JP2004194640A - 開閉式スコップ、トイレットペーパー装備犬糞回収処理器 - Google Patents
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Abstract
【目的】この発明は、開閉式スコップとトイレットペーパーを装備し、手や衣服等を汚すことなく回収し、トイレにそのまま廃棄処理をできるようにした開閉式スコップ、トイレットペーパー装備犬糞回収処理器に関するものである。
【構成】本体を1の収納室、2のトイレットペーパー格納室に二分し、1の収納室前縁に、3のあおり付き金属加工を施した開閉式スコップを装備し、5のつまみにより、スコップを0°〜90°間での任意の角度で固定できるようにする。4の芯ホルダーは、鋼鉄板を弓状に張り、芯の太さの相違に対応できるものとする。
【選択図】図1
【構成】本体を1の収納室、2のトイレットペーパー格納室に二分し、1の収納室前縁に、3のあおり付き金属加工を施した開閉式スコップを装備し、5のつまみにより、スコップを0°〜90°間での任意の角度で固定できるようにする。4の芯ホルダーは、鋼鉄板を弓状に張り、芯の太さの相違に対応できるものとする。
【選択図】図1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、犬の糞に直接手を触れることなく、開閉式スコップを開くことにより、小型犬から大型犬に至るまで、肛門直下で糞を受け、あるいは地面等に落ちた糞をすくい取り、かつ、スコップを閉じることにより糞を収納室に隠蔽し、人の眼に糞を晒すことなく持ち運ぶことができ、スコップ部分及び本体を清潔に保つために使用したトイレットペーパーも、収納室に収納し、そのまま糞とともにトイレに流して廃棄できる犬糞回収処理器である。
【0002】
【従来の技術】
従来のボックス型回収処理器は、底面開口型で、開口部の最大幅が5〜8cmと比較的狭い上、直上部から糞を覆うようにして掴むため、糞を視認することが困難であるばかりでなく、糞の広がりによっては、開口部で糞の一部しか掴めず、本体に糞の一部が付着してしまう。また、底面開口型であるため、肛門直下で直接糞を受けることができない。そのため、小型犬、中型犬には対応できるものの、大型犬には対応できない。加えて、本体に付着した糞の一部、汚物処理用のトイレットペーパーを装備していないため、散歩等の際ティッシュペーパーを持って歩かなければならない。また、ほとんどのティッシュペーパーは水に溶けないため、トイレに流すことができず、糞の一部を付着させたままゴミ箱に捨てることになり、衛生上問題である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
犬の糞放置は、土地所有者、道路管理者等の土地の管理者ばかりでなく、一般通行者にとっても迷惑きわまりないものであり、自治体においても、この状況を解消しようと、看板を設置したり、ポスターを掲示したりして啓発につとめているが、依然として犬の糞放置の現状は改善される傾向を示していない。これは、スコップやビニール袋を持っての犬の散歩が煩わしいとする飼い主等が多いためである。そのため、この発明は、愛犬家の糞処理の煩わしさを著しく軽減させ、併せて環境衛生の改善を図ることを課題としている。すなわち、この発明は、手や衣服を汚すことなく糞を回収し、あるいは、スコップ、本体に多少なりとも付着した糞の一部を、本体に格納しているトイレットペーパーで、直ちに拭き取ることができる機能を持たせたことで、糞とペーパーの一体処理ができ、かつ、スコップ部を0°に閉じることで、糞を収納室に隠蔽することができ、人の眼に触れることなく持ち運びできるものとした。従って、この発明は、犬の糞放置を無くし、良好な環境衛生を促進しようとする社会の要請に応えようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
いま、その構成を説明すると
(イ)本体を1収納室、2トイレットペーパー格納室の2つに区切り、1の収納室前縁に開閉式、金属加工を施したあおり付きスコップを装置する。
(ロ)スコップは、本体側面のつまみ5の操作により、0°〜90°間での任意の角度で固定する装置とする。
(ハ)4のトイレットペーパー芯のホルダー部に、幅3mm程度の鋼鉄板を弓状に出し、一方を固定して、市販のトイレットペーパーの芯の太さの相違に対応できる装置とする。
(ニ)4の芯ホルダー部は、つまみ6を一方回転のストッパー機構を取り入れることにより、ペーパーを任意の長さだけ引き出せる装置とし、2のトイレットペーパー格納室の側面扉は、残量が視認できる透明なものとする。
(ホ)7のハンドルは、左右に倒して格納できる装置とし、使用時は、これを直立固定できる装置とする。
(ヘ)開閉式スコップの外側に、8のトイレットペーパー固定用バインダーを装置する。
以上のように、各装置を備えたものとする。
【0005】
【作用】
次に、本発明の作用を述べると、犬は例外なく排泄をするときには、数秒間排泄のための体勢をとることから、その機会に3の開閉式スコップ部を開き、あるいは、あらかじめ開いておいたスコップ部を、犬の肛門直下にあてがうことにより、直接1の収納室に糞を受けることができ、スコップの開きの角度を調整することにより、小型犬から大型犬まで対応できる。つまり、スコップの開きの角度が大きければ大きいほど収納室への開口部が広くなる。また、備え付けのトイレットペーパーを使用することにより、糞の一部が本体部等に付着した場合でも、これを拭き取ることができる。
【0006】
【実施例】
3の開閉式スコップ部への金属加工は、プラスチックの先端を保護するため、必要である。また、開閉を段階的に固定することも考えられるが、任意の角度で固定することにより、犬の大きさ、肛門の大きさに、より適応すると考える。糞を回収する機能としては、トイレットペーパーの装備は必要ないと考えがちであるが、汚物拭き取りようにペーパーを持ち運びする煩わしさを解消し、かつ衛生的に処理するためには、有効である。
本体及び各構造部は軽量化を図るためプラスチックを用いる。
【0007】
【発明の効果】
