JP2004233488A - 貼り付けシート及び画像処理装置 - Google Patents

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sheet
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operation unit
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Shunei Wada
俊英 和田
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

【課題】貼り付けシートをきれいに、且つ簡単に貼ることを可能とした貼り付けシート及びこれを貼り付けた画像処理装置を提供する。
【解決手段】裏面に形成した粘着剤103,104により所定位置へ貼り付ける貼り付けシートにおいて、長手方向略中央部に位置決め長穴102を有し、粘着剤103,104は位置決め長穴102を挟んで長手方向両側に分離されて形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は位置決めをしながら貼り付けることのできる貼り付けシート及びこれを貼り付けた画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
記録装置は各国へ輸出されているが、それらの国々で使用されている言語もさまざまである。一方、記録装置を製造する場合に、各言語毎に記録装置の操作部の印刷を変えることは煩雑で管理するコストもかかり、製品価格が上がる原因ともなり、ユーザに不利益を与える。
【0003】
そのため現在は、図9に示すように、記録装置の操作部601にキーや表示部を除いて覆う貼り付けシート602を作り、それに各言語の説明文を印刷して貼り付けることで対応している。
【0004】
このように、貼り付けシート602を用いると、コストをかけずに、また言語の追加があった場合にもすばやく対応できる利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記貼り付けシートは表示裏面には粘着材が塗布されており、その粘着力によって操作部601に貼り付ける。
【0006】
このとき、前記粘着材は貼り付けシート602の裏面全面に塗布されているため、操作部601の上から一気に貼り付けないと左右で曲がったり、ずれたりして、きれいに貼ることは難しかった。
【0007】
本発明は上記点に鑑みてなされたものであり、その目的は、貼り付けシートをきれいに、且つ簡単に貼ることを可能とした貼り付けシート及びこれを貼り付けた画像処理装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係る代表的な構成は、裏面に形成した粘着部により所定位置へ貼り付ける貼り付けシートにおいて、長手方向略中央部に位置決め部を有し、前記粘着部は前記位置決め部を挟んで長手方向両側に分離されて形成されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の一実施形態に係る貼り付けシートについて、これを貼り付けた画像処理装置として記録装置を例示し、図1乃至図8を参照して説明する。
【0010】
{記録装置の全体構成}
まず、記録装置の全体構成について説明する。図5は記録装置の内部斜視説明図であり、図6は記録部の断面説明図である。
【0011】
図5及び図6において、キャリア2は、記録ヘッド1を着脱自在に保持するもので、フレーム25に両端部が固定され互いに並行に配置されたガイドシャフト4及びガイドレール7に、記録シート18の搬送方向と直交し、かつ、記録シート18の面に平行な方向に摺動自在に支持される。このキャリア2はキャリアモータ6に不図示のギア列によって回転駆動される駆動プーリ30と、回転自在に支持されたアイドルプーリ15との間にかけ回されたベルト5の一部位に結合されており、キャリアモータ6を駆動することで、ベルト5が駆動され、キャリア2が上記方向に往復移動する構成になっている。
【0012】
記録ヘッド1はキャリア2のラッチ部材30Yをアーム30Yaで操作してキャリア2へ押し付け、記録ヘッド1の固定及び記録装置からの電気信号がキャリア側端子部(図示せず)と記録ヘッド側端子部(図示せず)との圧接で結合される。
【0013】
16はホームポジションセンサで、キャリア2の通過を検出することによりキャリア2の位置を検出するものである。3はフレキシブルケーブルで、記録ヘッド1に不図示の制御基板から電気信号を伝えるものである。
【0014】
記録シート18の搬送は、自動給送部19によって複数枚セットされた記録シート18が1枚ずつ分離給送され、さらに搬送ローラ14によって搬送される。フレーム25に回転可能に支持された搬送ローラ14にはギア31が固定されており、搬送モータ20によって不図示のギア列で回転駆動される。
【0015】
搬送ローラ14にはピンチローラ21が下方よりピンチローラホルダ22を介してピンチローラバネ23によって圧接されており、搬送ローラ14とピンチローラ21の間に挟まれた記録シート18が搬送モータ20の駆動によって搬送される。搬送される記録シート18はプラテン9によって支持される。
【0016】
11は記録後の記録シート18を排出するための排出ローラで、アイドルギア列29により、搬送ローラ14から駆動力が伝達され、搬送ローラ14と同期して回転する。排出ローラ11は排出ローラバネ24によって上方に付勢されて拍車8と圧接しており、排出ローラ11との間に記録シート18を挟み込み搬送する。尚、ここで前記拍車とは記録シートに対する接触面積が小さく、インク吐出によってインク像が記録されたシート面側に接触しても、該インク像を乱すことがない回転体である。
