JP2004202300A - 樹脂フィルムの洗浄機 - Google Patents

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Kazuhiro Suzuki
和廣 鈴木
Akira Sakamoto
昭 坂本
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】使用済みの樹脂フィルムに付いた泥等を洗浄水を使わないでも十分に洗浄できる乾式洗浄機を提供する。
【解決手段】樹脂フィルムの洗浄機1において、洗浄室10を画成する洗浄ケース2と、洗浄室10に樹脂フィルムを投入する投入口7と、洗浄室10にて回転する公転フレーム3と、この公転フレーム3の回転に伴って公転フレーム3に対して回転する8本の自転ブラシ4と、洗浄室10から樹脂フィルムを排出する排出口8とを備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、樹脂フィルムを再利用するための洗浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
畑等で使用された使用済みの農業用のポリエチレン製フィルム、ビニール製フィルム等を再生する場合、フィルムに付いた泥等の汚れを洗浄する必要があった。
【0003】
従来、この種の再生装置として、図4に示すように、破砕されたフィルム廃棄物から汚泥等の異物を分離除去する水洗式の洗浄機101を備えるものがあった。この洗浄機101は、円筒形の洗浄槽102と、洗浄槽102内に入れられた洗浄液とフィルム廃棄物と旋回させるロータ103と、洗浄済みのフィルム廃棄物を外部に取り出す取出パイプ104と、取出パイプ104中に取付けられた開閉弁105とからなる。ロータ103が回転すると、投入されたフィルム片が水槽102内の洗浄液と一緒に旋回流動し、フィルム廃棄物に付いた汚れを落とすようになっている。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−170937号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような水洗式の洗浄機101はフィルム廃棄物を洗浄するのに大量の洗浄水を使うため、洗浄水を浄化処理する設備や、洗浄後のフィルム廃棄物を乾燥させる設備が必要となり、設備コスト及びランニングコストが高くなるという問題点があった。
【0006】
また、従来、洗浄水を使わない乾式の洗浄機として、多数のピンが突出した回転体を備え、ピンが樹脂フィルムに衝突する衝撃力によって汚れを剥離させるものがあった。
【0007】
しかしながら、この場合、厚みのあるビニール製フィルム等に付着した汚れを十分に落とすことができないという問題点があった。
【0008】
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、使用済みの樹脂フィルムに付いた泥等を洗浄水を使わないでも十分に洗浄できる洗浄機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、樹脂フィルムの洗浄機において、洗浄室を画成する洗浄ケースと、洗浄室に樹脂フィルムを投入する投入口と、洗浄室にて回転する公転フレームと、この公転フレームの回転に伴って公転フレームに対して回転する自転ブラシと、洗浄室から樹脂フィルムを排出する排出口とを備えたことを特徴とするものとした。
【0010】
第2の発明は、第1の発明において、自転ブラシが洗浄ケースに摺接して回転する構成としたことを特徴とするものとした。
【0011】
第3の発明は、第1の発明において、洗浄ケースに結合されるリングギアと、このリングギアに噛み合い自転ブラシの回転軸に結合される第一ギアと、この第一ギアに噛み合い自転ブラシの回転軸に結合される第二ギアとを備えたことを特徴とするものとした。
【0012】
第4の発明は、第1から第3のいずれか一つの発明において、公転フレームと共に回転する攪拌羽根を備え、この攪拌羽根によって洗浄室の空気を攪拌する構成としたことを特徴とするものとした。
【0013】
【発明の作用および効果】
第1の発明によると、投入口から投入される樹脂フィルムは、公転フレームに対して相対回転する自転ブラシから摩擦力が繰り返し与えられることによってそ表面に付いた汚れが効果的に掻き落とされる。これにより、例えば畑で使用された樹脂フィルム等の汚れを洗浄水を使わないでも十分に落とすことが可能となる。