この発明により、汚物である犬の糞を、手や衣服を汚すことなく回収し、そのままトイレに流して廃棄処理できることから、煩わしいとされる、とかく放置されがちな犬の糞の回収処理が容易となり、犬の糞の放置が改善されることが期待されるから、犬糞公害を無くし、環境衛生を良好に保とうとする社会の要請に応える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平面及び側面図
【図2】本発明の各構造図
【図3】本発明の使用斜視図
【図4】従来の技術参考図
【符号の説明】
1は収納室
2はトイレットペーパー格納室
3は開閉式スコップ
4はトイレットペーパー芯ホルダー
5は開閉式スコップ操作つまみ
6はトイレットペーパー使用量調節つまみ
7は本体ハンドル
8はトイレットペーパー固定バインダー
【産業上の利用分野】
この発明は、犬の糞に直接手を触れることなく、開閉式スコップを開くことにより、小型犬から大型犬に至るまで、肛門直下で糞を受け、あるいは地面等に落ちた糞をすくい取り、かつ、スコップを閉じることにより糞を収納室に隠蔽し、人の眼に糞を晒すことなく持ち運ぶことができ、スコップ部分及び本体を清潔に保つために使用したトイレットペーパーも、収納室に収納し、そのまま糞とともにトイレに流して廃棄できる犬糞回収処理器である。
【0002】
【従来の技術】
従来のボックス型回収処理器は、底面開口型で、開口部の最大幅が5〜8cmと比較的狭い上、直上部から糞を覆うようにして掴むため、糞を視認することが困難であるばかりでなく、糞の広がりによっては、開口部で糞の一部しか掴めず、本体に糞の一部が付着してしまう。また、底面開口型であるため、肛門直下で直接糞を受けることができない。そのため、小型犬、中型犬には対応できるものの、大型犬には対応できない。加えて、本体に付着した糞の一部、汚物処理用のトイレットペーパーを装備していないため、散歩等の際ティッシュペーパーを持って歩かなければならない。また、ほとんどのティッシュペーパーは水に溶けないため、トイレに流すことができず、糞の一部を付着させたままゴミ箱に捨てることになり、衛生上問題である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
犬の糞放置は、土地所有者、道路管理者等の土地の管理者ばかりでなく、一般通行者にとっても迷惑きわまりないものであり、自治体においても、この状況を解消しようと、看板を設置したり、ポスターを掲示したりして啓発につとめているが、依然として犬の糞放置の現状は改善される傾向を示していない。これは、スコップやビニール袋を持っての犬の散歩が煩わしいとする飼い主等が多いためである。そのため、この発明は、愛犬家の糞処理の煩わしさを著しく軽減させ、併せて環境衛生の改善を図ることを課題としている。すなわち、この発明は、手や衣服を汚すことなく糞を回収し、あるいは、スコップ、本体に多少なりとも付着した糞の一部を、本体に格納しているトイレットペーパーで、直ちに拭き取ることができる機能を持たせたことで、糞とペーパーの一体処理ができ、かつ、スコップ部を0°に閉じることで、糞を収納室に隠蔽することができ、人の眼に触れることなく持ち運びできるものとした。従って、この発明は、犬の糞放置を無くし、良好な環境衛生を促進しようとする社会の要請に応えようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
いま、その構成を説明すると
(イ)本体を1収納室、2トイレットペーパー格納室の2つに区切り、1の収納室前縁に開閉式、金属加工を施したあおり付きスコップを装置する。
(ロ)スコップは、本体側面のつまみ5の操作により、0°〜90°間での任意の角度で固定する装置とする。
(ハ)4のトイレットペーパー芯のホルダー部に、幅3mm程度の鋼鉄板を弓状に出し、一方を固定して、市販のトイレットペーパーの芯の太さの相違に対応できる装置とする。
(ニ)4の芯ホルダー部は、つまみ6を一方回転のストッパー機構を取り入れることにより、ペーパーを任意の長さだけ引き出せる装置とし、2のトイレットペーパー格納室の側面扉は、残量が視認できる透明なものとする。
(ホ)7のハンドルは、左右に倒して格納できる装置とし、使用時は、これを直立固定できる装置とする。
(ヘ)開閉式スコップの外側に、8のトイレットペーパー固定用バインダーを装置する。
以上のように、各装置を備えたものとする。
【0005】
【作用】
次に、本発明の作用を述べると、犬は例外なく排泄をするときには、数秒間排泄のための体勢をとることから、その機会に3の開閉式スコップ部を開き、あるいは、あらかじめ開いておいたスコップ部を、犬の肛門直下にあてがうことにより、直接1の収納室に糞を受けることができ、スコップの開きの角度を調整することにより、小型犬から大型犬まで対応できる。つまり、スコップの開きの角度が大きければ大きいほど収納室への開口部が広くなる。また、備え付けのトイレットペーパーを使用することにより、糞の一部が本体部等に付着した場合でも、これを拭き取ることができる。
【0006】
【実施例】
3の開閉式スコップ部への金属加工は、プラスチックの先端を保護するため、必要である。また、開閉を段階的に固定することも考えられるが、任意の角度で固定することにより、犬の大きさ、肛門の大きさに、より適応すると考える。糞を回収する機能としては、トイレットペーパーの装備は必要ないと考えがちであるが、汚物拭き取りようにペーパーを持ち運びする煩わしさを解消し、かつ衛生的に処理するためには、有効である。
本体及び各構造部は軽量化を図るためプラスチックを用いる。
【0007】
【発明の効果】
この発明により、汚物である犬の糞を、手や衣服を汚すことなく回収し、そのままトイレに流して廃棄処理できることから、煩わしいとされる、とかく放置されがちな犬の糞の回収処理が容易となり、犬の糞の放置が改善されることが期待されるから、犬糞公害を無くし、環境衛生を良好に保とうとする社会の要請に応える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平面及び側面図
【図2】本発明の各構造図
【図3】本発明の使用斜視図
【図4】従来の技術参考図
【符号の説明】
1は収納室