【0017】
17はシートセンサで、搬送ローラ14の直前の記録シート18の有無を検出する。また、10は排出センサで、排出ローラ11近傍の記録シート18の有無を検出する。
【0018】
前記記録ヘッド1は微細な液体吐出口(オリフィス)、液路およびこの液路の一部に設けられたエネルギー作用部と、該作用部に有る液体に作用させる液滴形成エネルギーを発生するエネルギー発生手段とを備えている。
【0019】
本実施形態ではインクの吐出構成として、記録信号に応じて電気熱変換体に通電し、その熱エネルギーによってインクに生ずる膜沸騰を利用してインクに生ずる気泡の成長、収縮により、インクを吐出口から吐出して記録を行うように構成している。このように、熱エネルギーによって気泡を成長収縮させてインクを吐出させることで、特に応答性に優れた液体の吐出が達成できる。
【0020】
前記記録ヘッド1の移動により一行記録を行うと、記録シート18は搬送モータ20により、図5の記録シート18上に示した搬送方向の矢印の向きに、一行分搬送され、次行に記録を行う構成になっている。
【0021】
キャリア2の移動範囲の一端には乾燥から記録ヘッド1の液体吐出口を保護するキャップ13があり、キャリア1がホームホジションに位置する時、搬送モータ20によって図示しない動力伝達機構により、キャップ13を記録ヘッド1へ押し付ける。また、液体吐出口の清掃のためのインク吸引動作もここで行う。記録ヘッド1の液体吐出口のある面を清掃するためのブレード12がキャップ13の側に有り、キャリア2の動作によって図示しないリンク機構により液体吐出口面をしごく。その動作により吐出口面のノズルの近傍に付着したゴミなどの異物を取り除き常に正常な記録を行わせるものである(ワイピング動作)。
【0022】
図7は本実施形態に係る記録装置の外観説明図である。装置本体41の内部に図5に示した記録機構が収納されている。42は記録シート18の排出口である。43a,43bは第一排出サポート部材及び第二排出サポート部材で、排出された記録シートを支持する。
【0023】
44はカバーで、この部分を開けて記録ヘッドを着脱する。45は装置をオン、オフする電源スイッチであり、46は装置の状況を表示する表示部、47は各種操作キーを集めたキーカバーであり、これらは操作部48に配置されている。
【0024】
また、記録装置本体側面には外部記憶装置の挿入口49a、外部インターフェイスのコネクタ挿入口49bが設けられている。
【0025】
記録シート18は第一給送サポート部材51と第二給送サポート部材52からなるシート支持機構によって支持されるとともにガイドされて自動給送部19へ導かれる。第二給送サポート部材52は、記録装置本体41に固定される。
【0026】
記録装置を使用していないときは、図7(b)に示すように、第一排出サポート部材43aは第二排出サポート部材43b内に収納され、カバー44へ折りたたみ収納される。また第一給送サポート部材51も折りたたみ、コンパクトになると共に自動給送部19の挿入口19aの上部を覆い、ごみの落下を防ぐように構成されている。
【0027】
図8は操作部48を正面から見た説明図である。これからもわかるように、操作部48には各キーや表示部46の近傍に説明のための文字が印刷されている。この説明は貼り付けシート101に印刷され、このシート101を操作部48に貼り付けている。
【0028】
{貼り付けシート}
次に前記貼り付けシートについて説明する。図1は貼り付けシートを示し、(a)は貼り付けシート101の表側であり、(b)は貼り付けシート101の裏側を表側から透視した説明図である。
【0029】
図に示すように、貼り付けシート101は柔軟性のある長手の肉薄シートで、貼り付け側、本実施形態では図7における操作部48のキーや表示部46を避けるための穴(102,106,107,108,109,110,111)があいている。その中で特に位置決め部としての位置決め長穴102は長手方向略中央部に形成され、これを貼り付け側の操作部48のキーカバー47と組み合わせて貼り付けシート101の位置を定める。
【0030】
シートの表側には、各キーや表示に対応した文字が印刷してある。一方、シートの裏面側には貼り付け側に固定させるための粘着部としての粘着剤103,104が図の斜線部に示すように薄く印刷してある。この粘着剤103,104は位置決め長穴102の長手方向と概略垂直方向にある幅を持って分離されて印刷されている。
【0031】
なお、貼り付けシート101の裏面には前記粘着剤103,104を保護するため、未使用時には貼り付けシート101と略同じ大きさの剥離紙が貼着されているが、前記のように貼り付けシート101の長手方向中央部に粘着剤がないため、使用に際して図2に示すように、剥離紙120の中央部をもって矢印方向へ引っ張ることで簡単に剥がすことができる。
【0032】
図3は貼り付けシート101の貼り方を示す説明図である。図3(a)に示すように、貼り付けシート101の長手方向両端部AとBを持ち、図のように下に凸となるように貼り付けシート101を撓ませる。
【0033】
次に操作部48のキーカバー47と貼り付けシート101の位置決め長穴102を目安に、貼り付けシート101の凸形状を保ったまま、矢印C方向へ、貼り付けシート101の長手方向中央部を操作部48へ接地させる。
【0034】
