JP2004196327A - 殺菌装置 - Google Patents
殺菌装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004196327A JP2004196327A JP2002365188A JP2002365188A JP2004196327A JP 2004196327 A JP2004196327 A JP 2004196327A JP 2002365188 A JP2002365188 A JP 2002365188A JP 2002365188 A JP2002365188 A JP 2002365188A JP 2004196327 A JP2004196327 A JP 2004196327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging material
- squeeze roller
- sterilizing
- web
- squeeze
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
【目的】ウェブ状包装材料表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸があっても、実質的に完全に殺菌液を除去することができる殺菌装置を提供することを目的とする。
【構成】殺菌装置は、ウェブ状包装材料表面に殺菌液を付して残留殺菌液を除去する殺菌装置であって、残留殺菌液を除去するように、2本のスクイーズローラで包装材料を挟み、第1スクイーズローラが第2スクイーズローラの径より大きい径を持ち、第1スクイーズローラの表面が柔軟であることを特徴する。
【選択図】 図1
【構成】殺菌装置は、ウェブ状包装材料表面に殺菌液を付して残留殺菌液を除去する殺菌装置であって、残留殺菌液を除去するように、2本のスクイーズローラで包装材料を挟み、第1スクイーズローラが第2スクイーズローラの径より大きい径を持ち、第1スクイーズローラの表面が柔軟であることを特徴する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
本発明は、ウェブ状の包装材料表面に殺菌液を付して残留殺菌液を除去する殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ジュースや牛乳などの液体食品などを充填した幾つかの紙製容器の包装充填システムにおいては、所定の折り目線を有するウェブ状包装材料をチューブ状に成形し、該包装材料の両端部が重ねられてオーバーラップが形成され、該オーバーラップでチューブの縦線方向に縦シールし、チューブ状包装材料内に食品を充填し、所定間隔毎にチューブ状包装材料を押圧し横断方向の横シールにより密封し、横シール帯域中間で切断して枕状予備成形体を得、折り目線に沿って折り畳むことにより形成された横シール帯域を含むフラップを容器側壁及び容器底面にシールし、最終形状の容器を得る。
その紙製容器の充填包装機の一例の概要を、図2に示す。この例に示す充填機では、内外層に熱可塑性材料層を有しロール状に巻かれた包装材料ウェブ1を巻き出し、ローラにより充填機内を搬送し、ストリップテープ2をストリップテープアプリケータ3により、包装材料ウェブの一端に接合し、殺菌液槽4内を包装材料ウェブが通過して殺菌され、2本のスクイーズローラ5によって包装材料表面に付着した殺菌液を除去し、エアーナイフ(図示せず)により殺菌液を実質的に完全に除去し、成形ローラ6によりチューブ状に成形し、包装材料の両端部を重ねてオーバーラップを形成し、オーバーラップで縦線方向に縦シールエレメント8によりチューブ縦方向にシールして縦シール帯域を形成し、そのチューブ内に充填パイプ7から液体食品を充填し、このチューブを包装容器1個分に相当する長さ分だけ下方に送りながら、シールジョー(図示せず)及び対向ジョー(図示せず)により挟持し、横断方向に横シールして2本の横シール帯域を形成し、同時に枕状予備成形体9に連続的に成形し、繋がった枕状予備成形体のシール帯域の中間をナイフなどにより切断して個々の枕状予備成形体9に切り離し、ファイナルフォルダー(図示せず)において切り離された枕状予備成形体の上下のフラップを折り曲げて最終形態の包装充填容器に成形する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ウェブ状の包装材料、特に、その表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸がある場合、殺菌液槽4内を通過した包装材料ウェブ表面から殺菌液を除去するために、2本のスクイーズローラ5によって包装材料を挟み搾り落としても、殺菌液を完全に除去することが難しいこともあり、殺菌液残留などの不都合がある。
本発明は、ウェブ状の包装材料表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸があっても、実質的に完全に殺菌液を除去することができる殺菌装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明の殺菌装置は、ウェブ状の包装材料表面に殺菌液を付して残留殺菌液を除去する殺菌装置であって、残留殺菌液を除去するように、2本のスクイーズローラで包装材料を挟み、第1のスクイーズローラが第2のスクイーズローラの径より大きい径を持ち、第1のスクイーズローラの少なくとも表面が柔軟であることを特徴する。
