JP2004221666A - 撮像記録装置 - Google Patents
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- JP2004221666A JP2004221666A JP2003003387A JP2003003387A JP2004221666A JP 2004221666 A JP2004221666 A JP 2004221666A JP 2003003387 A JP2003003387 A JP 2003003387A JP 2003003387 A JP2003003387 A JP 2003003387A JP 2004221666 A JP2004221666 A JP 2004221666A
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Abstract
【目的】撮影シーンに最適なBGMを自動的に挿入できるようにすることによって、ユーザーの利便性を高めることができる撮像記録装置を提供すること。
【構成】 撮像手段と、日時、位置、撮影モード等の撮影環境の情報を検出する検出手段と、BGM用音楽ファイルを格納する格納手段と、前記撮影環境情報と前記BGM用音楽ファイルを関連付けて関連付け情報を生成する関連付け情報手段と、前記関連付け情報に基づいてBGMを再生する再生手段と、前記BGMを撮像手段出力に合成する合成手段を含んで撮像記録装置を構成する。ここで、前記合成手段は、撮影環境情報に基づいてBGM音量を調整することを特徴とする。
【選択図】 図1
【構成】 撮像手段と、日時、位置、撮影モード等の撮影環境の情報を検出する検出手段と、BGM用音楽ファイルを格納する格納手段と、前記撮影環境情報と前記BGM用音楽ファイルを関連付けて関連付け情報を生成する関連付け情報手段と、前記関連付け情報に基づいてBGMを再生する再生手段と、前記BGMを撮像手段出力に合成する合成手段を含んで撮像記録装置を構成する。ここで、前記合成手段は、撮影環境情報に基づいてBGM音量を調整することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオカメラやデジタルカメラに用いて好適であり、その中でもBGMを撮影画像に挿入する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近のビデオカメラはデジタル化され、多機能化している。その1つとして、撮影する場面の映像、音を記録するだけに止まらず、BGMを音声合成回路等で挿入する機能も搭載されてきた。動画、静止画の記録・撮影時にBGMを挿入する場合、次の2つの操作が必要となる。1つは音楽を選曲して確認すること、もう1つはBGM挿入ボタン等でどこから音楽を挿入するかタイミング良く操作する(トリガーを掛ける)ことである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような手順でのBGMを挿入する場合、BGMを選曲することに時間を取られて撮影のタイミングを逃し兼ねない。又は、一度設定したままの楽曲をBGMとした単調な音楽再生となる。▲1▼BGM用音楽の容易な選曲方法、▲2▼楽曲データの管理の2つを見直すことによって、撮影現場でのユーザーの負担を軽減し、所謂シャッターチャンスを逃すことなく、より演出された撮影を行えるようにする。
【0004】
従って、本発明は、撮影シーンに最適なBGMを自動的に挿入できるようにすることによって、ユーザーの利便性を高めることができる撮像記録装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、撮像手段と、日時、位置、撮影モード等の撮影環境の情報を検出する検出手段と、BGM用音楽ファイルを格納する格納手段と、前記撮影環境情報と前記BGM用音楽ファイルを関連付けて関連付け情報を生成する関連付け情報手段と、前記関連付け情報に基づいてBGMを再生する再生手段と、前記BGMを撮像手段出力に合成する合成手段を含んで撮像記録装置を構成したことを特徴とする。
【0006】
又、本発明は、撮像手段と、日時、位置、撮影モード等の撮影環境の情報を検出する検出手段と、BGM用音楽ファイルを格納する格納手段と、前記撮影環境情報と前記BGM用音楽ファイルを関連付けて関連付け情報を生成する関連付け情報手段と、前記関連付け情報を撮像手段出力に合成してメタデータとして記録する記録手段を含んで撮像記録装置を構成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0008】
本発明の構成を図1に示し、これを参照しながら実施の形態を以下詳細に説明する。
【0009】
先ず、音楽CD等からmp3、PCMオーディオ等のフォーマットにした音楽ファイルをICカード型メディアやディスク型記録メディア等の普及型記録メディア12に記録する。この音楽ファイルは、通信手段1) により携帯用音楽プレーヤー(CDプレーヤー、MDプレーヤー、MP3プレーヤー、携帯電話端末等)やネット上からのダウンロードでの入手も可能なものでもあり、携帯電話で使用される着メロ等を利用しても良い。
【0010】
記録するフォルダシステム制御部13を用いて、図2に示すようなディレクトリ構成を用意しておき、これらの音楽ファイルを格納するディレクトリを決める。このディレクトリ構造は、カメラ環境情報から選択可能な分類方法にするため、カメラ環境情報に則した名前とする。図2に示す例のように季節、日付、時刻、カメラの撮影モード等を配置し、これらのディレクトリ内に予め音楽ファイルを保存する。撮影時、内部情報10から得られる撮影環境情報に対応させる関連付け手段14を経由してフォルダ内の曲を自動的にBGMとして選曲する。これらのフォルダ又は環境情報に対してユーザーが予め優先順位を付け、その優先順位に従って自動的に選曲される。
【0011】
