JP2004184700A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】温風の当て方により部分的に温度偏差ができ易いことを考慮しながら、非接触温度センサを用いて、感光体に温風を当てて暖めるさいの感光体温度を正確に検知する画像形成装置を提供することにある。
【解決手段】感光体1に温風を送風する送風手段3と、前記感光体1の温度を非接触で検知する温度検知手段13とを有する画像形成装置において、前記温度検知手段13を温風が当らない位置に配置する画像形成装置。
【選択図】 図1
【解決手段】感光体1に温風を送風する送風手段3と、前記感光体1の温度を非接触で検知する温度検知手段13とを有する画像形成装置において、前記温度検知手段13を温風が当らない位置に配置する画像形成装置。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、感光体の温度を非接触で検知する非接触温度センサを用いた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
感光体を暖める技術としては、定着装置を熱源として使用する方法(例えば、特許文献1および2参照)や、温風を当てる方法(例えば、特許文献3および4参照)などが提案されている。また、非接触温度センサの出力は環境温度の影響を受けることも知られている(例えば、特許文献5参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−130771号公報
【特許文献2】
特開平10−254330号公報
【特許文献3】
特開平5−257359号公報
【特許文献4】
特開平6−19246号公報
【特許文献5】
特開平9−281843号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術では、電子写真方式を用いた、複写機、プリンタなどに像担時体として使用される、感光体は高寿命化を図るために、有機感光層上に保護層を設け耐久性を上げている。
【0005】
感光体には従来から表面に放電生成物や転写紙成分が付着することが知られており、これらが感光体に付着し、吸湿すると低抵抗化するため、画像流れなどの異常画像が発生することが知られている。
【0006】
従来の有機感光体などは稼動中にクリーニングブレードや現像剤との摩擦により、感光体の摩耗にともない付着物も除かれるため像流れなどの異常画像は発生しなかった。
【0007】
摩耗量を減らした高耐久性の感光体は放電生成物などの付着物が削り取られることが少なく、画像流れなどの異常画像が発生しやすくなる。以上の像流れは感光体を暖め吸湿した水分を除湿することで解消される。
【0008】
従来例においては、面状式のヒータを感光体素管の内側に装着する方法が広く用いられており、また、定着装置を熱源として使用する方法(特許文献1および2)や、温風をあてる方法(特許文献3および4)などが提案されている。
【0009】
感光体温度を所定温度以上に上昇させないように、あるいは一定温度に保つように温度センサが設置される。この温度センサは接触式であったり、感光体近傍の雰囲気温度を検知する方式などがある。
【0010】
接触式では感光体に傷が付く危険があるという欠点があり、雰囲気温度を検知する方式は、感光体そのものの温度を検知していないため、誤差が大きくなる欠点があった。
【0011】
そのため、感光体に傷が付く危険もなく、感光体自体の温度を測定できる、非接触温度センサで感光体温度を検知する方式が望ましい。非接触温度センサとしては赤外線温度センサがある。ただし、非接触温度センサの出力は特許文献5に記載されているように、環境温度の影響を受けることが知られている。
【0012】
本発明の目的は、上記の問題点を解決するために、温風のあて方により部分的に温度偏差ができ易いことを考慮しながら、非接触温度センサを用いて、感光体に温風を当てて暖めるさいの感光体温度を正確に検知する画像形成装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明では、感光体に温風を送風する送風手段と、前記感光体の温度を非接触で検知する温度検知手段とを有する画像形成装置において、前記温度検知手段を温風が当らない位置に配置する画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0014】
請求項2記載の発明では、前記温度検知手段を、前記感光体に温風が当っている位置で熱源から一番近い位置近傍の温度を検知する位置に配置する請求項1記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の画像形成装置の感光体周辺を切り欠いて示す概略斜視図である。感光体1はアルミナを含有したCTL(キャリヤ輸送層)を最表面に保護層としている直径100mm、長さ360mmのOPC(有機感光体)である。
