JP2004233888A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Tetsuya Morita
哲也 森田
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Abstract

【課題】斬新なデザインの表示として立体感の良好な立体的イメージの表示を行う。
【解決手段】一対の透明基板3a,3bの間隙に液晶が封入されている液晶表示パネル2と、液晶表示パネル2を平面的に分割するようにして形成されたネガ表示を行うネガ表示領域10およびポジ表示を行うポジ表示領域9と、表示記号開口部7がパターニング形成されネガ表示領域10に配設されている遮光膜5と、液晶表示パネル2の裏側におけるポジ表示領域10に配設された光透過性を有する立体視シート18とを有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は斬新なデザインの表示を行う液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、中間に液晶を充填した一対の透明基板の所定の部分に、選択的に電界を与えて特定の図形や文字等の情報を表示するための液晶表示装置が、オーディオやデジタル時計等の表示装置として多用されている。
【0003】
この液晶表示装置に内蔵された液晶表示パネルは、一対の透明基板を有し、この透明基板の相互に対向する面には、複数の透明電極と配向膜とが順次積層して配設されている。そして、前記一対の透明基板は、相互に対向する面の周縁部分に配設されたシール材によって一体に形成されており、このシール材の内部には、複数のスペーサと液晶とが封入されている。さらに、前記一対の透明基板における相互に対向する面の反対側には、それぞれ所定方向の照射光のみを透過させる偏光板が配設されており、また、前記液晶表示パネルの裏側には光源を有するバックライトユニットが配設されている。
【0004】
このような液晶表示パネルを備えた液晶表示装置は、前記バックライトユニットからの照射光を、表側の偏光板において透過しまたは遮断することにより、平面的なイメージの表示を行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、近年液晶表示装置は、オーディオやデジタル時計等の表示装置として斬新なデザインの表示、例えば立体的なイメージの表示を行うことが要求されている。
【0006】
ここで、前記液晶表示装置において立体的なイメージの表示を行うには、複数の液晶表示パネルを積層し各液晶表示パネルにおいて同時に異なる画像の表示を行うことにより両眼視差を発生させる場合や、液晶表示装置の1つの液晶表示パネルにおいて同時に複数の画像の表示を行うことにより両眼視差を発生させる場合が考えられる。しかし、前者の液晶表示装置においては、複数の液晶表示パネルを備えるため製造コストが上昇してしまい、また液晶表示パネルの厚みが大きくなってしまう。また、後者の液晶表示装置においては、1つの液晶表示パネルにおいて同時に複数の画像を完全に表示することはできないので、前者の液晶表示装置と比較して立体感が弱い表示となってしまう。
【0007】
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、斬新なデザインの表示として立体感が強い立体的なイメージの表示を行うことができる薄型でかつコストが安価な液晶表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係る液晶表示装置は、一対の基板の間隙に液晶が封入されている液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルを平面的に分割するようにして形成されたネガ表示を行うネガ表示領域およびポジ表示を行うポジ表示領域と、前記ポジ表示領域の裏側に配設された光透過性を有する立体視シートとを有することを特徴とする。
【0009】
ここで、本発明において立体視シートとは、光透過性を有する基体と、この基体の一面に印刷された文字や図形等の立体視記号と、この立体視記号の表面または前記基体の他面に配設された複数のマイクロレンズとを有し、前記各マイクロレンズを介して前記立体視記号を視認すると、前記立体視記号が立体的に視認されるシートをいう。また、本発明においてポジ表示とは、背景が明るく、表示が暗い表示をいい、ネガ表示とは、背景が暗く、表示が明るい表示をいう。
【0010】
この請求項1に記載の発明によれば、ポジ表示領域においては、立体視シートに印刷された立体視記号が背景として表示されるので、ポジ表示領域において立体的なイメージの表示を行うことができる。また、ネガ表示領域においては平面的なイメージによって表示されるので、ポジ表示領域の表示を、ネガ表示領域の平面的なイメージの表示との対比において一層立体的なイメージとすることができる。
【0011】
また、請求項2に記載の発明に係る液晶表示装置は、前記ネガ表示領域において、表示画素以外の背景部に遮光膜が配設されていることを特徴とする。
【0012】
この請求項2に記載の発明によれば、ポジ表示領域とネガ表示領域との境界が明確であるので、前記ポジ表示領域と前記ネガ表示領域との境界部分において前記立体視シートが透過して視認されることを確実に防止することができる。
【0013】
さらに、請求項3に記載の発明に係る液晶表示装置は、前記ポジ表示領域が平面的に遮光膜に囲まれていることを特徴とする。
【0014】