【0014】
第2の発明によると、自転ブラシが洗浄ケースに摺接しながら回転することにより、樹脂フィルムには自転ブラシと洗浄ケースの間で摩擦力が繰り返し与えられることによって樹脂フィルムに付いた汚れが十分に掻き落とされる。
【0015】
第3の発明によると、各自転ブラシを互い逆回転させることにより、樹脂フィルムに付いた汚れが十分に掻き落とされる。
【0016】
第4の発明によると、洗浄室の樹脂フィルムが攪拌羽根によって攪拌されることにより、樹脂フィルムが洗浄室の底部に留まることなく、自転ブラシによって樹脂フィルムに付いた汚れが十分に掻き落とされる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0018】
図1、図2は本発明の樹脂フィルムの乾式洗浄機1を示し、この洗浄機1は使用済みの農業用のポリエチレン製フィルム、ビニール製フィルム等の樹脂フィルムを再生する再生装置に備えられる。この再生装置は、図示しない粉砕器によってある程度の大きさに破砕された樹脂フィルムが洗浄機1に投入され、洗浄機1によって樹脂フィルムに付いた泥等が分離され、各洗浄機1から排出された後に所定の処理行程を経て再生材料がつくられる。
【0019】
洗浄機1は、洗浄室10を画成する洗浄ケース2と、洗浄室10に樹脂フィルムを投入する投入口7と、洗浄室10にて回転する公転フレーム3と、この公転フレーム3の回転に伴って公転フレーム3に対して回転する8本の自転ブラシ4と、洗浄室10から樹脂フィルムを排出する排出口8とを備える。
【0020】
円筒状の洗浄ケース2はその両端に端板11,12が結合され、その内側に洗浄室10が画成される。投入口7を画成する管19は端板11を貫通して設けられる。排出口8は洗浄ケース2の下部に開口している。洗浄ケース2には排出口8を開閉する蓋13がヒンジ14を介して連結される。
【0021】
公転フレーム3は洗浄ケース2に対して回転可能に支持される回転軸15と、この回転軸15に結合される円盤16と、環状の円盤17と、各円盤16,17を連結する複数のビーム18とを備える。回転軸15は図示しないモータから回転が伝達され、公転フレーム3を洗浄ケース2に対して回転させる。回転軸15は略水平方向に延びるように配置される。
【0022】
各自転ブラシ4は回転軸21と、この回転軸21から径方向に突出する多数のブラシ毛からなる。回転軸21の両端部は軸受22,23を介して円盤16,17に回転可能に支持される。各回転軸21は略水平方向に延びるように配置される。
【0023】
自転ブラシ4のブラシ毛は例えば合成樹脂材料よりなり、その弾性復元力により洗浄ケース2の内周面に押し付けられ、摺接するようになっている。
【0024】
以上のように構成されて、次に作用について説明する。
【0025】
所定量の樹脂フィルムの破砕片を投入口7から洗浄室10に投入した後、公転フレーム3を回転させ、各自転ブラシ4が洗浄ケース2に摺接しながら回転する。洗浄室10で樹脂フィルムは、各自転ブラシ4と洗浄ケース2の間で摩擦力が繰り返し与えられることによって樹脂フィルムに付いた汚れが十分に掻き落とされる。
【0026】
こうして洗浄室10にて洗浄された樹脂フィルムは排出口8から排出された後、図示しない送りブロアを介してサイクロンに送られ、樹脂フィルムから分離した泥や塵埃が遠心力によって取り除かれた後、所定の処理行程を経て再生材料となる。
【0027】
次に図3、図4に示す他の実施の形態を説明する。なお、前記実施の形態と同一構成部には同一符号を付す。
【0028】
洗浄機1は、洗浄室10に樹脂フィルムを投入する投入口7と、洗浄室10にて回転する公転フレーム3と、この公転フレーム3の回転に伴って公転フレーム3に対して回転する4の自転ブラシ5,6と、洗浄室10から樹脂フィルムを排出する排出口8とを備える。
【0029】
円筒状の洗浄ケース2はその両端に端板11,12が結合され、その内側に洗浄室10が画成される。投入口7を画成する管19は洗浄ケース2に接続される。排出口8は下側の端板12に開口している。洗浄ケース2には排出口8を開閉する蓋13がヒンジ14を介して連結される。
【0030】