【0016】
画像形成装置正面からみて右横に吸込み口2を設け、この吸込み口2には防塵フィルタ2aを配置している。シロッコファン3(図では感光体冷却ファン)を用いてこの吸込み口2より空気を取り入れ、ダクト5内に送風する。
【0017】
ダクト5内には、まずヒータ4があり、その先でダクト6および7により2方向に分流している。分流した一方は感光体1内に送風される。感光体1のフランジ1aには空気が通るように孔1bが設けられている。分流した他方は感光体1の長手方向、作像幅全幅分の開口部を設けたダクト8を介し、感光体1表面に送風される。
【0018】
本実施の形態においては、メインスイッチ(図示せず)オン時の定着温度が100℃以下であって、定着ヒータが3本点灯から2本点灯になった時点で発熱体に通電するようにしている。
【0019】
定着温度が100℃になった時点で、シロッコファン3を稼動し、送風を開始する。シロッコファン3のオンより2秒後に発熱体に電力を供給する。図1には帯電チャージャ9、トナーフィルタ10、排出用シロッコファン11およびフィルタ12が示してある。
【0020】
また定着温度が100℃になった時点で、感光体1廻りを通常作像状態で駆動させる。本実施の形態では帯電電位−800V、現像バイアス−550Vにて各作像ユニットを駆動している。
【0021】
作像ユニットと発熱体、シロッコファン3は定着温度が100℃になった時点よりおよそ3分間稼動する。ただしその間、発熱体への電力の供給とシロッコファン3は、温度センサによるOPC検知温度が45℃になった場合に停止し、温度が低下し40℃以下になった場合に再び供給、駆動される。
【0022】
このように感光体温度を検知しながら電力のオン/オフを制御しているが、温風が温度センサに直接当ってしまうと、温度センサの雰囲気温度が上昇してしまうため、公知例のように検知温度がずれてしまう。
【0023】
図2は本発明の画像形成装置における非接触温度センサの配置を示す概略図である。本実施の形態では放射赤外線検知方式の非接触温度センサ13を温風が当らないように図に示す位置に配置している。
【0024】
図2は画像形成装置を正面から見た図であり、非接触温度センサ13は画像形成装置奥側に配置されている。感光体1に隣接して現像装置18の第2スリーブ14、パドルローラ15、温度センサ16および攪拌口17が示してある。
【0025】
温風が当らない位置に非接触温度センサ13を配置することにより、感光体1の温度を正確に検知できるようになり、感光体1の暖め過ぎや加温不足がなくなった。
【0026】
図3は本発明の画像形成装置を感光体廻りから見た概略正面図である。温風は送風口19から感光体1の内部に送風される。また図1に示したよう、OPC表面からも暖めているが、感光体1内部の方が、ヒータ4から近いため、感光体1は長手方向奥側で感光体1上部の送風口19の近辺の温度が最も早く高くなる。
【0027】
感光体1の温度は、温度による感光体特性の劣化、クリーニングブレード(図示せず)の巻き込み等を避けるため所定温度以上にしてはならない。そのため面状ヒータであればほぼ均一に感光体1は暖まるが、温風で暖める場合にはある程度の温度ムラが発生してしまう。
【0028】
そのため本実施の形態のように、一番温度上昇する位置の温度を検知することで、過度の温度上昇を防ぐことができる。図において、非接触温度センサ13の位置を理解するために、現像装置18、帯電チャージャ9および感光体の軸20が示してある。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、非接触温度センサに直接温風が当らないように配置することによって、雰囲気温度による非接触温度センサの出力誤差を小さくでき、正確な温度検知を行うことができる。
【0030】
請求項2によれば、感光体に温風が当っている位置で熱源から一番近い位置近傍の温度を検知することで、感光体の最高温度を検知できるため感光体の劣化などを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の感光体周辺を切り欠いて示す概略斜視図である。
【図2】本発明の画像形成装置における非接触温度センサの配置を示す概略図である。
【図3】本発明の画像形成装置を感光体廻りから見た概略正面図である。
【符号の説明】
1 感光体
3 シロッコファン(感光体冷却ファン、送風手段)
4 ヒータ(熱源)
13 非接触温度センサ(温度検知手段)
【発明の属する技術分野】
本発明は、感光体の温度を非接触で検知する非接触温度センサを用いた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