このときのBGMの容易な選曲方法として、カメラの撮影環境情報を利用して自動選択させる方式を採る。ここで、撮影環境情報とは、日付、時間、撮影場所、撮影モード等のカメラが保持している情報である。又、今後GPS機能の搭載等により、撮影場所等も分かることが予想される。更に、ビデオカメラを入力装置としての利用も考えられ、この被写体より得られる情報も「カメラ撮影環境情報」として位置付ける。これらの環境情報から、「季節、日付(お正月、子供の日,クリスマス等)撮影シーン、場所、天気」等の情報を得ることができ、その環境に最適なBGMが自動的に選択される。選択された後のBGMの記録方法として2つの実施の形態について説明する。
【0012】
<実施の形態1>
本実施の形態は、選曲されたBGMを撮影中のマイク入力音声と合成記録する方式である。
【0013】
ビデオカメラの記録媒体にマイクロフォン23からの外部の音と、BGMとして自動選択された音楽を合成して直接記録する場合について説明する。
【0014】
関連付け手段で関連付けられたBGM用音楽ファイルデータは、音声再生部22で再生され、音声合成回路15に入力される。音声合成回路では、同時記録のため、マイクロフォンからの音声とBGMの音量レベル音量レベルを調整する機能を実現する。この音量レベルを調整する機能を併せ持つ音声合成回路15を通してBGMの音量調整を行う。
【0015】
マイク音声入力の音量を考慮して設計した音量を保つことにより、BGMによって音声をかき消さないように配慮する。又、逆にマイクに風の音等の騒音が入る場合には、BGMの音量を大きくしてマスクすることも可能である。BGM音量もカメラの撮影環境情報と連動させる。例えば、風景モード、サーフ&スノーモード等、人の話し声等が入らない場合、BGM音量は大きくなり、スポーツ観戦モード等では歓声等の臨場感を拾うため、BGM音量は小さくする。そのように調整された音声が音声記録部18に供給され、ディスクやテープ等の記録媒体17に記録される。
【0016】
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2について説明する。
【0017】
本実施の形態は、BGMにする音楽ファイル情報をメタデータ等の付加情報として記録する方式である。
【0018】
音楽ファイル情報として記録するときには、関連付け手段14から、撮影環境情報とフォルダ情報とを関連付けられた関連付け情報がメタデータ合成回路21に供給され、撮像部からの映像と共に映像記録部16を通して、ディスクやテープ等の記録媒体17に記録される。
【0019】
このように、ユーザーによる記録装置の操作に同期して、撮影シーンに合わせた音楽がメタデータとして記録される。又、このメタデータから音楽と映像の再生順序を記述したプレイリストファイルを作って、再生時にBGM再生を行っても構わない。このプレイリストはパソコン等の外部端末による編集も可能であり、BGM付きのオリジナル映像を楽しむことができる。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、撮影シーンにおいてBGMを選択する負担を軽減し、BGMを自動挿入することが可能になり、手軽にBGMによって演出された映像を楽しむことができるとう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成である。
【図2】音楽ファイルを格納するディレクトリ構造例を示す図である。
【符号の説明】
10 内部情報
11 通信手段
12 格納メモリ
13 フォルダシステム制御部
14 関連付け手段
15 音声合成回路
16 映像記録部
17 記録媒体
18 音声記録部
19 音声出力部
20 撮像部
21 メタデータ合成回路
22 音声再生部
23 マイクロフォン
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオカメラやデジタルカメラに用いて好適であり、その中でもBGMを撮影画像に挿入する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近のビデオカメラはデジタル化され、多機能化している。その1つとして、撮影する場面の映像、音を記録するだけに止まらず、BGMを音声合成回路等で挿入する機能も搭載されてきた。動画、静止画の記録・撮影時にBGMを挿入する場合、次の2つの操作が必要となる。1つは音楽を選曲して確認すること、もう1つはBGM挿入ボタン等でどこから音楽を挿入するかタイミング良く操作する(トリガーを掛ける)ことである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような手順でのBGMを挿入する場合、BGMを選曲することに時間を取られて撮影のタイミングを逃し兼ねない。又は、一度設定したままの楽曲をBGMとした単調な音楽再生となる。▲1▼BGM用音楽の容易な選曲方法、▲2▼楽曲データの管理の2つを見直すことによって、撮影現場でのユーザーの負担を軽減し、所謂シャッターチャンスを逃すことなく、より演出された撮影を行えるようにする。
【0004】
従って、本発明は、撮影シーンに最適なBGMを自動的に挿入できるようにすることによって、ユーザーの利便性を高めることができる撮像記録装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、撮像手段と、日時、位置、撮影モード等の撮影環境の情報を検出する検出手段と、BGM用音楽ファイルを格納する格納手段と、前記撮影環境情報と前記BGM用音楽ファイルを関連付けて関連付け情報を生成する関連付け情報手段と、前記関連付け情報に基づいてBGMを再生する再生手段と、前記BGMを撮像手段出力に合成する合成手段を含んで撮像記録装置を構成したことを特徴とする。
【0006】
