JP2004182051A - 車両用インストルメントパネル構造 - Google Patents

車両用インストルメントパネル構造 Download PDF

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Masahiko Mochida
昌彦 持田
Hiroto Watanabe
寛人 渡辺
Yuuki Toyoshima
勇樹 豊嶋
Takahiro Yoyu
隆弘 與猶
Hiroshi Nakaba
博士 中場
Shigehisa Umezawa
茂久 梅澤
Masuo Yoshida
眞素夫 吉田
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Abstract

【課題】車両のマイナーチェンジを行う場合や、派生車両を開発する場合等のように、インストルメントパネルの意匠変更を必要とする場合において、新たな開発部品および開発工数の低減により製造コストを低減することができる車両用インストルメントパネル構造の提供。
【解決手段】インストルメントパネル内に組み込まれる空調ダクト構成部3に対し、乗員と対面する部分を形成するロアインストルメントパネル1A(1B)と、フロントガラスと対面する上面部分を形成するアッパインストルメントパネル2A(2B)とをそれぞれ組み付け固定することにより、インストルメントパネルの外表面形状が形成されるようになっている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用インストルメントパネル構造に関し、特に、インストルメントパネルの意匠変更関連技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両用インストルメントパネル構造は、例えば、図4(斜視図)、および、図5(図4のV−V線における縦断側面図)に示すように、インストルメントパネル101の裏面にコ字状断面の空調ダクト構成部材102を振動溶着により固定することにより、空調ダクトを形成させるような構造となっていた(例えば、特許文献1参照。)。なお、図において103はアッパガーニッシュ、104は車体、105はウインドシールドガラスである。
【0003】
【特許文献1】
特開平1−190551号公報 (第(3)頁、第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来例においては、上述のように、インストルメントパネル101と空調ダクト構成部材102とで空調ダクトを形成させるような構造であったため、車両のマイナーチェンジを行う場合や、派生車両を開発する場合等のように、インストルメントパネルの意匠変更を必要とする場合においては、空調ダクト構成部材102をも含めた全体を新たに設計し直す必要があり、従って、新たな開発部品および開発工数の増加により製造コストが高くつくという問題があった。
【0005】
本発明は、上述の従来の問題点に着目してなされたもので、車両のマイナーチェンジを行う場合や、派生車両を開発する場合等のように、インストルメントパネルの意匠変更を必要とする場合において、新たな開発部品および開発工数の低減により製造コストを低減することができる車両用インストルメントパネル構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明請求項1記載の車両用インストルメントパネル構造は、インストルメントパネル内には空調ユニットに接続された空調ダクト構成部が組み込まれ、前記インストルメントパネルの外表面形状が、乗員と対面する部分を形成するロアインストルメントパネルと、フロントガラスと対面する上面部分を形成するアッパインストルメントパネルとで構成され、前記ロアインストルメントパネルおよびアッパインストルメントパネルがそれぞれ前記空調ダクト構成部に対し組み付け固定されることによりインストルメントパネルの外表面形状が形成されていることを特徴とする手段とした。
【0007】
本発明請求項2記載の車両用インストルメントパネル構造は、請求項1に記載の車両用インストルメントパネル構造において、前記空調ダクト構成部が、前記アッパインストルメントパネルの裏面側に配置される上面側基板と、該上面側基板の裏面側に組み付けられることにより上面側基板との間に閉断面形状のダクトを形成する下部ダクト構成部材とで構成されていることを特徴とする手段とした。
【0008】
【発明の作用および効果】
この発明請求項1記載の車両用インストルメントパネル構造では、上述のように構成されるため、インストルメントパネル内に組み込まれる空調ダクト構成部に対し、乗員と対面する部分を形成するロアインストルメントパネルと、フロントガラスと対面する上面部分を形成するアッパインストルメントパネルとをそれぞれ組み付け固定することにより、インストルメントパネルの外表面形状が形成されるようになっている。
【0009】
従って、車両のマイナーチェンジを行う場合や、派生車両を開発する場合等のように、インストルメントパネルの意匠変更を必要とする場合においては、インストルメントパネルの外表面形状を構成するロアインストルメントパネルとアッパインストルメントパネルのみを開発すればよく、空調ユニットおよび空調ダクト構成部は従来のものと共用することができるため、その分新たな開発部品および開発工数が低減され、これにより、製造コストを低減することができるようになるという効果が得られる。