このように構成したことにより、径の大きい第1スクイーズローラ表面がより広く、時間的にかつ距離的により長く包装材料表面と接触し、そのスクイーズローラ表面が柔軟であるので、より効果的に確実に残留付着殺菌液をその表面から除去することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、ウェブ状の包装材料表面に殺菌液を連続的に付して付着した該殺菌液を除去する殺菌装置であって、付着した残留殺菌液を除去するように、包装材料を挟む2本のスクイーズローラを有し、第1スクイーズローラが第2スクイーズローラの径より大きい径を持ち、第1スクイーズローラの少なくとも表面が柔軟であることを特徴する。
上記構成により、包装材料が2本のスクイーズローラで挟まれ、通過するので、径の大きい第1スクイーズローラがゆっくりと回転し、スクイーズローラの接線方向表面がより緩やかに傾斜する。その結果、径の大きい第1スクイーズローラ表面に接触する側の包装材料表面は、時間的にかつ距離的により長く第1スクイーズローラ表面と接触する。更に、第1のスクイーズローラの少なくとも表面が柔軟であるので押付ける圧力で扁平になり、上記の作用効果が倍増するという作用を有する。
【0006】
本発明の請求項2に記載の発明は、ウェブ状の包装材料表面に凹凸があり、その凹凸を有する包装材料表面側に第1スクイーズローラが接触するように配置される殺菌装置である。
上記構成により、ウェブ状の包装材料表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸があっても、その凹凸表面に沿って、柔軟性第1スクイーズローラ表面が変形し密着して実質的に完全に殺菌液を除去することができる作用を有する。
【0007】
以下、本発明の実施の形態について、説明する。
図1は、本発明の殺菌装置であって、包装材料を挟む2本のスクイーズローラ5の一実施態様を示す断面図である。この図では、包装材料1を挟む2本のスクイーズローラ5a、5bを示す。
【0008】
図2に示す包装充填機において、殺菌液槽4内を包装材料ウェブが通過して殺菌され、2本のスクイーズローラ5によって包装材料表面に付着した殺菌液を除去し、エアーナイフ(図示せず)により殺菌液を実質的に完全に除去される。
本態様の殺菌装置の2本のスクイーズローラ5a、5bでは、残留殺菌液を除去するように、図1(a)に示すように、2本のスクイーズローラで包装材料1を挟み、第1スクイーズローラ5aが第2スクイーズローラ5bの径より大きい径を持ち、第1スクイーズローラ5aの表面が柔軟性を有する。
【0009】
次いで、この態様の機能動作を説明する。
この態様では、包装材料1が2本のスクイーズローラ5a、5bで挟まれ、通過する。径の大きい第1スクイーズローラ5aがゆっくりと回転し、スクイーズローラ5aの接線方向表面がより緩やかに傾斜する。その結果、径の大きい第1スクイーズローラ表面に接触する側の包装材料1の表面は、時間的にかつ距離的により長く第1スクイーズローラ表面と接触する。更に、第1のスクイーズローラ5aの表面が柔軟であるために、押付ける圧力によって扁平になる。
【0010】
この発明の好ましい態様を、図2(b)に示す。
この態様では、ウェブ状の包装材料表面に凹凸21のがあり、その凹凸を有する包装材料1の表面側に第1スクイーズローラ5aが接触するように配置される。
ウェブ状の包装材料表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸21があっても、その凹凸表面に沿って、柔軟性第1スクイーズローラ5aの表面が変形し密着して完全に殺菌液を除去する。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の殺菌装置によって、ウェブ状の包装材料表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸があっても、実質的に完全に殺菌液を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による殺菌装置であって、包装材料を挟む2本のスクイーズローラの一実施態様を示す断面図
【図2】この発明に用いられる包装充填機の外観斜視図
【符号の説明】
1 ・・・包装材料ウェブ
2 ・・・ストリップテープ2
5 ・・・スクイーズローラ
本発明は、ウェブ状の包装材料表面に殺菌液を付して残留殺菌液を除去する殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ジュースや牛乳などの液体食品などを充填した幾つかの紙製容器の包装充填システムにおいては、所定の折り目線を有するウェブ状包装材料をチューブ状に成形し、該包装材料の両端部が重ねられてオーバーラップが形成され、該オーバーラップでチューブの縦線方向に縦シールし、チューブ状包装材料内に食品を充填し、所定間隔毎にチューブ状包装材料を押圧し横断方向の横シールにより密封し、横シール帯域中間で切断して枕状予備成形体を得、折り目線に沿って折り畳むことにより形成された横シール帯域を含むフラップを容器側壁及び容器底面にシールし、最終形状の容器を得る。
