JP2004220390A - 画面制御定義の自動生成方法及び装置 - Google Patents

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賢一 入澤
Takehiro Tanimura
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Abstract

【課題】開発者が所望する様々なフレームワーク上で動作する画面遷移定義を一つの画面遷移定義ツールシステムで生成することを可能とすることにある。
【解決手段】フレームワークセレクタ120で対象とするフレームワークを選択すると、選択されたフレームワークに沿った生成される画面遷移定義プロパティファイルが生成される200。そのプロパティファイルの内容から表示するよう指定されたメニュー300と、図示していない指定された機能と、画面遷移定義自動生成機能400を画面遷移定義ツールに設定し、フレームワークに沿った画面遷移定義500を自動生成する。このように、1つの画面遷移定義ツールから種々のフレームワークに対応する画面遷移定義が自動生成できるため、ツールの操作を習得する時間が不必要となり、開発効率が向上する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一つの画面遷移定義ツールシステムからフレームワーク毎に異なる画面遷移定義を自動生成する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
フレームワークとは、一定の役割を果たすソフトウエア部品の組み合わせをブラックボックスとして扱う部品化方式である。
フレームワークの一種にMVCフレームワークがある。
MVCとはWeb業務アプリケーションシステムをデータ(モデル)、画面表示(ビュー)、画面の遷移制御(コントローラ)に分割し、それぞれの部品を独立に開発することでプログラム変更時の他プログラムへの影響範囲が小さくなる手法である。
MVCフレームワークとは、Web業務アプリケーションシステムをMVC(モデル、ビュー、コントローラ)方式で開発する場合のソフトウエア部品を提供している。
MVCフレームワークを使用し画面の遷移制御(コントローラ)のソフトウエア部品を使用する際に、画面をどのように遷移させたいかを定義する画面遷移定義を作成する必要がある。
画面遷移定義ツールシステムでは、本来開発者が作成する必要のある、画面遷移定義を自動生成する。例えば、画面遷移定義ツールのGUI上で画面遷移の流れを定義することで、画面遷移定義を自動生成することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来技術によれば、画面遷移定義を自動生成することはできるが、フレームワーク毎に画面遷移定義ツールが異なるため、開発者は各画面遷移定義ツール固有の画面遷移の作成方法を知らなければならない。
例えば、対象フレームワークが変わった場合、対象フレームワークに対応する画面遷移ツールの操作の習得が必要となってしまう。
このように、対象フレームワークが変わる度に画面遷移ツールの操作を習得する時間が必要となるため、開発効率が低下してしまう。
本発明の目的は、上述の従来型における問題点に鑑み、開発者が所望する様々なフレームワーク上で動作する画面遷移定義を一つの画面遷移定義ツールシステムで生成することを可能とすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、複数のフレームワーク定義ファイルを入力するステップと、入力された複数のフレームワーク定義ファイルから1つのフレームワーク定義ファイルを選択するステップと、該選択したフレームワーク定義ファイルから画面遷移定義ツールプロパティファイルを生成するステップと、該画面遷移定義ツールプロパティファイルからフレームワーク識別名を取得し、画面遷移定義ツールに設定するステップと、該画面遷移定義ツールプロパティファイルからメニューの表示・非表示を取得し、画面遷移定義ツールに設定するステップと、該画面遷移定義ツールプロパティファイルから指定されている機能を取得し、画面遷移定義ツールに設定するステップと、該画面遷移定義ツールプロパティファイルから画面遷移定義を自動生成する機能を取得し、画面遷移定義ツールに設定するステップと、前記設定を基に、前記選択されたフレームワーク定義ファイルに対応する画面遷移定義を前記画面遷移定義ツールにより自動生成するステップを有する。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて、本発明の実施の形態を説明する。
