JP2004219819A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004219819A JP2003008365A JP2003008365A JP2004219819A JP 2004219819 A JP2004219819 A JP 2004219819A JP 2003008365 A JP2003008365 A JP 2003008365A JP 2003008365 A JP2003008365 A JP 2003008365A JP 2004219819 A JP2004219819 A JP 2004219819A
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Abstract

【課題】小型・低コスト・高速画像形成を可能とする、新規現像構成の提供。
【解決手段】マグローラー回転系現像装置(スリーブ固定)において、スリーブ上の現像剤剥ぎ取り方式として、剤搬送案内剥離板6を設け、剤搬送剥離を強化するために、剥離板直下に第2のマグネットローラーを配置し、この磁力も利用して現像剤搬送剥離の高速・完全化をはかる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機やプリンターなどの画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子写真方式の画像形成装置、その中でも特にカラー画像形成を行う画像形成装置において、非磁性トナーと磁性キャリアを混合して現像剤として使用する2成分現像方式が広く利用されている。2成分現像方式は、現在提案されている他の現像方式に比較して、画質の安定性、装置の耐久性などの長所を備えている一方、現像終了後の現像剤の状態をなるべく一定に保つために常に現像剤を、現像終了後に現像担持体から剥離し現像に使用されなかった現像剤と攪拌し、攪拌終了後に現像担持体に供給するという工程を必要とし、装置として大型になる傾向があった。
【0003】
この問題に対する解決策が従来いくつか提案されている。例えば、図5に示すような反発極を設けた5極構成のスリーブを使用し、現像剤の落下ポイントにスリーブの軸方向に搬送するスクリューを設け、更に、現像部近傍のスクリューにより搬送されている現像剤と攪拌された後に、現像スリーブに供給されて、再び現像部に搬送されるような循環をとる構成で、現像剤の攪拌・搬送が安定して出来るので、現在、小型のフルカラー複写機としては、ほとんどこの構成を用いたものが使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
一方、近年、フルカラー複写機・プリンターの市場が拡大し、さまざまな機能が要求されている中で、例えば高い生産性を提供するために感光ドラムを複数配置し、多重転写を行うタンデム方式の画像形成装置が多く製品化されており、今後も市場の主流のひとつになっていくと思われる。
【0005】
しかし、タンデム方式は従来の1ドラム方式に比較し感光体を含めた使用部品が増加するために本体コストもなかなか低下できない問題があった。
【0006】
このため、タンデム方式において、現像器単体のコスト低下は、ますます重要になってきた。また、コストの低下はタンデムのみならず単色の画像を形成する画像形成装置においても同様である。
【0007】
また、本体コストダウンを行うためには装置の小型化は重要なファクターである。装置が小さく出来れば、結果的に本体コストの低減も可能になってくる。特にタンデム方式の場合は、ステーション毎に現像器を配置するので、現像器の小型化は重要であった。さらに、高速画像形成装置は、必須の重要課題であることは、論を待たない。
【0008】
そこで、本発明の目的は、単色画像形成装置やタンデム方式をはじめとするさまざまな構成のフルカラー画像形成装置において、小型かつ簡易な構成の現像器を提案することによって、低価格かつ小型高速画像形成装置を実現し提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的は、以下に述べるような、本発明による画像形成装置によって、達成される。本発明は、像担持体と、前記像担持体を帯電する帯電手段と、前記帯電した像担持体を露光するための露光手段と、前記露光手段により、前記像担持体に形成された静電潜像を現像するために2成分現像剤を内包した現像手段と、前記現像手段により、現像された現像像を被記録材に転写させるための転写手段とを有する画像形成装置において、
