JP2004171255A - データベースシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】登録利用者または登録利用者のグループ毎に公開範囲設定情報を定義して、これをサーバー装置側で保持し、登録利用者がデータベースにアクセスする際に、前記公開範囲設定情報を参照して公開範囲の情報だけを登録利用者に提供するようにしたことを特徴とするデータベースシステムにより上記課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、データベースの公開範囲を登録利用者毎に制限できる商品情報公開範囲制限機能を有するデータベースシステムに関する。
【0002】
【従来技術】
【0003】
近年カタログ制作を行う際に、得意先を含めた形態で、商品情報データベースと連携して制作作業を行うことができるDTP作業と親和性の高いカタログ制作システムが運用され、カタログ制作作業の効率化が図られてきている。例えば、特許文献1に記載されるシステム(以下「既存システム1」)では、商品情報データベースサーバーを、製品メーカー、カタログ制作会社(デザイン会社、印刷会社)、撮影スタジオ、で共有してネットワーク上で協働してカタログ制作作業を進めてゆくことができる。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−84267号公報(第2−6頁、第1図、第13図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
既存システム1のような、いわゆるエクストラネット環境で運用されるシステムでは、情報の安全性を維持するために、登録利用者または登録利用者のグループによってデータベースに納められているデータの閲覧可能な情報項目を制限する必要がある。例えば、登録途中の商品情報レコードの内容が営業部門の者に閲覧可能となってしまっては管理上不都合な場合があるからである。
【0006】
本発明はこのような問題点を考慮してなされたものであり、登録利用者毎に商品情報の公開範囲を設定することが可能で、レコードデータの登録状況と登録利用者に設定された公開条件を照らし合せて、動的に商品または素材データの参照範囲を制限し、さらに参照可能なデータ項目をも登録利用者毎に設定できるデータベースシステムを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための第1の発明は、データベースシステムであって、その第1の態様は、登録利用者または登録利用者のグループ毎に公開範囲設定情報を定義して、これをサーバー装置側で保持し、登録利用者がこのデータベースにアクセスする際に、その登録利用者に関わる前記公開範囲設定情報が参照されて公開範囲の情報だけを登録利用者に提供するようにしたことを特徴とするデータベースシステムである。
【0008】
第1の発明のより好ましい第2の態様は、前記データベースのレコードには時間の経過または作業の進行状況により変化する属性値をとる属性項目が定義されており、前記公開範囲設定情報は、前記属性項目がある値またはある値の範囲であるときにだけそのレコードの内容を公開可能と設定することができることを特徴とする第1の態様に係るデータベースシステムである。
【0009】
第1の発明のより好ましい第3の態様は、前記公開範囲設定情報は、データベースに格納されるレコードの属性項目毎に公開可能か否かを設定することができることを特徴とする第1の態様または第2の態様に係るデータベースシステムである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下図面を用いて、本発明の一実施形態であるデータベースシステム1(以下「システム1」)を説明してゆく。以下の説明では、公開条件の設定は登録利用者のグループ(ユーザー群)ごとに設定されるものとして説明する。図1はシステム1をWWW(World Wide Web)技術を用いて実現した場合の全体構成図である。10はサーバーコンピュータ本体である。20はサーバーコンピュータ本体10に接続される外部記憶装置である。外部記憶装置20には、商品情報データベース21とユーザー群ごとに公開される情報の範囲を制限する公開条件設定情報22が格納されている。サーバーコンピュータ本体10と登録利用者が利用するコンピュータ4はIP(Internet Protocol)で接続されている。コンピュータ4にはWWWブラウザ41が搭載される。
【0011】
サーバーコンピュータ本体10には、WWWサーバー11、情報提供手段12、データベース管理手段13が備えられる。WWWサーバー11は入手可能なWWWサーバーソフトウエアをサーバーコンピュータ本体10にインストールすればよい。情報提供手段12は、WWWサーバー11から呼出され、商品情報データベース21の検索や情報内容の参照等を行うためのSQL(標準クエリー言語)文を生成するプログラムである。データベース管理手段13はデータベースエンジン等の呼称でデータベースソフトウエア販売会社から提供されるソフトウエアモジュール群であって、SQLによるデータベースへの検索、参照、登録、削除等の各種要求を受付け、要求を実行し、結果を呼出し元に返す働きをする。