【0010】
本発明請求項2記載の車両用インストルメントパネル構造では、請求項1において、上述のように、前記空調ダクト構成部が、アッパインストルメントパネルの裏面側に配置される上面側基板と、該上面側基板の裏面側に組み付けられることにより上面側基板との間に閉断面形状のダクトを形成する下部ダクト構成部材とで構成されるようにしたことで、閉断面で複雑なダクト形状を容易に形成することができるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この発明の実施の形態は、請求項1、2に記載の発明に対応したものである。図1は発明の実施の形態の車両用インストルメントパネル構造を示す分解斜視図、図2は図1のII−II線における縦断側面図、図3は図1の III−III 線における縦断側面図であり、これらの図において、1A、1Bはロアインストルメントパネル、2A、2Bはアッパインストルメントパネル、3は空調ダクト構成部、4は空調ユニットを示す。
【0012】
さらに詳述すると、前記ロアインストルメントパネル1A(1B)は、インストルメントパネルにおける車室内と対面する樹脂製の前面パネル部分であり、このロアインストルメントパネル1A(1B)には、オーディオ機器11、計器類12、センタベントグリル13、サイドベントグリル14、14等が組み込まれている。
【0013】
前記アッパインストルメントパネル2A(2B)は、図示を省略したフロントガラスと対面するインストルメントパネルの上面を構成する樹脂製の上面側パネル部分であり、このアッパインストルメントパネル2A(2B)には、センタデフグリル15、サイドデフグリル16、16が組み込まれている。
【0014】
前記空調ダクト構成部3は、前記ロアインストルメントパネル1A(1B)とアッパインストルメントパネル2A(2B)とで構成されるインストルメントパネル内に組み込まれていて、前記空調ユニット4からのエアーを前記センタベントグリル13、サイドベントグリル14、14、センタデフグリル15、サイドデフグリル16、16に案内する空調ダクトを構成するものである。なお、前記空調ユニット4は、図示を省略したが、助手席側からブロア、クーラ、ヒータユニットが順に並んで組み付けられている。
【0015】
即ち、この空調ダクト構成部3は、前記アッパインストルメントパネル2A(2B)の裏面側に配置される樹脂製の上面側基板31と、該上面側基板31の裏面側に組み付けられることにより、上面側基板31との間にダクト(前記センタベントグリル13に接続されるセンタベントダクト33、33、前記サイドベントグリル14、14に接続されるサイドベントダクト34、34、前記センタデフグリル15に接続されるセンタデフダクト35、および、前記サイドデフグリル16に接続されるサイドデフダクト36等)を形成する樹脂製の下部ダクト構成部材32とで構成されている。
【0016】
なお、前記センタデフダクト33、33部分は、上面側基板31より車室内方向に突出させる関係で角筒状に形成されている。なお、図において38は後述するアシストエアバッグ8が貫通する貫通穴である
【0017】
そして、前記下部ダクト構成部材32の下面側で、ロアインストルメントパネル1A(1B)との対向面側端部には、空調ダクト構成部3とロアインストルメントパネル1A(1B)とを連結させるための4つの脚部5a、5b、5c、5dが垂設されていて、この各脚部5a、5b、5c、5dの後端面51をロアインストルメントパネル1A(1B)の内側に車両前方に向けて突出形成された連結片17に対し振動溶着することにより、空調ダクト構成部3に対しロアインストルメントパネル1A(1B)の組み付け固定が行われるようになっている(図2参照)。
【0018】
なお、前記脚部5a、5b、5c、5dのうち、両端の脚部5a、5dは、サイドベントダクト34、34の下面に振動溶着により固定され、中央の両脚部5b、5cは下部ダクト構成部材32と一体に形成されている。
【0019】
また、前記上面側基板31の上面には、アッパインストルメントパネル2A(2B)を組み付け固定するための係合孔31aを前側傾斜面に備えた断面略V字状係合凹部31bが6個所に形成されている。一方、アッパインストルメントパネル2Bの裏面側には、下端面に前記各係合孔31aに挿入係止される係合突起21aを備えたクリップ21が同じく6個所に形成されている。
そして、ロアインストルメントパネル1A(1B)の上端縁部には、アッパインストルメントパネル2A(2B)の後端縁部を係止する係止段部1aが形成されている。
【0020】
従って、上面側基板31の各係合孔31aに対しアッパインストルメントパネル2A(2B)の各係合突起21aを挿入係止させると共に、アッパインストルメントパネル2A(2B)の後端縁部をロアインストルメントパネル1A(1B)の上端縁部に形成された係止段部1aに係止させた状態とすることにより、空調ダクト構成部3およびロアインストルメントパネル1A(1B)に対するアッパインストルメントパネル2A(2B)の組み付け固定が行われるようになっている。
