JP2004208920A - 豊胸用美容具 - Google Patents
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- A61F2002/526—Nipples
Abstract
【解決手段】シリコーンゴム製であって、女性の乳房の外観をなし、下側碗状部1と上側舌状部2とからなる本体部Aとしたこと。該本体部Aの裏面側を平滑面sとして形成してなること。前記上側舌状部2は大曲面2aとこれに連続した傾斜面2bとで構成され、且つ正面から見て半楕円状を成すこと。全体では正面から見て、ほぼ卵形を成していること。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、女性の乳房への装着性を良好とし、さらに抹消血流の循環が良好となるような豊胸効果の優れた豊胸用美容具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、女性の豊胸用方式としては、下着の裏面に乳房形状に疑似したパットを入れた下着構造ものや、手術によって乳房内部にシリコーン樹脂を注入する外科治療豊胸構造ものが存在している。前者は強く締め付けたりして苦しかったり、跡が残る等の問題があった。後者は女性の健康を害するような問題があった。さらに、簡易な構成であって、バスト外観状をなした吸盤方式の豊胸用美容具が存在している。
【0003】
【特許文献1】
特願平9−299388号
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記の特許文献1では、乳房を吸引するが付けていると短時間で外れてしまう欠点があった。即ち、装着性が悪い欠点があった。このため、乳房に付けていても容易に外れることなく且つ豊胸効果に優れ、締め付け感のないような豊胸用美容具が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、発明者は上記課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を、シリコーンゴム製であって、女性の乳房の外観をなし、下側碗状部と上側舌状部とからなる本体部とし、該本体部の裏面側を平滑面として形成されてなる豊胸用美容具としたことにより、乳房に付けていても容易に外れることなく且つ豊胸効果に優れた豊胸用美容具を提供でき、前記課題を解決することができる。また、前述の構成において、前記上側舌状部は大曲面とこれに連続した傾斜面とで構成され、且つ正面から見て半楕円状を成す豊胸用美容具としたり、或いは、正面から見て下側碗状部は全周囲の約200〜約240度、且つ上側舌状部を全周囲の約160〜約120度としてなる豊胸用美容具としたことにより、より容易に外れることがないようにできるし、さらに、前述の構成において、前記本体部内に磁気粉末片が多数混入されたり、或いは、前記本体部のほぼ中央箇所内に磁気粒状物が放射状に複数埋め込みされてなる豊胸用美容具としたことにより、磁気が作用して一層豊胸効果を向上させることができ、前記課題を解決したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施形態について図面に基づいて説明すると、図1(A)は本発明の正面図,図1(B)は図1(A)のX1 −X1 矢視断面図である。また、図1(C)は図1(A)のX2 −X2 ,X3 −X3 及びX4 −X4 矢視断面図であり、これらは同一又はほぼ同一である。Aはシリコーンゴム製であって、女性の乳房の外観をなした本体部である。該本体部Aは下側碗状部1と上側舌状部2とを一体成形している。
【0007】
前記本体部Aは、正面からみて全周囲を360度として約200〜240度程度の角度θ1 が前記下側碗状部1の部位であり、約160〜120度が上側舌状部2である。好ましくは、下側碗状部1が約220度のθ1 で、上側舌状部2が約140度のθ2 である。また、前記本体部Aは、正面からみて前記下側碗状部1は半円状をなし、且つ前記上側舌状部2は半楕円状をなし、両方を合わせて、ほぼ卵形をなしている。また、前記本体部Aの裏面(内側)は、図1(B)及び(C)に示すように、平滑面sとして形成されている。さらに具体的には、図1(C)の(イ)部を拡大すると、図1(D)に示すように、内側面は、鏡面とした雄金型で成形することで平滑面sが形成できる。該平滑面sによって乳房への吸着性を向上させることができる。
【0008】
前記下側碗状部1の断面は、碗状をなし、底部に位置する箇所が乳頭箇所に当てる中央部位及びその周囲箇所の厚肉部1aに形成され、外周にゆくにしたがって徐々に薄肉となり最外周は先鋭状薄肉部1bとなるように形成されている。さらに、断面として下側碗状部1の厚肉部1aの内径は半径R1 として半円状をなしている。
【0009】
また、前記上側舌状部2と前記下側碗状部1との連結箇所は断面的には同一であり、図1(A),図2(A)及び図3(A)等に示すように、正面図において上側にゆくにしたがって約半分の楕円状(半楕円ともいう)に伸びている。縦断面[図1(A)のX1 −X1 矢視断面図]における内面形状としては、前記下側碗状部1の半径R1 よりも大きな半径R2 の大曲面2aと、これに連続した傾斜面2bが連続して形成されている。さらに、外周にゆくにしたがって徐々に薄肉となり最外周は先鋭状薄肉部2cとなるように形成されている。このような大曲面2a及び傾斜面2bなる曲面が前記下側碗状部1に近づくにしたがって前記半径R1 と同一となるように形成されている。