前記現像装置が内部に回転する多極に着磁されたマグネットロールを有する固定された現像剤担持体からなり、マグネットロールの回転により現像剤を搬送し、現像部よりも現像剤搬送方向下流側に現像剤を像担持体の軸線方向に搬送する力を与え、かつ現像剤を現像担持体から剥離させる搬送案内板を設け、現像剤担持体に近接し現像剤担持体の軸線方向と平行に配置される搬送機構を設け、搬送案内板と搬送機構の間に、第2のマグネットロールを配設し、マグネットの磁力作用を利用して、案内板上の現像剤の剥離移動性(剤剥ぎ取り性)を向上させたことを特徴とする。
【0010】
これらによって、単色画像形成装置やタンデム方式をはじめとするさまざまな構成のフルカラー画像形成装置において、高速、低価格かつ小型の画像形成装置を実現し提供することができる。
【0011】
なお、さらに詳細に説明すれば、本発明は下記の構成によって前記課題を解決できた。
【0012】
(1)像担持体と、前記像担持体を帯電する帯電手段と、前記帯電した像担持体を露光するための露光手段と、前記露光手段により前記像担持体に形成された静電潜像を現像するために2成分現像剤を内包した現像手段と、前記現像手段により現像された現像像を被記録材に転写させるための転写手段とを有する画像形成装置において、前記現像装置が内部に回転する多極に着磁された第1のマグネットロールを有する固定された現像剤担持体からなり、マグネットロールの回転により、現像剤を搬送し、現像部よりも現像剤搬送下流側に、現像剤を像担持体の軸線方向に搬送する力を与え、かつ、現像剤を現像剤担持体から剥離させる搬送案内板を設け、現像剤担持体に近接し、搬送案内板から剥離離脱する現像剤を混合攪拌しながら搬送する搬送装置を設けた装置において、搬送案内板と搬送装置の間に第2のマグネットロールを設けたことを特徴とする画像形成装置。
【0013】
(2)前記第2マグネットロールが、回転することを特徴とする前記(1)記載の画像形成装置。
【0014】
(3)前記第2マグネットロールの回転方向が、前記第1のマグネットロールの回転と逆方向であることを特徴とする前記(1)記載の画像形成装置。
【0015】
(4)前記第2マグネットロールが多極に着磁されていることを特徴とする前記(1)ないし(3)いずれか記載の画像形成装置。
【0016】
(5)前記第2マグネットロールと現像剤搬送案内板が当接していることを特徴とする前記(1)ないし(4)いずれか記載の画像形成装置。
【0017】
(6)前記第1マグネットロールの回転動作と第2マグネットローラーの動作が同期しない期間を有することを特徴とする前記(1)ないし(5)いずれか記載の画像形成装置。
【0018】
【発明の実施の形態】
(第1の実施例)
図1は、本実施例の現像装置を説明する図、また図2はこの現像装置を用いた画像形成装置を説明する図、図3は、画像形成部の剤循環図である。
【0019】
まず画像形成装置全体の動作について説明する。図2において、まず帯電器21によって帯電された感光ドラム28表面をレーザー22によって露光することで感光ドラム28上に静電潜像を形成し、この潜像を現像器1によって現像することで、感光ドラム28上にトナー像を形成する。このトナー像が転写帯電器23による転写バイアスによって、転写ベルト24によって搬送される記録紙27に転写された後、記録紙27は転写ベルト24から剥離され、定着器25によって加圧・加熱され、永久画像を得る。また、転写後に感光ドラム28上に残った残トナーは、クリーナー26により除去され、次の画像形成に備える。クリーナー26は内部に、搬送スクリュー29を有し、クリーナーにより除去された現像剤を画像形成部から、本体装置内に搬送する。本体内の(不図示)一個所に現像剤は、搬送され、適当なタイミングでサービスマン等により回収される。
【0020】
次に図1によって、現像器1について詳しく説明する。
【0021】
現像器1には、非磁性トナーと磁性キャリアからなる2成分現像剤が収容されており、その混合非は重量比でおよそ1:9程度である。この比はトナーの帯電量、キャリア粒径、画像形成装置の構成などで適正に調整されるべきものであって、必ずしもこの数値に従わなければいけないものではない。
【0022】
現像器1は、感光ドラム28に対向した現像領域が開口しており、この開口部に一部露出するようにして現像スリーブ3が固定配置されている。磁界発生手段である回転可能な第1マグネット4を内包する現像スリーブ3は非磁性材料で構成され、現像動作時は、第1マグネット4が図1の矢印方向に回転することで固定された現像スリーブ3上の現像剤は矢印Aと逆方向に搬送される。現像器1内の2成分現像剤は規制部材5により規制され、薄層を形成し、現像領域に搬送され、感光ドラム28と対向する現像領域で感光ドラム28に形成されている静電潜像を現像する。静電潜像を現像した後の現像剤は、第1マグネット4の回転されている静電潜像を現像する。静電現像を現像した後の現像剤は、第1マグネット4の回転にしたがって搬送され、搬送案内剥離板を通過することで、スリーブの軸方向に搬送された後に、スリーブから剥離され現像器1内に回収される。また、現像器1には、現像剤循環スクリュー2により搬送案内剥離板6とスリーブの軸線方向反対方向に現像剤が搬送されることで循環を形成し、また混合攪拌される。現像剤循環の方向は、本実施例では、現像剤循環スクリュー2側で図1の手前から奥側に向かう方向、搬送案内剥離板6側では図1の奥側から手前側に向かう方向である。