この請求項3に記載の発明によれば、遮光膜で囲まれた暗い周囲に明るい立体表示が現れ、今までにない斬新で新規な表示を行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る液晶表示装置の実施形態を図1から図4を参照して説明する。
【0016】
図1は、本実施形態に係る液晶表示装置を示す平面図であり、図2は前記液晶表示装置のA−Aにおける断面図である。
【0017】
図1および図2に示すように、本液晶表示装置1が有する液晶表示パネル2は、一対の透明基板3a,3bを有し、これら各透明基板3a,3bのうち裏側の透明基板3bにおける表側の透明基板3aに対向する面には、感光性樹脂等の材料によって構成された遮光膜5が配設されている。
【0018】
この遮光膜5のうち平面の長手方向に直交する方向における一側には、前記遮光膜5のほぼ半分の大きさを有する矩形状の開口部6が前記裏側の透明基板3bの表面が露出するようにパターニング形成されており、また、前記遮光膜5における他側には、例えば文字や図形等の表示画素に対応する表示記号開口部7が前記裏側の透明基板3bの表面が露出するようにパターニング形成されている。本実施形態においては、前記表示記号開口部7として数字等を表示するためのセグメントの形状および矢印形状がパターニング形成されている。
【0019】
そして、前記開口部6の形成領域は、背景が明るく表示が暗色となるポジ表示を行うポジ表示領域9とされており、また前記表示記号開口部7の形成領域は、背景が暗く表示が明るくなるネガ表示を行うネガ表示領域10とされている。
【0020】
また、前記遮光膜5の表面および前記表側の透明基板3aにおける裏側の透明基板3bに対向する面には、ITO(Indium Tin Oxide:インジウムスズ酸化物)等の材料によって構成された複数の透明電極(図示せず)が配設されており、これら各透明電極の表面には、ポリイミド等の配向膜材料にラビング処理を施してなる配向膜(図示せず)が配設されている。また、前記一対の透明基板3a,3bは、これら一対の透明基板3a,3bにおける相互に対向する面の周縁部分に配設されたシール材12によって一体に形成されており、このシール材12に囲まれた面内には、各一対の透明基板3a,3bの間隙を調整するためのスペーサ(図示せず)および液晶(図示せず)が封入され、これにより液晶表示パネル2が構成されている。
【0021】
本実施形態においては、前記液晶表示パネル2について、その間隙寸法が10μmとなるように一対の透明基板3a,3bが配置されており、また前記液晶は、ツイスト角が90°、複屈折率が0.14の値となるように設定されている。
【0022】
さらに、前記液晶表示パネル2における表面には、図3に示すように、所定の角度に設定された偏光軸を有する偏光板14が配設されている。
【0023】
さらにまた、前記液晶表示パネル2の裏面における前記ネガ表示領域10には、図4に示すように、所定の角度に設定された偏光軸を有する偏光板15が配設されており、また前記液晶表示パネル2の裏面における前記ポジ表示領域9には、前記表側の偏光板14の偏光軸と異なる角度、好ましくは前記表側の偏光板14の偏光軸と直交する角度に設定された偏光軸を有する偏光板16が配設されている。本実施形態においては、前記ネガ表示領域10の偏光板15の偏光軸は、前記表側の偏光板14の偏光軸と同じ角度に設定されており、一方、前記ポジ表示領域9の偏光板16の偏光軸は、前記ネガ表示領域10の偏光板15の偏光軸と直交する角度に設定されている。
【0024】
また、前記ポジ表示領域に配設された裏側の偏光板16の裏側には、立体視シート18が配設されている。この立体視シート18は、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニルまたはアクリル等の光透過性を有する材料によって構成された基体19を有し、この基体19の表面には、例えば半球形状または細長い形状であって断面形状が半円形状の複数のマイクロレンズ20が配設されている。また、前記基体19の裏面には、微小な複数のドット21によって構成された立体視記号22が光透過性を有するインクによって印刷されている。本実施形態においては、前記各マイクロレンズ20は、紫外線硬化樹脂をフォトリソによって高さ寸法が0.15mmの半球形状に形成されており、また、前記立体視記号22は、直径0.1mmの複数のドット21によって構成されている。
【0025】
さらに、前記立体視シート18の裏側には、前記立体視シート18に対向するように配設された導光板と、この導光板の側縁部分に配設された光源とを有する図示しないバックライトユニットが配設されている。
【0026】
次に、本実施形態の作用について説明する。
【0027】
まず、前記バックライトユニットの光源から導光板を介して液晶表示パネル2の方向に照射光を照射すると、ネガ表示領域10では、液晶に対して電圧を印加していない状態の場合、裏側の偏光板15を透過した照射光が液晶のねじれに従って角度を変えて液晶表示パネル2から出射し、表側の偏光板14によって遮光されて黒表示となる。
【0028】
また、表示画素を表示するために所定の液晶に電圧を印加すると、裏側の偏光板15および遮光膜5の表示記号開口部7の部分を透過した照射光が、前記表側の偏光板14を透過するので、これにより、前記ネガ表示領域10においては、黒色背景において前記表示画素が平面的なイメージで表示される。
【0029】