図1に、本発明を適用した画面遷移定義ツールシステムの全体構成を示す。
本画面遷移定義ツール140は、フレームワーク定義ファイル100、110、・・・とフレームワークセレクタ120と画面遷移定義ツールプロパティファイル200と画面遷移定義ツールGUI機能130とメニュー表示/非表示機能300とフレームワーク画面遷移定義生成機能400と画面遷移定義ファイル500で構成される。図1では、フレームワークA定義ファイルが選択された場合を示している。
本画面遷移定義ツール140は、フレームワーク定義ファイル100、110、・・・を読み込み、それぞれのフレームワーク画面遷移定義500を出力する。
【0006】
図2に、フレームワーク定義ファイル100を示す。
フレームワーク定義ファイル100は、ApplicationTypeタグ201とFunctionタグ202とToolBarタグ204で構成される。
ApplicationTypeタグ201に対象とするフレームワークの識別名が記述される。
Functionタグ202はフレームワークが使用する機能が記述される。
SourceGeneratorタグ203は画面遷移定義ファイル生成時に使用するクラス名が記述される。
ToolBarタグ204はフレームワーク上で表示・非表示になるメニューが記述される。
【0007】
図3にフレームワークセレクタ120の処理フローを示す。
フレームワーク定義ファイル100、110、・・・を読み込む処理と、ユーザに対象とするフレームワークを選択させる処理と、ToolBarタグ204からそのメニューを表示・非表示の値を取得する処理と、SourceGeneratorタグ203から画面遷移定義自動生成に使用する機能名を取得する処理と選択されたフレームワークの画面遷移定義ツールプロパティファイル200を生成する処理で構成される。
フレームワークセレクタ120は、フレームワーク定義ファイル100、110、・・・を読み込み画面遷移定義ツールプロパティファイル200を出力する。
フレームワーク定義ファイル100、110、・・・を読み込み(310)、対象とするフレームワーク定義ファイルをユーザに選択させる(311)。
選択されたフレームワークのフレームワーク定義ファイルから図2に示すApplicationTypeタグ201のフレームワーク識別名を取得する(312)。すなわち、図2の場合、ApplicationType=FrameworkAを取得する。
選択されたフレームワークのフレームワーク定義ファイルから図2に示すToolBarタグ204からそのメニューに対して指定されている表示・非表示の値を取得する(313)。すなわち、図2の場合、BranchDefinition=true、PageTransitionSimulation=false等を取得する。
Functionタグ202から使用するよう指定されている機能を取得する(314)。 すなわち、図2の場合、HTMLReader=WOPHTMLReaderである。SourceGenerator=WOPSourceGeneratorである。
Functionタグ内の Source Generatorタグから使用する定義ファイル出力クラス名を取得する(315)。
すなわち、図2の場合、SourceGenerator=WOPSourceGeneratorである。
上記(311)〜(315)で取得した値を元に選択されたフレームワークの画面遷移定義ツールプロパティファイル200を生成する。
【0008】
図4に、画面遷移定義ツールプロパティファイル200を示す。
フレームワークの識別子301とその値351、フレームワーク固有な機能として使うクラス名の識別子303とその値353、画面遷移定義生成時に使用するクラス名の識別子304とその値354、ツールバーやメニューの表示・非表示状態を決める識別子302とその値352、識別子305とその値355、・・・(trueまたはfalse)で構成される。
【0009】
図5に、フレームワークセレクタ120で生成された画面遷移定義ツールプロパティファイル200の読み込みから自動生成する画面遷移定義を決定するまでの処理フローを示す。
本処理は、フレームワークセレクタで生成された画面遷移定義ツールプロパティファイル200の読み込む処理(501)と、
画面遷移定義ツールプロパティファイル200の内容を画面遷移定義ツール内のプロパティフィールドへ設定する処理(502)と、
画面遷移定義ツールプロパティファイル200からフレームワーク識別名を画面遷移定義ツールに設定する処理(503)と、
画面遷移定義ツールプロパティファイル200からメニューの表示・非表示を画面遷移定義ツールに設定する処理(504)と、