【0023】
ここで、本実施例の特徴的な部分である、現像剤の搬送案内剥離板6の直下に配置された第2のマグネットローラーについて、図3を用いて詳しく説明する。ちなみに搬送案内剥離板6は、図3に示すように現像剤を軸線方向に搬送する搬送案内板6aと現像剤をスリーブから剥離する剥離板6bとの2種類の複数の板によって構成されている。搬送案内板6aに示すように、現像スリーブの回転方向に対して、軸線方向に傾きをもって配置されているので現像剤は、第1マグネット4の回転により周方向に搬送されると同時に、搬送案内板6aに沿って矢印Bの方向に搬送される。
【0024】
ここで、搬送案内剥離板6直下に配置された、第2マグネット7が、第1マグネット4の回転方向と同一方向に回転し、搬送案内上を第1マグネット4の回転磁力により、穂立ち状態で現像剤が回転落下していく力にさらに重畳的な回転磁力を付加することにより、現像剤の回転移動を加速させ、より高速かつ完全に剤の搬送剥離が行われることになった。
【0025】
ここで使用した、第2マグネット7は、スラスト長335mm、着時幅315mm、直径12mm、磁力平均200GのSN交互異極20極のものを使用した。画像形成によって消費された分のトナーは、不図示の補給スクリューの回転に従い、現像器1の手前側の現像剤循環スクリュー2の上方より補給される。
【0026】
以上、説明したように、本発明の第1の実施例による現像装置によって、スリーブ1本、スクリュー1本という簡単な構成で現像剤の高速完全剥ぎ取りを実現でき、あわせて、現像剤の攪拌、搬送、供給という機能を満たすことができ、単色画像形成装置のような現像器を感光体に対して、固定に配置した画像形成装置においても、低価格かつ小型の高速画像形成装置を実現し提供するという、本発明の目的が達成できる。
【0027】
(第2の実施例)
次に本発明の第2の実施例となる、フルカラー画像形成装置について、説明する。図4に示すように、本実施例の画像形成装置は、各色のトナー像を形成するためのYステーション、Mステーション、Cステーション、Kステーションが横方向に配置されている。各ステーションで形成されたイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナー像は、各ステーションの転写帯電器23によって、中間転写ベルト24a上に順次重ねて転写され、その後、二次転写帯電器によって、転写紙27上に一括して転写される。
【0028】
本実施例のような中間転写体方式は、転写紙27の搬送機構が単純化されるため、紙づまりなどのトラブルが起こりにくく、また、普通紙、OHPフィルムなどさまざまなマテリアルに容易に対応できることなどの特徴がある。
【0029】
以上説明したように、本実施例によれば、低価格かつ小型高速画像形成装置を実現し、提供するという本発明の目的が達成でき、タンデム式フルカラー画像形成装置の特徴である、高生産性や、中間転写方式の特徴である転写紙搬送安定性、転写マテリアル対応性を生かし装置全体を小型化することも可能である。
【0030】
(第3の実施例)
図6に示すように、図1の搬送案内剥離板6直下に配置する、第2マグネット7を5極構成とし、磁極をN1:200G、S1:−500G、N2:200G、S2:−200G、N3:200Gとし、第1マグネット4の回転と逆方向に回転させた以外は、実施例1と同様の構成をとったものである。
【0031】
本発明により、搬送案内板上に回転剥離運動をおこなう現像剤が、搬送案内板に最近接する、第2マグネット7の磁極がS1からN3に移行する際に磁力反発力により、ジャンピング現象を引き起こし、一気に剤攪拌搬送部へ収容される、強力な剥ぎ取り性を現出し、更なる、高速画像形成の際に有力な、現像剤剥ぎ取り構成を提供するものである。
【0032】
(第4の実施例)
図7に示すように、図1の搬送案内剥離板6直下に配置する、第2マグネット7が、搬送案内板の剤攪拌搬送装置側面の一部と接触していること以外は、実施例1と同様の構成をとったものである。
【0033】
本発明により、搬送案内板上を磁力回転移動を行っている現像剤に実施例1よりも更に強い磁力を付加することが可能となり、実施例1と同様に現像剤の剥ぎ取り性の更なる向上化が達成されるようになり、高速画像形成に対応した構成を提案するものである。
【0034】
(第5の実施例)
図1の搬送案内剥離板6直下に配置する、第2マグネット7を、例えば、紙づまり時の緊急停止時直後など、現像担持体が停止している時期に、単独で回転動作を行うシーケンスを持つこと以外は、実施例1と同様である。
【0035】
