JP2004171988A - 電源遮断装置 - Google Patents

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Tsutomu Koda
勉 幸田
Kiyotsugu Oba
清嗣 大庭
Takeshi Hasegawa
健 長谷川
Nobumasa Misaki
信正 見崎
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Abstract

【課題】電源部の縦方向の厚みの増加を抑え、メンテナンス時の安全面にも配慮した電源遮断装置を提供する。
【構成】ロウアーケース40は、バッテリと負荷とを接続する電気回路及びこの電気回路の端子としてのの複数の電極45−48を載置しバッテリ側に対向する位置に設置される。アッパーケース30は、このロウアーケース40と共にケース20を構成する。サービスプラグ10は、ロウアーケース40とアッパーケース30の接触面付近に形成されるスロット32及びギャップGからケース20内に挿入され、ブレード12が電極45−48と接触される。サービスプラグ10は、アッパーケース30をロウアーケース40に対し固定する固定部材を兼用している。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電源と負荷との間に配置され電源と負荷との間の電力の供給と遮断とを切替える電源遮断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動車用機器の多電子化に伴い、自動車用、特に高級乗用車用バッテリは14ボルト(V)のものに代えて42ボルトのものが主流になりつつある。このような高電圧化に伴い、バッテリと負荷としての自動車用機器との間に、電源遮断装置が配置されている。
電源遮断装置には、通常、外部からの水や埃の侵入を防いだり、電源遮断装置内部の回路が電気的にショートすることを防いだりするため、ケーシングを設けるのが一般的である。
上述の電源遮断装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。この電源遮断装置は、ヒューズ回路等を格納したケーシングの上方から突出する2つの電極と、この電極に対し着脱自在とされ前記ケーシングの上方に配置されるプラグとを備えている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−322983号公報(第2頁右欄、図15等)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記特許文献1のものは、ケーシング上方にプラグが配置されるのでバッテリ部の縦方向の厚みが大きくなり好ましくない。
そこで本発明は、電源部の縦方向の厚みの増加を抑え、メンテナンス時の安全面にも配慮した電源遮断装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的達成のため、本発明に係る電源遮断装置は、電源と負荷との間に接続され、前記電源と前記負荷との間を電力の供給状態と遮断状態との間で切り替え可能に構成された電源遮断装置において、前記電源部と前記負荷とを接続する電気回路及びこの電気回路の端子としての複数の電極を載置し前記電源側に対向する位置に設置される下部ケーシングと、この下部ケーシングとともに筐体を構成する上部ケーシングと、この上部ケーシングと下部ケーシングの接触面付近から筐体内に挿入可能に構成され前記電極と嵌合されるプラグとを備え、前記プラグは、前記上部ケーシングを前記下部ケーシングに対し固定する固定部材を兼用していることを特徴とする。
【0006】
本発明によれば、プラグが上部ケーシングと下部ケーシングの接触面付近から筐体内に挿入されるので、縦方向の厚みが少なくされ、電源部全体をコンパクトにすることができる。また、プラグが上部ケーシングを下部ケーシングに対し固定する固定部材を兼用することにより、プラグを抜かないと上側ケーシングが外すことができない。このため、プラグが電極に接続された導通状態のまま電極が剥き出しになることがなく、感電や火傷等の心配も無い。
【0007】
本発明において、前記上部ケーシングは、前記プラグを挿入するための挿入孔をその側面に備え、該挿入孔は、前記複数の電極の位置と一致されているようにすることができる。また、本発明において、前記固定部材は、前記上部ケーシングと前記下部ケーシングを両側から把持するための把持部により構成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
[第一の実施の形態]
図1及び図2は、本発明の第一の実施の形態に係る電源遮断装置1の構造を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施の形態に係る電源遮断装置1は、サービスプラグ10と、ケース20と、電極部カバー50とを備えている。ケース20は、アッパーケース30とロウアーケース40とからなる。
【0009】
まず各部の概要を説明する。
サービスプラグ10は、電源(バッテリ)と負荷との間の遮断状態と充電状態とを切り替えるため、ケース20に対し挿入されたりケース20から離脱されたりするためのものである。
アッパーケース30とロウアーケース40は、電源遮断装置1の構成部品を収納するものであり、凸嵌込部31L、31Rを、凹嵌込部41L、41Rに嵌めこむことができるようにされている。アッパーケース30はサービスプラグ10を挿入するためのスロット32を、アッパーケース30とロウアーケース40の接触面付近に備えている。
【0010】
