JP2004186105A - 照明器具の放熱構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】LEDランプの放熱性を高められ、LEDランプや照明器具の寿命を長期化することができる。
【解決手段】アルミニウム等の放熱性に優れる素材で形成される筐体にLEDランプが収容され、アルミニウム等の放熱性に優れる基体に筐体が接触して設けられ、筐体をバネで付勢することにより、筐体と基体の接触箇所で両者を圧接させ、筐体に収容されているLEDランプの発熱に対する確実な放熱経路を形成する照明器具の放熱構造。
【選択図】 図1
【解決手段】アルミニウム等の放熱性に優れる素材で形成される筐体にLEDランプが収容され、アルミニウム等の放熱性に優れる基体に筐体が接触して設けられ、筐体をバネで付勢することにより、筐体と基体の接触箇所で両者を圧接させ、筐体に収容されているLEDランプの発熱に対する確実な放熱経路を形成する照明器具の放熱構造。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として光源としてLEDランプを用いる照明器具の放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、白熱灯や蛍光灯に代わり、光源としてLEDランプを用いる照明器具が提案されているが、LEDランプの寿命は温度状態によって大きく左右され、高温状態になると寿命が飛躍的に短くなることから、その放熱機能を向上することが極めて重要になる。例えばLEDランプの寿命は、例えば10℃の温度差で寿命が倍になったり、120℃の状態で1000時間の寿命のLEDランプが60℃の状態で64000時間の寿命になったりする。
【0003】
そして、LED光源を用いる照明器具の放熱機能の向上に関連する公知技術文献として特許文献1、2がある。特許文献1の照明器具は、所定の指向方向を確保してLEDランプをケース内に配設すると共に、そのケース内にヒートシンク用シリコンゴム等の放熱体を充填して設け、前記LEDランプが発光部を突出している状態で前記放熱体に埋設されているものである。
【0004】
また、特許文献2の照明器具は、複数のLEDランプがLED基板上に配設され、放熱性に優れる素材で形成された基体内に、前記複数のLEDランプが所望の指向方向を確保した状態で点灯可能に内設され、前記LED基板が前記基体に接触している状態で内設されているものである。
【0005】
【特許文献1】特開2001−155536号公報
【特許文献2】特開2002−33006号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記の如くLEDランプの放熱性を高めて温度上昇を抑制することは、LEDランプやその照明器具の寿命を長期化するために極めて重要であり、より一層LEDランプの放熱性を高められる技術が求められている。また。照明器具に於いては、デザインや用途に応じて製品の多様性が強く要求され、各製品に対しては最適な放熱技術を適用することが重要であり、そのため、放熱技術の多様化が望まれている。
【0007】
本発明は上記課題に鑑み提案するものであって、LEDランプを光源とする照明器具に於いて、LEDランプの放熱性を高められ、LEDランプや照明器具の寿命を長期化することができると共に、放熱技術の多様化を図ることができる放熱構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の照明器具の放熱構造は、放熱性に優れる素材で形成される筐体にLEDランプが収容され、放熱性に優れる基体に該筐体が接触して設けられ、該筐体を弾性体で付勢することにより、少なくとも該筐体と該基体の1つの接触箇所で該筐体と該基体を圧接させることを特徴とする。弾性体で付勢して放熱性筐体と放熱性基体の両者を圧接し、筐体に収容されているLEDランプの発熱に対する確実な放熱経路を形成することで、LEDランプ或いは照明器具の放熱機能を非常に高めることが可能となる。尚、筐体や基体の素材は例えばアルミニウムとするが、ステンレスなど放熱性に優れる素材であれば適宜である。また、
更に、本発明の照明器具の放熱構造は、前記筐体の側面が前記基体の該筐体側面に対応する面に面接触する箇所を設け、該面接触箇所で前記付勢により該筐体と該基体を圧接させることを特徴とする。放熱性筐体と放熱性基体との面接触箇所を付勢により圧接させ、圧接した面接触箇所を介して放熱経路を形成することで、より一層放熱機能を向上することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下では、本発明の放熱構造を有する照明器具について、図に於ける具体的な実施形態に基づき説明する。図1は放熱構造を有する照明器具の実施形態を示す縦断側面図である。
【0010】
実施形態の照明器具1は、図1に示すように、天井Cに埋め込まれて設けられる天井灯であり、紙面垂直方向を長手方向とする略細長箱形の収納部2を有し、収納部2は開口を下方に向けて天井Cに埋め込まれ、ボルト3及びナット4で固定され取り付けられている。収納部2の内部には、同様に紙面垂直方向を長手方向とする細長の基体5が内設されており、基体5には、略山形の突起或いは突条51を挟んで略凹溝形の筐体取付部52・52が設けられ、その上面は略弧状の反射板53になっている。基体5はアルミニウム等の放熱性が高い素材で形成され、収納部2についても同様である。
【0011】