本発明により、本体の緊急停止時等に、剤搬送案内剥離板6上に、過大に堆積した現像剤を、第2マグネット7の回転駆動により、強制剥離させて、回復シーケンス期間内に、次画像形成に最適な状態の現像状態を現出させることが可能となる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、前記像担持体を帯電する手段と、前記帯電した像担持体を露光するための露光手段と、前記露光手段により前記像担持体に形成された、静電潜像を現像するために2成分現像剤を内包した現像手段と、前記現像手段により現像された現像剤を被記録材に転写させるための転写手段とを有する画像形成装置において、
前記現像装置が内部に回転する多極に着磁された第1のマグネットロールを有する固定された現像担持体からなり、第1マグネットロールの回転により現像剤搬送下流側に、現像剤を像担持体の軸線方向に搬送する力を与え、かつ、現像剤を現像剤担持体から剥離させる搬送案内剥離板をもうけ、現像剤担持体に近接し、現像剤担持体の軸線方向と平行に配置された現像剤攪拌搬送装置を設け、さらに、前記搬送案内板と現像剤攪拌搬送装置の間に、第2のマグネットロールを配置し、搬送案内板上の現像剤の移動剥離をより強力とする手段を設けたことを特徴とする画像形成装置である。これらによって、単色画像形成装置や、タンデム方式をはじめとするさまざまな構成のフルカラー画像形成装置において、装置の低コスト化、小型化、高速画像形成化が達成できるので好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の現像装置を説明する図
【図2】本発明の第1実施例の現像装置を用いた画像形成装置の説明図
【図3】本発明の第1実施例の現像剤循環の説明図
【図4】本発明の第2の実施例の画像形成装置を説明する図
【図5】従来例を説明する図
【図6】本発明の第3実施例の現像装置を説明する図
【図7】本発明の第4実施例の現像装置を説明する図
【符号の説明】
1 現像器
2 現像剤循環スクリュー
3 現像スリーブ
4 第1マグネット
5 現像剤規制部(規制部材)
6 搬送案内剥離板
7 第2マグネット
21 一次帯電器
22 レーザー
23 転写帯電器
24 転写搬送ベルト(転写ベルト)
24a 中間転写ベルト
25 定着装置(定着器)
26 クリーナー
27 転写紙(記録紙)
28 感光ドラム

Claims (6)

  1. 像担持体と、前記像担持体を帯電する帯電手段と、前記帯電した像担持体を露光するための露光手段と、前記露光手段により前記像担持体に形成された静電潜像を現像するために2成分現像剤を内包した現像手段と、前記現像手段により現像された現像像を被記録材に転写させるための転写手段とを有する画像形成装置において、
    前記現像装置が内部に回転する多極に着磁された第1のマグネットロールを有する固定された現像剤担持体からなり、マグネットロールの回転により、現像剤を搬送し、現像部よりも現像剤搬送下流側に、現像剤を像担持体の軸線方向に搬送する力を与え、かつ、現像剤を現像剤担持体から剥離させる搬送案内板を設け、現像剤担持体に近接し、搬送案内板から剥離離脱する現像剤を混合攪拌しながら搬送する搬送装置を設けた装置において、搬送案内板と搬送装置の間に第2のマグネットロールを設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第2マグネットロールが、回転することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記第2マグネットロールの回転方向が、前記第1のマグネットロールの回転と逆方向であることを特徴とする、請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記第2マグネットロールが多極に着磁されていることを特徴とする、請求項1ないし3いずれか記載の画像形成装置。
  5. 前記第2マグネットロールと現像剤搬送案内板が当接していることを特徴とする、請求項1ないし4いずれか記載の画像形成装置。
  6. 前記第1マグネットロールの回転動作と第2マグネットローラーの動作が同期しない期間を有することを特徴とする、請求項1ないし5いずれか記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7912407B2 (en) 2007-12-28 2011-03-22 Fuji Xerox Co., Ltd. Developing unit, developing device and image forming apparatus for peeling off magnetic developer

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