に示すように開き戸(9)を閉じた状態にして受け取り人側が図15の如く、家の玄関(24)寄りに本発明(26)を設けて宅配業者の配達を待てばよい。
本発明は宅配業者が宅配物(19)を届けに来た時は図17の状態である。
そして、図3、に示す様に、箱(1)の開き戸(9)の縁(23)を手で引っ掛けて開ける。 そして、図6に示すように、スライド板(7)の取手(I)を手前(エ)に引き出すと、レール(5)を滑り、受け皿(10)と共にスライド板(7)が前方に出て来る。 そして、宅配業者が宅配物(19)の伝票(25)をちぎり取り、図7に示すように宅配物(19)をスライド板(7)に設けた受け皿(10)の上に置き、スライド板(7)の取手(I)を(オ)に押しもどすことにより、スライド板(7)が押しもどされて受け皿(10)のピン押し部(18)が中間ピン(H)に接して行き、宅配物(19)の重みで受け皿(10)に設けたピン押し部(18)が中間ピン(H)を(イ)に押し下げながら図8に示すように、軸(G)に接合された梃(6a)の一端を(イ)に押し下げ、軸(G)に接合された一方側の梃(6)の一端が(ア)に持ち上がり、ロッド(4)の先端部(F)を(ア)に持ち上げると同時に、図4、図5、図8、図9に示すように、ロッド(4)に設けたコの字状の切り込み(C)が、箱(1)の錠爪穴(16)にぴったり位置する。 ロッド(4)は、ロッド(4)に設けた縦長の孔(D)が箱(1)の側面壁(A)に設けた固定具(N)であるネジに沿って(ア)に持ち上がる。 その時、図8、図9に示すように爪押し部(B)に設けた爪押しピン(3)接点(21)も(ア)に持ち上がり、フック爪(11)の下垂部(K)に接近している。 そして、宅配業者が開き戸(9)を閉めると同時に、図10、図11、図12に示すように、開き戸(9)に設けた錠(13)の錠爪(X)が錠爪穴(16)にはまり込み、ロックされる、と同時に、図10に示すように、開き戸(9)が爪押しピン(3)を押し、爪押しピン(3)の接点(21)がフック爪(11)の下垂部(K)を押し、蓋爪(12)が外れてスポンジ(U)の復元力による圧力の解放により、印鑑(T)と蓋(2)を持ち上げ、蓋(2)が開き、印鑑(T)が露出すると同時に、下垂部(K)に重り(29)を設けているため、図11に示すように、フック爪(11)がフック爪ネジ(V)を支点として重力により、重り(29)を設けたフック爪(11)が垂直に立った状態となる。 そして、宅配業者は、露出した印鑑(T)を、宅配物(19)からちぎり取った伝票(25)に捺印し、印鑑(T)を元の印鑑を収納していたスポンジ(U)の上に置き、蓋(2)を押して閉じれば、垂直になっているフック(11)に蓋爪(12)が引っ掛かり、図12の如く、蓋(2)が閉まり、印鑑(T)が収納される。 これで宅配業者側の宅配業務が完了する。 その状態が図16である。 そして、受け取り人は、図16に示すように宅配物(19)の入っている箱(1)を図3のように、鍵(Y)で開錠して開き戸(9)の縁(23)を手で引っ掛けて図4の如く開き、図2に示すように宅配物(19)が置かれているスライド板(7)の取手(I)を手前(エ)に引き出して宅配物(19)を取り出せばよい。 宅配物(19)を取り出す場合、開き戸(9)を開けると、図8に示すように、宅配物(19)が受け皿(10)の上に置かれた状態であるが図7のようにスライド板(7)を(エ)に引き出すと、受け皿(10)のピン押し部(18)が中間ピン(H)から外れるため、ロッド(4)の重みによりロッド(4)の先端部(F)が梃(6)を(イ)に押し下げ、一方側の梃(6a)が(ア)に持ち上がり、中間ピン(H)も持ち上がる、と同時に切り込み(C)を設けたロッド(4)がロッド(4)の重みで下方(イ)に下がり、ロッド(4)が錠爪穴(16)を塞いだ状態となると同時に、図6、図7、図14に示すように、爪押し部(B)に設けた爪押しピン(3)も、フツク爪(11)の下垂部(K)の下方に下がり、図14に示すように爪押しピン(3)の先端部(21)が開き戸(9)を閉じて押されて(21a)のように伸びても、フック爪(11)の下垂部(K)に接触しない状態となる、と共に、開き戸(9)をいくら閉めても錠(13)の錠爪(X)はロッド(4)に塞がれた錠爪穴(16)にはまり込まない。 また、図14のように開き戸(9)を閉じると、爪押しピン(3)の先端部(21)が押されて(21a)のように伸びるが、開き戸(9)を開けるとスプリング(Q)の張力により先端部(21)のように引きもどされる。 これで開き戸(9)を閉じた状態が図17であり、この状態が次回の宅配物(19)の受け取り準備の状態となる。