【0012】
図2は、システム1による情報提供の動作フローを説明する流れ図である。システム1における登録利用者に対する情報提供の動作を図2に従って順を追って説明する。図2の左側は登録利用者の利用するコンピュータ4上の処理動作であって、主にWWWブラウザ41の動作を示す。図2の右側はサーバーコンピュータ10上の処理動作を示す。図2の左側と右側を行き来する矢印はWWWブラウザ41とWWWサーバー11の間でHTTP(HyperText Transfer Protocol)でやりとりされるリクエストまたはレスポンスのメッセージとデータの往来を表す。
【0013】
[ログイン]まず、登録利用者は、サーバー10のURLを指定してサーバー10にアクセスする。WWWサーバー11はログインダイアログをコンピュータ4に表示させる(実際に表示するのはブラウザ41の働きによる)。登録利用者がユーザー名、パスワードを入力すると(S10)、その情報は再びWWWサーバー11が受取り、WWWサーバー11に備わっているユーザー認証機能または特別に用意したユーザー認証機能により登録された者かどうか、正しいパスワードかどうかが検査され(S20)、正しく認証できた場合は、この登録利用者の属するユーザー群の公開条件設定情報22を読み出し(S21)、内容をサーバー10の実メモリのある領域に公開条件設定データとして読込む。そしてWWWサーバー11は、登録利用者が商品情報データベース21に対する検索等を行うためのユーザー画面データを送出し(S22)、ブラウザ41は、ユーザー画面をコンピュータ4のディスプレイに表示する(S13)。
【0014】
[情報検索]登録利用者は、ユーザー画面から検索条件等を設定して検索要求ボタン等をクリックすることにより検索要求を行う(S14)。検索要求は、WWWサーバー11に受付けられ、WWWサーバー11は情報提供手段12を呼出す。情報提供手段12は検索要求を実行するためのSQLを生成し、実行させる。生成されたSQLは、データベース管理手段13により実行され、商品情報データベース21に蓄積されているレコードの中から検索条件に該当するレコードを抽出し、その結果を情報提供手段12に返す(S24)。情報提供手段12は、それらのレコードから、実メモリのある領域にセーヴした公開条件設定データに指定されている閲覧可能なステータス条件に合致しているレコードだけを選別して、それらのレコードを検索結果として検索結果表示HTMLデータを作成し(S25)、これをWWWサーバー11を通じてコンピュータ4に送り返す(S26)。公開条件設定データに、「ステータス属性が「一般公開」のレコードのみ参照可能」と指定されていた場合は、ステップS25において、ステータス属性が「一般公開」でないレコードは検索結果からは除外されることになる。
【0015】
[情報参照]登録利用者は、ブラウザ41に表示により検索結果を確認する(S16)。その上で、特定のレコードの内容を参照したい場合は、そのレコードを選択して参照要求する(S17)。参照要求はWWWサーバー11に受付けられ、WWWサーバー11は情報提供手段12を呼出す。情報提供手段12は指定されたレコードの参照要求を実行するためのSQLを生成し、実行させる。SQLは、データベース管理手段13により実行され、商品情報データベース21から該当するレコードの記録内容が読み出され、その内容は情報提供手段12に返される(S27)。情報提供手段12は、その内容から、実メモリのある領域にセーヴした公開条件設定データに指定されている閲覧可能なフィールド項目だけを選別して、それらを参照内容としてレコード内容表示のためのHTMLデータを作成(S28)し、これをWWWサーバー11を通じてコンピュータ4に送り返す(S29)。登録利用者は、ブラウザ41に表示により公開条件により閲覧許可されたレコードの内容を確認できる(S16)。
【0016】
なお、ステップS27において、レコードの参照要求を実行するためのSQLを生成する際に、情報提供手段12が実メモリのある領域にセーヴした公開条件設定データに指定されている閲覧可能なフィールド項目をチェックして、閲覧可能フィールド項目のみを参照するSQL文を生成して、これをデータベース管理手段13に実行させるという処理の流れとしてもよい。この場合は、ステップS28において、データベース管理手段13からリターンされた抽出データから、閲覧可能なフィールド項目だけを選別する処理を行う必要はない。
【0017】
次に、以上説明した情報公開範囲制限機能を設けたシステム1による情報検索例を三例説明する。
【0018】
[実施例1]図3に示すように、商品情報が5点あり、それぞれのレコードにステータスが図のように設定されていたとする。これに対し、情報管理部門の登録利用者は、ステータスの値に関わりなくレコードの内容を参照可能。それ以外の部門の登録利用者は、「一般公開」のステータスを持つレコードだけを参照可能とする。この場合、商品情報の見え方は情報管理部門の登録利用者は、図4(a)のように見え、それ以外の部門の登録利用者は、図4(b)のように見えることになる。