前記筐体6は紙面垂直方向を長手方向とする略細長箱形であり、底板61及び略中間位置に架設されている取付板62を挟んで、一方に取付板62より下方位置に配線等に用いる開口63が形成されている側板64と、他方に開口がない側板65を有し、アルミニウム等の放熱性が高い素材で形成されている。前記取付板62及び側板64、65に囲まれた略凹溝形の部分はLEDランプ7の収容部分になっており、紙面垂直方向を長手方向とする細長板のLED基板8上に、その長手方向に沿って複数のLEDランプ7が並設され、LEDランプ7はLED基板8を介在して取付板62に取り付けられ、筐体6の開口に向けて設けられている。各LEDランプ7は図に省略した配線及び回路構造により点灯・消灯するようになっている。
【0012】
前記LEDランプ7を収容する筐体6は、それぞれ筐体取付部52に収容されて、突条51を挟んで上下に設けられており、各筐体6は開口がない方の側板65の外側面を突条51の側面に接触し、図に省略した取付具で筐体取付部52に固定されている。そして、筐体6の開口63が形成されている側板64の外側には、前記側板64の外側面に略沿って板バネ9が配設されており、板バネ9は筐体6を突条51の方向へ付勢し、筐体6の側板65の外側面を突条51の側面に押圧して圧接している。
【0013】
上記の如く、放熱性が高い筐体6と基体2の突条51とを面接触させ、板バネ9の押圧で前記面接触箇所を圧接することにより、LEDランプ7の発熱を筐体6から前記面接触箇所を介在して基体2に逃がす、確実で且つ放熱効率が高い放熱経路を形成することができる。前記構成により、例として通常は50℃程度に温度上昇するLEDランプ7或いは筐体6の温度を、約40℃〜50℃程度まで抑制することが可能であった。
【0014】
尚、基体2や筐体6の素材は例えばアルミニウムとすると好適であるが、ステンレス、鉄など放熱性に優れ、基体2や筐体6として所要強度を有する適宜の素材を用いることが可能である。また、上記実施形態の如く、収納部2もアルミニウム等の放熱性が高い素材で形成すると、放熱効率を一層向上することが可能となってより好適である。
【0015】
また、上記実施形態では筐体6を付勢して押圧するものとして板バネ9を用いたが、板バネ以外のバネやゴムなど他の弾性体で付勢して押圧することも可能である。また、基体2と筐体6の面接触する面の形状は平面形状や曲面形状など適宜であり、更には複数の面で面接触させる構成としてもよい。また、筐体6を基体2へ付勢する方式は押圧以外に引張とすることも可能である。
【0016】
また、筐体6や基体2の形状やLEDランプ7の個数・配置構成等は本発明の趣旨の範囲内で適宜である。また、上記実施形態では照明器具1として天井灯の場合について説明したが、壁面灯、足下灯、スタンドライトなど適宜の照明器具とすることが可能である。
【0017】
【発明の効果】
本発明の照明器具の放熱構造を用いることにより、LEDランプ或いは照明器具の放熱性を非常に高められ、LEDランプや照明器具の寿命を長期化することができると共に、放熱技術の多様化を図ることができる格別な効果を奏する。また、筐体を押圧するバネ等の弾性体を設置して高度な放熱機能が得られるので、低コスト且つ良好な作業性で、LEDランプや照明器具の寿命を長期化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】放熱構造を有する照明器具の実施形態を示す縦断側面図。
【符号の説明】
1 照明器具
2 収納部
5 基体
51 突条
52 筐体取付部
53 反射板
6 筐体
62 取付板
64、65 側板
7 LEDランプ
8 LED基板
9 板バネ
C 天井
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として光源としてLEDランプを用いる照明器具の放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、白熱灯や蛍光灯に代わり、光源としてLEDランプを用いる照明器具が提案されているが、LEDランプの寿命は温度状態によって大きく左右され、高温状態になると寿命が飛躍的に短くなることから、その放熱機能を向上することが極めて重要になる。例えばLEDランプの寿命は、例えば10℃の温度差で寿命が倍になったり、120℃の状態で1000時間の寿命のLEDランプが60℃の状態で64000時間の寿命になったりする。
【0003】
そして、LED光源を用いる照明器具の放熱機能の向上に関連する公知技術文献として特許文献1、2がある。特許文献1の照明器具は、所定の指向方向を確保してLEDランプをケース内に配設すると共に、そのケース内にヒートシンク用シリコンゴム等の放熱体を充填して設け、前記LEDランプが発光部を突出している状態で前記放熱体に埋設されているものである。
【0004】
また、特許文献2の照明器具は、複数のLEDランプがLED基板上に配設され、放熱性に優れる素材で形成された基体内に、前記複数のLEDランプが所望の指向方向を確保した状態で点灯可能に内設され、前記LED基板が前記基体に接触している状態で内設されているものである。
【0005】
【特許文献1】特開2001−155536号公報
【特許文献2】特開2002−33006号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記の如くLEDランプの放熱性を高めて温度上昇を抑制することは、LEDランプやその照明器具の寿命を長期化するために極めて重要であり、より一層LEDランプの放熱性を高められる技術が求められている。また。照明器具に於いては、デザインや用途に応じて製品の多様性が強く要求され、各製品に対しては最適な放熱技術を適用することが重要であり、そのため、放熱技術の多様化が望まれている。
【0007】