そして、本発明(26)の配置は一般に、図3に示すような状態で図15に示すように家の玄関(24)寄りに配置された状況となる。
【0007】
[発明の効果]
本発明は宅配物の代理受け取りが出来るため、宅配物を宅配業者が届けに来た時、受け取り人宅が留守で不在の場合、また、受け取り人が高齢による都合上、玄関まで出ることが出来ない場合などの時でも、近所や隣家宅に代理宅配物受け取り人になってもらう必要がない。 また、お惣菜のような必ず当日に到着しなければならない腐敗しやすい物品でも当日に届けることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図
【図2】本発明の実施例を示す斜視図
【図3】本発明の実施例を示す斜視図
【図4】本発明の実施例を示す一部断面斜視図
【図5】本発明の実施例を示す下方から見た斜視図
【図6】本発明の実施例を示す断面側面図
【図7】本発明の実施例を示す断面側面図
【図8】本発明の実施例を示す断面側面図
【図9】本発明の実施例を示す前面上部側面図
【図10】本発明の実施例を示す前面上部側面図
【図11】本発明の実施例を示す前面上部側面図
【図12】本発明の実施例を示す前面上部側面図
【図13】本発明の実施例を示す断面側面図
【図14】本発明の実施例を示す断面側面図
【図15】本発明の配置による実施例を示す状況図
【図16】本発明の実施例を示す断面側面図
【図17】本発明の実施例を示す断面側面図
【符号の説明】
1 箱 2 蓋 3 爪押しピン 4 ロッド 5 レール
6、6a 梃 7、7a スライド板 8 底板 9 開き戸
10 受け皿 11 フック爪 12 蓋爪 13 錠
14 印鑑収納穴 15 爪押しピン穴 16 錠爪穴
17 台座18 ピン押し部 19 宅配物 20 凹部
21、21a 接点 22底板 23 縁 24 玄関
25 伝票 26 本発明 27 ピン溝 28 ロッド穴
29 重り
A 側面壁 B 爪押し部 C 切り込み D 孔 E 天井
F 先端部 G 軸 H 中間ピン I 取手
J ピン押し穴 K 下睡部 L 留め具穴 M 軸留め具
N 固定具 O ピン P ピン穴 Q スプリング
R Eリングピン S 蝶番 T 印鑑 U スポンジ
V フック爪ネジ W 梃ピン穴 X 錠爪 Y 鍵
ア、イ ロッド(4)及び梃(6)、(6a)、中間ピン(H)、ピン押し部(18)、受け皿(10)の上下移動方向を示す。
ウ 間隔 エ スライド板(7)の引き出し方向を示す。
オ スライド板(7)の押しもどし方向を示す。

Claims (1)

  1. (イ) 箱(1)の側面壁(A)の前面の一端に爪押しピン(3)を設けた爪押し部(B)を設け、下部に突出した先端部(F)を設け、コの字状の切り込み(C)を設けたロッド(4)を設ける。
    (ロ) 箱(1)の底板(22)の裏側に、左右に板状の梃(6)、(6a)を設けた軸(G)を設ける。
    (ハ) 箱(1)の底板(22)の左右に設けたレール(5)にスライド板(7)を設ける。
    (ニ) 箱(1)の天井(E)の一端に印鑑収納穴(14)を設け、蓋(2)が設けられる。
    (ホ) 箱(1)に錠(13)を設けた開き戸(9)を設ける。
    以上の如く構成した不在時宅配物代理受け取り箱
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008154967A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Masayuki Teshima 宅配物受取箱
JP4563993B2 (ja) * 2006-12-26 2010-10-20 昌幸 手嶌 宅配物受取箱

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