【0010】
図面において、下側碗状部1と上側舌状部2とを説明したがそれぞれが独立しているものでもなく境界もないため説明が極めて難しい面もある。装着に関して実験等を繰り返した後に、前記上側舌状部2を付けることが、装着性において優れていることが判明した。これは、乳房が重力で下がることから、上側を大きく且つ大曲面2a及び傾斜面2bを形成することで、乳房表面への吸着周囲面の増大化による安定性を確保して装着性が良好となったことによる。
【0011】
3は磁気粉末片であって、前記本体部A内に、その多数が不規則的に混入されている[図2(A)乃至(C)参照]。この製造法としては、シリコーンゴムなる材料の中に予め磁気粉末片3を混入しておき、その後に本体部Aを上型下型にて成形加工するものである。前記磁気粉末片3の大きさは約0.1乃至約0.5mm程度であり、好ましくは約0.1mm程度である。また、磁束密度としては、混入した全体として約180乃至約200mT(ミリテスラ) (約1800〜約2000ガウス)が好適である。
【0012】
また、前記磁気粉末片3を混入しない別の実施形態においては、磁気粒状物4が前記本体部Aの内部、即ち、主にほぼ中央箇所(ほぼ厚肉部1a箇所)内に複数が規則的に埋め込みされている。この場合は、図3(A)に示すように、前記本体部Aを正面から見て、前記磁気粒状物4が複数放射状に埋め込まれるものである。同図においては、約8又は9個が設けられている。さらに、10個以上とすることもある。前記磁気粒状物4の大きさは3mm乃至5mm程度である。磁束密度としては、1個当り80乃至120mT(ミリテスラ) (約800〜約1200ガウス)が好適である。
【0013】
埋め込むための製造法としては、シリコーンゴムにて本体部Aを成形する段階において、図4(A)及び(B)に示すように、前記本体部Aのほぼ中央箇所に対して放射状に所定間隔をおいて磁気粒状物4が入る穴部hを形成されるように雄金型Kの外表面に設けた突起pにて形成加工する。そして、図4(D)に示すように、本体部A製造後にその穴部hに磁気粒状物4が装填(埋め込み)されるものである。このとき重要なことは、その穴部hは穴内部に膨出部が形成され、入り口は磁気粒状物4の大きさよりも小径の直径をなし、成形後に、本体部Aを裏返して広げつつ図4(C)に示すように、磁気粒状物4を装填しやすくして行う。
【0014】
次に、本体部Aを女性の乳房に装着する工程及びその密着状況について説明する。まず、本体部Aを反り返して[図5(A)参照]、前記本体部Aの下側碗状部1を通称アンダーバスト側に当て、その上側舌状部2を乳房の外形状部に当てつつ本体部Aと乳房との間に空気が入らないようにして元の形状に戻す[図5(B)参照]。すると、図5(C)に示すように、本体部Aは元の形状▲1▼にさらに戻ろうとする弾性が作用し、吸引状態では実際の形状▲2▼の位置で持続し、この結果、乳房の元の形状▲1▼’から吸盤作用によって豊胸形状▲2▼’に豊胸するように作用するものである。このとき、上側舌状部2の大曲面2aとこれに連続した傾斜面2bが存在していることで、吸盤作用をなしたときに、大きな面として乳房の周囲を包むようになり、吸盤作用の強度を上側舌状部2で支えるような作用をなし、乳房より本体部Aを外れにくくできる。
【0015】
次に、磁気作用について説明する。磁気粉末片3又は磁気粒状物4によって、乳房内部の乳腺葉a及び脂肪組織内部の毛細血管bをそれぞれ刺激し、特に、毛細血管bの抹消血流を良好となるようにして、これによって豊胸作用をなし、豊胸ができる。なお、図中cは乳頭、dはクーパー靱帯、eは脂肪組織、fは胸筋、gは肋骨である。
【0016】
【発明の効果】
請求項1の発明においては、シリコーンゴム製であって、女性の乳房の外観をなし、下側碗状部1と上側舌状部2とからなる本体部Aとし、該本体部Aの裏面側を平滑面sとして形成されてなる豊胸用美容具としたことにより、シリコーンゴム製の平滑面sが乳房の外表面に吸着する吸着力が増加し、より密着性が優れることになり、本発明品を乳房に付けていても、容易に外れないようにできる利点がある。
【0017】
また、請求項2の発明においては、請求項1において、前記上側舌状部2は大曲面2aとこれに連続した傾斜面2bとで構成され、且つ正面から見て半楕円状を成す豊胸用美容具としたことにより、前記上側舌状部2は大曲面2aとこれに連続した傾斜面2bとが乳房の上半分の外表面に対し、大きな面として乳房の周囲を包むようになり、吸盤作用の強度を上側舌状部2で支えるような作用をなし、乳房から本体部Aを外れにくくできる利点がある。
【0018】
さらに、請求項3の発明においては、請求項1又は2において、正面から見て下側碗状部1は全周囲の約200〜約240度、且つ上側舌状部2を全周囲の約160〜約120度としてなる豊胸用美容具としたことにより、請求項2とほぼ同様な作用をなし、乳房から本体部Aを外れにくくできる効果がある。
【0019】
請求項4の発明においては、請求項1,2又は3において、前記本体部A内に磁気粉末片3が多数混入されてなる豊胸用美容具としたことにより、多数の磁気粉末片3の磁気作用によって、乳腺葉aを刺激し、且つ乳房の外表面の直ぐ内側に存在する毛細血管bの抹消血流の循環が良好となり、豊胸効果の優れた豊胸用美容具を提供できる。