一方、ポジ表示領域9では、液晶に対して電圧を印加していない状態の場合、バックライトユニットからの照射光が立体視シート18を介して裏側の偏光板16を透過した後、液晶のねじれに従って角度を変えて前記遮光膜5の開口部6を透過する。さらに、この照射光は、前記液晶表示パネル2から出射して前記表側の偏光板14を透過し白表示となる。このとき、前記ポジ表示領域9においては、立体視シート18を介してバックライトユニットからの照射光が液晶表示装置1から出射されるので、前記立体視シート18に印刷された立体視記号22が立体的なイメージによって視認可能となる。
【0030】
また、任意の表示をするために所定の液晶に電圧を印加すると、立体視シート18を介して裏側の偏光板16および遮光膜5の開口部6を透過した照射光は、液晶表示パネル2から出射し、前記表側の偏光板14によって遮光される。これにより、前記ポジ表示領域16においては、立体的なイメージによって視認可能な立体視シート18に印刷された立体視記号22を背景として、前記任意の表示が黒色によって表示される。
【0031】
したがって、本実施形態にかかる液晶表示装置1によれば、ポジ表示領域9における黒表示は、立体的に視認可能な立体視シート18に印刷された立体視記号22を背景として表示されるので、ポジ表示領域9において、立体的なイメージの表示を行うことができる。また、ネガ表示領域10における白表示が平面的なイメージによって表示されるので、ポジ表示領域9の表示を、前記ネガ表示領域10における平面的なイメージの白表示との対比において一層立体的なイメージとすることができる。
【0032】
また、従来の一対の液晶表示パネルを積層して立体的イメージの表示を行う液晶表示装置と比較して液晶表示装置1の薄型化を図ることができる。さらに、同時に異なる画像の表示を行って立体的なイメージの表示を行う液晶表示装置と比較して、立体感が良好な立体的イメージの表示を行うことができる。
【0033】
さらに、本液晶表示装置1は、ポジ表示領域9以外の部分に遮光膜5が配設されているので、前記ポジ表示領域9と前記ネガ表示領域10との境界が明確であり、前記ポジ表示領域9と前記ネガ表示領域10との境界部分において前記立体視シート18が透過して視認されることを確実に防止し、より良好な表示を行うことができる。
【0034】
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
【0035】
例えば、本実施形態においては、遮光膜5は、裏側の透明基板3bの表面に配設されているが、これに限定されず、前記液晶表示パネル2の表側に配設するものであってもよい。
【0036】
また、本実施形態の液晶表示装置1は、遮光膜5および各偏光板14,15,16の偏光軸の方向によってポジ表示とネガ表示とを行うが、これに限定されるものではない。例えば、ポジ表示領域9における液晶とネガ表示領域10における液晶との駆動を反転させることによりポジ表示とネガ表示を行うものであってもよい。
【0037】
さらに、本実施形態の液晶表示装置1は、バックライトユニットからの照射光を透過または遮断することにより表示を行う透過型の液晶表示装置1であるが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、前記立体視シート18の裏側に反射板を配設し、外部からの照射光等を反射板によって反射させ、この反射光を透過または遮断して表示を行う反射型の液晶表示装置でもよく、またはバックライトユニットからの照射光および反射板による反射光によって表示を行う半透過反射型の液晶表示装置であってもよい。
【0038】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明に係る液晶表示装置によれば、ポジ表示領域において立体感が強い立体的イメージの表示を行うことができるとともに、従来の複数の液晶表示パネルを利用する場合と比較して薄型化およびコストの低廉化を図ることができる。
【0039】
また、ポジ表示領域を遮光膜で囲むことにより、ポジ表示領域とネガ表示領域との境界部分において立体視シートが透過して視認されることを確実に防止し、より良好な表示を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液晶表示装置を示す平面図
【図2】図1の液晶表示装置を示すA−Aにおける断面図
【図3】図1の液晶表示装置における表側の偏光板を示す平面図
【図4】図1の液晶表示装置における裏側の偏光板を示す平面図
【符号の説明】
1 液晶表示装置
2 液晶表示パネル
3a,3b 透明基板
5 遮光膜
6 開口部
7 表示記号開口部
9 ポジ表示領域
10 ネガ表示領域
14 偏光板
15 偏光板
16 偏光板
18 立体視シート
19 基体
20 マイクロレンズ
22 立体視記号

Claims (3)

  1. 一対の基板の間隙に液晶が封入されている液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルを平面的に分割するようにして形成されたネガ表示を行うネガ表示領域およびポジ表示を行うポジ表示領域と、前記ポジ表示領域の裏側に配設された光透過性を有する立体視シートとを有することを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記ネガ表示領域における表示画素以外の背景部に遮光膜が配設されている請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記ポジ表示領域が平面的に遮光膜に囲まれている請求項1または請求項2に記載の液晶表示装置。
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