公転フレーム3は洗浄ケース2に対して回転可能に支持される回転軸15と、この回転軸15に結合される円盤16とを備える。回転軸15は図示しないモータから回転が伝達され、公転フレーム3を洗浄ケース2に対して回転させる。回転軸15は略垂直方向に延びるように配置される。
【0031】
各自転ブラシ5,6は回転軸31,32と、この回転軸31,32から径方向に突出する多数のブラシ毛からなる。回転軸31,32の途中は軸受34,35を介して円盤16に回転可能に支持される。各回転軸31,32は略垂直方向に延びるように配置される。
【0032】
各回転軸31,32の端部には第一、第二ギア36,37が結合され、第一、第二ギア36,37は互いに噛み合う。洗浄ケース2にはリングギア38が結合され、このリングギア38に第一ギア36が噛み合う。これにより、図4に示すように、公転フレーム3が洗浄ケース2に対して回転するのに伴って、リングギア38及び第一、第二ギア36,37を介して各自転ブラシ5,6が互いに逆回転する。
【0033】
回転軸15の下端部には攪拌羽根40が結合される。この攪拌羽根40は公転フレーム3と共に回転し、洗浄室10の空気を攪拌する。攪拌羽根40は各自転ブラシ5,6の間に配置される。
【0034】
以上のように構成されて、次に作用について説明する。
【0035】
所定量の樹脂フィルムの破砕片を投入口7から洗浄室10に投入した後、公転フレーム3を回転させ、各自転ブラシ5,6を公転フレーム3に対して回転させる。洗浄室10で樹脂フィルムは、互いに噛み合いながら逆回転する各自転ブラシ5,6の間で摩擦力が繰り返し与えられることにより樹脂フィルムに付いた汚れが十分に掻き落とされる。
【0036】
洗浄室10の樹脂フィルムが攪拌羽根40によって攪拌されることにより、樹脂フィルムが洗浄室10の底部に留まることなく、各自転ブラシ5,6の間で摩擦力が繰り返し与えられることによって樹脂フィルムに付いた汚れが十分に掻き落とされる。
【0037】
こうして洗浄室10にて洗浄された樹脂フィルムは排出口8から排出された後、図示しない送りブロアを介してサイクロンに送られ、樹脂フィルムから分離した泥や塵埃が遠心力によって取り除かれた後、所定の処理行程を経て再生材料となる。
【0038】
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す洗浄機の側方断面図。
【図2】同じく洗浄機の正面断面図。
【図3】他の実施の形態を示す洗浄機の側方断面図。
【図4】同じく洗浄平面正面断面図。
【図5】従来例を示す樹脂フィルムの洗浄機の断面図。
【符号の説明】
1 洗浄機
2 洗浄ケース
3 公転フレーム
4〜6 自転ブラシ
7 投入口
8 排出口
10 洗浄室
36 第一ギア
36 第二ギア
38 リングギア
40 攪拌羽根

Claims (4)

  1. 洗浄室を画成する洗浄ケースと、洗浄室に樹脂フィルムを投入する投入口と、洗浄室にて回転する公転フレームと、この公転フレームの回転に伴って公転フレームに対して回転する自転ブラシと、洗浄室から樹脂フィルムを排出する排出口とを備えたことを特徴とする樹脂フィルムの洗浄機。
  2. 前記自転ブラシが洗浄ケースに摺接して回転する構成としたことを特徴とする請求項1に記載の樹脂フィルムの洗浄機。
  3. 前記洗浄ケースに結合されるリングギアと、このリングギアに噛み合い前記自転ブラシの回転軸に結合される第一ギアと、この第一ギアに噛み合い自転ブラシの回転軸に結合される第二ギアとを備えたことを特徴とする請求項1に記載の樹脂フィルムの洗浄機。
  4. 前記公転フレームと共に回転する攪拌羽根を備え、この攪拌羽根によって前記洗浄室の空気を攪拌する構成としたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の樹脂フィルムの洗浄機。
JP2002371616A 2002-12-24 2002-12-24 樹脂フィルムの洗浄機 Pending JP2004202300A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100980982B1 (ko) 2008-07-11 2010-09-07 현대자동차주식회사 폐자동차의 폴리우레탄 폼 및 섬유류 자동 세척 장치

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