【0020】
さらに、請求項5の発明においては、請求項1,2又は3において、前記本体部Aのほぼ中央箇所内に磁気粒状物4が放射状に複数埋め込みされてなる豊胸用美容具としたことにより、請求項4と同様に抹消血流の循環を良好となるようにして豊胸効果の優れた豊胸用美容具を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の正面図
(B)は(A)のX1 −X1 矢視断面図
(C)は(A)のX2 −X2 ,X3 −X3 及びX4 −X4 矢視断面図
(D)は(C)の(イ)箇所の拡大図
【図2】(A)は本発明の別の実施形態の正面図
(B)は(A)のY−Y矢視断面図
(C)は(B)の(ロ)箇所の拡大図
【図3】(A)は本発明のさらに別の実施形態の正面図
(B)は(A)のZ−Z矢視断面図
【図4】(A)は磁気粒状物を本体部に埋め込む工程において本体部に穴部を成形する工程の断面図
(B)は(A)の一部拡大断面図
(C)は本体部を成形後に、該本体部を反らせて磁気粒状物を穴部に装着する状態の一部拡大断面図
(D)は磁気粒状物を本体部に装填を完了した一部拡大断面図
【図5】(A)は本発明を乳房に装着し始めた状態図
(B)は装着途中の状態図
(C)は装着を完了し、吸盤作用をなしている状態図
【図6】(A)は本発明にて乳房に磁気作用をなしている状態図
(B)は(A)の(ハ)箇所の拡大図
【符号の説明】
A…本体部
1…下側碗状部
2…上側舌状部
2a…大曲面
2b…傾斜面
s…平滑面
3…磁気粉末片
4…磁気粒状物
Claims (5)
- シリコーンゴム製であって、女性の乳房の外観をなし、下側碗状部と上側舌状部とからなる本体部とし、該本体部の裏面側を平滑面として形成されてなることを特徴とする豊胸用美容具。
- 請求項1において、前記上側舌状部は大曲面とこれに連続した傾斜面とで構成され、且つ正面から見て半楕円状を成すことを特徴とする豊胸用美容具。
- 請求項1又は2において、正面から見て下側碗状部は全周囲の約200〜約240度、且つ上側舌状部を全周囲の約160〜約120度としてなることを特徴とする豊胸用美容具。
- 請求項1,2又は3において、前記本体部内に磁気粉末片が多数混入されてなることを特徴とする豊胸用美容具。
- 請求項1,2又は3において、前記本体部のほぼ中央箇所内に磁気粒状物が放射状に複数埋め込みされてなることを特徴とする豊胸用美容具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002381592A JP2004208920A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | 豊胸用美容具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002381592A JP2004208920A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | 豊胸用美容具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004208920A true JP2004208920A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32817469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002381592A Pending JP2004208920A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | 豊胸用美容具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004208920A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008121171A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Shinsaku Yamazaki | 減圧室付吸付きブラジャー |
US8378791B2 (en) | 2007-03-28 | 2013-02-19 | Onkyo Corporation | Image reproduction system and signal processor used for the same |
-
2002
- 2002-12-27 JP JP2002381592A patent/JP2004208920A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008121171A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Shinsaku Yamazaki | 減圧室付吸付きブラジャー |
US8378791B2 (en) | 2007-03-28 | 2013-02-19 | Onkyo Corporation | Image reproduction system and signal processor used for the same |
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