感光体を暖める技術としては、定着装置を熱源として使用する方法(例えば、特許文献1および2参照)や、温風を当てる方法(例えば、特許文献3および4参照)などが提案されている。また、非接触温度センサの出力は環境温度の影響を受けることも知られている(例えば、特許文献5参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−130771号公報
【特許文献2】
特開平10−254330号公報
【特許文献3】
特開平5−257359号公報
【特許文献4】
特開平6−19246号公報
【特許文献5】
特開平9−281843号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術では、電子写真方式を用いた、複写機、プリンタなどに像担時体として使用される、感光体は高寿命化を図るために、有機感光層上に保護層を設け耐久性を上げている。
【0005】
感光体には従来から表面に放電生成物や転写紙成分が付着することが知られており、これらが感光体に付着し、吸湿すると低抵抗化するため、画像流れなどの異常画像が発生することが知られている。
【0006】
従来の有機感光体などは稼動中にクリーニングブレードや現像剤との摩擦により、感光体の摩耗にともない付着物も除かれるため像流れなどの異常画像は発生しなかった。
【0007】
摩耗量を減らした高耐久性の感光体は放電生成物などの付着物が削り取られることが少なく、画像流れなどの異常画像が発生しやすくなる。以上の像流れは感光体を暖め吸湿した水分を除湿することで解消される。
【0008】
従来例においては、面状式のヒータを感光体素管の内側に装着する方法が広く用いられており、また、定着装置を熱源として使用する方法(特許文献1および2)や、温風をあてる方法(特許文献3および4)などが提案されている。
【0009】
感光体温度を所定温度以上に上昇させないように、あるいは一定温度に保つように温度センサが設置される。この温度センサは接触式であったり、感光体近傍の雰囲気温度を検知する方式などがある。
【0010】
接触式では感光体に傷が付く危険があるという欠点があり、雰囲気温度を検知する方式は、感光体そのものの温度を検知していないため、誤差が大きくなる欠点があった。
【0011】
そのため、感光体に傷が付く危険もなく、感光体自体の温度を測定できる、非接触温度センサで感光体温度を検知する方式が望ましい。非接触温度センサとしては赤外線温度センサがある。ただし、非接触温度センサの出力は特許文献5に記載されているように、環境温度の影響を受けることが知られている。
【0012】
本発明の目的は、上記の問題点を解決するために、温風のあて方により部分的に温度偏差ができ易いことを考慮しながら、非接触温度センサを用いて、感光体に温風を当てて暖めるさいの感光体温度を正確に検知する画像形成装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明では、感光体に温風を送風する送風手段と、前記感光体の温度を非接触で検知する温度検知手段とを有する画像形成装置において、前記温度検知手段を温風が当らない位置に配置する画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0014】
請求項2記載の発明では、前記温度検知手段を、前記感光体に温風が当っている位置で熱源から一番近い位置近傍の温度を検知する位置に配置する請求項1記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の画像形成装置の感光体周辺を切り欠いて示す概略斜視図である。感光体1はアルミナを含有したCTL(キャリヤ輸送層)を最表面に保護層としている直径100mm、長さ360mmのOPC(有機感光体)である。
【0016】
画像形成装置正面からみて右横に吸込み口2を設け、この吸込み口2には防塵フィルタ2aを配置している。シロッコファン3(図では感光体冷却ファン)を用いてこの吸込み口2より空気を取り入れ、ダクト5内に送風する。
【0017】
ダクト5内には、まずヒータ4があり、その先でダクト6および7により2方向に分流している。分流した一方は感光体1内に送風される。感光体1のフランジ1aには空気が通るように孔1bが設けられている。分流した他方は感光体1の長手方向、作像幅全幅分の開口部を設けたダクト8を介し、感光体1表面に送風される。
【0018】
本実施の形態においては、メインスイッチ(図示せず)オン時の定着温度が100℃以下であって、定着ヒータが3本点灯から2本点灯になった時点で発熱体に通電するようにしている。
【0019】
定着温度が100℃になった時点で、シロッコファン3を稼動し、送風を開始する。シロッコファン3のオンより2秒後に発熱体に電力を供給する。図1には帯電チャージャ9、トナーフィルタ10、排出用シロッコファン11およびフィルタ12が示してある。
【0020】
また定着温度が100℃になった時点で、感光体1廻りを通常作像状態で駆動させる。本実施の形態では帯電電位−800V、現像バイアス−550Vにて各作像ユニットを駆動している。