このとき、貼り付けシート101側の接地した部分は、図1(b)に示すように、粘着剤103,104のない部分なので、操作部48に対して貼り付けシート101は自由に移動できる。この状態でキーカバー47を基準として位置決め長穴102を矢印D方向に移動させて左右の位置を決める。
【0035】
位置決め後に、図3(b)に示すように、シート長手方向両端部AとBを静かに操作部48に重ねると、粘着剤103,104が操作部48に接着し、貼り付けシート101は固定される。
【0036】
図4は貼り付け部の操作部48と貼り付けシート101の粘着剤位置との関係を示す説明図である。
【0037】
操作部48のキーカバー47と貼り付けシート101の位置決め長穴102を基準に貼り付けた場合、貼り付けシート101の粘着剤103,104は図4の斜線部となるように形成されている。これからもわかるように、粘着剤103,104は操作部48に印刷してある印刷を避けて形成されている。従って、前記のように位置決めをして貼る限り、粘着剤103,104が操作部48に印刷された文字にかかることはなく、貼り付けシート101を剥がすときも印刷文字を一緒に剥がしてしまうことがない。
【0038】
なお、前述した実施形態では貼り付けシートを記録装置に用いた例を示したが、画像処理装置として複数枚の原稿シートを支持し、これを順次送りだして原稿情報を読み取るスキャナ等の読取装置、あるいはそれ以外の画像処理装置であっても前述した貼り付けシートは好適に用いることが可能である。
【0039】
〔実施態様〕
次に本発明を適用し得る好ましい実施態様を以下に列挙する。
【0040】
[実施態様1] 裏面に形成した粘着部により所定位置へ貼り付ける貼り付けシートにおいて、
長手方向略中央部に位置決め部を有し、前記粘着部は前記位置決め部を挟んで長手方向両側に分離されて形成されていることを特徴とする貼り付けシート。
【0041】
[実施態様2] 前記貼り付けシートは表面に所定の印刷がなされていることを特徴とする実施態様1記載の貼り付けシート。
【0042】
[実施態様3] 前記位置決め部は長穴であり、前記粘着部は前記長穴の長手方向と略垂直方向に所定の幅をもっていることを特徴とする実施態様1又は実施態様2に記載の貼り付けシート。
【0043】
[実施態様4] シートを搬送して画像を処理する画像処理装置において、
実施態様1乃至実施態様3のいずれかに記載の貼り付けシートを操作部に貼り付けたことを特徴とする画像処理装置。
【0044】
[実施態様5] 前記画像処理装置は、シートを搬送して記録を行う記録装置であることを特徴とする実施態様4記載の画像処理装置。
【0045】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明は粘着部を用いて貼り付けるシートにおいて、長手方向略中央部に位置決め部を形成し、長手方向両側部に粘着部を分離して配置することにより、粘着剤の無い部分と位置決め部とでシートの位置決めを容易に行い、きれい且つ簡単にシートを貼り付けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】貼り付けシートを示し、(a)は貼り付けシートの表側であり、(b)は貼り付けシートの裏側を表側から透視した説明図である。
【図2】貼り付けシートから剥離紙を剥がす状態説明図である。
【図3】貼り付けシートの貼り方を示す説明図である。
【図4】貼り付け部の操作部と貼り付けシートの粘着剤位置との関係を示す説明図である。
【図5】記録装置の内部斜視説明図である。
【図6】記録部の断面説明図である。
【図7】本実施形態に係る記録装置の外観説明図である。
【図8】操作部を正面から見た説明図である。
【図9】従来技術の貼り付けシートの説明図である。
【符号の説明】
1 …記録ヘッド
2 …キャリア
3 …フレキシブルケーブル
4 …ガイドシャフト
5 …ベルト
6 …キャリアモータ
7 …ガイドレール
8 …拍車
9 …プラテン
10 …排出センサ
11 …排出ローラ
12 …ブレード
13 …キャップ
14 …搬送ローラ
15 …アイドルプーリ
16 …ホームポジションセンサ
17 …シートセンサ
18 …記録シート
19 …自動給送部
20 …搬送モータ
21 …ピンチローラ
22 …ピンチローラホルダ
23 …ピンチローラバネ
24 …排出ローラバネ
25 …フレーム
29 …アイドルギア列
30 …駆動プーリ
30Y …ラッチ部材
30Ya …アーム
31 …ギア
41 …装置本体
42 …排出口
43a …第一排出サポート部材
43b …第二排出サポート部材
44 …カバー
45 …電源スイッチ
46 …表示部
47 …キーカバー
48 …操作部
49a …挿入口
49b …コネクタ挿入口
51 …第一給送サポート部材
52 …第二給送サポート部材
101 …貼り付けシート
102 …位置決め長穴
103,104 …粘着剤
106,107,108,109,110,111 …穴
120 …剥離紙

Claims (2)

  1. 裏面に形成した粘着部により所定位置へ貼り付ける貼り付けシートにおいて、
    長手方向略中央部に位置決め部を有し、前記粘着部は前記位置決め部を挟んで長手方向両側に分離されて形成されていることを特徴とする貼り付けシート。
  2. シートを搬送して画像を処理する画像処理装置において、
    裏面に形成した粘着部により所定位置へ貼り付ける貼り付けシートであって、長手方向略中央部に位置決め部を有し、前記粘着部は前記位置決め部を挟んで長手方向両側に分離されて形成されている貼り付けシートを操作部に貼り付けて取り付けたことを特徴とする画像処理装置。
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