【0019】
[実施例2]商品情報のデータ項目の値によって参照許可条件を設定することも可能である。ユーザ群Aは、「製品大分類」項目の値が「A」でかつ、「価格」項目の値が設定されている商品情報のレコードのみ参照可能。一方、ユーザ群Bは、「製品大分類」項目の値が「B」でかつ、「価格」項目の値が設定されている商品情報のレコードのみ参照可能。と設定されているとした場合、それぞれの登録利用者が図5(a)のデータ内容の商品情報データベース21にアクセスした場合の情報の見え方は、それぞれ(b)、(c)となる。
【0020】
[実施例3]参照可能な商品情報の項目をユーザー群毎に設定することも可能である。図6(a)のような商品情報が5点あるとする。情報管理部門のユーザー群は、全商品、全項目を参照可能とする。一般ユーザ群Aは、「製品大分類」項目の値が「A」でかつ、「価格」項目の値が設定されている商品情報のレコードのみ参照可能とする。さらに、参照可能項目としては「品番」「製品大分類」「価格」「サイズ」とする。一般ユーザ群Bに対しては、「製品大分類」項目の値が「B」でかつ、「価格」項目の値が設定されている商品情報のレコードのみ参照可能であって、さらに参照可能項目としては「品番」「製品大分類」「在庫情報」とする。この場合、それぞれのユーザ群に対して商品情報の見え方はそれぞれ、図6(a)、(b)、(c)となる。
【0021】
公開条件設定情報22の形式は特に限定されるものではない。ファイルであってもよいし、データベース内部に格納される情報として実現してもよい。独立したファイルとする場合は、データベースの管理者が誤りなく作成し易いものであって、情報提供手段12が誤りなく処理できるよう、一定のフォーマットを定めたものであればよい。そのような条件を満たすテキストファイルとして作成することが考えられる。
【0022】
また、実施形態では、サーバー装置10が管理するデータベースが1つの場合を説明したが、サーバー装置10が管理するデータベースが複数存在する場合に、公開条件設定情報22に、接続可能なデータベースの指定を含めることも可能である。
【0023】
なお、本発明の機能を有するデータベースシステムはコンピュータ4に専用のクライアント機能を実行するクライアントプログラムを備えることによりWWW技術を用いずに実現することも可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に示したデータベースシステムにより、公開範囲制限情報に従って利用者または利用者グループ毎にデータベースの公開範囲を制限するように情報を提供することが可能となり、進行状況によりレコードデータのステータスが変化するデータベースを、広く様々な立場の利用者に対して有効に利用させることが可能となるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】システム1の全体構成図である。
【図2】システム1の情報提供の動作を説明するフロー図である。
【図3】実施例1の説明図である。
【図4】実施例1の説明図である。
【図5】実施例2の説明図である。
【図6】実施例3の説明図である。
【符号の説明】
1 データベースシステム
4 コンピュータ(クライアント装置)
9 IPネットワーク
10 サーバー装置
11 WWWサーバー
12 情報提供手段
13 データベース管理手段
20 外部記憶装置
21 商品情報データベース
22 公開条件設定情報
41 WWWブラウザ
Claims (3)
- 登録利用者または登録利用者のグループ毎に公開範囲設定情報を定義して、これをサーバー装置側で保持し、登録利用者がデータベースにアクセスする際に、その登録利用者に関わる前記公開範囲設定情報が参照されて公開範囲の情報だけを登録利用者に提供するようにしたことを特徴とするデータベースシステム。
- 前記データベースのレコードには時間の経過または作業の進行状況により変化する属性値をとる属性項目が定義されており、前記公開範囲設定情報は、前記属性項目がある値またはある値の範囲であるときにだけそのレコードの内容を公開可能と設定することができることを特徴とする請求項1に記載のデータベースシステム。
- 前記前公開範囲設定情報は、データベースに格納されるレコードの属性項目毎に公開可能か否かを設定することができることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータベースシステム。
Priority Applications (1)
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JP2002335991A Pending JP2004171255A (ja) | 2002-11-20 | 2002-11-20 | データベースシステム |
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