【0021】
作像ユニットと発熱体、シロッコファン3は定着温度が100℃になった時点よりおよそ3分間稼動する。ただしその間、発熱体への電力の供給とシロッコファン3は、温度センサによるOPC検知温度が45℃になった場合に停止し、温度が低下し40℃以下になった場合に再び供給、駆動される。
【0022】
このように感光体温度を検知しながら電力のオン/オフを制御しているが、温風が温度センサに直接当ってしまうと、温度センサの雰囲気温度が上昇してしまうため、公知例のように検知温度がずれてしまう。
【0023】
図2は本発明の画像形成装置における非接触温度センサの配置を示す概略図である。本実施の形態では放射赤外線検知方式の非接触温度センサ13を温風が当らないように図に示す位置に配置している。
【0024】
図2は画像形成装置を正面から見た図であり、非接触温度センサ13は画像形成装置奥側に配置されている。感光体1に隣接して現像装置18の第2スリーブ14、パドルローラ15、温度センサ16および攪拌口17が示してある。
【0025】
温風が当らない位置に非接触温度センサ13を配置することにより、感光体1の温度を正確に検知できるようになり、感光体1の暖め過ぎや加温不足がなくなった。
【0026】
図3は本発明の画像形成装置を感光体廻りから見た概略正面図である。温風は送風口19から感光体1の内部に送風される。また図1に示したよう、OPC表面からも暖めているが、感光体1内部の方が、ヒータ4から近いため、感光体1は長手方向奥側で感光体1上部の送風口19の近辺の温度が最も早く高くなる。
【0027】
感光体1の温度は、温度による感光体特性の劣化、クリーニングブレード(図示せず)の巻き込み等を避けるため所定温度以上にしてはならない。そのため面状ヒータであればほぼ均一に感光体1は暖まるが、温風で暖める場合にはある程度の温度ムラが発生してしまう。
【0028】
そのため本実施の形態のように、一番温度上昇する位置の温度を検知することで、過度の温度上昇を防ぐことができる。図において、非接触温度センサ13の位置を理解するために、現像装置18、帯電チャージャ9および感光体の軸20が示してある。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、非接触温度センサに直接温風が当らないように配置することによって、雰囲気温度による非接触温度センサの出力誤差を小さくでき、正確な温度検知を行うことができる。
【0030】
請求項2によれば、感光体に温風が当っている位置で熱源から一番近い位置近傍の温度を検知することで、感光体の最高温度を検知できるため感光体の劣化などを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の感光体周辺を切り欠いて示す概略斜視図である。
【図2】本発明の画像形成装置における非接触温度センサの配置を示す概略図である。
【図3】本発明の画像形成装置を感光体廻りから見た概略正面図である。
【符号の説明】
1 感光体
3 シロッコファン(感光体冷却ファン、送風手段)
4 ヒータ(熱源)
13 非接触温度センサ(温度検知手段)
Claims (2)
- 感光体に温風を送風する送風手段と、前記感光体の温度を非接触で検知する温度検知手段とを有する画像形成装置において、前記温度検知手段を温風が当らない位置に配置することを特徴とする画像形成装置。
- 前記温度検知手段を、前記感光体に温風が当っている位置で熱源から一番近い位置近傍の温度を検知する位置に配置することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002351585A JP2004184700A (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002351585A JP2004184700A (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004184700A true JP2004184700A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32753457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002351585A Pending JP2004184700A (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004184700A (ja) |
-
2002
- 2002-12-03 JP JP2002351585A patent/JP2004184700A/ja active Pending
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