なお、図において6はステアリングメンバ、7はハーネス、8はアシストエアバッグ、9はグローブボックスを示す。
【0021】
次に、この発明の実施の形態の作用・効果を説明する。
この発明の実施の形態の車両用インストルメントパネル構造では、上述のように構成されるため、インストルメントパネル内に組み込まれる空調ダクト構成部3に対し、乗員と対面する部分を形成するロアインストルメントパネル1A(1B)と、フロントガラスと対面する上面部分を形成するアッパインストルメントパネル2A(2B)とをそれぞれ組み付け固定することにより、インストルメントパネルの外表面形状が形成されるようになっている。
【0022】
従って、車両のマイナーチェンジを行う場合や、派生車両を開発する場合等のように、インストルメントパネルの意匠変更を必要とする場合においては、図2、3に示すように、インストルメントパネルの外表面形状を構成するロアインストルメントパネル1Aとアッパインストルメントパネル2Aに代えて、ロアインストルメントパネル1Bとアッパインストルメントパネル2Bのみを新たに開発すればよく、空調ユニット4および空調ダクト構成部3は従来のものと共用することができるため、その分新たな開発部品および開発工数が低減され、これにより、製造コストを低減することができるようになるという効果が得られる。
【0023】
また、前記空調ダクト構成部3を、アッパインストルメントパネル2A(2B)の裏面側に配置される上面側基板31と、該上面側基板31の裏面側に組み付けられることにより上面側基板31との間に閉断面形状のダクト(センタベントダクト33、サイドベントダクト34、センタデフダクト35、サイドデフダクト36)を形成する下部ダクト構成部材32とで構成するようにしたことで、閉断面で複雑なダクト形状を容易に形成することができるようになる。
また、上述のように、樹脂製部品が多いため、軽量化を図ることができる。
【0024】
以上発明の実施の形態を図面により説明したが、具体的な構成はこれらの発明の実施の形態に限られるものではない。
例えば、発明の実施の形態では、前記空調ダクト構成部3を、アッパインストルメントパネル2A(2B)の裏面側に配置される上面側基板31と下部ダクト構成部材32とで構成するようにしたが、全部もしくはその一部を射出成形等により一体に形成するようにしてもよい。
【0025】
また、発明の実施の形態では、ロアインストルメントパネル1A(1B)を振動溶着により固定するようにしたが、ビスその他公知の固定手段を用いるようにしてもよい。
また、発明の実施の形態では、アッパインストルメントパネル2A(2B)をクリップ21により組み付け固定するようにしたが、ビスその他公知の固定手段を用いるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施の形態の車両用インストルメントパネル構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1のII−II線における縦断側面図である。
【図3】図1の III−III 線における縦断側面図である。
【図4】従来例の車両用インストルメントパネル構造を示す斜視図である。
【図5】図4のV−V線における縦断側面図である。
【符号の説明】
1A ロアインストルメントパネル
1B ロアインストルメントパネル
1a 係止段部
2A アッパインストルメントパネル
2B アッパインストルメントパネル
21 クリップ
21a 係合用突起
3 空調ダクト構成部
31 上面側基板
31a 係合孔
31b 断面略V字状係合凹部
32 下部ダクト構成部材
33 センタベントダクト
34 サイドベントダクト
35 センタデフダクト
36 サイドデフダクト
38 貫通穴
4 空調ユニット
5a 脚部
5b 脚部
5c 脚部
5d 脚部
51 後端面
6 ステアリングメンバ
7 ハーネス
8 アシストエアバッグ
9 グローブボックス
11 オーディオ機器
12 計器類
13 センタベントグリル
14 サイドベントグリル
15 センタデフグリル
16 サイドデフグリル
17 連結片

Claims (2)

  1. インストルメントパネル内には空調ユニットに接続された空調ダクト構成部が組み込まれ、
    前記インストルメントパネルの外表面形状が、乗員と対面する部分を形成するロアインストルメントパネルと、フロントガラスと対面する上面部分を形成するアッパインストルメントパネルとで構成され、
    前記ロアインストルメントパネルおよびアッパインストルメントパネルがそれぞれ前記空調ダクト構成部に対し組み付け固定されることによりインストルメントパネルの外表面形状が形成されていることを特徴とする車両用インストルメントパネル構造。
  2. 前記空調ダクト構成部が、前記アッパインストルメントパネルの裏面側に配置される上面側基板と、該上面側基板の裏面側に組み付けられることにより上面側基板との間に閉断面形状のダクトを形成する下部ダクト構成部材とで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用インストルメントパネル構造。
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