又、本発明は、撮像手段と、日時、位置、撮影モード等の撮影環境の情報を検出する検出手段と、BGM用音楽ファイルを格納する格納手段と、前記撮影環境情報と前記BGM用音楽ファイルを関連付けて関連付け情報を生成する関連付け情報手段と、前記関連付け情報を撮像手段出力に合成してメタデータとして記録する記録手段を含んで撮像記録装置を構成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0008】
本発明の構成を図1に示し、これを参照しながら実施の形態を以下詳細に説明する。
【0009】
先ず、音楽CD等からmp3、PCMオーディオ等のフォーマットにした音楽ファイルをICカード型メディアやディスク型記録メディア等の普及型記録メディア12に記録する。この音楽ファイルは、通信手段1) により携帯用音楽プレーヤー(CDプレーヤー、MDプレーヤー、MP3プレーヤー、携帯電話端末等)やネット上からのダウンロードでの入手も可能なものでもあり、携帯電話で使用される着メロ等を利用しても良い。
【0010】
記録するフォルダシステム制御部13を用いて、図2に示すようなディレクトリ構成を用意しておき、これらの音楽ファイルを格納するディレクトリを決める。このディレクトリ構造は、カメラ環境情報から選択可能な分類方法にするため、カメラ環境情報に則した名前とする。図2に示す例のように季節、日付、時刻、カメラの撮影モード等を配置し、これらのディレクトリ内に予め音楽ファイルを保存する。撮影時、内部情報10から得られる撮影環境情報に対応させる関連付け手段14を経由してフォルダ内の曲を自動的にBGMとして選曲する。これらのフォルダ又は環境情報に対してユーザーが予め優先順位を付け、その優先順位に従って自動的に選曲される。
【0011】
このときのBGMの容易な選曲方法として、カメラの撮影環境情報を利用して自動選択させる方式を採る。ここで、撮影環境情報とは、日付、時間、撮影場所、撮影モード等のカメラが保持している情報である。又、今後GPS機能の搭載等により、撮影場所等も分かることが予想される。更に、ビデオカメラを入力装置としての利用も考えられ、この被写体より得られる情報も「カメラ撮影環境情報」として位置付ける。これらの環境情報から、「季節、日付(お正月、子供の日,クリスマス等)撮影シーン、場所、天気」等の情報を得ることができ、その環境に最適なBGMが自動的に選択される。選択された後のBGMの記録方法として2つの実施の形態について説明する。
【0012】
<実施の形態1>
本実施の形態は、選曲されたBGMを撮影中のマイク入力音声と合成記録する方式である。
【0013】
ビデオカメラの記録媒体にマイクロフォン23からの外部の音と、BGMとして自動選択された音楽を合成して直接記録する場合について説明する。
【0014】
関連付け手段で関連付けられたBGM用音楽ファイルデータは、音声再生部22で再生され、音声合成回路15に入力される。音声合成回路では、同時記録のため、マイクロフォンからの音声とBGMの音量レベル音量レベルを調整する機能を実現する。この音量レベルを調整する機能を併せ持つ音声合成回路15を通してBGMの音量調整を行う。
【0015】
マイク音声入力の音量を考慮して設計した音量を保つことにより、BGMによって音声をかき消さないように配慮する。又、逆にマイクに風の音等の騒音が入る場合には、BGMの音量を大きくしてマスクすることも可能である。BGM音量もカメラの撮影環境情報と連動させる。例えば、風景モード、サーフ&スノーモード等、人の話し声等が入らない場合、BGM音量は大きくなり、スポーツ観戦モード等では歓声等の臨場感を拾うため、BGM音量は小さくする。そのように調整された音声が音声記録部18に供給され、ディスクやテープ等の記録媒体17に記録される。
【0016】
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2について説明する。
【0017】
本実施の形態は、BGMにする音楽ファイル情報をメタデータ等の付加情報として記録する方式である。
【0018】
音楽ファイル情報として記録するときには、関連付け手段14から、撮影環境情報とフォルダ情報とを関連付けられた関連付け情報がメタデータ合成回路21に供給され、撮像部からの映像と共に映像記録部16を通して、ディスクやテープ等の記録媒体17に記録される。
【0019】
このように、ユーザーによる記録装置の操作に同期して、撮影シーンに合わせた音楽がメタデータとして記録される。又、このメタデータから音楽と映像の再生順序を記述したプレイリストファイルを作って、再生時にBGM再生を行っても構わない。このプレイリストはパソコン等の外部端末による編集も可能であり、BGM付きのオリジナル映像を楽しむことができる。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、撮影シーンにおいてBGMを選択する負担を軽減し、BGMを自動挿入することが可能になり、手軽にBGMによって演出された映像を楽しむことができるとう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成である。
【図2】音楽ファイルを格納するディレクトリ構造例を示す図である。
【符号の説明】
10 内部情報
11 通信手段
12 格納メモリ
13 フォルダシステム制御部
14 関連付け手段
15 音声合成回路
16 映像記録部
17 記録媒体
18 音声記録部
19 音声出力部
20 撮像部
21 メタデータ合成回路
22 音声再生部
23 マイクロフォン
Claims (7)
- 撮像手段と、日時、位置、撮影モード等の撮影環境の情報を検出する検出手段と、BGM用音楽ファイルを格納する格納手段と、前記撮影環境情報と前記BGM用音楽ファイルを関連付けて関連付け情報を生成する関連付け情報手段と、前記関連付け情報に基づいてBGMを再生する再生手段と、前記BGMを撮像手段出力に合成する合成手段を有することを特徴とする撮像記録装置。
- 前記合成手段は、撮影環境情報に基づいてBGM音量を調整することを特徴とする請求項1記載の撮像記録装置。