その紙製容器の充填包装機の一例の概要を、図2に示す。この例に示す充填機では、内外層に熱可塑性材料層を有しロール状に巻かれた包装材料ウェブ1を巻き出し、ローラにより充填機内を搬送し、ストリップテープ2をストリップテープアプリケータ3により、包装材料ウェブの一端に接合し、殺菌液槽4内を包装材料ウェブが通過して殺菌され、2本のスクイーズローラ5によって包装材料表面に付着した殺菌液を除去し、エアーナイフ(図示せず)により殺菌液を実質的に完全に除去し、成形ローラ6によりチューブ状に成形し、包装材料の両端部を重ねてオーバーラップを形成し、オーバーラップで縦線方向に縦シールエレメント8によりチューブ縦方向にシールして縦シール帯域を形成し、そのチューブ内に充填パイプ7から液体食品を充填し、このチューブを包装容器1個分に相当する長さ分だけ下方に送りながら、シールジョー(図示せず)及び対向ジョー(図示せず)により挟持し、横断方向に横シールして2本の横シール帯域を形成し、同時に枕状予備成形体9に連続的に成形し、繋がった枕状予備成形体のシール帯域の中間をナイフなどにより切断して個々の枕状予備成形体9に切り離し、ファイナルフォルダー(図示せず)において切り離された枕状予備成形体の上下のフラップを折り曲げて最終形態の包装充填容器に成形する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ウェブ状の包装材料、特に、その表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸がある場合、殺菌液槽4内を通過した包装材料ウェブ表面から殺菌液を除去するために、2本のスクイーズローラ5によって包装材料を挟み搾り落としても、殺菌液を完全に除去することが難しいこともあり、殺菌液残留などの不都合がある。
本発明は、ウェブ状の包装材料表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸があっても、実質的に完全に殺菌液を除去することができる殺菌装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明の殺菌装置は、ウェブ状の包装材料表面に殺菌液を付して残留殺菌液を除去する殺菌装置であって、残留殺菌液を除去するように、2本のスクイーズローラで包装材料を挟み、第1のスクイーズローラが第2のスクイーズローラの径より大きい径を持ち、第1のスクイーズローラの少なくとも表面が柔軟であることを特徴する。
このように構成したことにより、径の大きい第1スクイーズローラ表面がより広く、時間的にかつ距離的により長く包装材料表面と接触し、そのスクイーズローラ表面が柔軟であるので、より効果的に確実に残留付着殺菌液をその表面から除去することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、ウェブ状の包装材料表面に殺菌液を連続的に付して付着した該殺菌液を除去する殺菌装置であって、付着した残留殺菌液を除去するように、包装材料を挟む2本のスクイーズローラを有し、第1スクイーズローラが第2スクイーズローラの径より大きい径を持ち、第1スクイーズローラの少なくとも表面が柔軟であることを特徴する。
上記構成により、包装材料が2本のスクイーズローラで挟まれ、通過するので、径の大きい第1スクイーズローラがゆっくりと回転し、スクイーズローラの接線方向表面がより緩やかに傾斜する。その結果、径の大きい第1スクイーズローラ表面に接触する側の包装材料表面は、時間的にかつ距離的により長く第1スクイーズローラ表面と接触する。更に、第1のスクイーズローラの少なくとも表面が柔軟であるので押付ける圧力で扁平になり、上記の作用効果が倍増するという作用を有する。
【0006】
本発明の請求項2に記載の発明は、ウェブ状の包装材料表面に凹凸があり、その凹凸を有する包装材料表面側に第1スクイーズローラが接触するように配置される殺菌装置である。
上記構成により、ウェブ状の包装材料表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸があっても、その凹凸表面に沿って、柔軟性第1スクイーズローラ表面が変形し密着して実質的に完全に殺菌液を除去することができる作用を有する。
【0007】
以下、本発明の実施の形態について、説明する。
図1は、本発明の殺菌装置であって、包装材料を挟む2本のスクイーズローラ5の一実施態様を示す断面図である。この図では、包装材料1を挟む2本のスクイーズローラ5a、5bを示す。
【0008】
図2に示す包装充填機において、殺菌液槽4内を包装材料ウェブが通過して殺菌され、2本のスクイーズローラ5によって包装材料表面に付着した殺菌液を除去し、エアーナイフ(図示せず)により殺菌液を実質的に完全に除去される。
本態様の殺菌装置の2本のスクイーズローラ5a、5bでは、残留殺菌液を除去するように、図1(a)に示すように、2本のスクイーズローラで包装材料1を挟み、第1スクイーズローラ5aが第2スクイーズローラ5bの径より大きい径を持ち、第1スクイーズローラ5aの表面が柔軟性を有する。
【0009】
次いで、この態様の機能動作を説明する。
この態様では、包装材料1が2本のスクイーズローラ5a、5bで挟まれ、通過する。径の大きい第1スクイーズローラ5aがゆっくりと回転し、スクイーズローラ5aの接線方向表面がより緩やかに傾斜する。その結果、径の大きい第1スクイーズローラ表面に接触する側の包装材料1の表面は、時間的にかつ距離的により長く第1スクイーズローラ表面と接触する。更に、第1のスクイーズローラ5aの表面が柔軟であるために、押付ける圧力によって扁平になる。
【0010】
この発明の好ましい態様を、図2(b)に示す。
この態様では、ウェブ状の包装材料表面に凹凸21のがあり、その凹凸を有する包装材料1の表面側に第1スクイーズローラ5aが接触するように配置される。
ウェブ状の包装材料表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸21があっても、その凹凸表面に沿って、柔軟性第1スクイーズローラ5aの表面が変形し密着して完全に殺菌液を除去する。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の殺菌装置によって、ウェブ状の包装材料表面にスパウト、ストロー穴などの凹凸があっても、実質的に完全に殺菌液を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による殺菌装置であって、包装材料を挟む2本のスクイーズローラの一実施態様を示す断面図