電極部カバー50は、図2に示すように、ネジ52,53,54がネジ孔42,43,44にネジ止めされることにより、ロウアーケース40に対し固定されるものであり、これにより、後述する電極45−48をカバーする。電極部カバー50には切り欠き部55が形成され、ロウアーケース40にネジ止めされたときギャップGが形成されるようにされている。このギャップGの位置は、前述のスロット32の位置と一致されている。後述するブレード12は、このスロット32から、ギャップGを介してケース20内部に進入するようにされている。このため、電極部カバー50がネジ52−54によりロウアーケース40にネジ止めされ、アッパーケース30がロウアーケース40にはめ込まれた状態において、サービスプラグ10をケース20に挿入すると、サービスプラグ10をケースから抜かない限り、アッパーケース30をロウアーケース40から外すことはできないようにされている。
【0011】
次に、サービスプラグ10の構成の詳細について説明する。
サービスプラグ10は、図3に示すように、プラグカバー11、ブレード12、放電用電極遮断部13、ロックレバー14、及びロック部15を備えている。
ブレード12は、導電性金属、例えばアルミニウムで構成され、ここではプラグカバー11に固着されているものとする。ブレード12は、ケース20に挿入する場合の位置決めのための凸部12a,12bを備えている。
【0012】
放電用電極遮断部13は、後述する放電用電極45と充電用電極46とを電気的に遮断するためのものであり、プラスチックなどの絶縁物質により構成される。放電用電極遮断部13は、図示しないスライド機構により図3(b)に示すように左右方向にスライド可能に構成されているとともに、図示しないバネにより、ブレード12方向に付勢されている。
ロックレバー14は、サービスプラグ10がケース20に挿入された後、図2及び図3(b)に示す矢印A方向に移動させる場合に操作するものである。ロックレバー14の右側部分を押すことにより、図示しない爪のロックが外れ、これによりサービスプラグ10は矢印A方向に移動可能になる。逆に、ロックレバー14の左側部分を押すことにより、図示しない爪のロックが外れ、これによりサービスプラグ10は矢印A方向と反対方向に移動可能になる。
【0013】
ロック部15は、サービスプラグ10をケース20に挿入し矢印A方向に移動させた後、放電用電極遮断部13を固定するためのものである。ロック部15は、回転軸を中心にして回転可能に構成されている。突起部15aを図の矢印B方向に持ち上げると、図3(c)に示すように反対側の突起部15bがプラグカバー11の内部に進入するとともに、図示しない係止機構によりロック部15の回転が抑止される。この突起部15bが放電用電極遮断部13に当たることにより、放電用電極遮断部13が固定される。
【0014】
次に、ロウアーケース40に設置される各種部材について説明する。図2に示すように、電極部カバー50よりカバーされるロウアーケース40の部分には、放電用電極45、充電用電極46,供給用電極47,メイン電極48とが配置されている。これら電極は、バッテリ、放電回路、負荷及びコンデンサを接続するためのものであり(接続関係については後述する)、前述のように、サービスプラグ10によりその接続状態を変化させられる。
【0015】
放電用電極45は、図2に示すように、サービスプラグ10がケース20に挿入される前の状態においては、充電用電極46の接触部46に接触している。放電用電極45と接触部46aとは板バネ状に形成され、互いの方向に向かう弾性力を付与されている。このため、サービスプラグ10がケース20に挿入される前の状態においては、両者は離れることなく接触状態が保たれる。
供給用電極47は、サービスプラグ10がケース20に挿入された後、矢印A方向に移動されたときにおいて、前述のブレード12の表側の面と接触するような位置に配置されている。
なお、絶縁材料で構成される基台Bには、上述のサービスプラグ10の凸部12a,12bとの関係において、サービスプラグ10の位置決めを行うための位置決め用レール49が形成されている。
【0016】
次に、各電極45−48と充放電回路、バッテリ2、コンデンサ3、インバータ4、負荷5及びサービスプラグ20との接続関係を図4を用いて説明する。
図4に示すように、放電用電極45は、バッテリ2の負極(−極)側に接続されている。また、充電用電極46は、放電回路を構成する抵抗Rの一端と接続されている。抵抗Rの他端は、負荷5と並列に接続されたコンデンサ3と接続されている。
一方、メイン電極48は、バッテリ2の正極(+極)側に接続されている。また、供給用電極47は、コンデンサ3の正極側である接点O1に接続されている。
【0017】
次に、この第一の実施の形態の作用を説明する。アッパーケース30とロウアーケース40を合体させた後、サービスプラグ10をスロット32とギャップGを介してケース20内に挿入させブレード12と電極45−48を接触させた状態とする。
このようにすると、ブレード12とスロット32、ギャップG及び電極45−48により、サービスプラグ10を抜き取らない限り、アッパーケース30をロウアーケース40から外すことは出来ないので、感電等の心配が無い。
【0018】
[第二の実施の形態]
次に、本発明の第二の実施の形態を、図5−7に基づいて説明する。
図5は、本発明の第二の実施の形態に係る電源遮断装置1´の構造を示す斜視図であり、図6は電源遮断装置の一構成要素としてのサービスプラグ60の側面図である。図7はサービスプラグ60が挿入された状態を示している。
図5に示すように、本実施の形態に係る電源遮断装置1´は、サービスプラグ60と、アッパーケース70と、ロウアーケース80とを備えている。
【0019】