- 前記合成手段は、マイク入力音声とBGMを合成する手段を有することを特徴とする請求項2記載の撮像記録装置。
- 前記格納手段は、撮影環境情報に基づいて構成される内部構造であることを特徴とする請求項2記載の撮像記録装置。
- 撮像手段と、日時、位置、撮影モード等の撮影環境の情報を検出する検出手段と、BGM用音楽ファイルを格納する格納手段と、前記撮影環境情報と前記BGM用音楽ファイルを関連付けて関連付け情報を生成する関連付け情報手段と、前記関連付け情報を撮像手段出力に合成してメタデータとして記録する記録手段を有することを特徴とする撮像記録装置。
- 前記格納手段は、撮影環境情報に基づいて構成される内部構造であることを特徴とする請求項5記載の撮像記録装置。
- 再生時には、前記メタデータに基づいて格納手段に格納されたBGM用音楽ファイルを再生する再生手段を有することを特徴とする請求項5記載の撮像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003387A JP2004221666A (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | 撮像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003387A JP2004221666A (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | 撮像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004221666A true JP2004221666A (ja) | 2004-08-05 |
Family
ID=32894668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003387A Pending JP2004221666A (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | 撮像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004221666A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006261957A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Casio Comput Co Ltd | 撮影装置 |
JP2008278315A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及びそのプログラム |
US20100091138A1 (en) * | 2008-10-10 | 2010-04-15 | Samsung Digital Imaging Co., Ltd. | Digital image processing apparatus for playing mode music with images, method of controlling the apparatus, and computer readable medium for executing the method |
JP2010118859A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよび撮像装置 |
JP2014216918A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 株式会社日立国際電気 | ノンリニアバンクシステム |
JP2016509380A (ja) * | 2012-11-29 | 2016-03-24 | チェイス, スティーヴンCHASE, Stephen | ビデオヘッドフォン、システム、プラットフォーム、方法、機器、およびメディア |
CN105681676A (zh) * | 2016-03-25 | 2016-06-15 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种拍摄图像的方法及拍摄装置 |
JP2017108326A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム |
-
2003
- 2003-01-09 JP JP2003003387A patent/JP2004221666A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014216918A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 株式会社日立国際電気 | ノンリニアバンクシステム |
JP2017108326A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム |
CN105681676A (zh) * | 2016-03-25 | 2016-06-15 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种拍摄图像的方法及拍摄装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD01 | Notification of change of attorney |
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A072 | Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination] |
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