【図2】この発明に用いられる包装充填機の外観斜視図
【符号の説明】
1 ・・・包装材料ウェブ
2 ・・・ストリップテープ2
5 ・・・スクイーズローラ
Claims (2)
- ウェブ状の包装材料表面に殺菌液を連続的に付して付着した該殺菌液を除去する殺菌装置であって、
付着した該殺菌液を除去するように、該包装材料を挟む2本のスクイーズローラを有し、第1の該スクイーズローラが第2の該スクイーズローラの径より大きい径を持ち、第1の該スクイーズローラの少なくとも表面が柔軟である
ことを特徴する殺菌装置。 - ウェブ状の包装材料表面に凹凸があり、該凹凸を有する包装材料表面側に第1の該スクイーズローラが接触するように配置された
請求項1記載の殺菌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002365188A JP2004196327A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | 殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002365188A JP2004196327A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | 殺菌装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004196327A true JP2004196327A (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=32762814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002365188A Pending JP2004196327A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | 殺菌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004196327A (ja) |
-
2002
- 2002-12-17 JP JP2002365188A patent/JP2004196327A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4270658A (en) | Breathable, sterilizable receptacles for storing articles in sterile condition | |
JP4316053B2 (ja) | 超音波シール装置 | |
JP3439677B2 (ja) | 包装袋体及び包装装置 | |
JPH09512217A (ja) | 窓付包装体及びその製造方法 | |
WO2010116519A1 (ja) | 無菌充填包装機および無菌充填包装方法 | |
MX2010012520A (es) | Maquina de envasado y llenado. | |
US4380485A (en) | Method of making breathable receptacles | |
WO1995009771A1 (en) | A method and an apparatus for producing bag packs | |
JP2009149365A (ja) | シール装置、包装充填装置及びシール方法 | |
JP4291990B2 (ja) | 流動食品の充填された包装材料シート製チューブを熱シールする装置 | |
JP2004196327A (ja) | 殺菌装置 | |
JP2000313076A (ja) | 口栓付き不定容器の製袋方法および装置 | |
JP5918520B2 (ja) | 無菌充填包装機および無菌充填包装方法 | |
JP2612835B2 (ja) | 包材つなぎ装置を備えた充填包装装置 | |
CN102303426A (zh) | 一种用多层包装材料制造包装容器的方法 | |
WO2002085710A1 (fr) | Procede de remplissage, remplisseuse et materiau d'emballage pour celle-ci | |
JP4596512B2 (ja) | 包装充填装置及び液体除去装置 | |
JP5249702B2 (ja) | 製袋充填包装機および製袋充填包装方法 | |
JP2003081205A (ja) | 可撓性ウェプ材料からなる容器へのプラスチック部品のモールド方法、その装置及びプラスチック部品がモールドされた容器 | |
JP7381862B2 (ja) | 製袋充填方法、製袋充填システム | |
SE519009C2 (sv) | En förpackningsbehållare, en knivanordning för att skära materialväven samt ett förfarande för att framställa förpackningsbehållaren | |
JP2523842Y2 (ja) | 包材つなぎ装置を備えた充填包装装置 | |
JP2017165447A (ja) | フィルム包装袋並びにその製造方法及び製造装置 | |
JP2010132332A (ja) | 包装充填装置 | |
KR102484295B1 (ko) | 살균세정용 발포정 제습 포장장치 |