本発明は上記課題に鑑み提案するものであって、LEDランプを光源とする照明器具に於いて、LEDランプの放熱性を高められ、LEDランプや照明器具の寿命を長期化することができると共に、放熱技術の多様化を図ることができる放熱構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の照明器具の放熱構造は、放熱性に優れる素材で形成される筐体にLEDランプが収容され、放熱性に優れる基体に該筐体が接触して設けられ、該筐体を弾性体で付勢することにより、少なくとも該筐体と該基体の1つの接触箇所で該筐体と該基体を圧接させることを特徴とする。弾性体で付勢して放熱性筐体と放熱性基体の両者を圧接し、筐体に収容されているLEDランプの発熱に対する確実な放熱経路を形成することで、LEDランプ或いは照明器具の放熱機能を非常に高めることが可能となる。尚、筐体や基体の素材は例えばアルミニウムとするが、ステンレスなど放熱性に優れる素材であれば適宜である。また、
更に、本発明の照明器具の放熱構造は、前記筐体の側面が前記基体の該筐体側面に対応する面に面接触する箇所を設け、該面接触箇所で前記付勢により該筐体と該基体を圧接させることを特徴とする。放熱性筐体と放熱性基体との面接触箇所を付勢により圧接させ、圧接した面接触箇所を介して放熱経路を形成することで、より一層放熱機能を向上することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下では、本発明の放熱構造を有する照明器具について、図に於ける具体的な実施形態に基づき説明する。図1は放熱構造を有する照明器具の実施形態を示す縦断側面図である。
【0010】
実施形態の照明器具1は、図1に示すように、天井Cに埋め込まれて設けられる天井灯であり、紙面垂直方向を長手方向とする略細長箱形の収納部2を有し、収納部2は開口を下方に向けて天井Cに埋め込まれ、ボルト3及びナット4で固定され取り付けられている。収納部2の内部には、同様に紙面垂直方向を長手方向とする細長の基体5が内設されており、基体5には、略山形の突起或いは突条51を挟んで略凹溝形の筐体取付部52・52が設けられ、その上面は略弧状の反射板53になっている。基体5はアルミニウム等の放熱性が高い素材で形成され、収納部2についても同様である。
【0011】
前記筐体6は紙面垂直方向を長手方向とする略細長箱形であり、底板61及び略中間位置に架設されている取付板62を挟んで、一方に取付板62より下方位置に配線等に用いる開口63が形成されている側板64と、他方に開口がない側板65を有し、アルミニウム等の放熱性が高い素材で形成されている。前記取付板62及び側板64、65に囲まれた略凹溝形の部分はLEDランプ7の収容部分になっており、紙面垂直方向を長手方向とする細長板のLED基板8上に、その長手方向に沿って複数のLEDランプ7が並設され、LEDランプ7はLED基板8を介在して取付板62に取り付けられ、筐体6の開口に向けて設けられている。各LEDランプ7は図に省略した配線及び回路構造により点灯・消灯するようになっている。
【0012】
前記LEDランプ7を収容する筐体6は、それぞれ筐体取付部52に収容されて、突条51を挟んで上下に設けられており、各筐体6は開口がない方の側板65の外側面を突条51の側面に接触し、図に省略した取付具で筐体取付部52に固定されている。そして、筐体6の開口63が形成されている側板64の外側には、前記側板64の外側面に略沿って板バネ9が配設されており、板バネ9は筐体6を突条51の方向へ付勢し、筐体6の側板65の外側面を突条51の側面に押圧して圧接している。
【0013】
上記の如く、放熱性が高い筐体6と基体2の突条51とを面接触させ、板バネ9の押圧で前記面接触箇所を圧接することにより、LEDランプ7の発熱を筐体6から前記面接触箇所を介在して基体2に逃がす、確実で且つ放熱効率が高い放熱経路を形成することができる。前記構成により、例として通常は50℃程度に温度上昇するLEDランプ7或いは筐体6の温度を、約40℃〜50℃程度まで抑制することが可能であった。
【0014】
尚、基体2や筐体6の素材は例えばアルミニウムとすると好適であるが、ステンレス、鉄など放熱性に優れ、基体2や筐体6として所要強度を有する適宜の素材を用いることが可能である。また、上記実施形態の如く、収納部2もアルミニウム等の放熱性が高い素材で形成すると、放熱効率を一層向上することが可能となってより好適である。
【0015】
また、上記実施形態では筐体6を付勢して押圧するものとして板バネ9を用いたが、板バネ以外のバネやゴムなど他の弾性体で付勢して押圧することも可能である。また、基体2と筐体6の面接触する面の形状は平面形状や曲面形状など適宜であり、更には複数の面で面接触させる構成としてもよい。また、筐体6を基体2へ付勢する方式は押圧以外に引張とすることも可能である。
【0016】
また、筐体6や基体2の形状やLEDランプ7の個数・配置構成等は本発明の趣旨の範囲内で適宜である。また、上記実施形態では照明器具1として天井灯の場合について説明したが、壁面灯、足下灯、スタンドライトなど適宜の照明器具とすることが可能である。
【0017】
【発明の効果】
本発明の照明器具の放熱構造を用いることにより、LEDランプ或いは照明器具の放熱性を非常に高められ、LEDランプや照明器具の寿命を長期化することができると共に、放熱技術の多様化を図ることができる格別な効果を奏する。また、筐体を押圧するバネ等の弾性体を設置して高度な放熱機能が得られるので、低コスト且つ良好な作業性で、LEDランプや照明器具の寿命を長期化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】放熱構造を有する照明器具の実施形態を示す縦断側面図。
【符号の説明】
1 照明器具
2 収納部
5 基体
51 突条
52 筐体取付部
53 反射板
6 筐体
62 取付板
64、65 側板
7 LEDランプ
8 LED基板
9 板バネ
C 天井
Claims (2)