画面遷移定義ツールプロパティファイル200から指定されている機能を画面遷移定義ツールに設定する処理(505)と、
画面遷移定義ツールプロパティファイル200から画面遷移定義を自動生成する機能を画面遷移定義ツールへ設定する処理(506)と、
上記の設定に基づき画面遷移定義を前記画面遷移定義ツールにより自動生成する処理(507)で構成される。
【0010】
図6に、図5のフローにおけるメニューの表示・非表示を設定する処理(503)の処理フロー300を示す。
ToolBarの識別子を元に画面遷移定義ツールプロパティファイル200から値(trueまたはfalse)を取得する処理(601)と、
取得した値がtrueかfalseかを判定する処理(602)と、
メニューを表示する処理(603)で構成され、これらの処理をメニュー項目の数だけ繰り返す。
値としてtrueを設定することでそのメニューは表示し、値としてfalseを設定することでそのメニューは表示しないため、開発者が使えない機能を誤って使用する機会がなくなりスムーズに開発を行える。
【0011】
図7に、メニューの表示・非表示の例を示す。
この表示例はFrameworkAのメニュー表示項目610の表示とFrameworkBのメニュー表示項目620の表示である。
FrameworkAをフレームワークセレクタから選択された画面遷移定義ツールプロパティファイルでは、ToolBarタグ内のコンポーネント識別子305とデータ処理処理識別子302にfalseが記述されているためFrameworkAではメニュー項目が表示されていない。
FrameworkBをフレームワークセレクタから選択された画面遷移定義ツールプロパティファイルでは、ToolBarタグ内のコンポーネント識別子305とデータ処理処理識別子302にtrueが記述されているためFrameworkBではメニュー項目が表示されている。
【0012】
図8に、上記画面遷移定義を自動生成する機能を画面遷移定義ツールへ設定する処理(505)の処理フロー400を示す。
画面遷移定義ツールプロパティファイル200から機能を識別子303を元にとして、クラス名を取得する(710)。
取得した値からトークンを切り出す(720)。
取得した値からトークンをクラス名とするインスタンスを生成する(730)。
生成したインスタンスを画面遷移定義生成機能として画面遷移定義ツールへセットする(740)。
処理フロー400を実行後、画面遷移定義の自動生成(506)が行われる。
【0013】
図9にフレームワークA用の画面遷移定義を示す。
画面が使用するクラス名801、次に遷移すべき画面名802等で構成される。
図10にフレームワークB用の画面遷移定義を示す。
画面が使用するクラス名901、次に遷移すべき画面名902等で構成される。
図9のフレームワークA用の画面遷移定義と図10のフレームワークB用の画面遷移定義を見比べると、記述されている項目や画面が使用するクラス名801、次に遷移すべき画面名802の記述方法が違うためそれぞれ異なるフレームワークに対応した画面遷移定義を出力できることが分かる。
【0014】
本実施の形態によれば、同一の画面遷移定義ツール上で種々の画面遷移を定義できるため、対象フレームワークが変更になっても、そのフレームワークに対して同じ画面遷移定義ツールをそのまま使用することができるため、開発者が再度、画面遷移を定義しなおす作業を省略でき、開発効率を向上することができる。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、種々のフレームワーク上で動作する画面遷移定義を一つの画面遷移定義ツールで生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フレームワーク非依存画面遷移定義ツールの全体構成を示す図である。
【図2】フレームワーク定義ファイルの一例の詳細を示す図である。
【図3】フレーワークセレクタの処理のフローチャートを示す図である。
【図4】画面遷移定義ツールプロパティファイルの一例の詳細を示す図である。
【図5】プロパティファイル読み込みから画面遷移定義を自動生成するまでの処理のフローチャートを示す図である。
【図6】メニューの表示・非表示を決定する処理のフローチャートを示す図である。
【図7】メニューの表示・非表示の例を示す図である。
【図8】画面遷移定義を自動生成する機能を画面遷移定義ツールへ設定する処理の処理フロー400を示す図である。
【図9】フレームワークA用の画面遷移定義を示す図である。
【図10】フレームワークB用の画面遷移定義を示す図である。
【符号の説明】
100、110 フレームワーク定義ファイル