2はトイレットペーパー格納室
3は開閉式スコップ
4はトイレットペーパー芯ホルダー
5は開閉式スコップ操作つまみ
6はトイレットペーパー使用量調節つまみ
7は本体ハンドル
8はトイレットペーパー固定バインダー
Claims (2)
- (イ)プラスチック製箱型を回収室1とトイレットペーパー格納室2の2室に仕切り板で区分する。
(ロ)1の回収室の前縁部に、金属のガードを施し両端に汚物転落防止のあおりを施したスコップ3を設ける。
(ハ)スコップ3は、本体側面のつまみ5の操作により、0〜90°の任意の角度で固定できる。
(ニ)2のトイレットペーパー格納室に、芯ホルダー4を設ける。4の芯ホルダーには、一方を固定した鋼鉄の板を3枚弓状に装置し、異なった芯の太さに対応するものとする。
(ホ)芯ホルダーの回転軸操作つまみ6は、一方回転のストッパー機能を設ける。
(ヘ)2のトイレットペーパー格納室の側面は透明材により、残量が確認できる装置とする。
(ト)本体上部のハンドル7は、左右に倒して格納し、使用時、直立固定の装置とする。 - プラスチック箱型本体に1の回収室と2のトイレットペーパー格納室を持ち、1の回収室前縁に設けた3の開閉式スコップにより、犬糞を回収処理する、請求項1の犬糞回収処理器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002383380A JP2004194640A (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | 開閉式スコップ、トイレットペーパー装備犬糞回収処理器 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383380A JP2004194640A (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | 開閉式スコップ、トイレットペーパー装備犬糞回収処理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004194640A true JP2004194640A (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=32588463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002383380A Pending JP2004194640A (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | 開閉式スコップ、トイレットペーパー装備犬糞回収処理器 |
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---|---|
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GB2434959B (en) * | 2004-12-15 | 2009-07-15 | Neil Bell | Portable faeces container |
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IL235648A (en) | 2014-11-11 | 2015-04-30 | Leonid Vainer | Device for collecting dog feces |
USD804745S1 (en) * | 2016-02-20 | 2017-12-05 | Lauren Cooper | Animal waste purse |
CN107007306A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-08-04 | 赤峰市农牧科学研究院 | 动物粪便取样装置 |
CN108834912A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-11-20 | 洛阳龙须坡农牧有限公司 | 一种羊粪清理推车 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4273299A (en) * | 1980-04-07 | 1981-06-16 | Ness Virginia V | Holder for rolls of paper |
US5503442A (en) * | 1994-12-01 | 1996-04-02 | Lee; Ke-Chiang | Pick-up device for picking up animal feces |
US5669645A (en) * | 1996-12-06 | 1997-09-23 | Chuang; Yi-Chang | Handheld grabbing assembly for grabbing waste |
ES2147698B1 (es) * | 1998-01-21 | 2001-04-01 | Inchaurraga Raimun Beascoechea | Aparato recogedor de excrementos de animales domesticos. |
US7752588B2 (en) * | 2005-06-29 | 2010-07-06 | Subhasis Bose | Timing driven force directed placement flow |
-
2002
- 2002-12-19 JP JP2002383380A patent/JP2004194640A/ja active Pending
-
2003
- 2003-06-09 US US10/457,865 patent/US20040119304A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20040119304A1 (en) | 2004-06-24 |
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