- 放熱性に優れる素材で形成される筐体にLEDランプが収容され、放熱性に優れる基体に該筐体が接触して設けられ、該筐体を弾性体で付勢することにより、少なくとも該筐体と該基体の1つの接触箇所で該筐体と該基体を圧接させることを特徴とする照明器具の放熱構造。
- 前記筐体の側面が前記基体の該筐体側面に対応する面に面接触する箇所を設け、該面接触箇所で前記付勢により該筐体と該基体を圧接させることを特徴とする請求項1記載の照明器具の放熱構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002354678A JP2004186105A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 照明器具の放熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002354678A JP2004186105A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 照明器具の放熱構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004186105A true JP2004186105A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32755596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002354678A Withdrawn JP2004186105A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 照明器具の放熱構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004186105A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007172895A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Air Cycle Sangyo Kk | 照明装置 |
WO2006067777A3 (en) * | 2004-12-23 | 2007-09-20 | Nualight Ltd | Display cabinet illumination |
JP2009536440A (ja) * | 2006-05-05 | 2009-10-08 | クリー エル イー ディー ライティング ソリューションズ インコーポレイテッド | 照明装置 |
JP2011003547A (ja) * | 2010-08-12 | 2011-01-06 | Air Cycle Housing Co Ltd | 照明装置 |
CN102822594A (zh) * | 2010-03-19 | 2012-12-12 | 欧司朗股份有限公司 | Led照明装置 |
-
2002
- 2002-12-06 JP JP2002354678A patent/JP2004186105A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006067777A3 (en) * | 2004-12-23 | 2007-09-20 | Nualight Ltd | Display cabinet illumination |
US7513637B2 (en) | 2004-12-23 | 2009-04-07 | Nualight Limited | Display cabinet illumination |
EP2317220A1 (en) * | 2004-12-23 | 2011-05-04 | Nualight Limited | Display cabinet illumination |
US7976181B2 (en) | 2004-12-23 | 2011-07-12 | Nualight Limited | Display cabinet illumination |
JP2007172895A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Air Cycle Sangyo Kk | 照明装置 |
JP4638340B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2011-02-23 | エアサイクルハウジング株式会社 | 照明装置 |
JP2009536440A (ja) * | 2006-05-05 | 2009-10-08 | クリー エル イー ディー ライティング ソリューションズ インコーポレイテッド | 照明装置 |
JP4944948B2 (ja) * | 2006-05-05 | 2012-06-06 | クリー インコーポレイテッド | 照明装置 |
KR101340682B1 (ko) * | 2006-05-05 | 2013-12-12 | 크리, 인코포레이티드 | 조명 장치 |
CN102822594A (zh) * | 2010-03-19 | 2012-12-12 | 欧司朗股份有限公司 | Led照明装置 |
US8998480B2 (en) | 2010-03-19 | 2015-04-07 | Osram Gmbh | LED lighting device |
JP2011003547A (ja) * | 2010-08-12 | 2011-01-06 | Air Cycle Housing Co Ltd | 照明装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060207 |