120 フレームワークセレクタ
130 画面遷移定義ツール
140 フレームワーク非依存画面遷移定義ツールシステム
200 フレームワークA用画面遷移定義ツールプロパティファイル
300 メニューの表示・非表示機能
400 フレームワークA用画面遷移定義生成機能
500 フレームワークA用画面遷移定義

Claims (4)

  1. 画面遷移定義ツールシステムにおける画面制御定義の自動生成方法であって、
    複数のフレームワーク定義ファイルを入力するステップと、
    入力された複数のフレームワーク定義ファイルから1つのフレームワーク定義ファイルを選択するステップと、
    該選択したフレームワーク定義ファイルから画面遷移定義ツールプロパティファイルを生成するステップと、
    該画面遷移定義ツールプロパティファイルからフレームワーク識別名を取得し、画面遷移定義ツールに設定するステップと、
    該画面遷移定義ツールプロパティファイルからメニューの表示・非表示を取得し、画面遷移定義ツールに設定するステップと、
    該画面遷移定義ツールプロパティファイルから指定されている機能を取得し、画面遷移定義ツールに設定するステップと、
    該画面遷移定義ツールプロパティファイルから画面遷移定義を自動生成する機能を取得し、画面遷移定義ツールに設定するステップと、
    前記設定を基に、前記選択されたフレームワーク定義ファイルに対応する画面遷移定義を前記画面遷移定義ツールにより自動生成するステップを有することを特徴とする画面制御定義の自動生成方法。
  2. 請求項1記載の画面制御定義の自動生成方法において、
    前記各フレームワーク定義ファイルのそれぞれには、任意のフレームワーク識別名と、表示・非表示を任意に指定された複数のメニューと、任意に指定された1以上の機能と、画面遷移定義を自動生成する機能を示す定義ファイル出力クラス名が設定されていることを特徴とする画面制御定義の自動生成方法。
  3. 請求項1記載の画面制御定義の自動生成方法において、
    選択したフレームワーク定義ファイルから画面遷移定義ツールプロパティファイルを生成するステップは、
    該選択したフレームワーク定義ファイルからフレームワーク識別名を取得するステップと、
    該選択したフレームワーク定義ファイルからメニューに対して指定されている表示・非表示の値を取得するステップと、
    該選択したフレームワーク定義ファイルから指定されている機能を取得するステップと、
    該選択したフレームワーク定義ファイルから画面遷移定義を自動生成する機能を示す定義ファイル出力クラス名を取得するステップを有することを特徴とする画面制御定義の自動生成方法。
  4. 画面制御定義の自動生成装置であって、
    複数のフレームワーク定義ファイルを入力する手段と、
    入力された複数のフレームワーク定義ファイルから1つのフレームワーク定義ファイルを選択する手段と、
    該選択したフレームワーク定義ファイルから画面遷移定義ツールプロパティファイルを生成する手段と、
    該画面遷移定義ツールプロパティファイルからフレームワーク識別名を取得し、画面遷移定義ツールに設定する手段と、
    該画面遷移定義ツールプロパティファイルからメニューの表示・非表示を取得し、画面遷移定義ツールに設定する手段と、
    該画面遷移定義ツールプロパティファイルから指定されている機能を取得し、画面遷移定義ツールに設定する手段と、
    該画面遷移定義ツールプロパティファイルから画面遷移定義を自動生成する機能を取得し、画面遷移定義ツールに設定する手段と、
    前記設定を基に、前記選択されたフレームワーク定義ファイルに対応する画面遷移定義を前記画面遷移定義ツールにより自動生成する手段を有することを特徴とする画面制御定義の自動生成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7571392B2 (en) 2002-10-21 2009-08-04 Bentley System, Inc. User definable task based interface
JP2011186720A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Fujitsu Ltd 情報処理装置,処理方法,処理プログラム及び同プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体

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