本実施の形態のサービスプラグ60は、図5に示すように、カバー61と、このカバー61により覆われるベース62と、このベース62に固定され先端が2本に割れた電極63を備えている。また、ベース62には、図6に示すように、アッパーケース70とロウアーケース80とを両側から挟み込むための把持部62F、62Rが形成されている。また、ベース62には、後述する係止部72L、72Rが挿入される長孔64L、64Rを備えている。
【0020】
アッパーケース70とロウアーケース80とは、凸嵌込部71L、71Rを、凹嵌込部81L、81Rに嵌めこむことにより、一体のケース20を構成する。
アッパーケース70のサービスプラグ60が進入する側の側面には、係止部72L及び72Rと、切り欠き部73とを備えている。係止部72Lと72Rは、サービスプラグ60がケース20内に挿入されたとき、前述の長孔64L、64Rに嵌合されるように構成されたものである。切り欠き部73は、両ケース70、80が合体されたとき、電極81−83の真上に位置するように形成され、電極63の挿入口として機能するものである。
【0021】
また、ロウアーケース80には、前述の電極63と接触させるための電極81,82,83が備えられている。この電極81,82、83は、第一の実施の形態の電極45−48と同様、バッテリ、放電回路、負荷及びコンデンサを接続するためのものであり、サービスプラグ60によりその接続状態を変化させられる。
【0022】
次に、この第二の実施の形態の作用を説明する。アッパーケース70とロウアーケース80を合体させた後、サービスプラグ60をケース20内に挿入させ電極63と電極81−83を接触させた状態とする。
このようにすると、サービスプラグ60の把持部62F、62Rが、それぞれアッパーケース70、80と接触し、把持部62F、62Rでケース20を挟み込む形となる。そして、さらにサービスプラグ20を押し込むと、係止部72L、72Rがそれぞれ長孔部64L、64Rに嵌め込まれ(図7参照)、サービスプラグ60がケース20に対し固定される。把持部62F、62Rにより、係止部72L、72Rを外してサービスプラグ60を抜き取らない限り、アッパーケース70をロウアーケース80から外すことは出来ないので、感電等の心配が無い。
【0023】
以上、発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、サービスプラグ60がアッパーケース、ロウアーケースの固定する方法は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で様々なものが考え得る。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、電源部の縦方向の厚みの増加を抑え、メンテナンス時の安全面にも配慮した電源遮断装置が提供されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態に係る電源遮断装置1の構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の第一の実施の形態に係る電源遮断装置1の構造を示す斜視図である。
【図3】サービスプラグ10の構造及び機能を示す。
【図4】各電極45−48と放電回路、バッテリ2、コンデンサ3、インバータ4、負荷5及びサービスプラグ20との接続関係を示す。
【図5】本発明の第二の実施の形態に係る電源遮断装置1´の構造を示す斜視図である。
【図6】サービスプラグ60の側面図である。
【図7】サービスプラグ60がケース20に挿入されて両者が結合された状態を示す。
【符号の説明】
1,1´…電源遮断装置、 10,60…サービスプラグ、 20…ケース、 30,70…アッパーケース、 40,80…ロウアーケース、 50…電極部カバー、 11…プラグカバー、 12…ブレード、 13…放電用電極遮断部、 14…ロックレバー、 15…ロック部、 31L,31R,41L,41R…係止部、 42,43,44…ネジ孔、 45…放電用電極、 46…充電用電極、 47…供給用電極、 48…メイン電極、 52,53,54…ネジ、 61…カバー、 62…ベース、 63,81,82,83…電極、 62F,62R…把持部、 64L,64R…長孔、 72L,72R…係止部、73…切り欠き部

Claims (3)

  1. 電源と負荷との間に接続され、前記電源と前記負荷との間を電力の供給状態と遮断状態との間で切り替え可能に構成された電源遮断装置において、
    前記電源部と前記負荷とを接続する電気回路及びこの電気回路の端子としての複数の電極を載置し前記電源側に対向する位置に設置される下部ケーシングと、
    この下部ケーシングとともに筐体を構成する上部ケーシングと、
    この上部ケーシングと下部ケーシングの接触面付近から筐体内に挿入可能に構成され前記電極と嵌合されるプラグとを備え、
    前記プラグは、前記上部ケーシングを前記下部ケーシングに対し固定する固定部材を兼用していることを特徴とする電源遮断装置。
  2. 前記上部ケーシングは、前記プラグを挿入するための挿入孔をその側面に備え、該挿入孔は、前記複数の電極の位置と一致されている請求項1に記載の電源遮断装置。
  3. 前記固定部材は、前記上部ケーシングと前記下部ケーシングを両側から把持するための把持部により構成された請求項1に記載の電源遮断装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007060820A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Hitachi Ltd 電気車の電力供給装置
JP2012085416A (ja) * 2010-10-08 2012-04-26 Toyota Motor Corp 電源遮断装置

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